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「前の学年に戻って教えてくれる塾ありますか?」に本気で応える個別指導【初芝教室】2025.05.09

「前の学年に戻って教えてくれる塾ありますか?」に本気で応える個別指導【初芝教室】

【初芝エリアで評判】学年をさかのぼって教えてくれる個別指導塾とは?📘


「今の単元、もう訳がわからない…」そんな子どもに必要なのは“戻る勇気”

「今の数学、全然ついていけてないみたいです」
「単語も覚えてるはずなのに、英語の長文になるとまったく読めないんです…」

そんな声を、初芝エリアの保護者さまからよく耳にします。
でも、これは決して“やる気がない”わけでも、“頭が悪い”わけでもありません。

実はその多くが——
**「過去の単元でつまずいたまま、次に進んでしまっている」**ことが原因なんです。

中学生の学習内容は、基本的に“積み重ね型”。
たとえば中2の連立方程式がわからない子は、中1の正負の数や文字式の計算に穴があるケースがとても多いです。
英語も同じで、「文法が苦手…」という子の多くは、be動詞・一般動詞の区別から怪しいということが珍しくありません。


🔁「戻ってもいい」環境が、子どもを救う

では、なぜこんな状況が放置されがちなのでしょうか?
理由はとてもシンプルで、多くの塾や学校は“今の学年の授業についていかせること”に追われているからです。

決められた進度、テスト日程、カリキュラム…。
そこには「過去に戻ってあげる余裕」などありません。

でも、だからこそ思うのです。
戻ることは、逃げではない。むしろ、勝つための最短ルートだと。

子ども自身も、「いまさら1年生の内容なんて聞けないよ…」と自信を失ってしまいがち。
でも、その“聞きづらさ”をくみ取り、そっと戻って教えてくれる存在が必要なんです。


🎯 成績を上げる子は、実は“前からやり直してる”

勉強ができるようになる子たちには、ある共通点があります。
それは、**「できないことを放置せず、前に戻って理解し直している」**ということ。

たとえば、登美丘高校を目指しているある中3の生徒。
最初の模試では数学が偏差値40台でしたが、ハッピースマイル初芝教室に通い始めて中1レベルの計算から丁寧にやり直した結果、半年で偏差値が15以上アップしました。

「一度やったことをやり直すのは時間のムダ」と思われるかもしれませんが、
実際はそれこそが、**“ムダなく点を取るための近道”**なんです。

そして何より、わかるようになることで——
子どもたちの顔つきが変わる。自信が戻ってくる。
その姿を見た保護者さまが、一番驚かれます😊


🧭 戻れる指導ができる塾は意外と少ない

「うちの子、どこでつまずいてるかもわからないんです…」という相談も多いです。
ですが、それも当然。
子ども自身が「ここがわからない」とはっきり自覚できていないことのほうが多いからです。

ここで塾の“指導力”が試されます。

ただテキストを進めるだけの塾では、本人も気づかない穴を見つけて埋めることはできません。
プリントを解かせて終わりの塾では、理解できたフリを見抜くことも難しい。

その点、ハッピースマイル初芝教室では——

  • 講師が横について、理解度をリアルタイムでチェック

  • 反応を見ながら「ん?ちょっと前の内容、あやしいな…」と判断

  • 本人に気づかれないようにスッと前の単元に戻って復習✨

というように、“自然な流れで戻ってあげる”指導ができるのが特長です。


📌 まとめ:つまずきがあるなら、戻っていい。そこからまた始めればいい

もし、
「うちの子、頑張ってるのに点が取れない」
「真面目に通塾してるのに、成果が出ない」
そんなモヤモヤを感じているなら——

それは「今の勉強が合ってない」のではなく、
“やり直すべき部分がある”というサインかもしれません。

そしてそのサインに、しっかり応えてあげられる塾がここにあります。

なぜ多くの塾は“戻ってくれない”のか?他塾との違いとは【1-2】


「通っているのに、成績が伸びない」…その理由、ちゃんと見えていますか?

「毎週きちんと塾に通ってるのに、なかなか成果が出ないんです」
「宿題はやってるみたいなのに、テストになると点数が取れない」
——そんな悩みを抱えている保護者の方、多いのではないでしょうか?

これは決して、本人のやる気や能力が低いわけではありません。
原因はもっとシンプルで、もっと根深い問題。
それは、**「わからない部分を置き去りにしたまま、進められている」**ということです。


🏃‍♂️ 進度優先の塾では「戻る」ことができない

大手の集団塾や、テキスト主導の個別指導塾では、基本的に“学年相応”の内容をどんどん進めていきます。
なぜなら、進度が遅れる=親の不安につながるから。

また、集団形式の場合は「クラス全体のカリキュラム」が優先されるため、
「うちの子だけ1年生の内容に戻してもらえますか?」というのは、ほぼ不可能です。

さらに、個別指導と銘打っていても、実際には——

  • 学校ワークを進めるだけの“質問対応型”

  • 教室長が作った一律カリキュラムに従うだけ

  • 生徒2〜3人に対して講師1人で対応が手いっぱい

…といったケースも多く、生徒の理解度に応じた柔軟な対応ができない塾がほとんどなのです。


📂「わからない」と言いづらい空気が、さらに事態を悪化させる

多くの中学生は、
「ここがわからないです」と正直に言うのが苦手です。

「こんなこと今さら聞いたら恥ずかしい…」
「怒られたらどうしよう…」
「自分だけできてないって思われるのがイヤ…」

そんな心理が働くため、わからないまま“わかったフリ”をして進んでしまうのです。
そして結果的に、「点数が取れない→自信がなくなる→さらに質問できなくなる」という悪循環に。

講師側も、その空気に気づけていないことが多く、
「この子、理解してるな」と誤解したまま進んでしまう…ということが起きてしまいます。


💡 ハッピースマイル初芝教室は“戻るのが当たり前”の文化

そこで、ハッピースマイル初芝教室では、あえてこう言います。

「わからないなら、前に戻ってもいいよ」
「むしろ戻れるのが“個別指導の強み”だからね!」

この“戻れる空気”をしっかり作ることで、生徒はようやく安心して本音を出せるようになります。

たとえば、ある中2の男の子は、文字式の計算が苦手でずっと「数学嫌い」でした。
でも、勇気を出して「中1の正負の数がちょっと不安かも」と相談した結果——
そこから丁寧にやり直したことで、2ヶ月後にはテストで30点以上アップ⤴️

このように、理解の土台がしっかりすると“できる喜び”が実感できるようになるんです😊


👩‍🏫 「見抜く力」と「柔軟な対応力」があるから、戻れる

ハッピースマイル初芝教室の講師は、ただ教えるだけではなく、
生徒の表情・反応・筆圧・声のトーンなどから“理解度のシグナル”を読み取る訓練をしています。

「今のうなずき、ちょっと不安そうだったな…」
「計算過程で止まってる時間が長いな…」
そんな“小さな違和感”を見逃さず、すぐにアプローチを変えることができる。

そして何より、カリキュラムを個別に組んでいるからこそ、
「この1週間は前の単元を重点的に復習しよう」と即座に方針転換が可能です。


📚 他塾ではできない“前に戻る指導”が、できる理由

なぜ、ハッピースマイルでは“戻る指導”ができるのか?
それには明確な理由があります。

固定のカリキュラムに縛られない
→ 教科・単元・スピードすべて自由に調整可能!

講師1人あたりの指導数を抑えている
→ 生徒の理解度を見ながら、細やかに対応できる!

指導の目的が「点数アップ」だけじゃない
→ 「理解すること」「前向きに勉強に向き合うこと」を重視!

このように、ハッピースマイル初芝教室は、
ただ“勉強を教える”のではなく、“勉強のやり直し方”を教える塾なんです📘✨


✨「塾=先に進む場所」という常識を覆す個別指導

昔から、「塾って学校よりも先に進む場所」というイメージがありました。
でも、それがすべての子どもに合っているとは限りません。

むしろ、「前に戻って理解すること」のほうが圧倒的に必要な子が多いのです。

「今さら戻るなんて遅いかな…」
そう悩んでいる保護者さまへ、ハッキリお伝えします。

📣 今からでも、まだ間に合います。
むしろ、「戻ってでも理解する勇気」があれば、他の子との差はどんどん縮まっていきます。

ハッピースマイル初芝教室は“戻れる”個別指導!その中身とは【1-3】


「前の学年の内容からやり直せるって、本当にできるの?」

そんな疑問を持っている保護者さまは多いと思います。
実際、ほとんどの塾が“今の学年のカリキュラム”を中心に進めるため、
「中1の内容に戻って教えてくれる塾って本当にあるの?」と思われるのも無理はありません。

でも、ハッピースマイル初芝教室なら、それが“当たり前”の対応として行われています📘✨

「戻る」ことに、遠慮はいりません。
むしろ、わからない部分に戻ってからの“巻き返し”こそが、本当の成績アップへの一歩なんです。


📚 学習計画も“カスタムメイド”で柔軟に設計!

ハッピースマイルでは、生徒一人ひとりの状況に合わせて、完全オーダーメイドの学習プランを立てています。

例えば、

  • 「連立方程式の文章題が解けない」という生徒には
     → 式の立て方・計算ルールの復習+文章読解トレーニングからスタート

  • 「英語長文が読めない」という生徒には
     → be動詞・一般動詞の区別から復習し、基本単語を徹底強化

  • 「理科が苦手すぎる」という生徒には
     → 単元を分解し、暗記優先の分野と理解が必要な分野を整理して個別対応

このように、表面的な「わからない」だけではなく、“どこまで戻れば解決するか”を分析し、指導プランに落とし込むのがハッピースマイルのスタイルです。


👨‍🏫 「講師が横についている」から、反応から見抜ける

集団授業では、先生が20〜30人の生徒を見ています。
個別指導でも「先生1人:生徒3人」などのスタイルでは、反応を見逃してしまうことも多いです。

でも、ハッピースマイル初芝教室では違います。

生徒のすぐ横で、講師が問題を見ながらこう問いかけます👇

「ここまでの意味、ちゃんとわかった?」
「この式、なんでこうなるかわかる?」
「自分で説明してみてくれる?」

こういった**“確認のひとこと”の積み重ねが、生徒の理解を底上げするポイント**になります。

そしてもし不安な様子があれば、その場でスッと前の内容に戻って説明。
その日の授業は“その子の理解”がゴール。決して“予定のページまで進めること”ではありません。


🔁 自然に戻れるから、子どもも傷つかない

「前の学年に戻る」ことに対して、“劣等感”を抱いてしまう生徒も少なくありません。
「自分だけできない」「他の子はもっと進んでるのに」——そんな不安が頭をよぎるのです。

でも、ハッピースマイルではあえて

「前に戻るのは特別なことじゃないよ」
「むしろできる子ほど、ちゃんと戻ってるよ」

と伝えています。

さらに、戻る際も
✅「さりげなく類題で基本に戻す」
✅「その場のやりとりで気づかせる」
✅「“間違い探し”形式で気楽に復習」

といったように、生徒が“戻らされてる”と感じない工夫を随所に入れています😊


✏️ 毎回の授業に“理解チェック”を組み込んでいる

ハッピースマイルでは、単に授業をして終わりではありません。
授業の終盤には必ず「理解チェック」の時間が設けられています。

  • その日の内容の類題をもう一度解いてもらう

  • 簡単な口頭テストで確認

  • できていなければ、その場で再指導

こうすることで、“わかったつもり”で帰ってしまうことを防ぎます

また、保護者さまには定期的にフィードバックをお伝えし、
「今はここまで戻って復習しています」
「来月にはこの単元まで追いつきそうです」
といった進捗報告もご好評いただいています📩


🗣 生徒の声:「戻って教えてもらえて、本当に助かった!」

実際に通っている生徒さんからは、こんな声も届いています👇

「他の塾では“今ここだから”って決まったところしかやってくれなかったけど、ここでは“前からやり直してみようか”って言ってくれて安心した」

「先生が“ここあやしくない?”って気づいてくれるから、自分で言えなくても大丈夫。ほんとありがたいです」

保護者さまからも——

「うちの子は“戻って教えてもらえる塾があるなんて知らなかった”と驚いていました。今では“やればできる”って自信が戻ってきています」

このように、**「戻れる指導」=「自信を取り戻す指導」**でもあるんです🌱


📌 まとめ:戻ることを前提にした塾、それがハッピースマイル

塾に通う目的は、「今の単元を終わらせること」ではありません。
本当の目的は、“子どもがわかるようになり、自信を持って進めるようになること”

そのために必要なら、何度でも戻って構いません。

むしろ、戻らないまま進んでしまうほうが、ずっと遠回り

ハッピースマイル初芝教室は、
「戻るのが当たり前」な個別指導で、
子どもの“本当の理解”と“伸びる力”を引き出していきます✨

つまずきを解消して登美丘高校合格へ!成功事例をご紹介✨【1-4】


「もう無理かも…」から始まった登美丘高校合格への道

登美丘高校は、堺市内でも人気と実力を兼ね備えた公立高校のひとつ。
偏差値はそれほど高すぎるわけではありませんが、内申点と入試本番のバランスが重要なため、“安定して実力を出せる力”が問われる高校です。

ハッピースマイル初芝教室には、そんな登美丘高校を目指す生徒が毎年多く通っていますが、実は最初から順調な子はほとんどいません

「内申が足りない…」
「数学がずっと苦手で、今も平均以下」
「英語の文法がぐちゃぐちゃで、長文が読めない」

そんな“できないことだらけ”の状態からスタートし、つまずきを一つひとつ解消して合格をつかんだ生徒たちのエピソードをご紹介します💡


🎓 事例①:中3夏、模試E判定→“中1の計算”からやり直して逆転合格!

最初にご紹介するのは、中学3年生の夏に入塾したAくんのケース。

Aくんは、模試で数学偏差値がなんと41。登美丘高校はE判定という状態からのスタートでした。
本人も「もう無理かも」と諦めかけていましたが、面談で話を聞いてみると——

✅ 小数や分数の計算で、途中式を書いていない
✅ 文字式のルールがあいまい
✅ 方程式の立て方を“なんとなく”でやっている

…という“中1の計算”レベルに課題があることが判明。

そこで、9月〜10月は完全に基礎に立ち返り、“小学〜中1の計算”からやり直しをスタート。

✔️ 講師が横について、なぜその式になるのかを丁寧に解説
✔️ 解けたらすぐ類題で定着→チェックテストで確認
✔️ 計算の「クセ」や「ケアレスミスのパターン」も記録して対策

そして11月以降は、入試レベルの文章題や応用問題にもチャレンジ。
12月の模試では偏差値55まで上昇し、最終的にはB判定で登美丘高校に合格!


📘 事例②:英語が苦手すぎて「高校行きたくない」と言っていたBさん

Bさんは、英語が大の苦手で、中2の後半から授業についていけなくなった女の子
英単語が読めず、文法もチンプンカンプンで、英語を見るだけで拒否反応が出る状態でした。

保護者さまからは「このままだと不登校になるかも…」という不安もあり、体験からスタート。

最初に行ったのは、be動詞と一般動詞の使い分けからのやり直し
“isとareの違い”すら不安そうな様子だったので、日本語で例えて丁寧に理解→超簡単な例文で慣れさせるという工程を数ヶ月かけて実施。

✔️ 英単語帳を「覚えたふり」で進ませない
✔️ 毎週、先生が口頭チェックで定着確認
✔️ 長文も「先生と一緒に読む」ことからスタート
✔️ 「読めた!わかった!」を積み重ねてモチベーションアップ

最初は週1コマだった指導も、本人の希望で週2に増加。
中3の冬には、英語が平均点を超えるように!
「高校に行きたくない」と言っていたBさんは、今では登美丘高校で元気に部活と勉強を両立しています🏫✨


📈 事例③:内申が足りないCくん、通知表“3→4”アップで受験圏内に!

登美丘高校を目指すには、内申点(通知表の評価)も大きなカギになります。

Cくんは、成績はそこそこでしたが、主要5教科のうち2つが「3」評価だったため、内申不足がネックになっていました。

そこでハッピースマイルでは——

  • 学校の授業に連動した定期テスト対策

  • 提出物の指導・進捗管理(ワーク提出など)

  • 学校の先生に見られる“ノートの取り方”までアドバイス✍️

…という**“通知表アップ作戦”を実行**。

特に大きかったのは、「先生に見られるレポートの工夫」や「授業態度の改善アドバイス」。
その結果、なんと中3の2学期には「3」評価が「4」に上がり、内申点クリア&本番も突破!

今では後輩の指導係として、ハッピースマイルの自習室に顔を出すこともあるほどです😊


💡 成功の共通点は、“つまずきを放置しなかった”こと

紹介した3人は、全員「今の学年の内容がわかっていなかった」生徒です。
でも、その状態を否定されることなく、「じゃあ一緒に戻ってやり直そう!」というスタンスで支えられました。

ハッピースマイル初芝教室では、
「つまずき=失敗」ではなく、
「つまずき=成長のヒント」としてとらえています。

✅ どこで止まっているのか
✅ 何が理解できていないのか
✅ どんな声かけで前向きになれるか

それを見極め、丁寧に寄り添う。
だからこそ、中3の秋からでも逆転できる生徒が出てくるのです📘✨

「戻るのは恥ずかしくない」初芝教室が大切にしていること【1-5】


「今さら戻るなんて…」という気持ちが、子どもを苦しめる

子どもが勉強につまずいているとき、実は一番苦しいのは「わからないこと」そのものよりも、
“わからない自分を認めること”への恐れです。

特に中学生は思春期の真っ只中。
「恥ずかしい」「自分だけ遅れている気がする」「友達にバカにされるかも…」
そんな気持ちが強く、素直に「わからない」と言えなくなることもあります。

そしてその結果——
「わからないけど進む」「できてないけど隠す」という悪循環に陥ってしまうのです。


🧭 初芝教室では、“戻る=前に進むための一歩”と教えます

ハッピースマイル初芝教室では、どんな生徒にも最初にこう伝えます👇

「勉強って、“戻ったぶんだけ前に進める”んだよ」
「できなかったことをやり直すって、すごく勇気があることだよ」

これはただの精神論ではありません。
実際に、“戻ること”を前提とした指導で多くの生徒が成績を上げ、
登美丘高校をはじめとする志望校に合格している実績があるからこそ言えることです💡


📘 戻ることを恥ずかしいと感じさせない“空気づくり”

私たちが一番大切にしているのは、教室の「空気」です。
それはつまり——

  • 「ここでなら失敗しても大丈夫」

  • 「間違っても笑われない」

  • 「できないって言っても怒られない」

という、安心して弱音を吐ける空気

たとえばある日、生徒が英語のbe動詞を間違えました。
以前なら「うわ、またか…」と落ち込んでいたその子が、今では

「あ、これ中1のときも苦手やったやつや」
と笑って言えるようになっています😊

それは、**「できない=悪いことじゃない」**という空気が、教室全体に根づいているから。


👨‍🏫 講師も“間違いを一緒に楽しむ”スタンス

講師たちも、ミスやつまずきを否定せず、むしろ「ネタ」にするくらいの気持ちで接しています。

「これ、俺も中2のとき同じミスしたわ(笑)」
「ここ、先生が中学のとき苦手すぎて5回やり直したやつ」

といったように、自分の失敗談も交えて話すことで、生徒との距離を縮め、安心感を与えています。

だからこそ、生徒たちも「できないこと」を口に出せるようになり、
“本当に必要なところに戻る”ことができるようになるんです。


✨ “戻ること”を自然に仕組み化したシステム

初芝教室では、戻ることが恥ずかしくないように、仕組みそのものを工夫しています。

指導記録に「理解度メモ」あり
 → 講師が毎回、授業の進捗だけでなく「理解度」「前の単元に戻る必要性」も記録。本人に気づかれず自然に調整。

“戻り復習”専用プリントあり
 → 学年をまたいだつまずき対応用のプリントを豊富に用意。「今さら感」を出さずに復習可能。

生徒ごとの“つまずきマップ”を共有
 → どの講師が担当しても「この子はここに弱点がある」と情報を引き継げる体制。

こうした仕組みがあるからこそ、生徒は余計なプレッシャーを感じずに自然と過去単元に戻れるのです。


📣 保護者さまへの声かけも重視しています

ハッピースマイルでは、保護者さまにも「戻ることはいいことです」とお伝えしています。

中には、「今の学年の内容が進んでいないけど大丈夫ですか?」と不安になられる方もいらっしゃいます。
そんなときはこうご説明します👇

「実はこの子は、1年生の“割合”でつまずきがあるので、そこを放っておくと入試で同じミスをしてしまう可能性があります」

「いま戻っておくことで、今後の応用問題でも迷いなく解けるようになります」

このように、“戻ること=戦略的な学習”であることを丁寧に共有し、保護者さまにも安心していただいています。


📝 まとめ:初芝エリアで「戻れる塾」を探している方へ

✅ 成績が伸びない
✅ 頑張ってるのに結果が出ない
✅ 学校の内容が全然理解できていない

そう感じたときは、もしかすると、
「戻ってやり直すべきタイミング」なのかもしれません。

そしてそれを、否定せず、恥ずかしがらせず、むしろ“良いこと”として受け止めてくれる塾。
それが、ハッピースマイル初芝教室です。

お子さまが、「もう一度やってみようかな」と思えるようなあたたかい環境で、
私たちはいつでも、お待ちしています📘✨

通塾している生徒の高校一覧

たくさんの高校生の方が来てくれています!

公立高校

天王寺・岸和田・生野・泉陽・和泉・富田林・咲くやこの花・住吉・鳳・今宮・大阪ビジネスフロティア・堺西・堺東・泉北・高石・久米田・泉大津・阪南・金岡・狭山・登美丘・堺・堺工科・農芸・東百舌鳥・堺上・大正白稜・信太・福泉・和泉総合

私立高校

清教学園・清風・近大付属・桃山学院・大阪学芸・清明学院・賢明学院・浪速・香ケ丘リベルテ・堺リベラル・大阪偕星学園大阪商業大学堺・興国・精華・あべの翔学・上宮・羽衣学園・大阪女学院・東大谷・宣真・帝塚山学院・帝塚山泉ヶ丘・初芝立命館・阪南大学・八洲学園・長尾谷

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