たくさんの高校生の方が来てくれています!
今が勝負!登美丘高校を目指す中学生の「よくある悩み」💭
登美丘高校は、堺市内でも人気・実力ともに高く、毎年たくさんの中学生が目指す憧れの進学校です。とくに東百舌鳥中学校・大野芝中学校・日置荘中学校からの志望者が多く、初芝エリアは「登美丘高校志望の生徒が多く集まるエリア」とも言えます。
でも実際には、こんな声がよく聞こえてきます👇
「通知表の内申が思ったより低いんです…」
→定期テストでは点数を取れていても、提出物や授業態度、提出期限などが影響して「内申点が伸びない」と悩む子は少なくありません。登美丘高校は内申も重視されるため、中1・中2の通知表も含めた対策が大事です。
「模試では届いているけど、学校のテストがボロボロ…😢」
→模試で偏差値はそこそこあるのに、学校のテストでは点が取れない子も多数。これは**「問題傾向」や「定期テストのクセ」を理解していないことが原因です。特に教科書内容を忠実に出題する登美丘高校の推薦枠を狙うには、学校の成績アップが必須**です!
「塾に通ってるけど、なかなか点が上がらない…」
→集団塾や映像塾に通っていても、「質問しにくい」「内容が自分に合っていない」と感じる子も多いです。特に登美丘高校のように苦手単元を丁寧に潰していく必要がある受験校の場合、自分の理解度に合わせてくれる塾が有利です。
🎯【ここが盲点】“今”が勝負のタイミングな理由!
登美丘高校は、堺市内でも実力者が集まりやすい高校です。志望者が多いからこそ、**「早く対策を始めた子が有利になる」**という特徴があります。
とくに中2の3学期〜中3の1学期は、
✅ 苦手科目を1つずつ潰す
✅ 学校の提出物を確実に出す習慣をつける
✅ 模試と定期テスト、どちらにも対応できる演習量をこなす
という「受験基礎力」を固めるラストチャンス!
「部活引退後からで間に合う」と思われがちですが、実際にはその頃にはもう志望校判定が厳しくなる子が続出しています…💦
📌登美丘高校合格を本気で目指すなら、今すぐ行動を!
初芝エリアにお住まいの中学生で、登美丘高校を本気で目指すなら、「まだなんとなく勉強してる状態」から1日でも早く抜け出すことが最重要。
✅ 中2の終わりから塾を探し始める子
✅ 中3の6月に「本気モード」に入る子
✅ 秋になってから焦り始める子…
スタート時期で合格率は大きく変わります。
とくに登美丘高校は5教科すべてが重要で、苦手科目が1つあるだけで得点バランスが崩れます。だからこそ、全科目に対応できる指導体制の塾が求められるのです。
🌟初芝教室に通う生徒のリアルな声
「もともと英語が苦手だったけど、初芝教室では一人ひとりに合わせて何度も復習してくれるから、テストで20点以上上がりました!(東百舌鳥中・中2)」
「自習室でいつでも勉強できるので、家より集中できます。登美丘高校の過去問も毎週解けて安心です!(日置荘中・中3)」
こうした声が続々と届いています✨
✅まとめ:登美丘高校は“地元のライバル”に差をつけることがカギ!
登美丘高校の受験は、**全国との戦いではなく「堺市内のライバルとの競争」**です。だからこそ、同じ中学校・同じエリアの子たちと差をつけるためには、
✅ 自分に合った個別指導
✅ テスト対策も入試対策も両方フォロー
✅ 通いやすい場所と通いやすい料金
この3つが揃った塾選びが大切です。
登美丘高校の合格を目指すなら、まずやらなければならないこと——それは「自己流」の限界を知ることです。
テスト勉強や受験対策において、“がんばってるつもり”なのに結果が出ないという悩み、実はとても多くの中学生が抱えています。特に登美丘高校のように5教科の総合力が問われる高校では、苦手を放置したままでは合格はかなり厳しくなります。
初芝エリアの中学生の中には、次のような「自己流失敗パターン」に陥っているケースがよくあります👇
🎯一夜漬け&直前詰め込み型
テスト前だけ集中的にやってなんとか点を取ろうとするタイプ。
→ 学校ワークの答えを写すだけ、解き方を理解していないまま提出…これでは通知表が伸びず、内申が稼げません😥
🎯「とりあえず問題集をやる」型
ワークを2周3周するけれど、間違えた問題は飛ばして進めてしまう。
→「できた」気になっても実際には知識が定着しておらず、本番のテストで点が取れないという事態に…。
🎯「苦手は後回し」型
得意な教科ばかり勉強して、苦手な数学や英語を避けがちに。
→ 登美丘高校の入試では苦手が1つあるだけで足を引っ張るため、バランス重視が重要です⚠️
こうした“自己流のクセ”は、意識していてもなかなか自分一人では修正できません。
だからこそ必要なのが、「横にいて、目の前で一緒に勉強の中身を見てくれる人」の存在です。
🌟初芝教室が選ばれる理由は、“その場で気づかせてくれる個別指導”
ハッピースマイル初芝教室では、いわゆる「完全個別スタイル」での指導を行っています。
でも、大切にしているのは、講師が横について、つきっきりで「どこでつまずいているのか」「どうすれば理解できるか」を一緒に探すこと。
勉強が苦手な子ほど、間違えても気づかず、同じ方法でまた間違えます。
それを防ぐために、「なぜ間違えたか?」「どう考えればよかったか?」をその場で見て、説明し、次に活かす。このサイクルを何度も繰り返します💡
📘例えばこんなやり取りがあります…
👩🏫講師:「この問題、前にもやったよね?なんで間違えたと思う?」
👦生徒:「えっと…たぶん式の順番を間違えたかも」
👩🏫講師:「いい気づきだね!じゃあ、次の問題ではその順番に注意してみよう!」
こうした対話を通じて、勉強の“型”が自然に身についていくのです。
一方的に教えるのではなく、理解度や性格に合わせて進めていくスタイルだから、苦手だった教科も少しずつ「わかる!」「できる!」に変わっていきます✨
📚「勉強のやり方そのもの」を変えると、すべてが変わる
よく、「努力しているのに報われない」と感じている子がいます。
その場合、努力が足りないのではなく、「やり方」が合っていないことが大半です。
実は、初芝教室に通っている生徒の多くが最初は「自信がない」「家では勉強できない」「何から手をつけていいかわからない」という状態でした。
でも、講師とのやりとりの中で勉強方法を変えたことで、中間・期末テストで20点〜40点のアップを果たす子が続出しています📈
👀他塾との違い:「映像を見るだけ」では変わらない
最近では「映像授業」や「AI教材」なども人気ですが、登美丘高校を本気で目指す子にとっては、わからないところをすぐに質問できない環境では、時間ばかりが過ぎてしまいます。
また、集団塾では「質問しづらい」「内容が飛びすぎてついていけない」と感じる子も多いでしょう。
ハッピースマイル初芝教室では、一人ひとりの進度やつまずきに合わせて、毎回やることが変わるので、「その子にとって今一番必要な学び」に集中できます。
📝「勉強が得意じゃない子」の方が伸びしろが大きい!
中学1年生・2年生で成績が思うように伸びていない子ほど、正しい勉強法を知れば一気に逆転できるチャンスがあります。
登美丘高校の入試に向けて大切なのは、「誰かより早く始めること」よりも「自分に合ったやり方を早く見つけること」なんです。
初芝エリアで登美丘高校を目指している中学生へ。
今のままの勉強法に不安があるなら、一度“やり方そのもの”を見直すことから始めてみませんか?
そして、その見直しを一緒にやってくれる場所が、ここ【ハッピースマイル初芝教室】です😊
登美丘高校を目指すうえで、やはり気になるのは「どれくらいの成績や内申があれば合格できるのか?」という点です。中学生や保護者の方からも、「どのくらい取ればいいの?」「志望していいレベルか不安です…」という相談が、初芝教室には日々寄せられています。
この章では、登美丘高校の合格に必要な目安点数や内申点をわかりやすく整理し、今どの位置にいるのか、そしてどうすれば届くのかを具体的に考えていきます✍️
🎓登美丘高校ってどんな学校?偏差値や特徴は?
登美丘高校(全日制 普通科)は、堺市内でも人気と実力を兼ね備えた公立高校で、学力的には偏差値はおおよそ58〜60前後が目安とされています。特に近年は進学実績が上がっており、大学進学希望者も多いです。
また、文化系・体育系ともに部活動が活発で、吹奏楽部やダンス部も有名。学校全体に活気があり、「文武両道」を志す生徒が多く集まるのが特徴です。
📊内申点の目安は?
大阪府の公立高校入試は、「当日点(5教科)+内申点(調査書)」の合計で合否が決まります。登美丘高校の場合、おおよその目安は以下の通りです👇
内申点(9教科×5段階):40〜42以上が目安
当日点(5教科250点満点):160〜180点程度が目標ライン
もちろん、倍率や学年のレベルによって変動しますが、**「内申が42であれば、当日点は150点台でも合格圏」「内申が低めなら、当日で高得点を取ってカバー」**という戦略が必要です。
📌よくある失敗:「内申は後からでも上げられる」と思ってる😥
中学生からよく聞く言葉に、「まだ中2やし、内申は後から頑張ればいいかな」というものがあります。
でも実際には、内申点は中1から中3までの成績すべてが影響するため、中3になってからの巻き返しはかなり大変です。
たとえば👇
学年 | 主要5教科(英数国理社) | 実技4教科(音美保技) | 合計 |
---|---|---|---|
中1 | 18点 | 13点 | 31点 |
中2 | 20点 | 14点 | 34点 |
中3 | 22点 | 15点 | 37点 |
合計 | — | — | 102点 ÷ 3 ≒ 34内申 |
これでは登美丘高校の「40以上」のラインには届きません💦
→ 中1・中2の定期テストと提出物こそ、内申アップの最大のカギ!
🔍登美丘高校に合格した先輩たちの共通点
初芝教室に通って、登美丘高校に合格した生徒たちには、ある共通点があります👇
✅ どの教科にも“穴”を作らず、バランスよく点を取っていた
✅ 早い段階(中2〜中3春)から入試を意識していた
✅ 苦手教科は放置せず、個別対応で重点的に補強していた
特に重要なのが、「オール3で合格はほぼ不可能」という現実を受け止め、実技4教科(音楽・美術・保体・技術家庭)を含めて定期テストに真剣に取り組んでいたことです。
💡定期テストの点数別・内申想定目安
平均点 | テスト得点(5教科) | 内申の目安 |
---|---|---|
60点 | 65点×5教科=325点 | 各3〜4 |
70点 | 75点×5教科=375点 | 各4〜5 |
80点 | 85点×5教科=425点 | 各5 |
つまり、定期テストで毎回80点前後を安定して取れる状態が、登美丘高校合格への最短ルートになります✊
🧠では、今が60点台でも間に合うの?
答えは「YES」です!
ただし、そのためには“今すぐ”に苦手教科を特定し、正しい対策と復習サイクルを取り入れることが必須です。
ハッピースマイル初芝教室では、定期テストごとに👇
前回のミスを分析
提出物の取り組み方を管理
実技4教科のテスト対策も対応
模試の結果と内申の関係もアドバイス
といった「総合サポート」で、登美丘高校を目指す生徒を全力でバックアップしています💪✨
🎯志望校合格は“逆算”で決まる
登美丘高校合格まで、あと何回テストがあるか?
どの教科であと何点必要か?
内申をあと何ポイント上げる必要があるか?
それを明確にし、「今何をすべきか」を一緒に逆算していくことが、ハッピースマイルの得意分野です📈
一人では気づけなかった弱点も、講師と一緒に見える化することで、今からの努力をムダにしません!
登美丘高校を目指すうえで、「どこの塾に通うか」は非常に重要な要素です。
ただ勉強を教えるだけの塾では、今の成績から“あと数十点”を上げるのは難しいからです。
初芝教室では、ただの個別指導ではなく、**「差がつく個別指導」**を目指して日々指導を行っています。では、その違いはどこにあるのでしょうか?🤔
📌【1】“横につきっきり”の距離感が違う!
ハッピースマイル初芝教室では、講師が生徒のすぐ横に座りながら、目の前の問題に一緒に取り組みます。これは、いわゆる「1対1」や「1対2」などの数字的な表現ではなく、本当に理解するまで寄り添う姿勢のことを指します。
✔「わかったふり」を見逃さない
✔「できない理由」をその場で分析
✔「できた!」を一緒に実感できる
この“つきっきりスタイル”があるからこそ、苦手だった英語・数学が急に楽しくなったという声がたくさん届いています📚✨
📌【2】完全カスタム対応の「個別カリキュラム」📖
塾によっては、「個別」と言いながら実際は同じプリントを配って、順番に解くだけ…というケースもあります。
でも、初芝教室ではその子の学校・進度・理解度・目標校に合わせて毎回内容を変えています!
例)
東百舌鳥中の中2生 → 定期テストで英語長文対策+学校ワーク管理
登美丘中の中3生 → 登美丘高校入試に向けた理社の得点アップ重視
日置荘中の中1生 → 英語のbe動詞〜現在進行形を徹底復習+演習
こうしたオーダーメイドの学習だからこそ、「ちゃんと自分のために見てくれている」という安心感があり、継続率も非常に高くなっています😊
📌【3】「何を・どれだけ・いつやるか」をすべてサポート📅
勉強において一番むずかしいのは、**“自己管理”**です。
今日は何をどこまでやる?
提出物の進み具合は?
テストまでにあと何周できる?
苦手な国語はいつ復習する?
こういった細かい部分も、講師がすべてサポート!
特に登美丘高校のように「バランス力」が求められる高校では、強化すべき科目と維持すべき科目のバランス管理が超重要になります。
「ただ頑張る」ではなく、「戦略的に頑張る」ためのサポートが、初芝教室の強みです💪
📌【4】“自習も見守り”つき!塾に来るだけでやる気が続く🎯
ハッピースマイル初芝教室は、塾が開いている日はいつでも自習OK!
そして何よりのポイントは、「放置される自習」ではなく、講師が見守っている自習だということ。わからないところが出たらその場で聞けるし、サボりそうになったら声かけも。
「家では集中できない…」
「学校帰りに寄って、宿題やって帰るだけでも助かる!」
という声が多く、家庭での学習習慣がつきづらい生徒にもピッタリです。
📌【5】料金も“差がつく”理由のひとつ💰
実は、初芝教室の月謝は大手塾の約半額と言われています。
しかも、他塾にありがちな「1科目増やすと+1万円」というシステムではなく、時間内であれば科目は自由!
今日は英語、次回は数学といった柔軟な対応ができるのも、「効率よく勉強したい」「5教科対策したい」という生徒や保護者から喜ばれています✨
無理なく続けられる価格だからこそ、途中でやめずに最後まで走り切れる生徒が多いのです。
🎉保護者さまからの嬉しい声もたくさん!
「大手に通ってたときは“質問しにくい”“授業に乗り遅れる”って言ってたけど、今は“わかるようになった!”って笑顔で帰ってきます(東百舌鳥中・中3保護者)」
「以前はテスト前しかやらなかったのに、今は塾の自習室に毎週通ってます!家でも復習するようになりました(登美丘中・中2保護者)」
✨だから「差がつく」!登美丘高校を目指すなら今すぐ動こう!
中学1〜2年で「なんとなく塾に通っている」状態では、登美丘高校のレベルには届きません。
本気で逆転したいなら、“塾の選び方”で未来は大きく変わります。
✅ 苦手科目を徹底的に補強
✅ 学校ごとの定期テスト対策
✅ 内申アップに直結するサポート
✅ 登美丘高校向けの入試対策
これらがそろった環境こそ、**「本当に差がつく塾」**なのです。
登美丘高校合格に向けて「何から始めたらいいか分からない…」という中学生や保護者さまは、実はとても多いです。
特に登美丘のように、堺市内でも人気が高く倍率も安定して高い高校を目指すなら、「早めの戦略」と「具体的な行動」が合否を大きく左右します。
今回は、今の学年・時期別に“最短ルート”で合格を目指すためのポイントをお伝えします📅🔥
「今からでも間に合うの?」と不安な方も、この記事で明確に進むべき道が見えるはずです。
🗓️【中1・中2のあなたへ】今は「内申点づくり」が勝負!
登美丘高校を目指すなら、中1・中2のうちから最優先で意識すべきは…
✅ 定期テストで安定して点を取ること
✅ 提出物・授業態度・実技教科の評価を上げること
高校入試の合否に関わる**内申点(調査書点)**は、中1・中2の通知表がそのまま影響します。
つまり、中3になってから頑張っても、中1〜2の“積み上げ”がなければ限界があるのです💦
今からやるべきは👇
テスト2週間前からの計画的な準備
学校ワークは最低2周+間違い直し
提出物は必ず期限内に出す
実技教科(音美保技)も全力で!
「まだ受験は先」と思っている中2生が多い中で、今から“基礎の土台”を固めておくと、中3になったときに一気に差がつきます✨
🗓️【中3春〜夏】志望校を決めて、“逆算”の始まり!
4月〜6月の間に志望校を決め、そこから逆算して何をすべきか明確にしましょう。
🌸登美丘高校を志望するならこの時期にやるべきこと:
✅ 志望校に必要な点数・内申の把握
✅ 苦手科目の早期特定と補強開始
✅ 模試の結果を活用して弱点分析
✅ 実技教科の通知表アップも意識
この時期に「志望校がまだ決まっていない」「ただ漠然と勉強している」という状態では危険です⚠️
初芝教室では、個別に面談を行い、志望校から逆算した学習計画を一緒に作成。自分の位置とゴールのギャップが分かると、「今何をすべきか」が明確になります。
🗓️【中3秋〜冬】いよいよ本番対策!入試演習×定期テストのW対策🔥
この時期は、志望校に必要なレベルまで引き上げるための最終ステージ。
✅ 入試本番形式の演習(過去問+予想問題)
✅ ミスの傾向分析と類題反復
✅ 定期テスト対策で内申の“ラスト稼ぎ”
✅ 推薦・特色選抜の可能性も検討
登美丘高校は「バランス型」の出題が多く、
1科目だけできても合格できません。だからこそこの時期は、**「5教科の得点底上げ」+「得意科目での確実な得点確保」**が大切になります!
また、内申をあと1点でも上げるために、2学期の定期テスト・実技教科も気を抜けません。
初芝教室では、「過去問演習→ミスの記録→リトライ」というサイクルを週単位で管理しながら、本番力を徹底的に磨いていきます💪✨
🏁【1月〜2月】直前期のメンタルと体調管理も大事!
最後の1ヶ月で急激に伸びる子もいれば、焦りやプレッシャーで力を出し切れない子もいます。
この時期に重要なのは、✅ メンタルの安定 ✅ 生活リズム ✅ コンディション管理!
初芝教室では、ただ勉強を教えるだけでなく、
「いつも通りの実力を出せること」まで見据えた声かけ・ペース管理も行っています。
講師からの励ましや、仲間の存在が、「あともう1問!」の粘りにつながる時期です🌸
📚登美丘高校合格のための“最短ルート”まとめ!
学年 | 今やるべきこと | 塾でできること |
---|---|---|
中1・中2 | 内申対策・提出物管理 | 定期テスト指導・学習習慣づくり |
中3前半 | 志望校決定・苦手補強 | 個別計画作成・模試サポート |
中3後半 | 入試演習・内申ラスト対策 | 過去問演習・総復習カリキュラム |
直前期 | メンタル・体調管理 | 自習室・声かけ・面談強化 |
この「やるべきこと」が分かっていても、一人ではなかなか継続できません。
だからこそ、個別で支えてくれる塾の存在が、登美丘高校への最短ルートになるのです✨
🎉ハッピースマイル初芝教室なら、ここまで全部サポート!
✅ 講師が横につきっきりで「今やるべきこと」に集中できる
✅ 学校のテストと入試の両方に対応した柔軟なカリキュラム
✅ 自習室も完備で、テスト前は毎日通える
✅ 大手の半額レベルの料金で、科目の追加料金なし!
登美丘高校に合格した生徒の多くが、
「ここで勉強方法を変えたからこそ合格できた」と言ってくれます。
🏁今がラストチャンス!登美丘高校を本気で目指すなら、初芝で始めよう!
登美丘高校を目指す中学生が増えている今だからこそ、スタートの早さと正しい方法が差を生みます。
「まだ大丈夫」と思っているそのタイミングが、実は合格率を左右する分かれ道なのかもしれません。
🌟「今からでも間に合いますか?」という質問に、私たちはこう答えます。
→「はい。でも“今”始めることが条件です」
ぜひ一度、ハッピースマイル初芝教室の雰囲気を見に来てください😊
きっと、お子さまに合う“居場所”がここにあります!
通塾している生徒の高校一覧
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