たくさんの高校生の方が来てくれています!
【学校に行きづらい子の“第2の居場所”】白鷺教室ができること🏠
1-1:「学校に行けない…」その気持ちを、否定しない場所でありたい
「朝になるとお腹が痛いと言う」
「制服を着るだけで涙が出る」
「教室に入れず、保健室で過ごしている」
白鷺駅や中百舌鳥駅(なかもず)周辺にも、こうした悩みを抱えているご家庭は少なくありません。
そして多くの保護者が、同じような言葉をこぼします。
「うちの子、どうしてこうなってしまったのか…」
「勉強が遅れていくのが心配で、でも何もできなくて…」
その気持ち、痛いほどわかります。
私たち「個別指導のハッピースマイル 白鷺教室」には、学校に行きづらくなった子や、不登校傾向のある子が多数在籍しています。
この記事では、「学校に行けない子のために塾ができることって?」「勉強どころじゃない状態でも受け入れてくれるの?」といった疑問に、
白鷺教室の実例とともに丁寧にお答えしていきます。
🏠 学校に行けない子どもに必要なのは、“勉強”よりも“居場所”
「まずは学校に戻ることが目標」──
多くのご家庭がそう思っておられます。もちろん、それも大切です。
でも、私たち白鷺教室が大切にしているのは、その前に
🌱「今、この子が安心できる場所をつくること」
勉強なんて、今は後回しでもいい。
誰かに責められず、自分のペースで過ごせる“もうひとつの居場所”があるだけで、子どもたちは不思議と前を向き始めます。
📘 “通うこと”そのものが立派な第一歩
白鷺教室では、「週に1回でも通えた」ことを、誰よりも本人と一緒に喜びます。
教室に入れなかった子が、玄関で顔を出してくれた
教室には来られないけど、月1回だけ先生と話してくれる
保護者と一緒に来て、横に座っているだけの日もある
それで十分なんです。
私たちは「できたこと」だけを見ます。「できなかったこと」には目を向けません。
👩🏫 不登校傾向の子に対応しているからこそわかる「声のかけ方」
白鷺教室の講師は、全員が「わかりやすく教える」だけでなく、“心の距離”を大切にする指導を心がけています。
不登校や登校しぶりの子に対しては…
無理に勉強させない
「なんで来れないの?」とは絶対に聞かない
会話の主導権は子どもに委ねる
これが基本スタンスです。
ある南八下中学校の生徒は、2ヶ月間何も話さず通っていましたが、
ある日ふと「この前の数学、テレビでやってたやつや」とボソリ。
そこから少しずつ笑顔が戻り、今では週2回、教室で学習に取り組んでいます✨
📍“通いやすさ”を重視した空間と仕組み
白鷺教室は、いわゆる「塾っぽくない」雰囲気づくりを心がけています。
静かすぎない
友達のような先生がそばにいる
頑張らなくても受け入れてもらえる空気がある
さらに…
指導中でなくても「自習だけでもOK」
保護者の送迎が難しい場合は時間変更も柔軟に対応
「今日は行けそうにない」という連絡でも、責められることはありません
子ども自身が「また来たいな」と思えるような環境を、日々整えています。
💡 ハッピースマイル=“心を取り戻す場所”としての塾
「うちの子、もう勉強なんてどうでもいいって言ってます」
「とにかく安心できる場所がほしいんです」
そういった保護者の声も、たくさん受け取ってきました。
でも、子どもは安心できる空間さえあれば、必ず「前に進もう」とする瞬間が訪れます。
白鷺教室では、「学習塾」ではなく、“心のサポート”を含めた居場所型の個別指導塾として、子どもたちの再出発を支えています。
【学校に行きづらい子の“第2の居場所”】白鷺教室ができること🏠
1-2:勉強より“気持ち”を大事に。白鷺教室が行っている「やさしい個別対応」とは?
不登校や登校しぶりのお子さまに対して、
「まずは学校に行けるようにしたい」
「勉強の遅れも心配だけど、それ以上に心が心配…」
そんな思いを抱える保護者の方は、堺市の白鷺・中百舌鳥(なかもず)エリアでも年々増えています。
私たち「個別指導のハッピースマイル 白鷺教室」では、そういったご家庭からの相談を多く受け入れてきました。
この章では、不登校・登校しぶりの子どもたちへの具体的な指導・対応方法をご紹介します。
「どんな雰囲気で」「どんなふうに関わるのか」── 実際の様子がわかる内容になっています。
🎈1.「勉強は後回しでもいい」と、まずは伝える
勉強が苦手な子にとって、塾=「またできない自分と向き合わされる場所」。
その恐怖感はとても大きく、それだけで気持ちが閉じてしまうこともあります。
だから白鷺教室では、最初にこう伝えています。
「勉強ができなくても、怒らないよ」
「できなくて当たり前やから、大丈夫」
「来てくれただけで100点やん!」
このスタンスがあるからこそ、「ちょっと行ってみようかな」と思える。
それが、“はじめの一歩”につながるのです。
🪑2. 指導開始前に“雑談だけ”の日もOK
無理に授業を始めることはしません。
来てくれただけで大きな進歩ですから、まずは会話だけ・雑談だけ・見学だけの時間を過ごします。
例:
好きなアニメやゲームの話をする
今日あった出来事を少しだけ話してみる
自分から話せなくても、先生がゆっくり場をつくる
ある金岡南中学校の中2生は、入塾後3週間、勉強に一切触れず、ただ先生とお話しするだけの日々が続きました。
でもある日突然、「先生、前のテスト持ってきた。一緒に見てくれる?」と。
そうやって、子どもは“自分のタイミング”で動き出すのです。
📚3. 指導は“つきっきり”ではなく、“寄り添い型”
通常の生徒には「講師がつきっきりでサポート」というスタイルですが、
学校に行けていない子には、**“近すぎず、遠すぎない距離”**をとるのが白鷺教室のやり方です。
見守るだけの日もある
声をかけない時間をつくる
一緒に解くのではなく「どれからやる?」と選択肢を与える
これにより、「やらされてる」ではなく、「自分で選んでいる」という感覚が芽生え、
「できた!」という成功体験へとつながっていきます。
🧠4. 教材は“その子にとって意味がある”内容を厳選
不登校の期間が長く、学年に見合った内容が難しい場合は、無理にカリキュラムを進めません。
学校のワークではなく、小学校レベルの計算ドリルから
英語は単語カードやフラッシュカードで遊び感覚に
理科・社会は“覚える”より“話す”学習を中心に
「学び直し」ではなく、「今の自分に合った学び方を探す」──
これが、白鷺教室の個別対応の基本姿勢です。
🧑🏫5. 講師は全員、特別対応の研修を受けています
ハッピースマイルでは、全教室で**「勉強が苦手・学校が苦手な子への接し方」**を共有し、
特に白鷺教室では、不登校経験のある生徒や、発達傾向のある生徒を支えてきた実績が多数あります。
声のトーン・表情の使い方
雑談のコツや会話の引き出し方
気持ちが乱れたときの対応マニュアル
こうした研修を通じて、「ただの塾講師」ではなく、“寄り添える大人”としての役割を全員が理解しています。
🏠6. 家庭との連携も、過干渉にならない形で
白鷺教室では、保護者とのやりとりも「安心」と「見守り」のバランスを重視します。
毎回の指導報告を簡潔にLINEで共有
お子さまの様子が落ち込んでいる日は、即日連絡あり
ご家庭での様子も気軽にシェアしてもらうことで連携
「うるさく聞かれることもなく、でもちゃんと把握してくれている」
この“ちょうど良い距離感”が、ご家庭の不安軽減にもつながっています。
🌈「勉強が目的じゃなくていい」それでも、子どもは前に進める
白鷺教室は、勉強だけを教える塾ではありません。
“塾という名前の、安心できる場所”を目指しています。
だからこそ、子どもたちは勉強だけじゃなく、
・表情が柔らかくなったり
・話す言葉が増えたり
・家でも少しずつ笑顔が戻ったり
そんな変化を見せてくれるのです。
【学校に行きづらい子の“第2の居場所”】白鷺教室ができること🏠
1-3:少しずつ笑顔に。“前を向けた”子どもたちの変化とリアルな体験談📖
「学校に行けないまま半年が過ぎてしまった…」
「一日中家にこもって、話すのは家族だけ」
「勉強も友達も、全部あきらめてしまっているように見える…」
このように、白鷺教室には「今すぐ成績を上げたい」というより、
「まず子どもの心を立て直したい」というご相談が多く寄せられます。
そして実際に、“勉強以前の状態”から通い始めた生徒たちが、ゆっくりと変わっていったエピソードがいくつもあります。
今回はその一部を、保護者の声も交えながらご紹介します。
🌱ケース①:南八下中・中2男子 → 笑顔が戻り、週2通塾に
【通塾前】
小6の終わりから不登校。中1もほぼ登校できず
朝起きられず、昼夜逆転
勉強は完全ストップ。外出もほぼなし
【白鷺教室での変化】
初日は母と一緒に教室の見学だけ
2回目、先生とカードゲームをして帰宅
3回目、プリント1枚を一緒に解いて笑顔に
1ヶ月後、自分からリュックを背負って来塾!
【保護者の声】
「もう無理かもと思っていたので、教室から笑い声が聞こえた時は本当に泣きそうになりました。勉強よりも、人とつながる場所を作ってくださったことに感謝しかありません。」
🌼ケース②:中百舌鳥中・中1女子 → 学校復帰の“準備期間”として活用
【通塾前】
入学早々、教室の空気になじめず不登校に
学校には行けないが、学習の遅れは心配
「塾には行けるかも」と本人から希望あり
【白鷺教室での変化】
初回は先生とイラストの話だけで終了
次第に好きな教科だけ学習を開始(得意な理科から)
教室で“教科書を開く練習”からスタート
2学期後半から、週1回だけ学校の図書室登校へ
【保護者の声】
「学校では“ついていけない”と感じていた娘が、『ここなら聞ける』と勉強を再開しました。結果的に、学校へのステップになってくれたと思います。」
🌈ケース③:金岡南中・中3男子 → 自分で高校を選ぶまでに成長
【通塾前】
不登校歴1年半
家でも会話が少なく、進路もまったく未定
スマホとゲームだけが生活の中心
【白鷺教室での変化】
ゲームの話を入口に講師と打ち解ける
自習に来るようになり、漢字検定に挑戦
勉強とは別に「将来どうしたいか」を講師と話すように
年明けには「この高校行ってみたい」と自分で言い出し、見事合格!
【保護者の声】
「塾なのに“勉強の話ばかりしない”ところが逆によかった。気持ちを整えてもらいながら、いつの間にか本人が前を向き始めた感じです。」
🎯通うことが“心のリハビリ”になる場所
私たちは、子どもにとって「学ぶこと」以前に「安心できる場所」が必要だと考えています。
だから白鷺教室では、通うこと自体を“立派な成果”ととらえています。
週1でもOK
30分だけでもOK
勉強しなくてもOK
「行きたくなったら行ける場所」
「話したくなったら話せる人がいる場所」
それが、白鷺教室が目指している“第2の居場所”です。
💬他にもたくさんの“変化の物語”があります
白鷺教室には、ほかにも…
授業中ほとんど発言しなかった子が、自分から問題を解くようになった
不登校の期間中に白鷺教室で学び、高校は推薦で合格した
「行く場所があるだけで気持ちが安定した」と話す生徒
など、小さくても確かな前進のエピソードがたくさんあります。
【学校に行きづらい子の“第2の居場所”】白鷺教室ができること🏠
1-4:「塾なのに続けられる」には理由がある。白鷺教室が選ばれる“通いやすさの秘密”🎒
不登校や登校しぶりのお子さまにとって、
「一度通い始めても、続けられるかどうかが不安」
というのは、ご家庭から最もよく聞かれる声のひとつです。
白鷺教室では、実際に通い始めた生徒の“継続率”が非常に高いという特徴があります。
その背景には、「環境づくり」「料金の安心感」「柔軟な対応力」「先生との関係性」など、いくつもの理由があります。
この章では、白鷺教室が「通い続けられる場所」として信頼されている理由を、徹底解説していきます✨
🏠1. “塾っぽくない”空気づくりで、緊張しない
塾=静かで、ピリピリしていて、ルールが多い──
そういうイメージを持っている子ほど、最初の一歩がなかなか踏み出せません。
そこで白鷺教室では、次のような空気感を大切にしています。
「話してもいい」雰囲気
「静かすぎない」適度な活気
「自分のペースで過ごしてOK」という安心感
ときには先生とおしゃべりをしながら勉強している生徒や、
授業が終わっても先生と話したくて残っている生徒もいます。
この“ちょっと雑談OK”な空気が、継続のカギになっています。
💡2. 無理をさせない“やさしい通塾スタイル”
塾ではよく、「週に何回通わないといけない」「宿題が多い」などのプレッシャーがありがちです。
白鷺教室では、お子さま一人ひとりのコンディションやご家庭の状況に応じて柔軟に対応しています。
週1回からスタートOK
30分だけの短時間通塾も可能
曜日・時間の相談がしやすい
「今日は無理かも…」というときもキャンセル料なしで対応可
「毎週決まった時間がしんどい」というお子さんには、
予約制で「行けそうなときに連絡をもらう」形での対応も可能です。
💰3. 続けやすい料金で、ご家庭の負担も最小限に
「長く通わせたいけど、料金面が心配で…」という声もよくいただきます。
白鷺教室では、堺市内でも非常に安心な価格帯で運営しており、
しかも以下のような良心的なシステムが整っています。
学年で料金が大幅に上がることはなし
科目数が増えても追加料金なし
無理なコース契約や高額な支払いは一切なし
実際、「料金がわかりやすくて、通わせやすい」との口コミがとても多いのも特徴です。
📘4. 学校以外の“もう一つの居場所”として機能
通っているうちに、白鷺教室は子どもたちにとって「第2の家」のような存在になります。
自習だけでも来られる
勉強しない日があっても怒られない
ちょっと気分が落ちている日には、先生が無理させず見守ってくれる
とくに「家と学校以外に、安心できる場所がほしい」と願う子どもたちにとって、
ここが“安全地帯”のような役割を果たしているのです。
🧑🏫5. 「先生と相性が合う」から行きたくなる
塾を続けられるかどうかは、先生との相性にかかっていると言っても過言ではありません。
白鷺教室では、指導力だけでなく、人柄や距離感に優れた講師を厳選して配置しています。
自分の失敗談も話してくれるようなフレンドリーな先生
ゆっくり話を聞いてくれる優しい先生
あえて“黙って見守る”ことができる理解ある先生
また、「ちょっとこの先生とは合わないかも…」という場合の講師変更にも柔軟に対応可能。
本人が安心して話せる先生に出会えるまで、スタッフ全員でサポートします。
📩6. 保護者との連携も“安心スタイル”
指導後の報告はLINEで簡潔に
頻繁な連絡を求められないから負担が少ない
必要な時だけ相談ができる仕組み
過干渉にならず、でも「今どうなっているか」が見える、ちょうどよい関係性。
保護者の方からは、「距離感が絶妙」「過度な営業が一切ないので安心」との声も多く寄せられています。
🎯“無理しないから続けられる”=変化が起きる
学校に行けない時期は、生活そのものにストレスがかかっています。
そんな中で、「毎週通う」「机に向かう」ことがどれだけのエネルギーを必要とするか──私たちは理解しています。
だからこそ、白鷺教室では
少しずつでもいい
やる気がなくてもいい
ただ「来るだけ」でも意味がある
そんなふうに、生徒一人ひとりの状態を尊重しながら、“続けられる形”を一緒に探していきます。
【学校に行きづらい子の“第2の居場所”】白鷺教室ができること🏠
1-5:迷っている保護者の方へ。「大丈夫」と言える場所がここにあります🌈
「子どもが学校に行けない。それだけで、毎日が不安で仕方ない」
「塾なんてまだ早い気がする。けど、このままでいいのか…」
「うちの子に合う場所なんて、本当にあるのかな?」
そんな思いを抱えて、白鷺教室にたどり着いてくださる保護者の方がたくさんいらっしゃいます。
そして、多くの方が体験授業の後に、口をそろえてこうおっしゃいます。
「もっと早く、ここを知っていればよかった。」
今回は、今まさに悩んでいるご家庭に伝えたいこと、そして実際に通っている保護者のリアルな声、体験授業の流れをご紹介します。
🧡「できない自分」を受け入れてもらえる場所がある
学校に行けていない子どもたちは、自分でも気づかないうちに「自分はダメなんだ」と思い込んでしまっています。
周りと比べてしまう
家にいることに罪悪感を感じる
勉強が遅れていることを申し訳なく思ってしまう
だからこそ、「勉強ができなくてもOK」「通えただけで十分」と言ってもらえる場所が、必要なんです。
白鷺教室は、そうした子どもたちが**“否定されない安心感”を取り戻す場所**として、多くの生徒を受け入れてきました。
📣保護者の声①:「塾って“戦う場所”だと思っていたけど…」
「最初は正直、“塾”に通わせるのはハードルが高いと思っていました。
でも、ハッピースマイルの白鷺教室は“頑張らなくてもいい塾”だったんです。
先生方の声かけひとつで、子どもの表情が変わっていくのを感じました。」
(中百舌鳥中・中2 保護者)
📣保護者の声②:「家以外で笑ってくれることが増えた」
「学校にも行けず、外にも出なくなり、家族もピリピリしていました。
でも白鷺教室に通い出してから、家の中で少しずつ笑顔が戻ってきて…。
“今日、先生にほめられた!”と報告してくれることが増えました。」
(金岡南中・中3 保護者)
📣保護者の声③:「“合格”より、“ここで安心している姿”が嬉しい」
「本人のペースに合わせてくれる先生たちに出会えて、本当に救われました。
志望校に受かることも大切だけど、それよりも“安心して過ごせる時間”ができたことが、私にとっては何よりの変化でした。」
(南八下中・中3 保護者)
📝体験授業の流れ(初めてでも安心!)
白鷺教室では、「いきなり授業」ではなく、まずは“話す・感じる”ことを大切にしています。
✅① お問い合わせ
公式サイトまたはお電話からお申し込みください。
✅② 簡単なヒアリング
・学校の状況
・不安な点
・お子さまの性格や過去の塾歴 などをお聞きします。
✅③ 見学 or 体験日の調整
最初は「保護者だけでの来訪」もOK!
無理にその日に体験する必要はありません。
✅④ 無料体験授業(希望に応じて)
✔ 勉強が苦手な子向けのやさしい内容
✔ 雑談メインでもOK
✔ やる気が出るような声かけと進め方で安心スタート✨
✅⑤ 今後のご相談
しつこい勧誘などは一切ありません。
「今日は話を聞けて安心した」だけでも大歓迎です。
🌷最後に:一番悩んでいるのは、子ども自身です
白鷺教室に通う子どもたちの多くが、
「学校に行けない自分が情けない」
「どうしたらいいか、自分でもわからない」
そんな苦しみを一人で抱えていました。
でも、否定されない時間が増えるだけで、人は変わります。
“勉強”じゃなく、“心”から始める塾──それが、私たちの役割です。
どうか、「まだ早いかも」と思わず、一度だけ、お話だけでも聞かせてください。
私たちは、あなたとあなたのお子さんを、お待ちしています。
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