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7月上旬。期末テストが終わり、夏休みが近づくこの時期、多くの中学生とその保護者が気にするのが「通知表」の内容です。「どの教科が上がっているか」「先生はどこを見ているのか」「この評価で大丈夫だろうか?」——そんな不安や期待が交錯する季節ともいえます。
しかし、通知表は単なる“1学期の成績のまとめ”ではありません。特に中1・中2の段階では見逃されがちですが、通知表は将来の高校入試に大きな影響を与える「内申点(=調査書点)」の土台になる、非常に重要な資料です。
「内申点」とは、中学校での学習状況や生活態度を数値化したもので、通知表の各教科の成績をもとに算出されます。特に公立高校では、この内申点の比重が非常に大きく、入試本番の得点と合算されて合否が決まることも少なくありません。
たとえば、ある県の公立高校では、入試本番の学力試験500点+内申点135点の合計で順位が決まることもあります。このように、たとえ入試本番で点を取れても、内申点が低ければ合格ラインに届かないというケースもありえるのです。
多くの保護者が「内申って中3の2学期だけでしょ?」と考えがちですが、それはあくまで受験に反映される“最終評定”が中3の成績であるという意味にすぎません。実際には、各学校の進路指導では、中1・中2の通知表の流れも踏まえて進学先が決まっていきます。
また、担任や進路指導の先生が学校推薦を出す際、「中1から一貫して真面目だったか」「一時的な評価ではないか」など、過去の成績推移が重視される場面は多くあります。つまり、中1の1学期からの通知表は、すでに「学年評定の第一歩」であり、中3での逆転が難しい内申点の“ベース”を形成していると言っても過言ではありません。
通知表の各教科には、「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「知識・技能」などの観点ごとに◎◯△などの評価がつき、それらをもとに5段階の評定(5・4・3…)が出されます。つまり、「テストの点が良かったのに4だった」という事態は、観点評価のどこかで落としていた可能性が高いのです。
通知表を見る際には、以下のような視点を意識しましょう。
定期テストの点数以外に、提出物や授業態度はどうだったか?
評価観点ごとのバランスは取れているか?
今後、どの観点で努力すれば評定アップが狙えるか?
通知表を“受け取るだけ”で終わらせず、「どう改善できるか」「どの教科が伸ばせそうか」まで話し合えると、夏休み以降の取り組みが変わります。評価の仕組みを正しく理解することで、子どもにとってのやる気と目標設定がぐっと現実的なものになるのです。
1学期の通知表は、言わば「現在の学習状況の中間報告書」です。この結果をどう受け止め、どう活かしていくかが、2学期以降の内申点、さらには受験期の進路選択に大きく関わってきます。
だからこそ、テストが終わったあとも「一息つく」だけでなく、通知表の評価を“未来へのヒント”として活用する意識が大切なのです。
このように、1学期の通知表は単なる結果ではなく、「この先どう学びを積み重ねるか」という出発点です。通知表をきっかけに、学習習慣や家庭でのサポート体制も見直していきましょう。
期末テストが終わると、つい「もうひと段落」と安心してしまう中学生も多いものです。しかし実は、この“テスト後の数週間”こそが、内申点の明暗を分ける重要なタイミングです。
通知表の評価は、テストの点数だけで決まるわけではありません。授業中の取り組み方や提出物、家庭での学習の様子といった「日々の積み重ね」も観点別評価の中にしっかりと反映されます。
以下の3つのポイントにしっかり取り組むことで、テスト後も評価を上げる“逆転のチャンス”が生まれます。
提出物は評価項目の中でも特に比重が大きく、未提出があると即評価ダウンにつながる場合もあります。特に、期末テスト前後は慌ただしさの中で課題の提出を忘れてしまうことがよくあります。
「学校で配られたプリント類はすべて提出済みか?」
「ワークは最後まで丁寧に終わらせているか?」
「名前・日付・ページなど記入漏れはないか?」
これらを親子で一緒にチェックするのも効果的です。特に、数学や英語のワークなどは**“ただ終わっていればOK”ではなく、“途中式の記載や訂正の有無”**まで見られていることがあります。
提出物は「点数がつかない」課題のように思われがちですが、教師から見れば「学習への意欲」や「責任感」のバロメーター。つまり、観点別評価の「主体的に学習に取り組む態度」に直結しているのです。
期末テスト後、授業の内容が復習やまとめに入ることで、生徒の集中力が切れやすいのもこの時期の特徴です。しかし、教師はこのタイミングこそ、「最後まで集中していたか」「惰性になっていなかったか」をしっかり見ています。
ノートを丁寧に取っているか?
黒板の内容をそのまま写すだけでなく、自分の言葉でまとめているか?
質問に対して挙手や発言ができているか?
小さな積み重ねが「思考・判断・表現」や「主体的に取り組む態度」など、複数の観点評価に影響します。
さらに、最近は**“ノートチェック”や“授業中のメモ提出”を評価材料に使う学校も増えており、表面的な姿勢だけでなく「実際にどのように授業内容を受け取っているか」**までが問われる時代です。
内申評価において見逃されがちですが、実は教師は「家庭学習の習慣」も評価材料としています。特に観点別の「主体的に学習に取り組む態度」では、自分から学習を計画し、実行しようとする姿勢が重要視されます。
おすすめなのは、「家庭学習記録ノート」を活用すること。
その日に何を勉強したか
どのくらい時間をかけたか
わかったこと/わからなかったこと
明日やること
などを簡単に書き留めておくと、自己管理力を見える形で表現できます。中には、担任に「家庭学習ノート」を定期的に提出させる学校もあり、提出した内容そのものが“主体性の証拠”として加点評価されることもあります。
「1学期の評価は、もうテストで決まってしまった…」と思っているご家庭こそ、この“あと数日の過ごし方”を見直してみてください。
通知表には、子どもの成長過程がしっかりと反映されます。
コツコツと課題を仕上げる力
授業に集中する姿勢
家庭でも学びを継続する習慣
こうした「学習者としての基本」が積み上がってこそ、通知表は評価され、来学期の良いスタートにもつながります。
期末テスト後は、提出物の再確認を行いましょう。
特に、以下の点に注意してください。
未提出の課題:提出期限を過ぎていても、提出することで評価が変わる可能性があります。
不備のある提出物:内容の見直しや修正を行い、再提出を申し出ることも検討しましょう。
自主的な学習ノート:授業内容のまとめや復習ノートを作成し、学習意欲をアピールするのも効果的です。
授業中の態度も評価の対象となります。
以下の点を意識して、残りの授業に臨みましょう。
積極的な発言:質問や意見を積極的に述べることで、主体性を示すことができます。
ノートの整理:授業内容を丁寧に記録し、復習に役立てる姿勢を見せましょう。
時間の遵守:遅刻や早退を避け、規則正しい生活を心がけることも大切です。
1学期の学習を振り返り、自分自身の成長や課題を明確にしましょう。
以下のような項目をチェックリストとして活用すると効果的です。
目標の達成度:当初の目標に対して、どれだけ達成できたかを評価します。
学習時間の確保:家庭学習の時間を十分に確保できたかを確認します。
苦手分野の克服:苦手な教科や単元に対して、どのような取り組みを行ったかを振り返ります。
このような自己評価は、次の学期に向けた改善点を明確にし、学習意欲の向上にもつながります。
夏休みは、苦手分野を克服する絶好の機会です。
以下のステップで、効率的な学習計画を立てましょう。
期末テストや日々の学習を振り返り、苦手な教科や単元をリストアップします。
具体的には、以下の方法が有効です。
テストの見直し:間違えた問題や理解が不十分な箇所を確認します。
先生のコメント:通知表やテスト返却時のコメントを参考に、改善点を把握します。
自己評価:学習中に感じた難しさや疑問点を記録し、整理します。
苦手分野を克服するための具体的な学習計画を立てましょう。
以下のポイントを押さえると効果的です。
目標設定:「英語の文法問題を毎日10問解く」など、具体的な目標を設定します。
スケジュール管理:1日の学習時間や内容を計画し、無理のない範囲で継続します。
進捗の確認:定期的に学習の進捗を確認し、必要に応じて計画を修正します。
苦手分野の克服には、学習方法の工夫も重要です。
以下のような方法を取り入れてみましょう。
視覚的な教材の活用:図や表を使って、情報を整理しやすくします。
音読や録音:英語のリスニングやスピーキングの練習に効果的です。
グループ学習:友人と教え合うことで、理解を深めることができます。
保護者のサポートは、子どもの学習意欲や成果に大きな影響を与えます。
以下のような方法で、内申対策を支援しましょう。
集中して学習できる環境を整えることが重要です。
以下の点に注意してください。
静かな空間の確保:テレビやスマートフォンの音を控え、静かな環境を提供します。
適切な照明と温度:明るく快適な室温を保ち、集中力を高めます。
学習用品の整理:必要な教材や文房具を整え、すぐに取り出せるようにします。
過程を評価する:
「毎日コツコツやっているね」「前よりノートのまとめ方が上手くなったね」など、結果よりも努力の積み重ねに注目して声をかけましょう。
これは自己肯定感を育み、自信へとつながります。
比較しない:
兄弟や他の生徒と比較するのではなく、「あなたらしさ」や「昨日より今日の自分」に目を向ける言葉がけを意識してください。
話を聞く姿勢:
学校や勉強に関する話題は、自分から話すのを待つのではなく、日常の中で自然に「今日どうだった?」と会話を始めてください。
話を遮らずに最後まで聞くことで、信頼関係が築かれます。
通知表の評価基準や授業内の様子について、気になることがある場合は、遠慮せず学校と連携をとりましょう。
三者面談や保護者会を活用:
担任や教科の先生に直接話を聞くことで、家庭でできるサポートが明確になります。
家庭での様子を共有する:
「最近勉強に前向きになってきた」「苦手な英語に取り組んでいる」といった情報を先生に伝えると、学校側もより配慮した対応をしてくれる場合があります。
先生への相談を促す:
子ども自身が先生に質問する、課題提出について確認するなどの行動も評価の対象になることがあります。「自分で聞いてみよう」と背中を押す声かけも効果的です。
通知表を受け取ったら、「良かった/悪かった」で終わらせるのではなく、評価の内容を読み取り、次学期以降の対策に活かしましょう。
最近の通知表は、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」といった観点別で評価されていることが多くなっています。
知識・技能:テストの点数が大きく影響します。
思考・判断・表現:記述問題、発表、グループ活動などでの取り組みが評価されます。
主体的な態度:提出物の完成度、授業態度、家庭学習などの継続的な姿勢が問われます。
どの観点でAがついているか、BやCになっている観点は何かを把握することが、今後の学習の方針決定につながります。
評価が思ったより低かった教科については、その理由を子どもと一緒に考えます。
「テストの点数はよかったのにBだったのはなぜ?」
「提出物の評価はどうだった?」
「授業で発言はできていた?」
こうした振り返りを通して、次学期に向けた具体的な改善点を明確にしましょう。
通知表には、学習以外の生活面の評価が載っていることもあります。
生活態度・生活習慣
係活動や委員会活動の参加状況
道徳や学級活動での振る舞い
これらの評価も、高校側が人物像を判断する材料になります。受験期には調査書にそのまま記載されるため、普段の生活からの積み重ねが大切になります。
内申点は1回の通知表だけで決まるものではなく、1年を通じた取り組みの積み重ねです。だからこそ、夏休みのうちに「今後の戦略」をしっかりと立てておくことが必要です。
通知表をもとに、BやCがついた教科は「強化教科」として夏に重点的に対策しましょう。
教科ごとに「何を・どこまで」やるのかを具体的に決める。
苦手教科ほど早めに着手。学習習慣が身についていない教科は計画倒れしやすいため、毎日のルーチンに組み込みましょう。
「Bばかりだからもう無理…」と諦める必要はありません。観点別にA評価を増やすことを目指すと、最終評定も上がります。
1つの観点でもA評価が取れるようになれば、次の通知表では全体評価が上がる可能性大。
「提出物・ノート・小テスト」など、自分で改善しやすいところから取り組む。
塾や自宅での学習方法も、内申対策には欠かせません。
塾:定期テスト対策だけでなく、提出物サポートやノートの取り方指導を受けるのも有効。
家庭学習:授業の予習復習や、観点別に意識した自主ノートの作成を取り入れましょう。
通知表は、単なる「結果」ではなく、「これからの学習をどう進めていくか」を考えるための大事なヒントです。
期末テストが終わっても、「提出物」「授業態度」「家庭学習」など、内申点につながる行動は続きます。
通知表を見て、「何が良かったか」「何を変えればいいか」を親子で一緒に考えることが、次につながる第一歩です。
そして、夏休みは“巻き返し”や“準備”ができる最大のチャンス。通知表をバネにして、2学期以降の成績アップにつなげましょう。
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