堺で楽しく点数アップをしたいとお考えの方は堺市の個別指導のハッピースマイルへ

「テスト前だけ頑張る子」の成績が伸びない理由とは？

🎯「やればできる」と思っていたのに…実は落とし穴？

テスト2週間前になると急にエンジンがかかって、
夜遅くまで机に向かって勉強する。そんな中学生、意外と多いですよね。

「うちの子、やればできるタイプなんです」
——これは多くの保護者さまから聞く言葉ですが、実はこの“テスト前だけ頑張る型”こそが、成績が伸びにくい子に共通する落とし穴なのです💦

📉「テスト前だけ勉強」で成績が上がらない理由

たしかに、提出物は間に合わせるし、机に向かっている時間も長い。
でも、その努力が“点数”に結びついていないとしたら…？

東百舌鳥中学校や大野芝中学校の生徒にも多いのがこのタイプ。
共通するのは、「答えを写してワークを終わらせる＝勉強したつもり」になってしまっていること😢

📌テスト前だけの勉強に潜む3つのワナ

① 詰め込み型で知識が定着しない

短期間で一気に覚えようとすることで、脳が処理しきれず、テストが終わった瞬間に忘れてしまう。

② 苦手教科を避けがちになる

好きな教科ばかりに時間をかけ、苦手な英語や数学を後回しにしてバランスが崩れる。

③ “やり方”が自己流すぎる

ノートまとめに時間を使いすぎたり、解き直しをしないまま終わる…そんな非効率な勉強法が習慣化してしまう。

このような状態では、どれだけ時間をかけても点数は横ばいのままです。

👀事例紹介：「頑張ってるのに伸びない…」大野芝中・中2女子のケース

初芝教室に通い始めたある生徒の例をご紹介します👇

• 学校：東百舌鳥中学校

• 学年：中学2年

• タイプ：テスト前だけ一気に詰め込む型

• 5教科合計：毎回300点前後

この生徒は、「こんなに頑張ってるのに、なんで点が上がらないんですか？」と涙ながらに相談してくれました。

そこで私たちがチェックしたのは👇

• 間違えた問題の“理由”を言えるか？

• ワークは何周したか？やり直しは？

• 苦手科目の扱い方

• 勉強の順序と優先順位

結果、「やった気になっていた」だけの学習が浮き彫りに。
やり方を見直し、1ヶ月後には5教科370点超え（＋70点）を達成✨

📚成績が上がる子は「毎日の小さな積み重ね」ができている！

登美丘高校のような人気校に合格する子は、特別な才能があるわけではありません。
違いは、日常の勉強習慣です。

• テスト前だけでなく、日頃からワークを進める

• 苦手を後回しにせず、毎週ちょっとずつ復習する

• 「できたかどうか」を講師と一緒に確認する

こういった日々の積み重ねが、確実な得点力につながるのです💪✨

🏫初芝教室は“日常で差がつく”学習スタイル！

ハッピースマイル初芝教室では、テスト直前だけでなく日々の学習こそが成績アップの鍵と考えています。

• ✅ 講師が横で「つまずき」をすぐにフォロー

• ✅ その子専用の進度とレベルでカリキュラム作成

• ✅ 自習も活用できる教室環境で習慣化

• ✅ 苦手教科も避けずに自然と手が出るよう工夫

だからこそ、テストのたびに「あと10点」「あと20点」とジリジリ上がり続ける生徒がたくさんいます📈✨

💬保護者の声をご紹介

「前は“テスト前だけ頑張る”タイプで不安だったけど、今は“ちょっとずつ毎週進めてるから大丈夫”と本人が言うようになりました」（中2男子・東百舌鳥中）

「テストで点が取れない理由を“運”じゃなく、“やり方のせい”と自覚したのが大きな変化でした」（中3女子・登美丘志望）

✅まとめ：「頑張ってるのに伸びない」なら、“やり方”を見直すタイミング！

成績が伸びないのは、努力が足りないからではありません。
その努力の「方向性」と「習慣」がズレているからなんです。

テスト前だけ頑張るスタイルから、
“毎日のちょっとずつ”へと変えていくこと。
それが、登美丘高校合格への本当の第一歩です🌸

「テスト前だけ頑張る子」から抜け出すには？初芝教室が教える“習慣”の作り方！

💡「努力はしているのに、なぜ伸びないの？」に答えます

初芝教室に通っている生徒たちからよく聞くのが、
「家では頑張ってるつもりなんですけど…」という言葉。
でも、その“つもり”が成績に直結していないのなら、
やるべきは「量の確保」よりも、「やり方と習慣の見直し」です🔍

今回は、ハッピースマイル初芝教室が実践している、
“テスト前だけ型”から抜け出すための5つのステップをご紹介します！

✅ステップ①：勉強を「イベント」から「生活の一部」に

多くの子がやりがちなのが、
勉強＝テスト前だけの特別なこと
というイメージ。

でも成績を伸ばす子は、勉強を歯磨きや食事のように“日常の一部”にしているんです。

初芝教室では、こうした生活習慣に自然と勉強が溶け込むよう、
✅ 学校のワークをいつから始めるか
✅ 家でどこまでやってくるか
✅ 自習室の利用頻度

などを、生徒一人ひとりに合わせて設定しています📅

✅ステップ②：「週1でもいい」から“続けるクセ”を作る

最初から毎日勉強しようとすると、続きません。
でも、週に1回だけでも「決まった時間に机に向かう」ことが習慣になると、徐々にその時間が増えていくんです。

たとえば👇

• 毎週水曜日は塾で予習復習＋自習室

• 土曜日はワークの解き直しDAY

• 日曜の朝は10分だけ英語長文を音読📖

こうした「小さな積み重ね」が、いつの間にか“学習習慣”に変わります。

初芝教室では、勉強が苦手な子ほど「できることから」でOKというスタンスで進めるので、「続けられる子」がどんどん増えていきます✨

✅ステップ③：やった“あと”にどう振り返るかが超重要！

テスト前だけ頑張っても、
「どこで間違えたか」「何が理解できなかったか」を振り返らないままだと、毎回同じミスを繰り返してしまいます💦

だからこそ、初芝教室では👇

• 授業の最後にミニチェックテスト✍️

• ミス問題は「なぜ間違えたか」を書き出す

• 間違いノートを作って定期的に見直す

という“振り返り”まで含めて学習指導をしています。

「間違えた問題は宝物」という考え方を持てるようになると、勉強に対する意識もガラッと変わります😊

✅ステップ④：自分専用の学習スケジュールを作る📆

他の塾では「みんな同じプリント」「同じカリキュラム」で進むことも多いですが、
初芝教室では**1人ひとりの性格・通う学校・部活の忙しさに合わせた“専用スケジュール”**を組みます。

例：

• 東百舌鳥中・中2男子（部活あり）
  　→ 平日：塾週2＋家庭学習20分／土曜：自習室で理科重点復習

• 登美丘中・中3女子（登美丘高校志望）
  　→ 数学が苦手なので週2回＋毎週過去問演習

こうした“自分だけのカリキュラム”があるから、「自分にもできる！」という自信が生まれます💪

✅ステップ⑤：「質問しやすい」環境こそがカギ！

勉強が続かない原因のひとつに、
「わからないことをそのままにしてしまう」があります。

特に大手塾や映像授業では、
質問するタイミングがなかったり、遠慮して聞けなかったりという声も。

でも、初芝教室では講師がいつも隣にいるから、
「ちょっとこれだけ聞きたい」がすぐできる👏

そして、質問をする→解決する→できるようになる
この“成長体験”のサイクルこそが、継続の最大のモチベーションになります✨

💬初芝教室で「変われた」生徒の声

「前は提出物を出すだけで精一杯だったけど、今は“解き直し”が習慣になって、点数が自然と伸びてきました」（日置荘中・中2男子）

「“勉強しなさい”って言われなくなったことが、実は一番の変化です（笑）」（中3・東百舌鳥中女子）

✅まとめ：「変わるのに必要なのは、“才能”じゃなく“仕組み”」

“テスト前だけ頑張る”から卒業するために必要なのは、
特別な集中力でも、性格の変化でもありません。

✔ 続けられるスケジュール
✔ 自分に合ったやり方
✔ すぐに聞ける環境
✔ 成長を実感できるサイクル

これらを1つの教室の中で完結できることこそが、ハッピースマイル初芝教室の強みです🌟

成績アップのリアル！「テスト前だけ型」から抜け出した中学生の逆転ストーリー✨

🎯「努力してるのに報われない」を変えた生徒たち

「勉強してるのに、点数が伸びない…」
「頑張ってるつもりなのに、結果がついてこない…」

そんな悩みを抱えて初芝教室に来た生徒たちが、“やり方”と“習慣”を変えただけで、見違えるほど成績を伸ばしていった事例はたくさんあります。

今回は、その中でも特に印象的だった“3人の逆転ストーリー”をご紹介します😊
実在の生徒の事例をもとに、同じ悩みを持つご家庭へのヒントになればと思います。

🌱ケース①：「提出物は出してるのに、通知表が上がらない…」東百舌鳥中・中2男子

彼は真面目なタイプで、テスト前は毎回10時間以上勉強していました。
ただし、勉強の中心は「ノートまとめ」と「学校ワークの解答うつし」だけ。
本人も「なんで内申が3のままなのか分からない」と悩んでいました。

初芝教室に来てから、まず見直したのは👇

✅ 問題を解く量を増やす
✅ 間違い直しをその場で解説→リトライ
✅ 提出物も“質”にこだわる

3ヶ月後、数学と英語の提出物で先生から「よく頑張ってるね」とコメントが✨
通知表も4にUPし、本人もニコニコ。
「正しい努力なら、ちゃんと評価してもらえる」という実感を得られた瞬間でした💮

🌟ケース②：「勉強は頑張ってる…でも模試の偏差値が伸びない」東百舌鳥中・中3女子（登美丘高校志望）

この子は「登美丘高校に行きたい」という明確な目標を持っていて、塾にも通っていました。
でも模試の偏差値は45〜47あたりで停滞…。過去問も演習してるのに、点が伸びないという相談でした。

そこで私たちが着目したのは「解きっぱなし」スタイル。
問題を解いて、丸つけして、終わり——これでは実力はつきません💦

初芝教室では👇

✅ 解いた問題は“なぜ間違えたか”をメモ
✅ 同じ単元の類題を3〜5問追加演習
✅ 正解した問題も「理由説明」を書いて定着化

すると、次の模試では偏差値が一気に52まで上昇✨
「今まではやった“つもり”だったことに気づいた」と話してくれました😊

💪ケース③：「勉強が嫌い、何から手をつければいいかわからない」日置荘中・中2男子

成績は常に平均以下、家ではほとんど勉強せず、学校の提出物もギリギリ派。
「うちの子に塾は向いていないかもしれません…」という保護者の不安から面談が始まりました。

私たちが最初にやったのは、「週に1回だけ、教室に来て、1教科だけ集中すること」。
いきなり全部はやらなくていい。まずは「成功体験」を1つ作ることに集中しました。

通いはじめて1ヶ月後——
彼は「先生、オレ理科ちょっと得意かもしれん」と笑顔に。
テストでは理科が20点アップし、それをきっかけに「次は社会も頑張ってみる」と意欲的に！

2学期の終わりには全体で+70点、内申も合計3アップ✨
「“やればできる”って、こういうことだったんや」と本人の言葉。まさに“きっかけ”で人生が変わる瞬間でした。

🔄3人に共通していた変化とは？

これら3つの事例に共通していたのは、
✅ 毎日じゃなくても「継続」を意識すること
✅ わからないことをすぐに聞ける環境
✅ やりっぱなしではなく「やり直し」の習慣

成績は“努力量”ではなく、“努力の中身”で決まります。
そしてその中身を「見てくれる人」がいることで、子どもたちは確実に変わっていきます✨

🏫初芝教室は「その子の成長タイミング」を逃しません

成績が上がるタイミングは、子どもによってバラバラです。
でも大切なのは、「その瞬間が来たときに伸ばせる環境があるかどうか」なんです。

✅ やる気が出ない日でも来られる雰囲気
✅ 自分のペースで進められる安心感
✅ 講師と信頼関係が築ける温かさ

初芝教室は「テスト前だけ頑張る子」が、「日常的に少しずつ頑張れる子」に変わっていく場所。
そして、登美丘高校のようなレベルの高い志望校にも、着実に届く力がついていきます📈

定期テストも入試も…？両立できる子がやっている“時間の使い方”とは⏰

😥テスト前だけ頑張る子がつまずく「受験勉強とのギャップ」

中学生、とくに中3になると悩みが深くなるのが
「定期テスト対策と入試対策、両方どうすればいいの？」という問題です。

特に登美丘高校のような人気校を目指す生徒にとって、
✅ 定期テスト（内申）で高得点をキープする
✅ 実力テストや模試（当日点）でも合格圏に入る
この2つを同時に求められるのが現実。

しかし“テスト前だけ型”の勉強習慣では、
このダブルタスクに対応しきれず、どちらも中途半端に終わるケースが多いんです💦

🎯定期テスト vs 入試対策：なにが違うの？

つまり、勉強のやり方を変えないと、入試で通用しないというのが大きな違いです。

✅初芝教室が実践している“両立型”学習法とは？

「定期テストの点も上げたい」
「でも入試に向けて応用力もつけたい」

そんな悩みに応えるために、初芝教室では
定期テストと入試対策を“同時進行”できる仕組みを整えています📚

① テスト2週間前→定期テスト特化（提出物・学校ワーク中心）

✅ 学校ごとの傾向に沿った対策プリント
✅ 出題されやすい問題を集中演習
✅ 実技教科（音美保技）の暗記チェックも対応！

② テストが終わったら→即、入試モードに切り替え

✅ 過去問の抜粋演習
✅ 模試対策用の時間管理トレーニング
✅ 解き直し→分析→再演習のサイクル

こうして1ヶ月単位で“切り替えリズム”を作ることで、
「どちらかしか対策できていない」という偏りを防ぎます✨

🧠なぜ両立できるのか？→科目自由＆時間内変更OKの指導スタイル！

多くの塾では「英語だけ」「数学だけ」といったように、
教科ごとにコマ数が固定されていることが多いです。

でも、初芝教室では1コマの中で複数教科を柔軟に切り替え可能💡

たとえばこんなこともできます👇

• 前半30分は英語の文法復習、後半は理科のワーク解説

• 模試の解き直しを急遽追加、翌週は定期テスト演習に戻す

• 実技教科の提出物チェックを挟みながら主要教科も進行

この「自由さ」と「対応力」があるから、
子どもの状況に応じた“バランス勉強”が自然とできるようになるのです✨

📅タイムスケジュールの例（中3・登美丘高校志望・東百舌鳥中）

このように、毎週すべての科目を“入試と学校”の両方から見て対応することで、
「やってるけど点が伸びない…」から抜け出せるのです📈

💬保護者の安心の声

「今までの塾では“テスト前だけ対策”だったけど、ここは“いつでも入試を意識してる”って感じがして信頼できます（中3・保護者）」

「部活がある時期でも柔軟に内容を調整してくれて、子どものやる気を尊重してくれてるのがわかります」（中2・保護者）

✅まとめ：両立できる子は“やり方”で差をつけている！

努力してるのに点が上がらない。
テストが終わるたびに「次こそは」と思ってもまた振り出しに戻る——

そんなサイクルを変えるには、「日々のリズム」そのものを変えるしかありません。

そして、それを一人でやるのは難しい。
だからこそ、講師が常に横にいてペースを整え、やるべきことを一緒に考えてくれる塾の存在が不可欠なのです。

初芝教室は、「定期テストも入試も両立したい」という中学生の挑戦を、全力で支えています✨

「勉強＝特別」から「勉強＝日常」へ。テスト前だけ頑張る子を卒業するために🎓

🏁「今回のテスト、またギリギリだった…」を繰り返さないために

毎回テスト直前になると慌ててワークを始めて、
提出には間に合うけれど、点数は思ったより取れない。
そんな状態がずっと続いていると、本人も保護者も“このままで大丈夫なのか”と不安になることが増えてきます。

特に登美丘高校のように堺市内でも人気が高く、レベルの高い高校を目指す場合、
「やるときだけやる」では合格は難しいのが現実です。

でも安心してください。
ハッピースマイル初芝教室では、そんな“テスト前だけ型”の子どもたちが、少しずつ、でも確実に“勉強が日常になる子”へと変わっていっています😊

🔄「日常で勉強する」ってどういうこと？

それは決して、「毎日2時間勉強しよう」とか「休まず塾に来なさい」という意味ではありません。

ポイントは…

✅ 勉強が“苦行”ではなく“ルーティン”になること
✅ 勉強の時間をあえて作らなくても、自然に机に向かう流れができていること
✅ 「今日はこれをやろう」と“自分で決められる状態”になっていること

つまり、勉強が“当たり前の行動”に変わることこそが、真の成績アップにつながる最短ルートなんです✨

✅初芝教室で“勉強が日常になる”仕掛けとは？

① 毎週のルーティンを決める

例：毎週火曜日は理科、木曜日は英語の復習
→ 習慣になるまで講師が管理＋声かけ📅

② 小さな成功体験を積み重ねる

→ 「前より早く解けた」「この単元、1人でできた！」
→ 成長を言語化して自信に✨

③ 教科の垣根を超えて取り組む

→ 今日は国語、明日は理科。状況に応じて柔軟に切替📚
→ 苦手教科も自然に取り組める環境づくり

④ 自習室の「居場所化」

→ 勉強だけじゃなく“ホッとする場所”に☕
→ 家ではできない子も、塾なら頑張れる！

👀変わった生徒の“リアルな変化”

「最初は週1だけだったけど、“塾行くのが当たり前”になって、今では週3回自習室に来てる自分にびっくりしてます（笑）」（中2・東百舌鳥中）

「“テスト前だけ頑張る”っていうのが、今思えば無駄が多かったなって思います。今は毎週ちゃんと振り返ってるので、直前に焦らなくなりました」（中3・登美丘高校志望）

📊テスト前に焦らない子は、こうやって点を伸ばしている！

テスト1週間前になっても落ち着いている子は、
実はもうテスト範囲の7〜8割を事前に終わらせていることが多いんです。

その秘訣は👇

✅ 2週間以上前からペースを整えて準備スタート
✅ 解き直し・再演習・類題演習の“3段構え”
✅ ワーク提出物を“やっつけ仕事”にしない
✅ 不安な単元は自習室や個別授業で即フォロー

こうして計画的に進めることで、
本番では“解ける問題”を着実に得点に変える力が身についていくのです💪✨

🧭登美丘高校合格のために、“今”できる最も確実な一歩とは？

堺市で登美丘高校を目指す生徒たちはみんな頑張っています。
だからこそ、やる気の差ではなく“習慣と戦略の差”が、最終的な合否を左右します。

そしてその戦略を一緒に考え、支えてくれる場所が、
ハッピースマイル初芝教室です🌸

✅まとめ：「やればできる子」から、「やり続けられる子」へ

テスト前だけ頑張る子は、確かに努力している。
でも、それが毎週・毎月と“当たり前”になったとき、
その努力は本物の学力と自信につながっていきます。

勉強が苦手でも大丈夫。
家でできなくても大丈夫。
大切なのは、「できる場所」があること、そして「見てくれる人」がいることです😊

📣初芝エリアで、登美丘高校を目指すなら——
“毎日の積み重ね”が自然にできる環境を、一緒につくりましょう！

ハッピースマイル初芝教室は、
あなたの「がんばりたい」を応援し続けます📚✨

通塾している生徒の高校一覧

公立高校

天王寺・岸和田・生野・泉陽・和泉・富田林・咲くやこの花・住吉・鳳・今宮・大阪ビジネスフロティア・堺西・堺東・泉北・高石・久米田・泉大津・阪南・金岡・狭山・登美丘・堺・堺工科・農芸・東百舌鳥・堺上・大正白稜・信太・福泉・和泉総合