たくさんの高校生の方が来てくれています!
中学生の皆さん、そして保護者の皆様――
「模試」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?
点数で順位が出るテスト
志望校の合格可能性がA~Eで判定される
本番さながらの緊張感を体験する場
たしかにそれらは模試の一面です。けれど、模試の本当の価値は“もっと奥”にあります。模試とは、単なる「テスト」ではなく、**未来の可能性を広げる“成績アップのカギ”**になる存在なのです。
模試の本質をひと言で表すなら、こう言えます。
「模試は、受けた後こそが本番」
つまり、結果を見て「よかった」「悪かった」と一喜一憂するのではなく、その結果をどう分析し、次にどう活かすかで、成績の伸びはまったく変わってきます。
本番の入試は一度きり。限られた時間の中で、自分の力を最大限発揮しなければなりません。そのためには、「今の自分の実力」を正しく知り、「足りない部分」を的確に補っていく必要があります。
模試は、その“現在地”と“課題”を浮き彫りにしてくれる、とても貴重な機会なのです。
苦手な単元はどこか?
ケアレスミスが多いのはどんな場面か?
本番に向けて今やるべきことは何か?
こういった分析を通して、「行き当たりばったりの勉強」から、「戦略的な勉強」へとシフトすることができます。
模試は、あなたの学習を“点から線”へ、“線から面”へと広げてくれるのです。
多くの生徒がやりがちな失敗が、「模試を受けたら、それで終わりにしてしまう」ことです。
結果表を見て、点数に落ち込んで、プリントをしまい込んで終わり…。それではもったいない!
模試を本当に意味あるものにするには、次のような視点が必要です。
間違えた問題をどう解き直すか?
なぜ間違えたのかをどう分析するか?
次の模試に向けて、どんな対策をとるか?
ここにこそ、成績アップの“本質”があります。
この記事では、模試の結果を最大限に活かすための視点と行動を、10章にわたって徹底解説していきます。具体的には、
解き直しの正しいやり方
成績を伸ばす分析のコツ
模試を活かす家庭でのサポート法
「模試の結果が悪かった…」から立ち直る思考法
ハッピースマイル式・模試後サポートの全貌
など、「模試を受けた後のすべて」がここにあります。
模試は、受け方ではなく活かし方で差がつきます。
そして、模試の活かし方を知っている人こそが、受験という長いマラソンの中で、最後に笑える人なのです。
この記事は中学生本人だけでなく、保護者の方にとっても大切なヒントがたくさん詰まっています。
子どもの模試結果をどう見てあげるべきか?
点数ばかりに目が行きがちだけど、どう声をかければいいのか?
塾や学校との関わり方はどうすれば?
模試は「家庭と塾と本人」が連携して初めて、最大限の効果を発揮するものです。
模試と一口に言っても、種類はさまざま。以下に主な模試のタイプをご紹介します。
校内模試(学校の定期的な模試):学校が主催する模試で、出題範囲が限られていることが多く、学校の進度に合わせて実施されます。
外部模試(五ツ木模試、進研V模試、W模試など):入試を想定した出題形式で、他校の生徒と競い合える模試。偏差値や志望校判定が出るため、受験の現状把握に最適です。
学力到達度テスト:中学校全体の学力を測るために行われる大規模模試。内申にも関わることもあるため重要です。
模試ごとに目的が違います。たとえば、五ツ木模試は関西圏の私立・公立受験に強く、進研模試は全国レベルの比較が可能です。目的や地域に合った模試を選ぶことで、より正確なデータを得られます。
模試には多くのメリットがあります。中学生が受ける意義を正しく理解すれば、模試を自分の「武器」にできます。
点数や偏差値を見ることで、志望校までの距離が数値で分かります。「あと何点必要か」が明確になることで、学習計画も立てやすくなります。
模試は「本番の予行練習」。緊張感の中で時間配分を考えて解く経験は、入試本番の強い味方になります。
どこで点を落としたか、何を間違えたかがわかれば、今後の勉強の優先順位がはっきりします。
良い結果は自信に、悪い結果は「見返してやる!」という気持ちに変えられます。模試は気持ちを引き締める良いきっかけにもなります。
模試の結果表にはたくさんの情報が載っていますが、正しく読み取るには少しコツが要ります。
偏差値は自分が全体の中でどの位置にいるかを示すもの。50が平均で、60以上なら優秀といえます。科目ごとの偏差値を見れば、強みと弱みも見えてきます。
A〜E判定がつく模試もありますが、これは「現時点での合格可能性」。B判定でも油断は禁物、D判定でもまだまだ逆転可能です。重要なのは、ここからどう行動するかです。
順位や平均点を見ると、自分の位置づけがわかります。学校内順位と模試全体での順位のギャップも確認しましょう。
模試は「受けた後」が勝負です。ただ点数を見て終わる人と、解き直して分析する人では、次回の伸びがまったく違います。
ケアレスミスだったのか?
知識不足だったのか?
問題文の読み間違いだったのか?
原因によって対策も変わります。すぐに見直し、ノートにまとめると効果的です。
当塾「個別指導のハッピースマイル」では、模試後に「解説授業」と「個別フォロー」を行います。間違えた問題を一緒に解説し、その子に合わせた課題を設定します。さらに、模試結果に基づいて三者面談を行い、今後の学習計画を見直します。
模試は計画的に受けることで、最大限の効果を発揮します。
中1:年1〜2回、まずは模試に慣れることを目的に。
中2:年2〜3回、本格的な志望校の検討を始める。
中3:年5〜6回、受験戦略の要として活用。
苦手教科を重点的に復習
試験形式に合わせて演習を積む
模試直前に過去問題で最終確認
模試を「本番」と考えることで、集中力も高まります。
模試はただ「点数を取るためのテスト」ではありません。本当の価値は、「自分の弱点や伸びしろを知るためのツール」であることにあります。言い換えれば、模試は“成績が伸びるヒントの宝庫”なのです。
模試の結果を見て、「ここができなかった」「この単元はまるまる取れていない」と落ち込む人も多いですが、実はそれが大きな成長のタネ。できなかった=知らなかった・身についていなかった部分が明確になるので、それを克服すれば、次回は確実に点数が伸びる可能性があるということです。
特に注目したいのは「正答率の低い問題」。これは、受験者全体で正解できた割合が低い問題です。ここで大切なのは、「みんなできてないから自分も仕方ない」と考えるのではなく、「ここを取れたら、周りと差がつく!」とポジティブにとらえること。
たとえば、英語の長文問題や数学の応用問題などは正答率が低くなりがちですが、そこをしっかり理解して自分の得点源にできれば、模試だけでなく入試本番でも大きなアドバンテージになります。
ハッピースマイルで結果を出している生徒には、いくつかの共通した習慣があります。それが以下の3つです。
模試や普段の勉強で間違えた問題をそのままにしていませんか?成績が伸びる生徒は、必ず「間違いノート」を作っています。
ノートには、以下のような内容を書き込みます。
間違えた問題とその原因(読み間違い、知識不足、ケアレスミスなど)
正しい解法や知識
次に同じ問題が出たらどう解くか
これを繰り返すことで、間違いの傾向を自己分析し、次に同じミスを防ぐ力がついていきます。
解答を見て「正解・不正解」だけで終わらせるのはもったいない!特に、解説を読むことで「なぜその答えになるのか」「どんな思考プロセスが必要か」が理解できます。
たとえば、国語の読解問題なら「設問がどこに着目しているか」を、数学なら「どうしてその式を立てるのか」を意識しながら読み進めましょう。
この“解説を読む力”は、勉強全体の理解力を高めるうえで非常に重要です。
成績が伸びる生徒は、模試を「一回きりのイベント」だと思っていません。「今回の課題をクリアして、次回にリベンジする」という姿勢を持っています。
そのために、前回の模試結果をファイルにまとめて、「どこが前回よりできるようになったか」「まだ苦手な単元はどこか」を常にチェックしておくことが効果的です。
目に見える成長があると、モチベーションも自然と高まります。
模試を受けっぱなしにしていると、得られるはずの伸びしろをみすみす逃してしまいます。だからこそ、模試の結果が出た後が本番なのです。
解き直し
解説の読み込み
間違いノートの作成
類題の演習
これらを習慣化できれば、模試は「ただの試験」ではなく、「成績アップの最高の教材」に変わります。
個別指導のハッピースマイルでは、模試後の活用にも全力サポートしています。
個別フィードバック面談での課題分析
類題演習の提案とピンポイント指導
**一人ひとりの“伸びしろファイル”**の作成
「次の模試での目標」を一緒に設定
単なる復習にとどまらず、「次につなげる学習サイクル」を重視しています。
模試は繰り返すことで、確実に成果が出てきます。一度の結果で終わらせるのではなく、「今回の課題を、次で克服する」という姿勢を持ち続けましょう。そうすれば、あなたの中にまだ眠っている“伸びしろ”が、必ず目を覚まします。
次の模試で、ひとつ上の自分に出会うために──
いまこそ、「伸びしろ探し」を始めましょう。
模試を「ただのテスト」と思っていませんか?
確かに点数や順位が出るものではありますが、模試にはそれ以上の価値があります。
それは――「入試本番のリハーサル」であるということ。
本番一発勝負の入試において、どれだけ“本番らしい練習”を重ねられるかが、合否を分けるポイントになります。模試はその最良の機会。ここでは、模試をリハーサルとして活用するための具体的な視点と方法を紹介します。
入試本番では、ほとんどの受験生が緊張します。手が震える。頭が真っ白になる。そうしたプレッシャーを想定せず、いつもの勉強だけで本番に挑むのは危険です。
だからこそ、模試を「本番だと思って受ける」ことが大切。
試験前夜の過ごし方(早めに寝る、朝の準備を整える)
当日の朝食(お腹に優しくエネルギーになるもの)
会場への移動ルートを確認しておく
集合時間の30分前には現地到着するように行動
こうした**「試験前のルーティン」**を模試のたびに練習しておけば、本番でも落ち着いて行動できます。
模試は自分の「実力」を図るだけでなく、「本番での立ち回り方」を試す場でもあります。
最初の5分で全体をざっと見渡す
解く順番を考える(得意な科目・大問から)
見直し時間を5~10分は残す意識を持つ
こうした“時間をコントロールする力”は、一朝一夕には身につきません。模試のたびに意識することで、自然と身についていきます。
水分補給・軽食でエネルギーを補う
筆記用具や時計を再確認
次の科目のポイントを軽く頭に入れる
これも本番と同じように模試で試すことで、自分にとって最適な過ごし方がわかってきます。
本番の試験でミスをしてしまえば、悔やんでも取り返せません。しかし模試なら、ミスは“経験値”に変えることができます。
解答欄の記号ミス
時間切れで最後まで解けなかった
緊張して文章が読めなかった
このような失敗をそのまま放置するのではなく、「どうすれば次は防げるか?」を考えることが大事。
たとえば――
・マークミスを防ぐために、1問ごとにマークせず、まとめて塗るのをやめる
・残り10分を過ぎたら、“今できるところを確実に”戦略に切り替える
・緊張対策として、本番前は深呼吸とポジティブな言葉を心の中で唱える
など、**自分だけの「再発防止策」**を模試ごとにアップデートしていきましょう。
入試本番は、独特の空気があります。静まり返った教室、張りつめた緊張感、不安そうな表情の受験生たち…。でも、模試でそうした空気に何度も触れておくことで、自然と耐性がついてきます。
つまり、「経験が、緊張を抑えてくれる」のです。
個別指導のハッピースマイルでは、模試を「本番シミュレーション」として捉えた指導をしています。
模試前には、“前日シート”で準備内容をチェック
模試後には、“振り返りカード”で当日の気づきを記録
本番で力を出し切るための“緊張対策トレーニング”も実施
「模試を受けた」だけで終わらず、「模試を使って学ぶ」姿勢を育てているのです。
最後にお伝えしたいのは、模試は“本番の練習”であると同時に、“本番で笑うための準備の場”だということ。
ミスしても大丈夫。模試ならやり直せます。
緊張しても大丈夫。模試なら慣れていけます。
点数が低くても大丈夫。模試なら分析して改善できます。
模試はあなたを「本番で最高の自分にする」ための最強のツール。
次の模試からは、「ただ受ける」のではなく、「本番のつもりで臨む」ことで、その効果は何倍にも膨らみます。
さあ、次の模試、本気で“リハーサル”してみませんか?
当塾「個別指導のハッピースマイル」では、模試を単なる結果で終わらせません。以下の流れで“模試の学び”を最大化しています。
模試直前には、出題傾向を意識した対策授業を実施します。過去問や頻出問題に慣れることで、当日の得点力を底上げします。
模試終了後は、教科ごとの解説授業で理解を深め、個別に間違いの原因を分析し、復習課題を設定します。
模試の成績をもとに、今後の学習プランを見直します。目標校に合わせて必要な勉強内容を絞り込みます。
昨年の生徒で、模試のD判定から3ヶ月でB判定までアップし、志望校に合格した例もあります。模試の使い方一つで、未来は大きく変わります。
模試は「受けるだけ」ではなく、「受けた後」が本番です。点数や判定に一喜一憂するのではなく、自分の弱点を見つけ、それにどう向き合うかが大切です。
保護者の皆様も、お子さまの模試結果を共に見直し、前向きな声かけをしてあげてください。そして必要であれば、塾の力を借りることも大きな支えになります。
「個別指導のハッピースマイル」は、模試を通じて子どもたちの成長を後押しします。受験までの限られた時間を最大限に活用し、志望校合格へとつなげていきましょう!
ここまで読んでいただいた保護者の皆様、お子様。
ハッピースマイルでは、この6月からの本気の立て直しサポートに全力で取り組んでいます。
「今までのやり方じゃ通用しない」
「勉強の仕方が分からない」
「結果を出して自信を持たせたい」
こうした悩みを、ハッピースマイルの講師陣が全力でサポートします◎
👉【無料体験のお申し込みはこちら】https://hpskobetsu.com/
個別指導のハッピースマイルは、単にテストの点数だけでなく、
「自分で考え、動き、自信をつける」ことまでをゴールとしています。
勉強ができるようになると、子どもたちは変わります。
表情が変わる
会話が増える
将来の選択肢が広がる
その第一歩が、この6月の無料体験から始まるかもしれません。
📣 本気で変わりたいと思ったら、まずは一度ご相談ください。
私たち個別指導のハッピースマイルは、いつでもあなたの味方です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
もしこの記事の中に「これ、うちの子に当てはまる…」という部分が一つでもあれば、今が動き出すタイミングかもしれません。
個別指導のハッピースマイルではいまだけ1カ月の無料体験を実施中です✨
一人ひとりに合った授業の形、習慣づくりのヒントを、ぜひ実際に感じてください。
対象学年:小学生・中学生・高校生(学年不問)
体験特典:学習タイプ診断+習慣化アドバイス付き!
申込方法:Web・電話・LINEにて受付中
📞 お電話でのお申込み:HPより各教室のお電話番号へおかけください!
💻 Webサイト:公式HP
📱 LINE:公式アカウントからメッセージ送信!公式ライン
どんなに出遅れても、「今、やる」と決めれば変われます。
逆に、何も変えなければ、半年後も「同じ悩み」を抱え続けるかもしれません。
個別指導のハッピースマイルは、お子さまの“変わるきっかけ”を全力で支えます。
まずは一歩踏み出して、無料体験へお越しください。
あなたの未来を、一緒に変えていきましょう。
このブログをここまで読んでくれたあなたは、きっと「本気で変わりたい」と思っているはずです。
個別指導のハピースマイルは、そんな前向きな気持ちに本気で応える塾です。
今が変わるチャンス。今の小さな一歩が、未来を大きく変えていきます。
まずは、無料体験から新しい一歩を踏み出してみませんか?
あなたの可能性を、一緒に育てていきましょう。
▶ 無料体験のお申し込みはこちらから!
👉 https://hpskobetsu.com/
たくさんの高校生の方が来てくれています!
天王寺・岸和田・生野・泉陽・和泉・富田林・咲くやこの花・住吉・鳳・今宮・大阪ビジネスフロティア・堺西・堺東・泉北・高石・久米田・泉大津・阪南・金岡・狭山・登美丘・堺・堺工科・農芸・東百舌鳥・堺上・大正白稜・信太・福泉・和泉総合
清教学園・清風・近大付属・桃山学院・大阪学芸・清明学院・賢明学院・浪速・香ケ丘リベルテ・堺リベラル・大阪偕星学園・大阪商業大学堺・興国・精華・あべの翔学・上宮・羽衣学園・大阪女学院・東大谷・宣真・帝塚山学院・帝塚山泉ヶ丘・初芝立命館・阪南大学・八洲学園・長尾谷
___________________________________________________________________________
🏠 〒591-8044 堺市北区中長尾町3-5-22
📞 0120-70-4016
🚶♂️ JR阪和線「堺市駅」から徒歩5分
🏠 〒599-8107 堺市東区白鷺町1-6-13 白鷺ビル2F
📞 0120-66-4016
🚶♀️ 南海高野線「白鷺駅」から徒歩5分
🏠 〒599-8262 堺市中区八田北町540番地2F
📞 0120-84-4016
🚶♂️ 泉北高速鉄道「深井駅」から徒歩12分
🏠 〒593-8324 堺市西区鳳東町4-408-11 YMNビル3階
📞 0120-08-4016
🚶♀️ JR阪和線「鳳駅」から徒歩4分
🏠 〒590-0952 堺市堺区市之町東2-1-1(山之口商店街内)
📞 0120-02-4016
🚋 阪堺線「大小路駅」から徒歩3分
🚶♂️ 南海本線「堺駅」から徒歩10分
🏠 〒590-0141 堺市南区桃山台2-3-4 ツインビル2階
📞 0120-09-4016
🚶♂️ 泉北高速線「栂・美木多駅」から徒歩5分
🏠 〒599-8114 堺市東区日置荘西町3-27-30
📞 0120-04-4016
🚶♀️ 南海高野線「萩原天神駅」から徒歩5分
🏠 〒599-8233 堺市中区大野芝町593-9 原谷ビル2階
📞 0120-69-4016
🚌 南海バス「大野芝」停留所すぐ
🏠 〒591-8035 堺市北区東上野芝町2-442-4
📞 0120-44-4016
🚶♂️ JR阪和線「上野芝駅」から徒歩6分
🏠 〒591-8002 堺市北区北花田町4-89-58
📞 0120-71-4016
🚶♀️ 地下鉄御堂筋線「北花田駅」から徒歩5分
🏠 〒592-8347 堺市西区浜寺諏訪森町西2-90-2
📞 0120-42-4016
🚶♂️ 南海本線「諏訪ノ森駅」から徒歩2分
HPからお問い合わせいただいた方全員にハッピースマイル自慢の小冊子、12,500円相当の「学ぶことのさきにある、”幸せ”をつかむ8つの教育方法」を無料でプレゼント!