たくさんの高校生の方が来てくれています!
こんにちは!個別指導のハッピースマイルです☺️
梅雨に入り、気温も湿度も高くなってきましたね。
なんとなく身体がだるくなったり、やる気が出なかったりするこの時期ですが、実はこの6月後半の過ごし方こそ、夏休みの成果を左右する大切なカギなんです!
今回は、「6月後半の学習のポイント」「この時期に保護者の方ができるサポート」「ハッピースマイルでの取り組み」などをご紹介していきます。
この時期は学年が始まって約2ヶ月が経ち、最初の定期テストが終わった学校も多いと思います。新学期の慌ただしさも少し落ち着き、生徒たちはようやく新しい学年の生活リズムに慣れてきた頃です。その一方で、最初のテストが終わったことで一種の達成感を感じ、気が緩みやすくなる時期でもあります。特に思春期を迎えている中学生や高校生にとって、緊張の糸がふっと切れてしまい、勉強に対する集中力が下がってしまう傾向があるのです。
しかし、実はこの6月後半こそが、“学力差がつき始める重要なタイミング”なのです。
なぜなら、学力の差というのは突然開くのではなく、小さな差が積み重なることで次第に広がっていくからです。この時期にしっかりとした学習習慣を確立し、前学期の内容を確実に身につけることが、後々の定期テストや受験勉強において非常に大きな差となって表れてきます。
特に次の3つの取り組みが、6月後半を有意義に過ごす上で非常に重要になります:
4月〜5月で学んだ内容を「理解」から「定着」へと移すこと。 授業で学んだ内容をただ理解しただけで終わってしまっては、本当の意味での学力にはつながりません。理解したことを自分の言葉で説明できる、あるいは初見の問題に応用できるようになるまで練習を重ねることが必要です。
苦手な単元をそのままにしないこと。 「なんとなく分からなかったけど、まぁいいや」と後回しにしてしまうと、そこが後の学習の大きな障害になります。今のうちに苦手に向き合い、1つずつ潰しておくことが、次の単元をスムーズに理解するための大切な準備になります。
7月からの夏期講習を最大限に活かすための準備を始めること。 夏期講習では、これまでの学習の総復習や、受験に向けた先取り学習が本格的にスタートします。その準備として、自分自身の得意・不得意を把握しておくことや、集中力・学習体力を養っておくことが不可欠です。この6月後半をどう過ごすかによって、夏期講習で得られる成果は大きく左右されると言っても過言ではありません。
成績というものは、単なる才能や一夜漬けで決まるものではなく、「日々の学習習慣」と「地道な復習」によって積み上げられていくものです。そして、それらを積み上げる基礎体力をつけるのが、まさにこの6月後半なのです。言い換えれば、夏をどう過ごせるかは、6月の今この瞬間にかかっているということ。何となく過ごしてしまうのか、それとも意味のある学習時間に変えていくのか——その分かれ道が、今まさに目の前にあります。
6月後半は、1学期の内容をしっかり定着させ、夏以降の学習に備える大切な期間です。
テストが終わって少し気が緩みがちな時期だからこそ、ここでどんな勉強をしておくかが、今後の学力を左右します。
今回は、そんな時期に特に効果的な学習法ベスト3をご紹介します。
【1】テストの振り返りを丁寧に
テストが返ってきたら、まずは点数や平均点に一喜一憂してしまいがちですが、それだけではもったいない!真の学力を伸ばすには、「なぜその問題を間違えたのか?」「どこでつまずいたのか?」を丁寧に見つめ直すことが重要です。
おすすめなのが、“間違い直しノート”を作ること。
具体的には、間違えた問題をプリントやテスト用紙から切り取ってノートに貼り、その下に「どう解こうとして間違えたか」「正しい解き方のポイント」「次に同じような問題が出たらどう解くか」を書き出します。
自分のクセや弱点が見えてくるだけでなく、知識の定着度も格段に上がります。
この作業は少し手間に感じるかもしれませんが、復習として最も効果的な方法の一つです。
塾でも一緒に振り返りながら、「自分専用の解説書」を作るような気持ちで取り組んでみましょう。
【2】毎日15分「復習タイム」
テストが終わったあとに「ちょっと休憩…」となる気持ちはよく分かります。
ですが、そのまましばらく勉強の手を止めてしまうと、せっかく覚えた知識が抜けてしまうことも。
特に英語や数学などの積み重ねが必要な科目は、定期的に思い出すことで長期記憶につながります。
そこでおすすめなのが、「1日15分の復習タイム」を日課にすること。ポイントは、“長時間やる”よりも“毎日続ける”ことです。
たとえば、
数学の公式を1つだけ見直す
英単語を10個だけ書いて覚える
理科の暗記カードを1ページだけ確認する
など、ハードルの低いものから始めてOKです。勉強の習慣化が進めば、自然と集中力や学習耐性もついてきます。スマホのアラームやスケジュール帳に「復習タイム」を組み込んで、毎日のリズムにしていきましょう。
【3】“先取り”と“戻り学習”のバランスをとる
この時期の勉強で意識したいのが、「今の授業内容」と「過去の復習」の両立です。
塾ではよく「今やっている単元が分からない原因が、実は前学年の基礎だった」ということがあります。
たとえば、中2の一次関数が苦手な生徒の多くは、中1の比例・反比例の理解が不十分だったりします。
高校生でも、英語の長文が苦手なのは、実は中学英文法の基礎が抜けていたからというケースも珍しくありません。
だからこそ、今の単元を学習しながらも、少しずつ“戻って”復習することが大切です。
具体的には:
1週間に1日は「過去単元の復習日」として時間を確保する
苦手な単元は、1つ前の学年や単元までさかのぼって確認する
先取り学習をしている生徒も、「あやふやな部分がないか」を意識する
ハッピースマイルでは、それぞれの生徒のつまずきポイントを分析しながら、個別に「戻り学習」と「先取り」のバランスをとっています。
わからない部分を放置せず、着実に理解を積み重ねていくことが、最終的に大きな差となって表れてきます。
少しずつでも、確実に前に進んでいく意識を持って、夏に向けた準備をスタートしていきましょう。
この時期は湿度も高く、気温も徐々に上がり、夜も寝苦しくなってきます。
その影響で、朝起きるのがつらかったり、日中に眠気が襲ってきたり、頭がボーッとしたりする生徒さんも多く見受けられます。
また、気圧の変化によって頭痛や倦怠感を感じる子どもたちも増え、体調管理が非常に難しくなる季節です。
こうした環境の中で勉強に集中するというのは、決して簡単なことではありません。
しかし、この時期にしっかりと“学習のリズム”を整えることで、他の多くの生徒がペースを落としている中、自分だけが一歩先を行くことができます。それがやがて、大きな差となって表れてくるのです。
「気分が乗らないからやらない」ではなく、「気分に関係なく取り組めるリズム」を作ること。
それが、この時期を乗り越えるための最大のポイントです。
■ 朝起きて15分読書をすることで頭をスッキリさせる
朝一番にスマホを触るのではなく、まずは紙の本を開いて、静かな時間を過ごしてみましょう。
脳がゆっくりと起き始め、集中力のスイッチが入りやすくなります。
短編小説やエッセイ、漫画でもOKです。大切なのは、毎日続けることです。
■ 軽いストレッチを取り入れて体調管理を
雨の日が続くと体が重たくなり、肩こりや腰痛を感じる子も出てきます。
勉強前に軽く体を伸ばしたり、首・肩を回すだけでも血流が良くなり、集中しやすい状態になります。
運動が苦手でも、ストレッチなら続けやすいのもポイントです。
■ 夕方〜夜に「決まった時間」に勉強時間を固定する
「今日は何時からやろうかな」と日によってバラバラだと、なかなか習慣化されません。
帰宅してご飯を食べたあとなど、「毎日この時間は勉強」と決めておくことで、気分に左右されにくくなります。
最初は短時間でもかまいません。毎日決まった時間に机に向かうことを“当たり前”にしていきましょう。
■ 睡眠時間をしっかり確保する
意外と見落とされがちですが、夜更かしをして睡眠時間が短くなると、次の日の集中力がガクンと落ちてしまいます。
特に思春期の子どもたちには、最低でも6〜7時間、できれば8時間の睡眠が推奨されています。
スマホを夜遅くまで見てしまう子は、保護者と一緒に「夜◯時以降はスマホを預ける」などのルールを作ってみましょう。
これらの小さな習慣を積み重ねていくことが、結果として大きな“やる気”と“集中力”を生み出してくれます。
勉強のやる気は“心の中から自然と湧いてくる”のを待つのではなく、“行動によって生み出す”ものなのです。
「やる気が出たから勉強する」ではなく、「勉強を始めたからやる気が出る」。
この順番を意識して、日々の行動を整えていきましょう。
6月後半は、季節的にも気温や湿度の変化が大きく、体調を崩しやすい時期です。
加えて、学校では最初の定期テストが終わり、その結果を受けて「もっと頑張らなきゃ」と焦り始める子、「思ったよりできなかった」と落ち込む子、「一息ついて休みたい」と気が緩む子など、子どもたち一人ひとりの反応が大きく分かれるタイミングでもあります。
心も体も不安定になりやすいこの時期こそ、保護者の方の声かけやサポートが、お子さまにとって大きな支えとなります。無理に励ましたりプレッシャーをかけるのではなく、あたたかく見守り、安心できる家庭環境を整えることが、子どもの学習意欲を高める大切な要素となります。
【おすすめの関わり方】
■ テスト結果を一緒に見て、「頑張ったね」とまず声をかける
点数が思ったよりよくても、そうでなくても、まず最初に「お疲れさま」「よく頑張ったね」と声をかけてあげてください。努力のプロセスを認めてもらえることで、子どもは「また頑張ろう」という前向きな気持ちになれます。
■ 点数ではなく、「学ぶ姿勢」を褒める
例えば、「毎日机に向かっていたね」「ノートを丁寧に書いていたね」など、結果よりも行動や過程に目を向けてあげると、子どもは“結果がすべてではない”と理解し、挑戦を恐れなくなります。
自己肯定感の土台を作るのは、こうした日常のやり取りの積み重ねです。
■ 勉強の話を聞くときは、アドバイスより“共感”を意識する
「なんでできなかったの?」「もっと早く始めなさい」といった言葉は、子どもを追い詰めてしまうことも。
まずは「そうなんだね」「それは悔しかったね」と、気持ちに寄り添う言葉をかけてみましょう。
自分の気持ちを受け止めてもらえたと感じたとき、子どもは安心し、素直に話をしてくれるようになります。
■ 小さな変化にも気づいて声をかける
この時期は、些細な変化が大きなサインになることもあります。
口数が少なくなった、宿題に時間がかかるようになった、寝つきが悪くなった、など、いつもと少し違う様子があれば、ぜひ気にかけてあげてください。
「最近どう?」「疲れてない?」という一言が、子どもを救うこともあります。
また、「最近様子が違うな」「ちょっと気になることがあるな」と感じたら、ぜひ遠慮なくハッピースマイルまでご相談ください。
ハッピースマイルでは、ご家庭と密に連携を取りながら、お子さま一人ひとりにとって最善のサポートをしていきたいと考えています。
塾での様子、ご家庭での様子、双方の情報を共有することで、より的確な対応が可能になります。
お子さまが「安心して学びに集中できる環境」を一緒につくっていきましょう。
6月後半は、多くの生徒にとって「少し気が緩みがちな時期」「疲れが出やすい時期」です。学校生活にも慣れ、テストも一段落。そんなタイミングで、少し気持ちをゆるめたくなるのは自然なことです。
でも、だからこそ、このタイミングをどう使うかが「差」を生む大きな分かれ道になります。今はまだ見えづらいかもしれませんが、夏以降の学習成果や、志望校への距離がこの時期の行動でぐっと変わってくるのです。
「夏の準備は夏になってから」と考えてしまいがちですが、それでは遅いのです。大切なのは、“夏の学びをより価値あるものにするための準備”を、今から始めること。そのために、ぜひ次の3つのことを意識してみてください。
■ テスト結果をもとに復習を深める
テストは単なる「点数」や「順位」で終わるものではなく、自分の成長のヒントが詰まった宝の山です。間違えた問題の分析、得意・不得意の把握、それを踏まえた今後の学習の軌道修正。こうした一つひとつのステップが、次の成功につながります。
■ 習慣の立て直しをする
梅雨の時期は生活リズムが崩れやすいですが、逆に考えると「習慣を見直す絶好のタイミング」でもあります。勉強時間の固定、朝の読書習慣、夜の復習タイムなど、小さな行動が積み重なると、大きな自信と成果になります。モチベーションが下がっているときこそ、「リズムで動く」ことが効果的です。
■ 夏期講習を最大限に活かす準備を始める
夏期講習は、一年の中でも特に学力を伸ばす絶好のチャンスです。ただ、やみくもに受講するだけではその効果を最大限に発揮できません。目標の設定、苦手単元の把握、時間の使い方の見直しなど、講習に入る前の「準備」が夏の成果を大きく左右します。
私たち個別指導のハッピースマイルでは、生徒一人ひとりのペースや理解度に合わせた指導を通して、それぞれの夏が“自信”と“手応え”につながるよう、全力でサポートしていきます。
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