「家では全然勉強しなくて…」「うちの子、塾に行ってるのに成績が上がらないんです」
これは、上野芝エリアの保護者さまからよく聞く声です。勉強に前向きになってほしいという想いはみんな同じ。でも現実は、思うようにいかないご家庭が多いのも事実です。
前回の記事では、部活と勉強の両立についてお話ししました(上野芝の塾講師が教える「部活と勉強の両立」成功術)。
今回はもう一歩踏み込んで、「勉強が苦手な子でも成績がグッと伸びる家庭には、どんな共通点があるのか?」をテーマにお届けします。
塾に通わせることも、教材を揃えることも、もちろん大切です。でも実は、子どもの成績を左右するのは、日々の家庭での関わり方や環境のほうが大きな影響を持っていることも多いんです。
私たちハッピースマイルにも、「勉強が嫌いだった子が、半年後には毎日机に向かうのが当たり前になった」というような事例がたくさんあります。そこに共通していたのは、「特別な家庭」ではなく、ちょっとした意識や接し方の違いでした。
「成績が伸びる家庭」には、実は派手な工夫やお金のかかる習い事があるわけではありません。大切なのは、
こうした土台があると、自然と子どもの行動も変わっていきます。
この記事では、上野芝エリアの子どもたちやご家庭を数多く見てきた私たちが、実際に効果を感じた「家庭でできる学習サポート」の特徴を、具体例を交えながらお伝えします。
「うちも頑張ってるのに、なんで成績が上がらないんだろう…」と感じている方にこそ、最後まで読んでいただきたい内容です。
次のセクションでは、まず最も身近な「親の声かけ」が子どものやる気にどう影響するのか?について詳しくお話ししていきます。
「早く勉強しなさい!」——気づけば毎日のように言ってしまっていませんか?
上野芝エリアの保護者さまからも、「口うるさく言ってしまって自己嫌悪です…」というご相談をよく受けます。
でも実は、この「勉強しなさい」という言葉、子どもにとっては逆効果になることもあるんです。
特に中学生になると、少しずつ「自分で決めたい」という気持ちが強くなってきます。そんな時期に一方的に指示されると、反発心が生まれたり、「言われたから仕方なくやる」という姿勢に変わってしまうんですね。
勉強は本来、「自分のためにするもの」。それを「やらされている」と感じる瞬間に、モチベーションは一気に下がってしまいます。
もちろん、全く声をかけないのもよくありません。大切なのは、子どもが自分から「やろう」と思えるような言葉をかけること。そのためには、ちょっとした“言い換え”がとても効果的です。
では、どんな声かけが子どものやる気を引き出すのでしょうか?
一つは、「問いかけ型」の声かけです。
このように、行動を促すというよりも、「考えるきっかけ」を与える言葉を使うことで、子どもは自然と自分の頭でスケジュールや勉強内容を整理し始めます。
また、「結果」よりも「プロセス」を認める声かけも大切です。
こういった言葉は、子どもに「自分は見てもらえてる」「努力が認められている」という安心感を与えます。
大人でも、頑張りを認められると嬉しいものです。子どもも同じで、行動を肯定されることで「もう少し頑張ってみよう」と前向きな気持ちになれるのです。
やる気が続く子どもには、実は「親がやっていないこと」が一つあります。
それは、「完璧を求めないこと」。
成績が上がっているご家庭ほど、「失敗もあるよね」「うまくいかない日もあるよね」と、日々の波を受け入れながら、長い目で子どもを見守っている傾向があります。
一方で、毎日の勉強時間や点数に一喜一憂してしまうご家庭ほど、子どもがプレッシャーを感じてしまい、「また怒られるから隠そう…」と正直に話せなくなってしまうことも。
実際に、ハッピースマイルに通う生徒の中には、「今日はできなかったけど、明日やるから大丈夫!」と自信を持って言える子がいます。そうした子どもは、保護者の方から「今日はしんどかったね」「無理せず明日また頑張ろうね」と言ってもらえていることが多いんです。
そしてもう一つ、大切なのが「一緒に考える姿勢」です。
「どうしたらうまくいくか、一緒に考えてみようか」と声をかけることで、子どもは「自分一人でやらなくていいんだ」と感じ、前向きに取り組めるようになります。
この「共に考える姿勢」こそが、親子関係の信頼を深め、子どものやる気を持続させる大きな鍵となるのです。
次のセクションでは、家庭全体で“勉強する空気”を作るためにどうしたらいいか?についてご紹介していきます。
家での学習に悩む保護者の多くが、「うちの子、家ではまったく勉強しません」とおっしゃいます。
ですが、実はその原因は「本人のやる気」だけではない場合もあります。
家庭の中に、自然と「勉強しようかな」と思える“空気”があるかどうかが、大きな分かれ道になるのです。
勉強が習慣化しているご家庭の特徴は、「やらせる空気」ではなく「やってて当たり前の空気」があること。
たとえば、夕飯の前後は静かに本を読んでいたり、親がスマホを置いて机に向かっていたりと、「勉強=特別な行動ではない」ムードが家庭全体に流れています。
逆に、テレビがつけっぱなしだったり、家族がスマホを見ながらゴロゴロしている中で「勉強しなさい」と言われても、子どもにとっては矛盾を感じてしまうんですね。
まずは、家庭内で「集中できる時間帯」や「静かなスペース」を意識してつくってみることが、最初の一歩です。
勉強を習慣化させるうえで、特に効果的なのが「誰かと一緒にやる時間」です。
中学生の保護者の方でも、「自分は教えられないから無理」とおっしゃる方もいますが、内容を教える必要はまったくありません。
大切なのは、**“同じ空間で一緒に机に向かう”**ということ。
たとえば、
このように、誰かが一緒に机に向かっているだけで、「自分だけじゃない」「ちゃんと見てもらえている」という感覚が生まれ、子どもは自然と落ち着いて勉強に取り組めるようになります。
また、短時間でも「一緒にやった」という経験が積み重なることで、勉強への抵抗感がぐっと下がります。
子どもにとっての“安心できる学習空間”は、家庭内でも作れるのです。
勉強習慣がある子の多くは、「この時間は机に向かうもの」というリズムができています。
たとえば、「夕食の前の30分」「お風呂の前に10分だけ」など、生活の一部として学習時間が自然と組み込まれているご家庭は、成績も安定している傾向にあります。
これは、時間そのものの長さよりも、「この時間はこれをする」というリズムが習慣として根付いているからです。
逆に、「今日はやる気あるかな?」「今は気分じゃないらしい」と子どもの気分に合わせてバラバラな時間に勉強を促してしまうと、ルールが定着しにくくなります。
まずは、「夕飯前に10分だけ学校のワークを開いてみようか」といった声かけからでもOK。
大切なのは、「毎日決まった時間に机に向かう」という流れを“ルールではなく習慣”として取り入れることです。
そして、この時間を親も一緒に守る姿勢を見せることで、子どもはより一層「この時間は大切なんだ」と感じるようになります。
もし、スケジュールが不安定で難しいご家庭でも、週に数日だけでも「リズムを作る日」を決めると大きな変化が生まれます。
次のセクションでは、実際にハッピースマイルに通って成績を伸ばしているご家庭が、どんな声かけや環境を作っているのか、具体例を紹介していきます。
成績が伸びる子のご家庭では、劇的な教育法や特別な学習ツールが使われているわけではありません。
むしろ注目すべきなのは、日常の中で繰り返されている「小さな声かけ」と「自然な関わり方」です。
たとえば、陵南中学2年生のK君。小学校の頃から勉強が苦手で、塾に来た当初も「どうせやっても無理」と口にするタイプでした。
そんな彼のご家庭では、お母さんが塾での様子や提出されたワークを見ながら、毎回こう声をかけていました。
「あ、ここ頑張って解いてるやん。前よりちゃんと書けてるな!」
「点数」や「できた・できない」ではなく、「取り組み」に注目するこの声かけが、徐々に彼の中の「どうせ無理」を崩していきました。
中学2年の2学期には、英語と数学で過去最高点をマーク。現在は高校受験を見据えて、前向きに学習に取り組めるようになっています。
別の例は、上野芝中学1年生の女子生徒Tさん。吹奏楽部に所属しており、毎日帰宅が19時を過ぎるハードスケジュールの中、「時間が足りない」と感じていました。
そのお母さんが取り入れたのは、“週ごとのスケジュールの見える化”。
ハッピースマイルで配布される「学習カリキュラム表」をもとに、
といったように、無理のない範囲で親子で予定を立てていました。
この「一緒にスケジュールを確認する」時間を持つことで、子ども自身も「今日は何をやればいいか」が明確になり、親も「勉強やってない!」というモヤモヤが減ったそうです。
この家庭では、時間管理のスキルが身についただけでなく、テスト前の勉強効率も大幅にアップ。
定期テストでは、5教科合計で60点以上の伸びを記録しました。
子どもにとって、結果が出るまでに時間がかかるのが勉強です。
だからこそ、成績が伸びる子のご家庭では、「結果よりも努力を見てくれている」と子ども自身が感じているのが特徴です。
上野芝小の6年生の男の子H君は、漢字が苦手で何度もテストでくじけていました。
それでも、お父さんが毎回テスト前に「お、今回は20問やったんか。よう頑張ったな」と声をかけ続けていたことで、
本人も「また次も頑張ろ」と自然に思えるようになっていきました。
結果、半年後には小テストの正答率が90%近くまで上昇。
「自分はできるようになる」と思えるようになった子どもは、さらに意欲的に学習へ向かうようになります。
これらのご家庭の共通点は、実はとてもシンプルです。
どれも、明日からすぐに始められることばかりです。
特別な指導法や教材を用意するよりも、まずは「家庭の中でどんな空気が流れているか」「子どもが安心して努力できる環境があるか」を見直してみることが、何よりの第一歩。
「うちの子は勉強が苦手だから…」と感じている方こそ、こうしたご家庭の取り組みが大きなヒントになります。
次のセクションでは、こうした家庭の取り組みに加え、ハッピースマイルでどんな“家庭と塾の連携”を行っているのかを詳しくご紹介します。
ハッピースマイルでは、生徒一人ひとりの生活スタイルや部活動の予定に合わせて、柔軟に授業スケジュールを調整しています。
特にテスト前の部活が休みになるタイミングでは、「この週は時間が空くから、あと2コマ追加で授業を入れよう」といった対応が可能です。
逆に、部活の大会前などで忙しい時期は無理をせず、授業日を少し先送りしたり、短時間の内容に絞るなど、状況に応じて調整します。
このように、塾のスケジュールを「固定」ではなく「生活に合わせて設計する」ことで、無理なく部活と勉強を両立できる環境をつくることもできます。
生徒たちにとっても、「忙しいときに無理やり塾に行かされる」のではなく、「時間がある時にしっかり塾で頑張る」スタイルなので、ストレスが少なく、むしろ前向きに通ってくれるケースが多いです。
ご家庭からも「こんなに柔軟に対応してもらえるとは思わなかった」「このスケジューリングのおかげで、本人も頑張れてます」と嬉しい声をいただいています。
ハッピースマイルでは、ただ塾で教えるだけではなく、家庭での学習をサポートする仕組みも取り入れています。
その一つが、日々の学習を日割りで指定する「学習カリキュラム表」です。
この表では、「月曜日はワーク〇ページ」「火曜日は計算プリント」「金曜日は英単語の確認」など、毎日どの教科をどれだけ勉強すればいいかが一目でわかります。
お子さまがスケジュールを立てるのが苦手でも、この表があることで「今日はこれをやるんだな」と自然に行動できるようになります。
また、保護者の方もこの表を見て声かけがしやすくなるため、「ちゃんとやってる?」という漠然とした問いではなく、「今日は理科のページ、できた?」と具体的な確認が可能になります。
これにより、家庭での学習の習慣化が進み、塾と家庭の連携がよりスムーズに。
勉強が苦手な子ほど、この“学習のルーティン化”が成績アップに直結していることを、私たちは多くの事例から実感しています。
ハッピースマイルでは、成績だけではなく、日々の行動の中での小さな努力や変化にも注目しています。
例えば、
こうした行動は、すぐに成績に表れるものではありませんが、「成績が伸びる子」に育っていくために欠かせない土台です。
保護者にその日のうちに共有することで、「家でもしっかり見てくれてるんやな」と安心してもらえるだけでなく、家での褒め言葉のきっかけにもなります。
「先生から聞いたよ!今日、自分から質問したんやって?」と声をかけるだけでも、子どもの表情はぐっと明るくなります。
こうした「三者での前向きなフィードバックの循環」は、勉強へのモチベーションを高めるうえで非常に効果的です。
連絡の手段がどれだけ充実していても、一方通行になってしまっては意味がありません。
ハッピースマイルでは、保護者の方からの不安や疑問にもしっかり耳を傾ける姿勢を大切にしています。
「最近、家で全然机に向かわなくて…」
「テストが返ってきたけど、点数が思ったより伸びてなくて不安です」
そんなご相談にも、講師が授業の中での様子やお子さまの特性を踏まえてお答えすることで、ご家庭のサポーターとして機能できるように努めています。
また、保護者面談では成績だけでなく、家庭での学習状況や進路の悩みについても時間をかけて共有。
塾と家庭の二人三脚がしっかり組めるように、私たちも常にアップデートしながら関わらせていただいています。
成績が伸びるために必要なのは、「塾で何を教えているか」だけではありません。
大切なのは、「塾で学ぶ→家で実践→先生と共有→褒められる→またやる」という流れを作ること。
この流れを自然に回していくには、塾と家庭の信頼関係が不可欠です。
ハッピースマイルでは、「お子さまの成長を一緒に見守っていく存在」であることを大切にしています。
「家庭との連携をここまでしてくれる塾は初めてでした」と言っていただけることも多く、私たちにとって何よりの励みです。
「スマホやゲームは成績の敵」と思って、完全に禁止してしまうご家庭もありますが、実はそれが逆効果になることも少なくありません。
子どもにとって、ゲームやスマホは“リフレッシュの手段”であると同時に、友達とのコミュニケーションツールでもあります。
それを一方的に取り上げてしまうと、「なんで自分だけダメなの?」「親に言っても無駄だ」と反発心を生んでしまい、かえって勉強へのやる気まで失ってしまうケースも。
特に中学生になると、LINEなどのSNSを通じて、部活やグループ学習の連絡が行われることも多くなります。完全に遮断することで、逆に人間関係で孤立するリスクもあるのです。
もちろん、無制限に使わせて良いわけではありませんが、「禁止」ではなく「制限」と「管理」のバランスが重要なのです。
スマホやゲームとの付き合い方で、もっとも大切なのは「親が管理する」のではなく、「子ども自身が管理できるようになる」ことです。
そのためには、まず家庭内で“使っていい時間帯”や“使用時間”のルールを明確にしておくことが大切です。
例えば、「平日はゲーム1日30分まで」「テスト1週間前はSNS通知オフ」など、具体的な基準を一緒に決めておくと、本人も納得しやすくなります。
また、ルールを作る際には、親が一方的に押しつけるのではなく、本人の意見も聞きながら話し合うことが効果的です。自分で決めたルールは守りやすくなるものです。
さらに、「時間になったら自分で止める」練習も大切。最初は難しくても、日々の積み重ねで“切り替え力”が育っていきます。
塾でも、宿題やテスト勉強を計画的に進められる生徒ほど、ゲームやスマホの時間をうまく調整しています。「やることをやってから楽しむ」この習慣が、成績にもつながっていきます。
実際にハッピースマイルに通っている生徒の中でも、成績が上がったご家庭では、スマホやゲームとの付き合い方に“ある共通点”がありました。
それは、「完全に禁止」でも「何でも自由」でもなく、“生活全体の中でルールを守る”という姿勢です。
津久野中に通うある中学2年生の男の子R君は、以前は毎日帰宅後に3時間以上ゲームをしていたそうです。しかし、塾の宿題が間に合わなくなり、お母さんと話し合って「ゲームは夜8時まで」「塾の宿題が終わってから」のルールを作りました。
最初は嫌がっていましたが、「ちゃんとルールを守れたら、日曜だけは時間を増やす」など小さなご褒美も用意したことで、数ヶ月後には自分から「今日はここまでにしとく」と言えるように。結果、内申も2段階アップしました。
別のご家庭では、「子どもがスマホでずっと動画を見ていた」という悩みがありましたが、「夕食後の1時間は家族で団らん」「スマホはリビングに置いて充電」などのルールを設定。
「夜の時間が静かになって、自然と机に向かうようになった」と保護者の方も驚いておられました。
このように、スマホやゲームを“敵”として排除するのではなく、生活にうまく組み込むことで、子どもの自立心や集中力を育てることができるのです。
上野芝エリアのご家庭でも、「うちもそろそろスマホ問題が…」という方は多いと思います。大切なのは、家族でルールを共有し、“管理する力”を育てる視点です。
この記事を読んで、「うちの子にも当てはまるかも」「見直してみたい」と感じられた方も多いと思います。
まず最初にできるのは、「今、どんな風に家庭学習が行われているか?」を具体的に“見える化”することです。
たとえば、1週間の中で実際に机に向かっている時間、宿題の内容や取り組むタイミング、スマホやゲームの時間などを紙やメモアプリに書き出してみる。
やってみると、「意外と毎日30分も勉強してない」「部活で疲れて、ご飯のあとに何もできてない」など、現状の課題が明らかになります。
見える化のポイントは、“感覚”ではなく“数字”や“行動”で記録すること。時間や曜日、何をやったかまで簡単に書くだけで十分です。
それだけで、何をどう改善したらよいかのヒントが見えてきます。
とはいえ、「どこから手をつけていいかわからない」「自分たちのやり方が正しいのか不安…」という保護者の方も多いのではないでしょうか?
そんなときは、塾での無料学習相談を活用するのがおすすめです。
ハッピースマイルでは、ただの成績だけでなく、「家での様子」「生活リズム」「性格やモチベーションの傾向」までをふまえて、一人ひとりに合った学習方法をご提案しています。
実際に、「やる気がなさそうで心配だったけど、勉強スタイルを変えたら一気に集中できるようになった」「提出物だけでも早めに終わらせる方法を教えてもらえて助かった」など、多くの保護者の方から好評をいただいています。
お子さん自身も、自分に合ったやり方を知ることで、「これならできそう!」と前向きな気持ちに変わることが多いんです。
勉強が得意になる子・成績が伸びる子の多くは、「家庭」と「塾」の連携がうまくできています。
家庭では日々の声かけや生活リズムを整え、塾では勉強内容の管理やつまずきの解消を行う。このダブルサポートがあるからこそ、子どもは安心してチャレンジし続けられるのです。
ハッピースマイルでは、保護者とのやりとりも大切にしています。
定期的な面談や、報告書でのフィードバックなど、ご家庭と情報を共有しながら、子ども一人ひとりに合ったサポートを行っています。
「なんとなく不安だけど、何をしたらいいかわからない」そんなときこそ、ぜひ一度ご相談ください。
この記事で紹介してきた“伸びる家庭の特徴”は、特別な才能が必要なことではありません。今日から少しずつ実践していけることばかりです。
大切なのは、「うちの子にもできるかも」と思って、最初の一歩を踏み出すこと。
お子さんの“変わり始め”を、ぜひ一緒にサポートさせてください。
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