たくさんの高校生の方が来てくれています!
「まだ中1だし」「中2のうちは部活優先でいいよね」と思っているご家庭は少なくありません。しかし、中3から急に受験モードに切り替えようとしても、うまくいかないケースが多いのが現実です。
なぜなら、学力も内申点も、中3の1年間だけで決まるものではないからです。特に公立高校を目指す場合、内申点は中1からの通知表が影響しますし、入試本番で問われる学力も中1・中2の積み重ねが不可欠です。
つまり、「受験生になる準備」は中1・中2のうちに始めるのが理想なのです。そして、それを始めるのに最適なタイミングが**“夏”**。部活の大会も一区切りつき、学習面に集中できる貴重な期間です。
この記事では、なぜ中1・中2の夏が大切なのか、どう過ごせば“受験生になる準備”が整うのかを、具体的な方法や事例を交えてご紹介します。
「中3から本気出せばいい」「部活が終わってから本格的に始めるつもり」という声は多く聞きます。しかし現場で見てきた多くの中学生の姿からは、この考えが通用しないケースが非常に多いことが分かります。
春:新学年スタートで授業も加速
夏:部活引退後も勉強の習慣が整わず、ズルズル
秋:模試や志望校選び、内申対策で焦り始める
冬:過去問や入試対策で精一杯
このように、中3は意外と余裕がありません。そして、夏までに基礎ができていないと、秋からの応用問題に太刀打ちできなくなります。
中3の夏に「まずは復習から…」→基礎に時間がかかり、応用まで手が回らず
中1・中2の内容が抜けていて、過去問が全く解けない
周囲との差に焦り、メンタルが不安定に
これらの事例からも分かる通り、準備の差が受験結果の差を生むのです。
意外と見落とされがちなのが、「内申点は中1からの成績が対象になる」という事実です。特に公立高校では、内申点の比率が高く、通知表の評価が入試に大きく影響します。
中3だけ良くても「普段の努力ができない」と評価されがち
主要5教科だけでなく、副教科の比重も高い(美術・音楽・体育など)
定期テストの点数だけでなく「提出物・授業態度・遅刻欠席」も加味される
そのため、中1・中2の段階で「良い評価」を取っておくことが、受験の土台になるのです。
提出物やワークの書き方
ノートの取り方
授業中の姿勢
小テストや漢字テストへの取り組み
これらの細かな行動が、通知表を1段階上げる鍵になります。
夏休みは学校の授業が止まり、まとまった時間が取れる貴重な期間です。だからこそ「自由な時間がある=何でもできる」と感じてしまいがちですが、実際には計画がないままダラダラ過ごしてしまい、「何もしなかった…」と後悔するケースも少なくありません。
中1・中2のうちから“受験生の土台”を作るためには、夏の過ごし方がカギを握ります。このタイミングで「何を重点的にやるべきか」を明確にし、バランスよく学習を組み立てることがとても重要です。
ここでは、中1・中2の夏に取り組むべき3つの学習軸をご紹介します。これらを意識するだけで、夏の成果がグンと上がります。
まず最優先すべきはこれまでに習った範囲の総復習です。特に1学期で理解しきれなかった単元は、ここで徹底的に見直す必要があります。夏の段階で「基礎があいまい」なまま次の学期を迎えてしまうと、学力の定着に大きな差が出てしまいます。
定期テストの解き直し:間違えた問題をそのままにせず、「なぜ間違えたのか?」まで振り返りましょう。
基本事項の再確認:英単語、漢字、計算問題などの“積み上げ型”の学習は、スキルの基礎となる重要な部分です。
苦手単元リストの作成:どこが分かっていて、どこがあやふやなのかを可視化しておくと、復習効率がアップします。
余裕がある子や、ある程度復習が進んだ子は、2学期以降の先取り学習にも取り組んでみましょう。特に英語と数学は学年が上がるにつれて難度が増すため、夏のうちに少しでも内容に触れておくと、2学期の授業が「初めて聞く内容」ではなくなります。
英語:2学期では、be動詞と一般動詞の応用、助動詞、過去形など、つまずきやすい単元が登場します。文法解説と音読で、定着を図るのが効果的です。
数学:中1では「文字式」「方程式」、中2では「連立方程式」「一次関数」などの抽象的な単元がスタート。導入部分を夏の間に理解しておくことで、2学期のスピード感についていけるようになります。
理社の導入:暗記が中心の理科・社会も、まとめノート作成などで事前準備が可能です。
夏休みこそ、「毎日机に向かう習慣」を身につける絶好のチャンスです。学校の授業という“強制力”がない今、自主的に学習する力が養えるかどうかが、将来的な伸びに直結します。
学習スケジュールを立てる:1日ごとのやるべき内容や時間を「見える化」することで、学習リズムが生まれます。無理なく、続けられる計画がベストです。
「やる気」より「仕組み」:学習の開始を“気分”に任せてしまうと、継続は難しくなります。「毎朝10時からは学習時間」「15分の休憩を挟んで次へ」など、時間ベースのルールを作りましょう。
成功体験を積ませる:小さな達成感を積み重ねることで、自信とモチベーションが育ちます。「英単語を30個覚えた」「昨日より計算スピードが上がった」など、日々の中に成長を感じられるポイントを見つける工夫も必要です。
このように、「復習・先取り・習慣づくり」の3軸を意識して取り組むことで、夏の学習はただの勉強時間ではなく、「未来につながる力を育てる時間」になります。特に中1・中2の今だからこそ、焦らず・確実に学力の基礎を固めておきましょう。
毎日90分、復習中心(英語・数学の文法と計算力を強化)
苦手単元だけに絞って「できる」に変える
夏の終わりに模擬テストを実施して到達度を確認
毎日2時間、復習6割・先取り4割
英語:be動詞と一般動詞の区別、長文の読解練習を開始
数学:連立方程式・一次関数の基礎を夏のうちに完成
毎日2.5〜3時間、先取り学習重視
国語や理社の記述対策スタート
入試問題の「一部トライ」で実力チェックも
夏休みは1ヶ月以上もある長期休暇。自由な時間が増える一方で、「やる気が続かない」「最初は頑張ってたのに、だんだんサボりがちに…」というケースは非常に多く見られます。特に中1・中2の段階では、まだ自分でモチベーションを管理する力が十分に育っていないことも珍しくありません。
そこで重要になるのが、「目標設定」と「達成感を得る仕組みづくり」です。ただ漠然と「夏休みに勉強をがんばる」と思っても、それはなかなか続きません。人は、達成のイメージが持てない目標には動機づけを感じにくく、逆に「達成できそう」「もう少しでできそう」と思えることには意欲を持ちやすいのです。
以下では、夏の学習を最後までやり抜くための“モチベーションを上げる目標設定のコツ”を紹介します。
「この夏で数学を完璧にする」「英語を得意科目にする」など、大きすぎる目標は、途中で挫折の原因になりがちです。そこでおすすめなのが、「1日単位」「1週間単位」の小さな目標の設定です。
例1:1週間で英単語を50個覚える
例2:今日のうちに方程式の計算プリント3枚を終える
例3:毎朝30分、漢字練習を欠かさずにやる
小さなゴールが積み重なることで、「やった分だけ成果が出た」という感覚が生まれ、自信と意欲の好循環につながります。
努力の成果が目に見えると、子どもはやる気を維持しやすくなります。おすすめは、自作のチェック表や学習カレンダーの活用です。
1日ごとの達成状況を〇やシールで記録
やった内容を簡単にメモして「学習の見える化」
グラフにして達成率を可視化するのも効果的
特に、チェック欄を埋めていく形式は達成感を感じやすく、継続のモチベーションになります。家庭でプリントした紙でも、ホワイトボードでもOKです。
「1週間やり切ったら、好きなゲームを1時間OK!」「目標を達成したら、お気に入りのアイスを買ってあげる」など、努力に対してちょっとしたごほうびを設定することも、継続の原動力になります。
注意点は、「結果に対するごほうび」よりも、「継続できたこと」や「努力したこと」へのごほうびにすること。テストの点数などの“結果”は不確定要素が多いため、本人の努力次第でコントロールできる「やったこと」に対して報いる方が健全です。
また、ごほうびはあくまで“モチベーションの後押し”として使うのがコツで、過剰になりすぎないよう注意しましょう。
子どもが努力しているときに、保護者の声かけはとても大きな力になります。特に重要なのは、「継続していること」や「頑張っている過程」に目を向けてあげることです。
「今日も勉強しててえらいね」
「毎日ちゃんと机に向かっててスゴいよ」
「昨日より集中してた気がするよ!」
こうした声かけが積み重なると、「勉強すること=認められること」と結びつき、内発的なやる気につながっていきます。
反対に、「なんでこんなミスするの?」「まだこの問題しかやってないの?」といった否定的な言葉は、モチベーションを大きく下げてしまいます。目先の結果ではなく、“努力そのもの”に価値を置くコミュニケーションを意識しましょう。
中1・中2の夏に「自分で目標を立てて、それをやり切る」という経験は、受験勉強において大きな武器になります。無理のない計画と達成感を得られる工夫で、勉強への前向きな気持ちを育てていきましょう。
家庭での学習が続かない理由は、環境と仕組みにあります。
【問題】スマホやゲームに気を取られる
→ 【対策】タイマーで時間を区切る/親が預かるルールを作る
【問題】何をやればいいか分からない
→ 【対策】1週間分の計画を塾や家庭で一緒に立てる
【問題】集中が続かない
→ 【対策】25分学習+5分休憩の「ポモドーロ法」
個別指導のハッピースマイルでは、夏の間に次のような指導を実施しています。
苦手単元を徹底分析 → 復習で穴埋め
得意科目は先取りで伸ばす → 自信をつける
学習習慣がない子も、毎週の宿題とチェックでペースを作る
お子さま一人ひとりに合わせた「夏の特別学習計画」を作成
集団塾と違って、「今やるべきこと」を個別に設定できるのが、受験準備において大きな強みです。
中1・中2の子どもにとって、勉強はまだ「自分ごと」になりにくいもの。だからこそ、保護者の関わりが大切です。
否定よりも「認める言葉」を増やす
毎日の声かけをルーティンに(例:「今日の勉強、どこまでできた?」)
ご家庭でも“塾のような雰囲気”を少し演出する(タイマーや机まわりの整頓)
「中1・中2なのに、夏から受験を意識した勉強なんて遅いんじゃ…」「もっと前から頑張ってる子に追いつけるの?」という不安を、保護者の方からも生徒本人からもよく耳にします。
結論から言えば、今からでも十分に間に合います。
むしろ、「この夏から意識を変えること」が、これから先の学習の質や成果を大きく左右するターニングポイントになります。
中学生の1年間の学習時間のうち、夏休みの1〜2ヶ月間で約20%前後を占めると言われています。
たとえば、学校がある期間の平日は部活や宿題で1日1〜2時間しか勉強できない子も、夏休みなら3〜4時間、場合によってはそれ以上のまとまった学習時間を取ることができます。これは、ふだんの2〜3倍のペースで勉強できるチャンスとも言えます。
つまり、夏は「今までの遅れを取り戻す」「学習習慣を定着させる」「2学期以降の準備をする」といったことが、一気に実現できる絶好のタイミングなのです。
「今から始めても大丈夫ですか?」という質問に対する答えは、**“やるべきことを明確にして、正しい方法で積み上げる”**のであれば、今がスタートに最適なタイミングです。
漠然と勉強していても伸びづらいのが夏。逆に言えば、「この単元の復習」「ここまで先取り」「この時間に勉強する」など、目的と方法をしっかり決めた学習であれば、たった2〜3週間でも驚くほどの成果が出ることもあります。
特に中1・中2の段階では、「できる・できない」よりも「どれだけ自分のために取り組めたか」という姿勢が、後の中3の本格的な受験勉強に直結します。
実際、当塾でも「中1・中2の夏から本格的に勉強に取り組み始めた生徒」が、中3になってから一気に成績を伸ばすケースが多く見られます。彼らに共通するのは以下の3点です。
学習計画を立てて毎日実行している
“わかったつもり”で終わらず、アウトプットまで意識している
失敗しても落ち込まず、次にどう活かすかを考えている
これらの力は、どれも夏という長期休みの中でこそ鍛えられるもの。つまり、今この時期に本気で学習に向き合うことで、成績だけでなく「勉強力そのもの」を伸ばすことができるのです。
夏の1〜2ヶ月で「毎日机に向かう」「スケジュール通りに勉強を進める」といった習慣が身につくと、それはやがて**“本番力”**として実を結びます。
たとえば中3になってからの受験勉強では、どんなに頭が良くても「継続力」や「計画力」がないと乗り越えられません。逆に、今から正しい学習習慣を作っておくことで、受験学年に入ったときにグッと差がつくのです。
スタートが早いに越したことはありませんが、遅すぎることはありません。大切なのは「今、この瞬間から始める覚悟」です。
中1・中2のうちに、夏を“受験生になる準備期間”として意識して動けた子は、その後の1年間を圧倒的に優位に進めることができます。
「この夏、何もしなければ現状維持。動けば未来が変わる。」
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