たくさんの高校生の方が来てくれています!
1-1:平均点以下の子が、実は一番伸びる理由💡
「うちの子、テストの点数がいつも平均以下で…」「成績表を見るたびに不安になる」
そんな保護者の方からのご相談が、初芝教室には日々寄せられます。
ですが、実は私たちが最も得意としているのが——
**“平均点以下の生徒さんを伸ばすこと”**なのです😊
多くの塾では「ある程度できる子」や「上位を目指したい子」をターゲットにしており、「平均以下の子は正直、教えるのが難しい」と感じているところも少なくありません。
けれど、ハッピースマイル初芝教室ではその真逆。むしろ、「勉強が苦手」「やる気がない」「塾が初めて」という生徒さんこそ大歓迎なんです!
📉 平均点以下=努力不足、ではない
平均点を下回ると、どうしても「やる気がないのでは?」「勉強時間が足りないのでは?」と考えがちです。
でも、実際に初芝教室で出会ってきた生徒さんたちは——
真面目に授業を受けている
家ではある程度机にも向かっている
「どうせできない」とあきらめてしまっている
そんな子がとても多いんです。
つまり、「能力」や「努力」がないのではなく、
“やり方”が分からないまま迷子になってしまっている状態なんです。
🧭 「わからない場所」がわかると、成績は変わる!
私たちがまずやるのは、本人も気づいていない「わからない場所」を一緒に探すこと。
例えば、数学で点数が取れない子に話を聞いてみると、実は「分数の計算があやふや」だったり、「文字式の意味がよく分かっていない」ことが多いのです。
そういった“根っこ”を見つけて、そこからていねいに教え直すことで、「あっ、これだけのことだったのか!」という成功体験が生まれる。
これが、平均点以下の子が一番伸びると言われる理由です。
📚 初芝教室では「つまずき直し」が当たり前
ハッピースマイル初芝教室では、授業の内容を学校に合わせるだけではなく、必要に応じて過去の学年まで戻って教えるのが基本スタイルです。
だから、「小学校の割合がわからない」「中1のbe動詞が怪しい」なんて相談も大歓迎!
先生が横について、一つずつわからないポイントを確認しながら進めていくので、今まで置き去りにしてきた“わからない”が解消されていきます。
そしてその積み重ねが、「できた!」の感覚につながり、自信とやる気を取り戻すきっかけになるのです。
🎯 平均点以下の子が、テストで70点超えも!
実際、入塾時に「30点台が当たり前だった子」が、半年後に60点台・70点台をとるようになった例は多数あります。
特に、東百舌鳥中学校や登美丘高校を目指す子たちの中にも、最初は平均点以下だった生徒がたくさんいます。
「うちの子、遅れてるから…」と不安に思っている保護者の方にこそ、**“遅れてても間に合う方法”**を知っていただきたいと、私たちは本気で考えています。
1-2:なぜ平均点以下の子は“集団塾”で伸びにくいのか?
成績が伸びない理由として、保護者の多くは「本人のやる気不足」「努力不足」を疑います。
でも、私たちはこれまで数多くの平均点以下の生徒と関わる中で、本当の原因は“塾の指導スタイルが合っていないだけ”というケースが非常に多いと感じています。
特に、集団塾でうまくいかない子には、共通する“ある傾向”があるのです。
🚥「今さら聞けない」が積み重なる恐怖
集団塾は、基本的に学校と同じく“同じペースで進む”授業スタイル。
できる子にはテンポが良く感じられるかもしれませんが、平均点以下の子にとっては「待ってくれない」空間でもあります。
「先生、あの問題、もう一回説明してほしいけど…」→ 周りの目が気になって聞けない
「提出物、ちゃんとできてないけど…」→ 怒られるのが怖くて隠す
「今どこやってるのか分からない…」→ 資料のどこを開けばいいかも分からない
このように、“今さら聞けない”小さな不安が積み重なると、やがて「もうどうでもいい」と心が離れてしまいます。
📚 教える側も、気づけないことが多い
実は集団指導では、先生が生徒一人ひとりの理解度を把握するのはとても難しいものです。
表情や反応を見て「分かっていそう」だと思っても、本当はまったく理解していないままうなずいているだけ、というケースはよくあります。
それに気づかないまま授業が進むと、生徒はどんどん「わからない」を積み上げてしまい、テスト本番でどうにもならなくなってしまうのです。
😓 集団塾にありがちな“置いてけぼり”問題
たとえば、初芝教室に来たある中学2年生の男の子は、別の集団塾で1年間頑張っていましたが、成績はほとんど変わりませんでした。
理由を聞くと、「最初から分からなかったけど、誰にも聞けなかった」とぽつり。
その子は、be動詞の使い方があやふやで、英語の基本文法がまったく理解できていなかったんです。
でも、集団塾では中2の現在進行形や比較表現に進んでいたため、つまずいた根本に戻ってやり直す機会がなかったのです。
🧩 平均点以下の子は、“わからない理由”が複雑
平均点以下の子が伸びにくい一番の理由は、単純な暗記不足ではありません。
ノートの取り方がわからない
学校の板書が速すぎてついていけない
勉強の優先順位がつけられない
「やりなさい」と言われるだけでどう動けばいいかわからない
つまり、「勉強の土台」がふわふわしている状態なんです。
そこに気づかずに、ただ問題演習をさせても、うまくいくはずがないのです。
🎯 だから初芝教室は、“戻って教える”ことが基本
ハッピースマイル初芝教室では、「学年をさかのぼって指導する」ことを前提としています。
生徒の理解度に合わせて、必要であれば小学校の内容からやり直す。問題文の読み方から一緒にやる。式の書き方も一から確認する。
そうした“基礎の見直し”を丁寧にやるからこそ、平均点以下の子が劇的に変わるんです。
集団塾のように「この単元を今月で終わらせる」といったノルマはないので、焦らず、一歩ずつ積み重ねていける環境があります。
🧠 勉強が苦手な子ほど、個別指導が合う理由
勉強に苦手意識がある子ほど、自分のペースで学べる環境が必要です。
初芝教室では、講師が隣で一緒に考えながら学ぶため、「質問しづらい空気」や「置いてけぼり」になることがありません。
それだけでなく、「今わかってる?」「この問題どうだった?」と講師から声をかけていくスタイルなので、内向的な子や遠慮がちな子でも自然に質問できるようになります。
1-3:平均点以下の子を伸ばす“学習計画”と“家庭との連携”とは?
「成績が上がらないのは、勉強のやり方がわからないだけ」
それが分かったとしても、実際にどう勉強を進めればいいのか——これは本人にとっても、保護者にとっても大きな悩みです。
特に平均点以下の子にとっては、「まず何をすればいいのか?」「どこから手をつけるべきか?」がぼんやりしていることが多く、
**“行動に移せないまま時間だけが過ぎていく”**というケースが非常に多いのです。
ハッピースマイル初芝教室では、そんな子たちにこそ必要な「学習計画」と「保護者との連携」を軸に、しっかりとした土台作りを進めています。
🗓 勉強の“段取り力”がないと、成績は上がらない
例えば、定期テスト2週間前になっても、
何を勉強すればいいか分からない
プリントはあるけど順番がぐちゃぐちゃ
理科も社会も全然手をつけていない
「やばい」とは思ってるけど動けない
こんな状態の子が多くいます。これは「やる気がない」わけではなく、“段取り”を身につけていないだけなんです。
つまり、成績を上げるには「勉強内容」以前に「計画力」が必要だということ。
📋 初芝教室は「個別の学習スケジュール」を組んでサポート
ハッピースマイル初芝教室では、平均点以下の子には特に、教室独自のスケジュール表や学習管理シートを活用しながら、1週間・1ヶ月単位の計画を一緒に立てていきます。
例:
「月曜は英語の文法」「水曜は数学の計算」「金曜は理社まとめ」などの細かい計画
「英単語は1日10個ずつ、金曜に確認テスト」
「5教科の提出物をテスト1週間前に終わらせる段取り」
このように、本人の性格や生活リズムに合わせた計画を“見える化”することで、目の前の課題がクリアになり、迷わず勉強できる状態を作っていきます。
🧑👩👧 家庭との連携が、子どもの成績を変える
平均点以下の子は、塾での指導だけでなく、家庭での関わり方も大きなカギになります。
だからこそ、初芝教室では保護者との連携を大切にしています。
お子さまの現状(理解度や反応)を定期的にフィードバック
テスト結果の振り返りと今後の改善点を共有
家庭での声かけのタイミングやポイントもアドバイス
これにより、保護者も「任せっぱなし」ではなく、「一緒に支えるパートナー」として関わることができ、子どもの安心感ややる気にもつながります。
💬 実際にあった変化の声
📍東百舌鳥中・中1男子(入塾当初:数学25点)
→ 計画表と宿題のチェックを徹底し、半年後のテストでは62点に!
📍登美丘高校志望・中3女子(入塾当初:全教科平均以下)
→ 学習スケジュールと家庭連携を強化し、5教科合計が50点アップ!
📌 塾に来るだけで満足…にさせない仕組み
平均点以下の子がやりがちなのが「塾に行った=頑張った気になる」現象。
でも、それだけでは成績は上がりません。
初芝教室では、「塾に来て終わり」ではなく、
「今日学んだことを、家でどう使うか」まで見据えた指導を行います。
毎回の学習内容を本人に振り返らせる
「来週までにやること」を言語化させる
保護者に報告しやすいように内容を共有
この積み重ねが、勉強習慣の土台を作っていくのです。
1-4:なぜハッピースマイル初芝教室は平均点以下の子に選ばれているのか?
堺市にはたくさんの塾がありますが、「平均点以下の子でも伸びる塾」として保護者さまから選ばれているのが、ハッピースマイル初芝教室です。
では、なぜ初芝教室が“勉強が苦手な子”にこれほどまで支持されているのか?
その理由を、実際の指導方針や環境、保護者の声とともにお伝えします。
🎯
理由①:「講師が横につく」から、質問がしやすい
初芝教室では、ただ講師が前で説明するのではなく、生徒のすぐ横に講師が座り、一緒に問題に取り組むスタイルを採用しています。
これにより、
「わからないことをすぐ聞ける」
「黙ってても講師が気づいてくれる」
「自分の理解度に合わせて進めてくれる」
といった安心感が生まれ、勉強に苦手意識を持っていた子どもたちが、少しずつ前向きになっていくのです。
実際、勉強嫌いだった中学生が「塾の方が楽しい」と言ってくれるようになった事例も多数あります😊
🧩 理由②:学年をさかのぼって教える「戻り学習」がOK
多くの塾では、「今の学年の内容」を中心にカリキュラムが組まれており過去の単元に戻ってやり直す」ことはあまりありません。
しかし、平均点以下の子にとって本当に必要なのは、**“今わからない原因を見つけて、そこを直すこと”**です。
たとえば:
「中3の方程式ができない」→ 原因は中1の正負の計算ミス
「英語の長文が苦手」→ 実はbe動詞と一般動詞の区別があやふや
こうした“根っこの部分”をさかのぼって丁寧に教えるからこそ、平均点以下の子が力をつけていけるのです。
📚 理由③:地域の学校事情に詳しいから、テスト対策が的確
初芝教室では、東百舌鳥中学校・登美丘高校・北野田エリアの中学生・高校生が多く通っています。
そのため、地域の定期テストの日程や出題傾向をしっかり把握しており、「ただの予習・復習」ではない、**“点を取るためのテスト対策”**ができます。
さらに、教室独自のテスト対策プリントや、学校別の問題傾向も分析しているため、「学校のテストで点が上がった!」という喜びの声が非常に多いです✨
🏫 理由④:家庭との連携がスムーズ
平均点以下の子どもたちは、塾だけで完結するのではなく、家庭との連携がとても大切です。
「最近の様子はどうですか?」「宿題は出せてますか?」といった確認や、テスト後の振り返りも丁寧に行い、**“家庭と塾が一緒に子どもを育てる”**という体制が自然とできあがっています。
💰 理由⑤:料金がわかりやすく、通いやすい
ハッピースマイル初芝教室は、堺市内でもトップクラスの良心価格で運営されています。
特に中3になると他塾では月謝が跳ね上がりがちですが、当塾では中3でも安心して通い続けられる価格設定を維持しています。
時間内であれば科目変更OK
季節講習の押し売りナシ
も、長年ご家庭から支持され続けている理由のひとつです。
🌱 実際にあったご家庭の声
👩 保護者Aさん(東百舌鳥中・中2男子)
「平均点以下でも見捨てず、うちの子に本気で向き合ってくれる塾は初めてです。」
👨 保護者Bさん(登美丘高校志望・中3女子)
「塾の雰囲気も、料金も、指導内容も全部ちょうど良くて、通わせて本当によかったです。」
1-5:勉強が嫌いだった子が「やればできる」に変わった!初芝教室の成功事例集✨
「うちの子、塾なんて絶対合わないと思ってました…」
「やる気がなくて、何をしても続かないタイプで…」
そんな保護者さまからのご相談が、ハッピースマイル初芝教室にはよく寄せられます。
でも、ご安心ください。勉強が苦手な子ほど、実は大きく伸びる可能性を秘めているのです。
ここでは、実際に初芝教室に通う中学生・高校生たちの“ビフォーアフター”をご紹介します📘
🎯 事例①:中1男子/入塾当初「数学23点」→ 半年後「68点」に!
【背景】
東百舌鳥中学校の男子生徒。勉強への苦手意識が強く、授業中もノートが真っ白。塾に来た当初は「どうせ無理」「わからんからええねん」と投げやりな状態でした。
【取り組み】
講師が隣について、計算ミスの原因・途中式の書き方・問題の読み取り方まで1つずつ指導。
さらに、本人が「苦手」と思っていたのは“解けないこと”ではなく、“何をすればいいかわからない”ことだと判明。家庭学習の計画も一緒に作成しました。
【結果】
最初のテストでは23点でしたが、半年後には68点を記録!
「やればできるんやな…」と、本人の口から初めて前向きな言葉が出た瞬間でした。
📚 事例②:中2女子/英語が壊滅状態→基礎からやり直して点数倍増!
【背景】
北野田エリアの中学2年生。英語がずっと苦手で、単語テストは毎回赤点レベル。「be動詞と一般動詞の違いって何?」という状態で、文法の基礎が崩れていました。
【取り組み】
授業では中1の最初に戻り、主語と動詞の関係・肯定文と否定文の型など、超基礎からスタート。
さらに、毎回の授業で10語ずつ単語確認をし、テスト直前にはオリジナル予想問題で最終確認。
【結果】
「英語だけは無理」と言っていた彼女が、なんと2学期の定期テストで52点→81点にアップ!
学校の先生からも「どうしたの?」と驚かれ、自信を持つようになりました😊
✏️ 事例③:中3男子/勉強に向き合えなかった子が受験を前向きに!
【背景】
登美丘高校を目指す中3男子。入塾時の学力は平均点を大きく下回り、志望校は正直厳しいと言われていました。
そもそも「勉強が嫌い」「長く座っていられない」というタイプで、家ではほぼノー勉状態。
【取り組み】
最初の2ヶ月は「とにかく通うこと」「時間内に3問集中すること」など、ハードルを下げて成功体験を重ねる戦略。
自習教室も活用し、講師と雑談しながら自然に滞在時間を延ばしていきました。
【結果】
夏以降、一気に勉強量が増え、苦手だった理科と社会で平均点突破。
見事に登美丘高校に合格し、現在は高校の予習を進めるほど前向きに学習に取り組んでいます🔥
💬 成功の裏にある共通点とは?
ここで紹介した生徒たちに共通していたのは——
「最初は勉強に自信がなかった」ということ。
でも私たちは、そんな生徒たちにこそ「小さな成功体験」「わかる喜び」「安心できる居場所」を提供することで、心の壁を取り除いていく指導を心がけてきました。
だからこそ、ただのテスト対策にとどまらず、
自信を取り戻し
学校生活も明るくなり
将来の目標を語れるようになった
そんな姿に変わっていく生徒たちを、何人も見てきました。
🏫 初芝教室は「勉強が苦手な子専門の塾」としての実績あり!
他塾では断られるような成績でも、初芝教室では大歓迎です!
なぜなら、「勉強が苦手な子を伸ばすための塾」だからこそ存在しているから。
現在も東百舌鳥中・登美丘高校・北野田エリアなど、地元の学校に通う子どもたちが通塾中。保護者さまからのご相談も増え続けています。
📩 タイミングによってはご案内可能です!
初芝教室は常に多くの生徒が在籍しており、時期によっては満席に近い状態になることもありますが、タイミングによっては空き枠が出る場合もあります!
「平均点以下でも通っていいのかな?」「まずは話を聞きたい」
そんな方は、お気軽にお問い合わせください😊
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