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【提出物を出す意味とは?】2025.07.25

【提出物を出す意味とは?】

1. はじめに:なぜ提出物は出さなければならないのか?

「どうして提出物を出さないといけないの?」
「ちゃんとテストで点が取れてるなら、出さなくても良くない?」

これは多くの生徒が一度は抱いたことのある疑問です。実際、提出物の目的を正しく理解しないまま、ただ“やらされるもの”として扱っているケースも少なくありません。ですが、提出物には“やらされる勉強”ではなく、“自分を成長させるための道具”としての重要な意味があるのです。

この記事では、提出物の本当の意味やその重要性、そしてそれがどう人生に役立つのかについて、深掘りしていきます。


2. 提出物とは何か?その本来の役割

提出物とは、学校や塾、家庭学習で課されたプリントやワーク、レポートなどの「学習課題」です。一見単なる“宿題”に見えますが、そこにはさまざまな目的があります。

主な役割

  • 学習内容の定着を促す(復習)

  • 理解度の確認(自分と先生両方にとって)

  • 計画的な学習習慣の訓練

  • 課題解決能力の養成

  • 提出期限を守る訓練(社会性)

つまり提出物は、「知識を覚える」だけでなく、「生きる力」を育てるための訓練でもあるのです。


3. 提出物を出すことが成績に与える影響

「提出物なんて、テストの点数さえ取れていれば大丈夫」

そう思っている中学生、特に男子生徒によく見られる発言です。しかし、これは大きな誤解です。

実は、提出物は「成績」――とくに内申点(調査書)において非常に大きな影響を持っています。そしてこの内申点が、高校受験の合否を大きく左右するという事実を、忘れてはいけません。


内申点と提出物の関係

学校の成績は、テストの点数だけで決まりません。

多くの中学校では、「定期テストの得点+平常点」で評価されており、この平常点の中に“提出物”の評価が組み込まれているのです。

先生が通知表の評価をつける際、提出物の提出状況は次のような観点で見られます:

  • 期限通りに出されているか

  • 内容が丁寧に仕上げられているか

  • 漏れや空欄がないか

  • 解き直しや見直しがされているか

つまり、「どんな姿勢で課題に取り組んでいるか」が、学力以外の“努力”や“責任感”として数値化されるのです。


高校受験と内申点の関係

特に中学3年生になると、この提出物の積み重ねが、そのまま「内申点」として調査書に反映され、高校入試に直結します。

  • 公立高校では、内申点と入試本番の得点の“総合点”で合否を判断

  • 私立高校の推薦入試では、内申点の基準を満たさないと受験資格すら得られない

  • 一部の私立では、内申点を重視する“単願推薦”で合否を決定

つまり、テストで高得点を取るだけでは「合格に届かない」こともあり得るのです。


実例①:Aさんの場合

Aさんは、テストの点数は平均点前後。決して目立つ成績ではありませんでした。しかし、彼女は「提出物を一切遅れず、丁寧にこなす」ことを徹底していました。

ワークはすべて期限通りに出し、ノートも見やすく整理されていたため、先生方からの評価は高く、通知表では5段階評価で4や5が並ぶ結果に。

その結果、内申点は受験に有利なラインに達し、第一志望の公立高校に推薦で合格しました。


実例②:Bさんの場合

一方、Bさんは勉強が得意で、定期テストでは毎回90点以上。模試でも高偏差値を記録していました。

ところが、提出物に対して消極的で、期限に遅れることが多く、時には未提出のままということも。

その結果、通知表では思ったほどの評価がつかず、内申点が伸び悩み、第一志望校の推薦基準を満たせず一般受験へ。

本番でも実力を発揮したものの、ボーダーラインぎりぎりで不合格となってしまいました。


なぜ先生は提出物を評価するのか?

「そんなの理不尽だ」と感じる人もいるかもしれません。しかし、先生が提出物を重視するのには理由があります。

  • 提出物には「学習姿勢」が表れる

  • 課題に対する責任感・継続力・計画性を見られる

  • 提出物を丁寧に仕上げる生徒は、総合的に信頼できる

つまり、提出物をきちんと出す生徒は、「受験してもきっと頑張れる子だ」と評価されやすく、学校としても安心して推薦できるのです。


提出物は「受験の武器」である

テストの点数はもちろん大事です。しかし、提出物という“努力の証拠”が受験での強力な武器になるということを忘れてはいけません。

提出物は、取り組みさえすれば**“確実に積み上げられる評価”**です。

  • 点数が安定しない子でも、提出物で内申点を補える

  • 受験前の数ヶ月でも、丁寧な取り組みで評価を上げられる

  • まじめに取り組む姿勢が、推薦や面接でプラスに働く

「受験に勝つ人」は、テストだけでなく提出物にも全力で取り組んでいます。

今この瞬間から、「提出物=チャンスの源」と捉えなおすことで、受験の合格率がぐんと高まるかもしれません。


4. なぜ提出物を出せない人がいるのか?心理的背景

「やろうと思ってたけど、忘れてた」
「めんどくさいから後回しにしてたら、出し忘れた」

こういった声には、以下のような心理的背景が潜んでいます。

  • 完璧主義:100点の出来じゃないと出したくない

  • 現実逃避:苦手な科目から目をそらしたい

  • 自己肯定感の低下:「どうせ出しても評価されない」

  • 優先順位の錯覚:SNSやゲームを優先しがち

しかし、提出物は“完璧”でなくてもいいのです。「期限を守って出す」ことが、何よりも重要なのです。


5. 提出物を出すことの“本当の意味”

提出物とは、単なる“宿題”や“学校の義務”でしょうか?

もちろん、それも一つの側面です。しかし、実はその奥には、もっと深くて大切な意味が隠されています。

提出物を「出す」ことは、将来を見据えた“人間力”の訓練でもあります。ここでは、提出物を通じて得られる3つの大きな力を紹介しましょう。


① 「やりきる力」を身につける

提出物は、たとえ面倒でも、たとえ時間がかかっても、「最後まで責任を持ってやりきる」ことが求められます。

これはまさに、社会で求められる力のひとつ。学校では勉強が中心ですが、社会に出れば、興味がないことや難しいこと、納期の厳しい仕事にも向き合わなければなりません。

  • 指示された資料を期日までにまとめる

  • クライアントの要望に応えるために努力する

  • 苦手でも任された業務を最後までやり遂げる

こうした一つひとつの積み重ねが、社会人としての信頼やキャリアにつながります。

提出物を出すことは、**「自分に課せられた責任を果たす練習」**であり、言い換えれば「小さなプロジェクトを完了させる力」を日々養っているということです。


② 自己管理力の向上

提出物は、ただ出せばいいわけではありません。期限を守るためには、次のような工夫が必要です。

  • 「いつやるか」を自分で決める

  • 他の課題とのバランスを取る

  • 余裕を持ったスケジュールを組む

  • 体調管理も含めて“段取り”を考える

これはすなわち、“自己管理力”を高めるトレーニングそのものです。

将来、学生である時期を終えたあとにも、自己管理力は重要です。たとえば:

  • 社会人になれば、毎日が「納期との戦い」です。

  • 家庭を持てば、仕事・家事・育児の“時間の使い方”が成否を分けます。

  • フリーランスや個人事業主なら、自己管理がそのまま収入に直結します。

だからこそ、今、提出物という「自分で管理すべきタスク」に取り組むことは、将来を見据えたライフスキルの訓練になっているのです。


③ 信頼を築く

学校生活の中で、先生との関係は非常に重要です。提出物は、その信頼関係の“土台”となる行動のひとつです。

  • 提出物を出す生徒:「きちんとしている」「やるべきことをやる子」と評価される

  • 出さない生徒:「怠けているのでは?」「サポートしても無駄では?」と不信感を持たれる

この差は、ちょっとした日々の行動の積み重ねで広がっていきます。

信頼を築くことで、先生からのサポートが厚くなります。

  • 「あの子のためなら、もう少し丁寧にアドバイスしよう」

  • 「この子の志望校、なんとか合格させたい」

  • 「進路相談も、ちゃんと力になってあげたい」

このように、先生の“温度”が変わります。

信頼とは、結果ではなく行動から生まれるもの。提出物は、その最初の一歩です。


提出物の意味は、“今”だけで終わらない

ここまで読んで、「提出物って、思ったよりも深い意味があるんだ」と感じた方もいるかもしれません。

そのとおりです。

  • 責任を持つ力

  • 自己管理する力

  • 周囲から信頼を得る力

これらは、テストの点数や通知表の評価を超えて、人生を切り拓く力になります。

提出物を「ただの宿題」ではなく、「自分を成長させるツール」として見つめなおしてみましょう。その意識の違いが、1年後、3年後、10年後のあなたを大きく変えていくはずです。


6. どのようにすれば提出物をしっかり出せるか?

提出物を確実に出すには、コツがあります。

方法①:スケジュール管理

・「いつまでに出すか」を明確にする
・カレンダーやアプリで“提出日”を通知

方法②:細分化する

・ワーク1冊=毎日1~2ページと区切る
・大きな課題は「3日で完成」などと分割

方法③:ご褒美システム

・提出物を出せたら、好きなものを1つOK
・小さな達成感を積み重ねて習慣化


7. 提出物と“実力”はどう結びつくのか?

提出物は、ただの“面倒な作業”ではありません。それはむしろ、実力を高めるための重要なステップであり、言い換えれば「トレーニングの場」でもあるのです。

■ 提出物は“インプット”ではなく“アウトプット”の場

授業を受けることは“インプット(知識を入れる)”です。一方、提出物をやることは“アウトプット(知識を使う)”です。このアウトプットを繰り返すことこそが、学力定着の最大のカギとなります。

人は一度聞いただけのことはすぐに忘れてしまいます。ところが、自分で手を動かし、頭を使って考えたことは、記憶にも残りやすく、応用力も身につきやすくなります。

提出物は、その「考える→書く→振り返る」という学習サイクルを自然に作り出してくれるのです。


■ 科目別:提出物が育てる“力”

◯ 数学の提出物

  • ワークや問題集を解くことで、計算力公式の運用力が身につきます。

  • 間違えた問題を直すことで、思考のクセ弱点分野を知ることができ、次のテストへの対策が立てやすくなります。

  • 複雑な応用問題を時間をかけて解ききる経験は、粘り強さ論理的思考力を鍛えることに直結します。

◯ 英語の提出物

  • 英文を何度も読む・書くことで、文法知識の定着構文理解が深まります。

  • 長文読解の課題では、スキャニング能力(素早く必要な情報を見つける力)や読解スピードの向上も見込めます。

  • 単語や熟語の記憶も、実際に使いながら身につけることで「ただの暗記」から「使える語彙」へとレベルアップしていきます。

◯ 理科・社会の提出物

  • 語句や用語の記述問題をこなすことで、知識の正確さ表現力が養われます。

  • 特に社会では、教科書を超えて因果関係背景知識を関連づけて考える力がつきます。

  • 理科の実験考察問題では、根拠に基づいた思考論述力が求められ、これは他教科にも波及する力です。

◯ 国語の提出物

  • 記述問題や読解問題に取り組むことで、読解力論理的な文章構成力が鍛えられます。

  • 感想文・作文課題などは、自分の考えを言語化する訓練になり、将来的には面接や小論文の対策にもつながります。


■ 提出物がもたらす“学びのリズム”

提出物があることで、学習に「締切」が生まれます。これが非常に重要です。

締切があると、人はそこに向けて行動を組み立てるようになります。
例えば、「このワークを金曜までに終わらせる」と決まっていれば、「今日はここまで進めよう」というように、自然と逆算思考が働きます。

この“逆算力”は、テスト対策や受験勉強、さらには社会に出てからのスケジュール管理にも直結する力です。提出物は、このスキルを日々の学習の中で無理なく鍛えてくれます。


■ 反復と復習が“実力”を確実に底上げする

提出物には、反復的な学習が求められるものも多くあります。特に漢字練習、英単語練習、計算ドリルなどは、「分かる」ではなく「できる」レベルに引き上げるために最適です。

こうした反復練習を怠ると、「テストではうっかりミスが多い」「本番になると間違える」という事態につながります。逆に、提出物を通じて反復を重ねることで、基礎学力が盤石なものになり、安定した得点力が手に入るのです。


■ 「自分の弱点」を知る最高の教材

提出物をただ“終わらせるもの”として扱ってしまうのはもったいないことです。提出物こそ、自分の苦手な分野・つまずいているポイントをあぶり出す絶好のツールです。

例えばワークを解いて、「ここはできた」「ここは全然できなかった」という振り返りができれば、それだけで次の学習の質が変わります。

  • 提出物=自分の実力を“見える化”する鏡

これを意識すれば、提出物は単なる義務ではなく、自分の勉強法を改善する“診断ツール”になります。


■ テストで差がつくのは「提出物のやり方」にあり

同じワークを提出していても、以下のような違いが実力差を生みます。

生徒A生徒B
ただ機械的に書き写す問題ごとに間違い直し・解説も読んで復習
課題の範囲だけギリギリで終わらせる自主的に範囲外の問題にも取り組む
答え合わせをしない/適当にする赤ペンで丁寧に修正し、弱点を記録

このように、提出物の“質”によってテスト本番での成果が大きく変わってきます。提出物は「出すことが目的」ではなく、「実力を高めるための過程」として捉えるべきなのです。


8. 「個別指導のハッピースマイル」ではどうサポートしているか?

私たち個別指導のハッピースマイルでは、提出物の提出状況もしっかりチェックしています。単に「出せ」と言うのではなく、生徒一人ひとりに「なぜ出すのか」「どうやって進めるか」を具体的に指導。

ハッピースマイルでの取り組み例:

  • 提出物カレンダーを導入し、日々の進捗を“見える化”

  • 提出物の「わからない部分」は授業で丁寧に解説

  • 提出率が上がった生徒には「がんばりシート」で表彰

  • 提出物に合わせて“勉強のやり方”そのものを指導

このように、生徒自身が「意味を理解し、納得して提出する」ためのサポート体制を整えています。


9. 社会に出ても活きる「提出物力」

社会に出れば、会社の提出物、申請書、報告書…期限があるものだらけです。つまり、提出物を期限通りに出せる人は、それだけで「信用される人」になれるのです。

提出物をしっかり出すことは、将来の自分への“信頼貯金”です。


10. まとめ:「提出物」は“面倒”ではなく“財産”になる

提出物はただの義務ではありません。それは、自分を成長させる「教材」であり、信頼を築く「証」であり、未来を切り拓く「道具」なのです。

「なんでやらなきゃいけないの?」と思ったその時こそ、自分に問いかけてみてください。

この提出物を出すことで、自分はどんな力を得られるのだろうか?

その答えを考えることができれば、あなたの学びは“受け身”から“主体的”へと進化していくはずです。

 

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