たくさんの高校生の方が来てくれています!
「最近、なんだかうちの子、勉強に身が入らなくなってきた…」
「中1のころはもっとやる気があったのに」
こんな悩みを抱える保護者の方は、実は少なくありません。
中学2年生は、部活も勉強も“慣れ”が出始める時期。気持ちがゆるみやすく、「中だるみ」と呼ばれる現象が起こりやすいのです。
しかし、この“中2の中だるみ”を見過ごすことは非常に危険です。なぜなら――
学校の授業内容が一気に難化する
周囲との“学力差”が広がりやすい
自信を失って自己肯定感が下がる
この時期に習慣を見直すことができれば、受験生になる前に大きな立て直しが可能です。この記事では、6月からできる具体的な学習改革の方法を、家庭・塾・子ども自身の3方向から徹底解説します。
中学2年生は、ちょうど思春期の真ん中。ホルモンバランスが変化し、自立心が強まる一方で、情緒不安定になりやすいのがこの時期の特徴です。
親や先生に対する反発心が強くなり、「言われたくない」「干渉されたくない」という気持ちが勉強にも影響します。
英語では「過去進行形」「不定詞」「比較」などの抽象的な文法事項が入り、数学では「一次関数」「連立方程式」が登場。理社も中1に比べて暗記量が一気に増えます。
「今までのやり方が通用しなくなってきた」と感じやすく、勉強に対する自信をなくしてしまう生徒も少なくありません。
部活動の負荷が増え、文化祭や校外学習などの行事も増えてくるのが2年生。勉強の優先度が下がり、「まあいいか」と後回しにするクセがついてしまいます。
以下のうち、3つ以上当てはまる場合は“中だるみ”が始まっている可能性大です。
宿題の提出がギリギリ、または未提出が目立つ
テスト前の勉強時間が中1よりも減っている
成績が下がったのに本人はあまり気にしていない
家で「勉強やったの?」と聞かれるとイライラする
テスト範囲表を見ても、何から手をつければよいか分かっていない
授業中の集中力が続かない、発言が減ってきた
生活リズムが崩れてきた(夜型・スマホ依存など)
こうしたサインが見られる場合、放っておくと「気づいたら手遅れだった…」ということになりかねません。
なぜ6月なのか? それは、次のような「ちょうどよいタイミング」がそろっているからです。
6月後半には多くの中学校で期末テストが実施されます。つまり、今から準備すれば「間に合う」だけでなく、結果も出せる。
テストの点数アップという“成功体験”を作ることができれば、モチベーション回復にもつながります。
たとえ中間テストで失敗していたとしても、まだ1学期の段階。成績(内申)にも影響は軽微です。この時期に習慣を立て直せば、2学期以降で十分に挽回可能です。
6月で立て直しの第一歩を踏み出せれば、夏休みには応用力・先取りにも挑戦できます。夏にスタートするのでは遅く、今だからこそ準備を始めるべきです。
最初に取り組むべきは「時間の固定化」です。やる気や気分に頼るのではなく、毎日決まった時間に机に向かう習慣をつくることが最優先です。
例)
学校から帰ったら「30分だけワークを進める」
夕食後に「英語の単語を20個復習する」
寝る前に「その日の授業ノートを5分見返す」
「時間を決める」→「内容はシンプルに」→「継続する」
これが習慣化のコツです。
「やらなきゃいけない」と思っても、なかなか行動に移せないのが中2生。そこで有効なのが、**「取りかかりを軽くする」**仕組みです。
スマホは物理的に遠ざける(別の部屋に置くなど)
タイマーで「まず5分だけ」と区切って始める
勉強開始前にToDoリストを3つだけ書く
「始めてみたら意外と続いた」という体験ができれば、自己効力感が高まり、自信につながります。
勉強は「続けること」が何より難しいものです。そこで、保護者のサポートが非常に重要になります。
「先週どうだった?」と週末に5分だけ振り返る
成功体験や努力を言葉でしっかりほめる
予定通りにいかなかったときも責めない
このように、評価よりも“対話”を重視した関わりが、子どもにとって大きな安心材料になります。
中学2年生の“中だるみ”を乗り越えるには、本人の努力だけでは難しい場面も多々あります。とくに部活や友人関係、思春期による気分の波など、親からの声かけだけでは届かない部分も出てきます。そんなときこそ、第三者のサポートが大きな力になります。
個別指導塾には、「ただ勉強を教える場」以上の意味があります。以下に、そのメリットを詳しくご紹介します。
中学生、とくに中2は「勉強の必要性は感じているけど、どう始めていいかわからない」という生徒が非常に多いです。そのままズルズルと“勉強しない習慣”が定着してしまうと、後から立て直すのに大きなエネルギーが必要になります。
個別指導塾では、週に何回・何時から・どの科目をどんな形で取り組むか、学習を「仕組み化」して提供することができます。つまり、やる気に頼らずとも、「決まった時間に塾に来て、決まった内容に取り組む」習慣が身につきます。
しかも個別指導ならば、生徒のペースや特性に合わせて少しずつ課題の量や難易度を調整できます。「今日はできた」「先週より進んだ」といった小さな達成感の積み重ねが、やがて“勉強が続く子”を育てていきます。
中2は、教科書内容が一気に難しくなる学年です。数学では「一次関数」、英語では「不定詞」「接続詞」など、抽象的な内容が増えてつまずく生徒も多くなります。
個別指導塾では、一人ひとりの理解度を見ながら、ピンポイントで苦手を補強できます。たとえば「関数の式が立てられない」「英文の語順がわからない」といった問題をその場で解決することができるため、放置による“苦手の雪だるま化”を防げます。
これは集団授業では難しい、個別指導ならではのメリットです。「わからないことをそのままにしない」環境が整っていることで、生徒の学習に対する不安も軽減され、前向きな姿勢が育ちます。
家庭での勉強習慣がなかなか定着しない…そんな悩みを抱える保護者の方も多いのではないでしょうか。個別指導塾では、定期的な面談や報告を通して、保護者との情報共有を大切にしています。
たとえば「最近、英語の宿題に前向きに取り組めているようです」「家ではこの時間帯に学習できていると聞いています」といった報告があることで、保護者も子どもの様子を具体的に把握できます。
さらに、塾での学びが家庭に波及し、「塾でやった小テストをもう一度家で復習してみよう」「今日は塾の先生がこう言ってたよ」といった会話が自然と生まれ、家庭学習の質そのものが向上していきます。
中2は、親の言葉が届きにくくなる時期でもあります。「勉強しなさい」と言われれば反発し、「ちゃんとやってるの?」と聞かれれば不機嫌になる…。そんな思春期ならではの難しさを抱えるご家庭も多いはずです。
その点、塾では学校とも家庭とも違う立場の「信頼できる大人」と出会えるチャンスがあります。講師が親身になって寄り添い、「最近がんばってるね」「ここ、よくできてるよ」と声をかけてくれることで、生徒自身の中に“もう少し頑張ってみよう”という意識が芽生えます。
実際に、当塾「個別指導のハッピースマイル」でも、「先生がほめてくれたから、次のテストもがんばりたい」と自ら意欲を見せ始める生徒が多数います。子どもにとって、“親でも先生でもないけど、自分を理解してくれる存在”が、立て直しのきっかけになることは少なくありません。
本人の意思だけで生活習慣や学習スタイルを変えていくのは、大人でも難しいことです。とくに思春期真っ只中の中2生にとっては、なおさらです。
だからこそ、一緒に並走してくれる存在=塾のサポートが必要です。本人のやる気の波に寄り添い、時には背中を押し、時にはブレーキをかけながら、「自分の力で前に進む」実感を育てていく。
個別指導のハッピースマイルでは、そんな“学習パートナー”として、生徒一人ひとりのペースに合わせた支援を行っています。「中2の6月」というタイミングは、受験までの準備を本格化させるスタート地点でもあります。今こそ、塾という選択肢を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
当塾「個別指導のハッピースマイル」でも、これまでに数多くの“中2の中だるみ”ケースを見てきました。中学2年生という時期は、やる気の波が大きく、本人の意志だけではなかなか軌道修正が難しいのが実情です。そこで、私たちは一人ひとりの課題に合わせたサポートを行い、“習慣づけ”と“成功体験”の積み重ねで、徐々に意欲と学力を引き上げています。以下は、実際に効果を上げたサポート事例の一部です。
ある中学2年の男子生徒は、毎回の提出物をギリギリまで放置し、先生からの指導を受けることも増えていました。課題をやっていないことが成績にも影響し、英語では前回のテストで平均を大きく下回ってしまう結果に。
この生徒には「提出物=評価の対象である」という意識づけと、「直前で詰め込む習慣」からの脱却が必要でした。そこで、私たちは毎週1回、提出物の内容に連動した英語の小テストを設定しました。これにより、「どうせテストがあるなら、前もってやっておこう」という心理が働き、自然と提出物に早く取り組むように変化。
さらに、講師とのやり取りの中で「やればできる」という小さな成功体験を積んだことが、学習への意欲につながりました。結果として、期末テストでは英語の点数が前回比+20点アップ。学校の先生からも「提出物の質も上がった」と評価され、本人の自信にもつながりました。
別の中学2年の女子生徒は、家に帰るとついスマホを触ってしまい、勉強に集中できないという悩みを抱えていました。
自宅での学習習慣が定着していなかったため、塾の授業以外ではほとんど机に向かえていなかったのです。
このケースでは、「家では勉強できない」という現実を責めるのではなく、環境を変えることからスタートしました。
具体的には、週に3日、決まった時間に塾の自習スペースを利用する“ルーティン”を設定し、担当講師がその都度「来られたね!今日はどこまでやる?」と声かけを行いました。
最初は「塾に行かないと勉強できない」という意識でしたが、約3週間後には「家でも少しずつ机に向かえるようになった」と本人から報告が。
結果として定期テスト前には塾と家庭で合計15時間以上の学習時間を確保でき、理科・社会の点数がそれぞれ+10点前後アップしました。
学習習慣の定着には、「無理なく続けられる環境」と「小さな成功体験の積み重ね」がカギになります。
塾でのサポートがそのきっかけとなることで、生徒自身の自立的な行動変容を促すことができました。
“中2の中だるみ”から抜け出すには、ただ「やる気を出せ」と言うだけでは逆効果です。大切なのは、日々の行動を少しずつ修正していくこと。6月という節目の月だからこそ、夏に向けて習慣を見直す絶好のタイミングです。ここでは、今すぐ実行できる3つの具体策をご紹介します。
6月に入り、暑さや期末テストのプレッシャーからくる“寝不足”や“夜ふかし”が増えてくる時期です。中でも「遅寝遅起き」は、中だるみの原因として非常に多く見られます。
中2になると、身体の成長とともに「睡眠の質」が学力や気分に直結します。たとえば、朝9時過ぎにようやく起きる生活が続くと、午前中の授業がぼんやりして頭に入らず、授業中の理解度がガクッと下がります。
そこでまず取り組んでほしいのが、起床・就寝時間の見直しです。理想は、「22時半就寝・6時半起床」の生活ですが、まずは段階的に1日15分ずつ調整していきましょう。また、寝る直前のスマホやゲームを控える工夫も重要です。
「朝、決まった時間に起きて、朝ごはんを食べる」。たったこれだけのルーティンが、「やる気のある一日」の基盤になります。親御さんも「朝の声かけ」「一緒に朝食をとる」など、小さなサポートで大きな変化を引き出せます。
やる気が出ないときにありがちなのが、「気分が乗ったらやる」というスタイル。しかし、勉強を“気分任せ”にしてしまうと、結局ダラダラと過ごす時間が増え、後悔ばかりが積み重なってしまいます。
そこでおすすめなのが、学習時間を“時間帯で固定する”ことです。たとえば、「夕食後の19時〜19時半」「21時から10分だけ暗記タイム」など、毎日同じタイミングで机に向かう習慣をつくるだけでも、大きな効果があります。
大切なのは、「時間を決めること」=「習慣化の第一歩」になるという点です。最初は30分でも十分です。慣れてくると「もうちょっとやっておこうかな」という気持ちが芽生え、学習量も自然に増えていきます。
保護者の方は、「〇時になったから勉強しなさい」ではなく、「今週は何時にやるのが良さそうかな?」と一緒に“時間帯”を考えるようにすると、子どもが自分でスケジュールを管理する感覚が身につきやすくなります。
中2の中だるみを克服するには、“手応え”を持たせることが不可欠です。何をどれだけやったか、どこが理解できたかを**「見える形」にする工夫**が、モチベーション維持のカギになります。
たとえば、勉強が終わったら「やったことリスト」にチェックを入れるだけでも、「今日も頑張れた」という実感が得られます。また、塾や家庭で定期的に小テストやミニ確認を入れることで、「前よりできている!」という達成感が得られやすくなります。
当塾「個別指導のハッピースマイル」でも、生徒一人ひとりの進捗を講師と一緒に確認し、「○○ができるようになったね」「先週よりも計算ミスが減ったよ」など、具体的な成長をフィードバックしています。
中学生は、「やればできる」という成功体験の積み重ねが何よりの原動力です。成果を“見える化”することで、本人が「自分でコントロールできている」という実感を持ち、さらに自信につながります。
“中2の中だるみ”は、誰にでも起こり得る自然な波です。でもそこで「まぁいいか」と流されるか、「ここで一歩立て直そう」と踏み出すかで、その後の夏の成果は大きく変わります。
・まずは生活リズムを整え、朝から活動できる体をつくる
・次に学習時間を固定し、「いつもやる」リズムを身につける
・そして成果を見える化し、小さな成功体験を積み重ねる
この3つを実行するだけで、夏に向けての準備がスムーズに進みます。本人の努力を最大限に引き出すために、周囲のサポートも欠かせません。個別指導のハッピースマイルでは、こうした習慣づけのサポートを通じて、「勉強が続く子」に育てる指導を行っています。6月、今が動き出すチャンスです。
中2の6月は、単なる通過点ではありません。ここで「勉強が嫌いにならずに済んだ」「少しずつ自信を取り戻せた」――そうした体験が、1年後の自分を大きく支えます。
「やる気が見えないから、まだ早い」
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