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【初芝駅近く】テスト前だけ頑張る子が伸び悩む理由とは？個別指導で変わる学習習慣📚

1-1：なぜ「テスト前だけ頑張る子」は成績が上がらないのか？

「テスト前は毎回頑張っているのに、なぜか成績が上がらない…」
そんなお悩み、初芝駅周辺の保護者さまからよく聞かれます。特に東百舌鳥中学校や登美丘高校を目指す中学生の中には、一夜漬けや直前詰め込み型の学習スタイルに頼りがちな生徒も少なくありません。

でも実は、「テスト前だけ頑張る子」ほど成績が伸びにくい傾向にあるのです。その理由、あなたはご存じでしょうか？

⏰ テスト直前に「全部を詰め込む」のは無理がある

まず前提として、テストで点数を取るためには「理解」＋「定着」＋「演習」の3ステップが必要です。ところが、テスト前だけ一気に詰め込もうとすると、

• 基本の理解があいまいなまま暗記に走る

• 時間が足りず「やり切った感」だけが残る

• 苦手分野に時間を割けない

といった落とし穴にはまりがち。特に中学生の勉強は積み上げ式なので、1・2年の基礎ができていないと、3年での応用問題に太刀打ちできません。

📉 「努力してるのに結果が出ない」負のループへ

このような学習スタイルを続けていると、どうしても以下のようなループに陥ります。

1. テスト1週間前から焦って勉強を始める

2. 前回やった内容を思い出すだけで精一杯

3. 点数は変わらず（または下がる）

4. 自信を失う・勉強嫌いになる

5. 次のテストも結局、直前だけの勉強…

結果として、**“頑張っているのに報われない”**状態が続き、勉強自体に嫌気がさしてしまう生徒も出てきます。

📚 学力の差は「学習習慣」の差

では、成績が上がっている生徒は何をしているのでしょうか？
答えはシンプル。テスト前だけでなく、普段から少しずつ積み重ねているのです。

もちろん最初から完璧にこなせる子なんていません。でも、毎週の課題や学校の授業内容をその都度“わかる”に変えておくことで、テスト前の勉強が「総復習」ではなく「確認作業」になります。これができると、点数はグンと伸びていきます。

🧑‍🏫 「うちの子、やればできるんですけどね…」の罠

保護者の方の中には、「やればできる子なんです」とおっしゃる方も多いです。ですがその“やる”タイミングがいつもテスト直前では、実力が蓄積されていかないのです。

そして多くの場合、子ども自身も「どこから何をやればいいかわからない」という状態。結果として後回しになり、結局テスト前に焦って詰め込む…ということに。

✅ 初芝エリアでは「日常を変える塾」が必要

だからこそ、私たち「個別指導のハッピースマイル 初芝教室」では、“テスト前だけ”ではなく“日常の学び”をサポートする塾であることを重視しています。

• 毎週の進捗チェック

• 前学年のつまずきの洗い出し

• 生徒ごとの学習スタイルに合わせた復習法

• 小テストや演習での定着チェック

などを通して、「やった気」ではなく「本当に力になる勉強」をサポートしています。

🎓 テスト前に頼らなくても、点が取れる子に変わる！

「テスト前に急に頑張る」のではなく、
「テスト前に焦らなくてもいい」状態に変えていく。

これこそが、本当の意味で成績を上げる第一歩です。

【初芝駅近く】テスト前だけ頑張る子が伸び悩む理由とは？個別指導で変わる学習習慣📚

1-2：「普段の学習習慣」が未来を変えるって本当？

テスト前だけ頑張るのではなく、日常的に勉強する子はなぜ成績が安定するのか？
その秘密は「学習習慣の力」にあります。今回は、初芝エリアの生徒たちが実際に変わっていった例を交えながら、「習慣」の持つパワーについてお話します。

💡 習慣＝“勉強を特別なこと”にしない力

私たち大人も、「歯磨き」や「朝のコーヒー」など、毎日同じことを無意識にやっていますよね。勉強も同じで、「机に向かうこと」が特別なイベントではなく“日常の一部”になると、子どもの集中力や理解度は見違えるほど変わります。

つまり、「勉強が当たり前の習慣になること」が、成績アップの最大の近道なんです。

⏳ テスト前に「焦る必要がなくなる」

普段からコツコツ勉強している生徒は、テスト前にこう言います。

「あ、これ前にやったとこだ」
「今までのまとめをちょっと復習するだけでいいかも」
「この分野だけ苦手だから、そこだけ重点的にやろう」

これは、**“全体が見えているからこそできる冷静な判断”**です。直前であたふたして詰め込むのではなく、必要なことだけを効率よく確認できる。
この「余裕」が点数に表れます。

📉 「習慣がない子」に起きること

逆に、学習習慣が身についていない子は…

• 毎回、勉強を始めるまでに時間がかかる

• 苦手を先送りしてしまう

• 「やってるはずなのに、なぜか頭に入らない」という感覚に陥る

特に初芝駅周辺の中学生の中には、部活や習い事が忙しく「勉強は夜に少しだけ」という生活の子も多く見られます。でも、この“少しだけ”がルーティン化されているかどうかで、結果は大きく違ってきます。

🔁 習慣は「勉強をしない理由」をなくす

勉強の習慣ができている子は、やる気がない日でも最低限のことはやります。反対に習慣がない子は、気分が乗らなければゼロの日も多くなります。

つまり、習慣は「やる気まかせ」にならない勉強スタイルを作ってくれるのです。

📍 どんな習慣をつければいいの？

ここでよく聞かれるのが、「具体的にどんな習慣をつければいいの？」という質問。
初芝教室では以下のようなシンプルな習慣づくりを勧めています。

「え、それだけでいいの？」と思うかもしれませんが、この“ちょっとずつ”の積み重ねこそが、テスト勉強をラクにする最大の武器なのです。

🧑‍🏫 習慣づくりは“個別対応”がカギ

とはいえ、全員が同じようにできるわけではありません。そこで「個別指導のハッピースマイル 初芝教室」では、生徒一人ひとりに合わせた習慣作りのサポートをしています。

• ある子は「宿題の提出を習慣化」

• ある子は「毎週同じ曜日に自習に来る習慣」

• また別の子は「毎日、学校帰りに5分だけ寄って勉強」

子どもによって、最初の“入口”は違います。でも、その子に合った小さな習慣が、やがて大きな学習の柱になっていくのです。

✅ 成績アップは“テクニック”より“習慣”が先！

世の中にはさまざまな「成績アップ法」がありますが、どれも**“毎日の習慣がある”ことが前提**です。
つまり、どんなに効率的な勉強法でも、習慣がなければ力になりません。

【初芝駅近く】テスト前だけ頑張る子が伸び悩む理由とは？個別指導で変わる学習習慣📚

1-3：個別指導のハッピースマイル初芝教室での“習慣化サポート”とは？

「勉強の習慣が大事なのはわかったけれど、うちの子にそれができるか不安です…」
そんな保護者さまの声を、私たちは日々たくさん耳にしています。

ご安心ください。ハッピースマイル初芝教室では、一人ひとりの性格・学力・生活スタイルに合わせて、無理なく“習慣”を作る工夫を取り入れています。

ここでは、実際にどのような習慣化サポートを行っているのかをご紹介します📌

🎯 習慣化の第一歩は「やらされる勉強」からの脱却

まず最初に意識しているのは、子どもたちが**“やらされている感覚”を持たないようにすること**です。
勉強が嫌いな子ほど、「やらされてる」「面倒くさい」「なんでやる必要があるの？」という感情が先に出てしまいます。

そこで私たちは、まずは**「できた！」「わかった！」という成功体験**を積ませるところから始めます。

• 前回間違えた問題が今日は解けた

• 学校よりもわかりやすかった

• 自分のペースで質問できた

このような「前向きな経験」を重ねることで、「勉強＝苦痛」から「勉強＝ちょっと面白い」への意識変化が起きるのです。

🧑‍🏫 習慣を作る“3つの仕組み”とは？

ハッピースマイル初芝教室では、以下の3つの観点から「習慣化サポート」を行っています。

① 定着重視の“進みすぎない授業”

多くの塾では、次々に新しい単元を進めていくことに重点が置かれがちです。
でも私たちは、**「理解してから進む」「一度つまずいた単元は必ず戻る」**というルールを大切にしています。

たとえば…

• 比例・反比例の計算でミスが多い子 → 小数や分数の計算に戻って確認

• 英語のbe動詞・一般動詞の混乱 → 小学英語の導入部分から一緒に復習

このように、「できない」をそのままにしない授業設計が、学習の土台をつくり、「やればできる」の感覚を自然に育てます。

② 自習・宿題管理の徹底サポート

勉強習慣を身につけるうえで重要なのが、「授業がない日にも勉強する時間を持つ」ことです。

そのために、私たちは授業日以外にも以下のようなサポートを行っています。

• 📆 週間スケジュール表を一緒に作成
  　→ 学校・部活・習い事の予定をもとに「無理のない勉強計画」を立てます

• 📖 宿題量の調整と進捗管理
  　→ 苦手な単元は少なめに・得意な単元は演習量を増やすなど個別に調整

• 📝 「やったことメモ」提出制
  　→ ただの宿題提出ではなく、「どれだけ自分で復習したか」を記録して提出。褒める機会にもなります！

これにより、「誰かが見てくれているから頑張れる」環境をつくることができ、習慣が継続しやすくなります。

③ つきっきりで寄り添う「家庭教師型スタイル」

ハッピースマイル初芝教室では、「講師が横について指導する個別スタイル」を採用しています。

これにより、

• 質問がその場ですぐできる

• わからないところを放置せずに済む

• 講師との距離が近く、安心して学べる

といった効果があり、「授業についていけなかった」という経験を繰り返さずに済みます。

とくに、登美丘高校を目指している生徒や、東百舌鳥中・北野田方面の中学生たちからは、
「こんなに丁寧に見てもらえる塾は初めて」との声もいただいています。

🧒 習慣が変わると、子どもは変わる

ある中学2年生の男の子は、最初は「ゲームの時間を削りたくない」と言って宿題すらまともに提出できませんでした。

でもある日、「先生、今日宿題やってきた！」と嬉しそうに見せてくれたんです。
それは彼が「1問だけでも解こう」という目標を自分で立てて実行した成果でした。

私たちはすぐにその努力を褒め、次回は「2問やってみようか」と声をかけました。
そこから少しずつ、彼の学習習慣は変わっていき、半年後には定期テストで30点以上アップ！

このように、「たった1問」でも習慣の入口になり得るのです。
重要なのは、「本人ができたと思える経験」を積み上げていくことなのです。

✅ 習慣がつけば、塾に頼りすぎなくても大丈夫になる

実は、私たちの最終目標は「塾がなくても自分で勉強できる子に育てること」です。

もちろん講師が支え続けるのですが、

• 自分で机に向かえる

• スケジュールを立てられる

• わからないことを“放置しない”習慣がある

この状態が作れれば、どんな進路でも前向きに頑張れる子に育ちます✨

【初芝駅近く】テスト前だけ頑張る子が伸び悩む理由とは？個別指導で変わる学習習慣📚

1-4：実際に変わった！登美丘高校を目指す中学生の事例紹介

「習慣が大事なのは分かるけど、本当にそんなに変われるの？」
保護者さまからよくいただくこのご質問に対して、私たちはこう答えます。

「はい、変わります。ただし“その子に合った環境”であれば、です。」

ここでは実際に、ハッピースマイル初芝教室で“テスト前だけ頑張るタイプ”だった中学生が、学習習慣を身につけて登美丘高校合格を目指すまでに変わったストーリーをご紹介します📘

🎒Case：中2の秋、やる気ゼロ＆テスト平均30点台だったAくん

Aくんは初芝駅近くに住む中学2年生。
東百舌鳥中学校に通っており、初めて教室に来たときの成績は、5科目平均で30点台後半。

部活中心の生活で、勉強は“なんとなくテスト前に教科書を見るだけ”。
当然、点数は上がらず「俺、勉強向いてないんで」とやる気ゼロでした。

😅 Aくんの課題は「自分でやらない・やり方が分からない」

彼の話をよく聞いてみると、

• 「学校の授業が速くて分からない」

• 「テスト前だけじゃ間に合わないと分かってるけど、何をすればいいか分からない」

• 「机に向かっても、すぐスマホ見てしまう」

という状態。
つまり、**やる気がないのではなく、「どうすればいいか分からず、放置していた」**ということでした。

✅ スタートは“1日10分”からの学習計画

そんなAくんに私たちが最初に提案したのは、**「1日10分だけでいいから、机に向かってみよう」**という約束でした。

ここで重要なのは、「できるかどうか」でなく「やってみようと思えるかどうか」。

その結果、最初の週はなんと3日間しか実行できませんでしたが、それでも私たちは褒めました。

「ちゃんと3日できたのすごいよ！」
「じゃあ、次は4日目指してみようか！」

こうして、“できたことを褒める”ことで、Aくんの中に少しずつ**「やってもいいかも」という気持ち**が生まれていきました。

📈 3ヶ月後：テストで40点UP！「できた！」の連鎖がスタート

冬の定期テスト、Aくんの社会と数学の点数が40点以上アップ！
苦手だった比例の問題も、「先生、これだけはもう大丈夫やわ」と自信たっぷりに答えてくれました。

このタイミングで、Aくんの表情はガラリと変わります。

• 自分でノートを整理し始める

• 教室に早めに来て自習するようになる

• 家でも少しずつ計画的に勉強するように

特に数学では「連立方程式の文章題」が苦手でしたが、何度も演習と解説を繰り返し、春には得意分野に！

🎯 中3の春、志望校は「登美丘高校」に！

当初、「俺は公立ムリっしょ」と言っていたAくんですが、春の三者面談では驚きのひと言。

「登美丘高校、行ってみたいって思ってきた。」

私たち講師はこの瞬間、心の中でガッツポーズでした。

理由を聞くと、「友達が目指しているのもあるけど、前より自信がついてきたから」と照れくさそうに言ってくれたのです。

🧑‍🏫 Aくんの変化の背景にある“3つの支え”

Aくんがここまで変われた背景には、次の3つのサポートがあります。

1）【講師のつきっきり対応】

つまずきやすい単元では、横について一緒に解く。理解するまで丁寧にサポート。

2）【成功体験の積み重ね】

「1問でもできたらOK！」のスタンスで、日々の達成感を大切に。努力を見逃さず、即フィードバック。

3）【保護者との連携】

定期的に学習状況を保護者へ報告。家庭での声かけや応援の仕方も共有し、チーム体制で支援。

これらの要素が、**「誰かがちゃんと見てくれている」「頑張ったら褒めてもらえる」**という安心感につながり、自立した学習習慣へと変化していったのです。

📚 “やる気がない子”はいません。“やる気を育てる場”がないだけ

Aくんのように、「本当は変わりたいけど、どうしていいか分からない」という子はとても多いです。
そしてその子たちは、**“やる気がない子”ではなく、“やる気の育て方を知らない子”**なのです。

そんな子に必要なのは、叱ることでも詰め込むことでもなく、伴走すること。

ハッピースマイル初芝教室では、そんな“勉強嫌いの変化”をこれまで何度も見てきました。

【初芝駅近く】テスト前だけ頑張る子が伸び悩む理由とは？個別指導で変わる学習習慣📚

1-5：「自分から勉強する子」になるための最初の一歩とは？🎓

「自分から机に向かってくれたら…」
これは、すべての保護者の願いではないでしょうか？

でも現実には、

• 「言わないとやらない」

• 「声をかけると不機嫌になる」

• 「勉強よりスマホが最優先」
  というご家庭も多く、悩みは尽きません。

では、どうすれば**“自分から勉強する子”**になってくれるのでしょうか？
私たち「個別指導のハッピースマイル初芝教室」では、その第一歩目をとても大切にしています。

👣 “最初の一歩”は「勉強＝自己肯定感の源」にすること

多くの子どもたちは、「勉強＝怒られるもの」「できないと責められるもの」というイメージを持っています。

そこで私たちは、まず勉強が「褒められるきっかけ」になるように設計します。

• 「前より集中してたね！」

• 「字が丁寧になってきたよ」

• 「ミスの直し方、上手になったね」

点数だけでなく、“行動”や“姿勢”を肯定的にフィードバックすることで、
「勉強＝できるようになるって楽しい」という感覚を育てていくのです。

🔁 “繰り返し”が子どもを変える

成績が上がる子とそうでない子の最大の違いは、習慣の有無です。
そして習慣は、“最初の小さなきっかけ”から生まれます。

たとえば、

このように、小さな行動の反復が、大きな成長につながるのです。

🎓 “自分で考えて動く子”に変わるプロセス

自発的に動けるようになる生徒には、必ず共通点があります。
それは、「誰かが気づいてくれる安心感」があることです。

「今日はちょっと難しかったかな？」
「頑張ってノートまとめたんだね」
「いつもより集中できてたね！」

そうした小さな声かけが、“見てもらえてる”という安心感を生み、自分から行動するエネルギーになります。

📍 ハッピースマイル初芝教室が選ばれる理由

当教室では、以下のような仕組みを整えて、「最初の一歩」が自然に踏み出せる環境を整えています。

✔ 講師が横について伴走

“わからない”をその場で解決。黙っていても気づいてもらえる距離感。

✔ 定期的な声かけ＆承認

勉強の「内容」だけでなく、「取り組む姿勢」も評価。結果よりプロセス重視。

✔ 学習記録の見える化

「何を・どれだけ・いつやったか」を一覧化。本人にも保護者にも達成感。

✔ 適度なハードル設定

“いきなり完璧”を求めない。できることからスタートし、自然とレベルアップ。

🙋‍♀️ 実際の声｜保護者さまより

「以前は勉強を始めるまでに時間がかかっていたのに、今では自分から“先に宿題やっとく”と言うようになりました」（中2女子の保護者）

「テスト前の焦りがなくなり、計画的に勉強するようになりました。家でもイライラが減った気がします」（中3男子の保護者）

「スマホばかりだったのに、自分でタイマーを使って時間を管理している姿に驚きました！」（中1男子の保護者）

これらは、最初の“やってみよう”が成功体験となり、それが習慣に変わった結果です。

🚶‍♂️ 最初の一歩は「小さくてOK」

私たちがいつも大切にしていることがあります。

それは、**「最初の一歩は、小さくていい」**という考え方です。

• 1問だけでも解いた

• ノートをきれいに書いた

• 授業中に1回だけでも「わからない」と言えた

それだけで十分なんです。
小さな前進を肯定してあげることで、「自分で動く子」へと確実に変わっていきます。

✨ 最後に：勉強習慣は「才能」ではなく「環境」で育つ

「うちの子は才能がないから…」とあきらめる必要はありません。
勉強は、ちょっとしたキッカケと見守りがあれば、誰でも習慣に変えることができます。

そしてその習慣は、テストの点数だけでなく、

• 自信

• 自立心

• 将来の選択肢
  を育てる大切な土台になります。

ハッピースマイル初芝教室では、ただ勉強を教えるだけでなく、子どもたちが「自分で未来を切り開く力」を育てる場所でありたいと考えています。

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