「うちの子、頑張っているのに点数が伸びない…」
これは、私たちが日々保護者の方とお話しする中で、もっともよく耳にする悩みのひとつです。
実は、成績が伸びるかどうかは「才能」よりも「習慣」が大きく影響しています。特別な勉強法ではなく、毎日のちょっとした行動や考え方の積み重ねが、学力の差を生んでいるのです。
とはいえ、「正しい習慣」とは何かを自力で見つけるのは簡単ではありません。
特に中学生になると、学校の授業スピードも速くなり、提出物や部活動との両立も大変に。テスト前だけ必死に勉強する、というスタイルではなかなか成果につながらないのが現実です。
もし、「頑張っているのに結果が出ない…」という状態が続いているなら、まずはその原因を明らかにするところから始めましょう。
前回の記事では、そんな中学生によくあるテスト勉強の落とし穴を紹介しました。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらからご覧ください。
▶『堺市上野芝の中学生がやりがちな定期テスト勉強の落とし穴』はこちら
そして今回の記事では、実際に上野芝エリアの個別指導塾ハッピースマイルで成績が上がった子たちが取り入れている「習慣」に注目します。
家庭でできること、塾で実践していること、そして何より“無理なく続けられる工夫”を中心にご紹介していきます。
「どこから変えたらいいかわからない…」という方にこそ読んでいただきたい内容です。
ぜひ最後までご覧ください。
成績が上がる子には、派手な勉強法ではなく“地道に続けられる日々の習慣”があります。これらは決して難しいものではありませんが、毎日コツコツ積み重ねることで「学ぶ姿勢」や「学習効率」に大きな差が出てきます。
ここでは、上野芝の個別指導塾ハッピースマイルに通う生徒たちが実際に取り組んでいる“毎日の小さな習慣”をご紹介します。
「朝に勉強なんて無理!」という子も多いのですが、実は朝のたった5分間でも、机に向かうことには大きな意味があります。
たとえば、英単語を3つ覚える、漢字を5つ書く、昨日の授業ノートを軽く読み返すなど、ほんの少しでOK。重要なのは「朝に机に向かう」ことをルーティンにすることです。
この朝の5分間が、1日を勉強モードでスタートさせるきっかけになります。集中力も朝の方が高いといわれており、登校前のわずかな時間が“学習のスイッチ”として効果的です。
学力が安定している子の多くは、「その日の授業はその日のうちに」復習を終わらせています。
授業が終わってすぐのタイミングは、記憶が新鮮な分、復習の効率が抜群。ノートを軽く読み返し、ワークや問題集を1〜2問解いてみるだけでも、記憶が定着しやすくなります。
一方で、時間が経ってから「何をやったか覚えてない…」という状態で復習しても、学び直しに時間がかかってしまい効率が悪くなります。
上野芝中や津久野中の生徒でも、成績が伸びた子たちはこの“当日中の復習”を習慣にしているケースが多く見られました。
ハッピースマイルでは「学習カリキュラム表」での日割りでの宿題指示により、塾で学習した内容を忘れないうちに復習するよう指示することも心掛けています。
成績が安定している子ほど、「今日は勉強する?」「明日はやめておこうかな…」という迷いがありません。
それは、“やる・やらない”ではなく“やるのが当たり前”になっているからです。
ポイントは、1日の中で勉強する「時間帯を固定する」こと。たとえば「夕食後の20時〜20時半は机に向かう」と決めておくと、気持ちの切り替えがしやすくなり、習慣として定着しやすくなります。
このような時間固定型の学習は、生活リズムも安定しやすく、保護者の方も声かけのタイミングがつかみやすくなるというメリットもあります。
ハッピースマイルでも「学習カリキュラム表」で日々の宿題を細かく指示することで、自然と「毎日同じ時間に取り組む」習慣づけをサポートしています。
勉強の大敵になりがちなのが、スマホやテレビ、ゲームなどの誘惑です。
特に中学生になるとスマホを持ち始める子も多く、「気づいたら何時間もYouTubeを見ていた」「LINEの通知が気になって集中できない」といった声も少なくありません。
スマホやテレビを完全に禁止するのではなく、使い方にルールを設けることが大切です。たとえば「勉強中は別の部屋に置く」「21時以降は使わない」など、子どもと一緒に決めることで、納得感を持って取り組めます。
実際、ハッピースマイルの生徒たちも、通塾の中で「誘惑に負けずにやる時間を決める」「ゲームは1時間だけ」など、自分なりのルールを作って実行する力がついていっています。
これは成績アップだけでなく、将来の“自己管理力”にもつながる大切な力です。
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これらの習慣はどれも「いきなり完璧にやる」必要はありません。大切なのは、「できるところから少しずつ生活に取り入れる」ことです。
朝の5分、帰宅後の10分、決まった時間に机に向かうという小さな一歩が、積み重なって大きな変化につながります。
次の章では、こうした習慣を続けやすくする“仕組み”や、個別指導塾ならではのサポートについてもご紹介していきます。
毎日の学習習慣を定着させるには、子ども自身のやる気だけに頼るのではなく、「やりやすい環境」「続けやすい仕組み」が大切です。
その点、個別指導塾ならではの柔軟な対応とサポート体制は、勉強が苦手な子や習慣化が苦手な子にとって大きな後押しになります。
ここでは、ハッピースマイルが実際に行っている“学びが続く仕組み”を3つご紹介します。
「毎日何をすればいいのか分からない…」「ワークがギリギリまで終わらない…」といった声は、中学生の定番の悩み。
そんな子にこそ効果的なのが、ハッピースマイルで導入している“学習カリキュラム表”です。
このカリキュラム表は、生徒一人ひとりの理解度や学校の進度に合わせて作成されており、毎日の宿題が「日割り」で記載されています。
例えば、「6月10日:数学ワークP38〜39」「6月11日:英語ワークUnit3-1 まとめ」など、やることが明確になっているため、計画倒れを防ぎやすくなります。
保護者の方からも「何をどれだけやればいいのかが見えるので、家庭で声かけしやすい」「やることが明確で、子どもが迷わず机に向かえている」と好評です。
この“可視化されたスケジュール”は、まだ学習習慣が身についていない子にも効果的で、「まずは書かれていることだけでもやろう」という心理的ハードルの低さが、継続につながっていきます。
「塾に行く=授業を受けるだけ」と思われがちですが、ハッピースマイルでは“授業外の学習”にも力を入れています。
その一つが「自習室の活用」。授業日以外でも自由に使える自習室は、定期テスト前などに多くの生徒が利用しています。
しかし、「ただ座ってるだけ」「友達と喋ってしまう」となっては逆効果。そこでハッピースマイルでは、以下のような工夫をしています:
これにより「ただの場所」ではなく、「家より集中できて、ちゃんと勉強が進む場所」として機能しています。
また、学校帰りにそのまま自習室に寄って勉強するという流れができている子も多く、「勉強が生活の一部になる」環境づくりに大きく貢献しています。
モチベーションの維持は、勉強を続ける上で欠かせない要素です。しかし、勉強はすぐに成果が見えるものではなく、特に苦手な子ほど「頑張ってるのに結果が出ない…」と心が折れがちです。
そんな時に支えになるのが、ハッピースマイル独自の「スマイルポイント制度」です。
この制度では、
など、日々の頑張りに対してポイントが付与されます。
ポイントは一定数貯めると、文房具やお菓子、スタバカード、そしてSwitchやディズニーチケット、USJ年パスといった豪華賞品とも交換できます。
「努力が報われる仕組み」があることで、生徒たちは目に見えるゴールを持ちながら勉強に取り組めるようになり、自分の頑張りを実感しやすくなっています。
また、講師からの「今回ポイントたまったな!」「テスト後の提出、がんばったやん!」という声かけも、子どもたちにとっては大きな励みになっているようです。
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勉強習慣は、「やる気がある子にしかできない」ものではありません。
個別指導塾ハッピースマイルでは、一人ひとりの性格や生活リズムに合わせて、
などの工夫を通じて、「自然と続けられる」環境づくりを行っています。
「勉強しなきゃ…」とプレッシャーだけを感じている子にこそ、一度こうした仕組みのある塾での学習環境を体験してほしいと思っています。
次の章では、実際にこうした習慣や仕組みを通じて成績がアップした、上野芝エリアの生徒たちの具体例をご紹介します。
「やる気がない」「家で全然勉強しない」「部活が忙しくて時間がない」
これは、堺市上野芝エリアの保護者さまからもよく聞くお悩みです。
でも、そんな子たちが実際にハッピースマイルに通い始めてから、少しずつ生活習慣が変わり、成績アップにつながった事例もたくさんあります。
今回はその一部をご紹介します。「うちの子もこんなふうになれるかも…」と希望を感じていただける内容になっています。
中学2年生のYくんは、ハッピースマイルに来る前は「家で全く勉強しない」「ワークは提出日前日にまとめてやる」という典型的な“やらない派”の子でした。
成績もすべて2か3で、本人も「どうせ勉強しても無理」と諦めモード。
そんなYくんに対して、最初に私たちが伝えたのは「まずは1日30分、机に向かうだけでOK」という小さなゴールでした。
学習カリキュラム表に「今日は英語ワークP20だけ」「数学のノート見直しだけ」など、具体的で少量の課題を日割りで記載。
それをスマイルポイント制度で“毎日やればポイントが貯まる仕組み”にしたことで、「じゃあ、やってみるか」と本人が自ら行動を始めました。
最初は30分でしたが、1週間、2週間と経つうちに、徐々に勉強時間が増加。テスト前には1時間以上自習室で集中して取り組めるように。
結果、2学期の中間テストで数学と理科が10点以上アップ。「少しやっただけで上がった!もっとできるかも」と、自信も見え始めました。
今ではYくんは、学校のワークを1週間前には終わらせ、苦手だった英語にも前向きに取り組んでいます。
大きな目標を掲げるのではなく、「今日これだけやろう」という小さな積み重ねが、学習習慣につながった事例です。
中学3年のTさんは、元々とても真面目な性格。ただ、家に帰るとスマホを触ってしまい、「気づいたら22時、何もしていない…」ということが続いていました。
勉強に対してやる気はあるのに、時間の使い方がうまくいかず、成績も伸び悩み。保護者の方も「何度注意してもスマホをやめられなくて…」と困っていました。
そこで、ハッピースマイルで提案したのが「家での勉強は“時間を決めて”」「スマホは1時間だけロック」というスマホルールの見直し。
加えて、「帰宅後すぐに塾の自習室に寄って勉強してから帰る」スタイルを本人と相談の上、取り入れることに。
最初は習慣を変えることに戸惑いもありましたが、ポイント制度の「自習1時間で1ポイント」も後押しに。
自習室での勉強が定着し、家では“スマホを触る前にやるべきことを終わらせる”という意識に変化が出てきました。
その結果、2学期の期末テストでは、英語と社会が20点以上アップ。以前は平均点前後だった成績が、今では上位30%に入るほどに。
「スマホの使い方を変えるだけで、こんなに勉強に集中できるとは思わなかった」と、本人も驚いていました。
中学1年のHくんは、サッカー部に所属していて、毎日帰宅が19時半過ぎ。「部活でヘトヘト。ごはん食べたら寝てしまう」という生活が続いていました。
当然、ワークは未提出になりがちで、「1年生のうちからこの状態で大丈夫?」と保護者も不安を感じてご相談に来られました。
そこで提案したのが、「部活が終わったらそのまま塾に寄って、30分だけでも勉強してから帰る」という“塾経由”の習慣づくりです。
最初は「眠い〜」「しんどい〜」と言っていたHくんですが、カリキュラム表に「30分で終わる復習」だけを記載し、終わったらポイントゲットできる仕組みにしたことで、少しずつ取り組むように。
さらに、「今日は何分で終わるかタイムアタック」「先生と○○ページまで勝負」といった“ゲーム感覚”も取り入れました。
その結果、2学期には、毎日コンスタントに机に向かう姿勢が定着。英語と数学は1学期よりも平均15点アップ、特に数学は得意科目になりつつあります。
部活と両立しているからこそ、“短時間で集中する習慣”がつき、逆に効率よく勉強できるようになった好例です。
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上記の事例に共通するのは、「無理のない習慣づくり」と「本人がちょっとずつでも“自分でできた”と思える仕組み」が整っていたこと。
ハッピースマイルでは、それぞれの子の生活リズムや性格に合わせて、ムリなく続けられる環境を整え、声かけや仕組みで継続をサポートしています。
「うちの子も、こんなふうに変われるかも…」
そんな風に感じた方は、ぜひ無料体験や学習相談を活用して、まずは気軽にご相談ください。
次の章では、「もしうちの子も当てはまっているかも…」と感じた保護者の方向けに、どんな一歩を踏み出せばいいかをご紹介していきます。
塾での学習ももちろん大切ですが、やはり子どもたちの生活の中心は「家庭」。
家での声かけや関わり方ひとつで、お子さまの学習への向き合い方は大きく変わってきます。
ここでは、上野芝エリアの保護者さまにも好評だった“家庭で取り入れやすい成績アップの習慣”を3つご紹介します。
今日からでもすぐに実践できることばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
「今日はどれくらい勉強したの?」
ついこんなふうに声をかけてしまいがちですが、実はこの質問、子どもにとってプレッシャーになることもあります。
たとえば「30分しかしてない…」と答えると「もっとやりなさい」と言われるかも、と構えてしまったり、「2時間やったよ」と言っても「それだけ?」と返されるのでは…と不安になる子もいます。
そこでおすすめなのが、時間ではなく「内容」で尋ねること。
たとえば、
など、具体的な勉強内容に注目した声かけに変えることで、「自分が何をやったかをちゃんと見てくれてる」と感じられ、モチベーションにもつながります。
特に、成績がまだ伸びきっていないお子さまほど、「何時間やったか」ではなく「少しでもやったこと」に目を向けてあげることが大切です。
「えらいなぁ、今日も英語のワークやってたんやね」「漢字の練習、前より字が丁寧やったなぁ」
そんな小さな変化や取り組みに気づき、言葉にして伝えるだけで、お子さまのやる気はグッと変わってきます。
成績が伸び悩む子の多くが、「何からやったらいいかわからない」「やらなきゃいけないのは分かってるけど後回しになる」といった“学習の段取り”に課題を抱えています。
そんな時は、親子で一緒に「1週間分の学習スケジュール」を立ててみるのが効果的です。
手帳やカレンダーアプリ、A4の紙でもOK。部活・習い事・家庭の予定を書き込みながら、「この日は30分だけ英語」「水曜は塾で数学の復習」とざっくり計画を立てていきます。
このときのポイントは、「一緒に」立てること。
親が一方的に決めるのではなく、
と、子どもの気持ちを聞きながら進めることで、「自分で決めたスケジュールだからやってみよう」という意識が生まれます。
さらに、達成したら印をつけたり、チェックリスト化することで「できた!」の実感も得られやすくなります。
実際、ハッピースマイルでも学習カリキュラム表を日割りで作成し、それを親子で一緒にチェックしてもらうことで学習習慣が定着したケースが多くあります。
テストで点数が上がったとき、もちろん「よく頑張ったね!」とほめてあげるのはとても大切。
でも、それ以上に力を入れていただきたいのが、「日々の小さな頑張り」に注目することです。
テストの点数は、実は“結果”にすぎません。そこに至るまでの「コツコツやった努力」こそ、本当に価値のあるものです。
たとえば、
といった声かけが、「自分の努力を見てもらえてる」という安心感を育てます。
また、「すごいね」「えらいね」と抽象的に言うより、「○○を○○したのがすごい」と具体的に伝えるほうが、子ども自身も“何を頑張ったのか”を自覚しやすくなります。
逆に、点数が下がった時にも「今回はどうだった?」と冷静に声をかけ、
といったように、改善ポイントを一緒に見つける姿勢も大切です。
子どもにとって「テスト前だけ頑張る」のではなく、「日常の中でコツコツやるとちゃんと認めてもらえる」と思える環境こそ、学習習慣を育てる最強の土台になります。
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家庭でできることは、決して特別なことではありません。
「声かけの工夫」「ちょっとした関わり」「一緒に考える時間」
この3つを意識するだけで、お子さまのやる気や習慣は、少しずつでも確実に変わっていきます。
私たちハッピースマイルでは、こういったご家庭での関わりについても、保護者さまと定期的に共有しながら、お子さまに合ったサポートをしています。
次の章では、「うちの子にも当てはまるかも…」と感じた方へ、どんな行動から始めればよいかをご紹介していきます。
ここまで読んでくださった方の中には、
「うちの子、まさにこんな感じかも…」
「分かってるけど、なかなか家庭ではできない…」
そんな気づきやお悩みを感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
子ども自身の力を信じつつも、「そもそも何から始めたらいいのか分からない」「親が言うと逆に反発される」という声も、実際によく耳にします。
そんなときこそ、私たちのような地域密着の個別指導塾を、ぜひ“家庭外の味方”として頼ってみてください。
学習習慣の定着や生活リズムの改善は、子ども自身の意志だけで継続するのは難しいもの。
だからこそハッピースマイルでは、以下のようなサポートを通して、子どもたちが「自分から動き出せる仕組み」を整えています。
こういったサポートがあることで、最初は10分しか集中できなかった子でも、
「今日は宿題全部終わらせた!」
「ポイントが貯まるから、英単語テストもがんばる」
というように、前向きに机に向かう習慣が育っていきます。
保護者さまからも、
「家でダラダラしていた子が、毎日予定表通りに勉強するようになった」
「塾で習ったことを家でも話すようになり、変化が見えてうれしい」
というお声をいただいています。
「塾の体験って、授業についていけるか不安…」
そんなご心配もあるかもしれませんが、ハッピースマイルの無料体験は、「習慣の土台づくり」を重視したプログラムです。
最初のカウンセリングでは、学校の状況・生活リズム・学習習慣の有無などを丁寧にヒアリング。
そのうえで、1ヶ月の無料体験をご提案しています。
実際、体験期間だけでも「机に向かう習慣ができた」「家でもワークを進めるようになった」と効果を感じていただけるケースが多数あります。
勉強のことは、どうしても親子だと感情がぶつかってしまうこともありますよね。
「言っても聞かない」「言いすぎたかな」「また怒ってしまった…」と自己嫌悪に陥る保護者さまも少なくありません。
そんなとき、家庭と学校の“中間的な立場”である塾があることで、子どもが安心して気持ちを話せたり、素直にアドバイスを受け入れられることもあります。
子どもにとっても、保護者さまにとっても「がんばりを一緒に見てくれる存在」がいることが、継続への大きな後押しになるのです。
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ハッピースマイルは、上野芝エリアで、たくさんの“勉強が苦手だった子”の変化を見届けてきました。
次は、お子さまの番かもしれません。
一緒に、「やればできる自分」を育てていきましょう。
成績を上げたい。テストで結果を出したい。志望校に合格したい。
そう願って塾を探される保護者の方は多いと思います。
でも、実は私たちが最初に見ているのは「今の成績」ではありません。
それよりも大切なのが、“勉強する習慣があるかどうか”です。
なぜなら、どんなに良い教材を使っても、どれだけ分かりやすい授業を受けても、
「机に向かう習慣」がなければ、定着しないから。
そして逆に、習慣さえ変われば、少しずつでも必ず成績は伸びていきます。
・朝の5分だけでも、机に向かう
・帰ってすぐに学校ワークを1ページだけ進める
・決まった時間に机に座るルールを作る
・スマホに触る前に今日の勉強を終える
こういった「小さな行動の積み重ね」が、後から大きな差を生み出します。
実際、ハッピースマイルに通う生徒の多くも、最初から勉強が得意だったわけではありません。
「勉強が嫌い」「家だとダラダラする」「何をすればいいか分からない」
そんな悩みを持った状態から、少しずつ習慣を変えていくことで、結果が出せるようになっていったのです。
ハッピースマイルでは、入塾前に必ず1ヶ月間の無料体験を実施しています。
この体験期間は、単に授業を受けるだけでなく、
などを通して、お子さまの勉強習慣の改善にしっかり向き合います。
「まだ本格的な塾通いは早いかな…」
「他の塾と比べてみたい」
そんな方でも、まずは無料で、できることから一緒に考えてみませんか?
いま、お子さまが「なかなか勉強に身が入らない」と感じていても、大丈夫です。
無理に追い込む必要はありません。
でも、そのまま何もしないまま時間が過ぎてしまうと、
・提出物の遅れ
・テスト前だけの詰め込み
・勉強に対する苦手意識の定着
といった、悪循環が起きてしまうかもしれません。
だからこそ、「今」始めることが大切です。
たった1ヶ月の体験でも、お子さまにとっては「自分でもやれる」という自信に繋がります。
上野芝エリアで、勉強習慣を変えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちハッピースマイルが、「やればできる!」を一緒に育てていきます。
ハッピースマイルでは、無料カウンセリング&1ヶ月の無料体験授業を実施中!
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そんな方は、ぜひ一度体験にお越しください。
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