たくさんの高校生の方が来てくれています!
【初芝・北野田で話題】テスト前だけ頑張る子の“伸び悩み”…なぜ成績が上がらないの?📝
「テスト直前にはしっかり勉強するんですけど、なかなか成績が上がらなくて…」
「うちの子、テスト前になると夜遅くまで頑張ってるんです。でも平均点すら届かなくて…」
そんな保護者さまの声、実は【個別指導のハッピースマイル初芝教室】にもよく届きます💦
特に東百舌鳥中学校や登美丘高校を目指す生徒たちに多く見られるのが、“テスト前型”の勉強スタイル。
でも…なぜ、一生懸命頑張っているのに、成績が伸びないのでしょうか?
今回はその疑問にズバリお答えします✨
「テスト前だけ頑張る子」が成績を伸ばせない根本の理由とは?
そして、堺市東区の“学び直し”に強い塾【ハッピースマイル初芝教室】がどのようにその課題に対応しているのか、ご紹介していきます😊
📌1. テスト前だけの勉強は「知識が定着しない」!
テスト前の1週間だけ頑張るタイプの生徒さんは、一見“やる気がある”ように見えます。
でも実は、短期間に詰め込むだけでは知識が定着しづらいのが現実。
なぜなら、脳は“繰り返し”によって記憶を強化するからです。
一夜漬けや短期間の集中勉強では、「点」として覚えた知識が、テストが終わる頃にはすっかり忘れられてしまうんです💤
📖 たとえば数学であれば、公式をその場で覚えても、
「どの場面でその公式を使うか?」の判断力までは身につきません。
また、社会や理科も“語句”だけ丸暗記してしまい、用語の意味や流れを理解していないと、応用問題になると全然解けなくなってしまいます。
📌2. 「わからないところ」を放置したままでは応用が利かない
ハッピースマイル初芝教室でよく見られるケースですが、テスト前の数日間、
「学校のワークだけ」や「問題集の解答を丸写し」して乗り切ろうとする子がいます。
でもそれって、本当の意味で“わかってる”とは言えないんです💦
わからないところを自力で理解しないまま進んでしまうと、
たとえテストで一時的に点が取れても、実力としての学力には結びつかないのです。
しかも、次の単元は“前の内容を理解している前提”で進みます。
つまり、わからないまま放置していると、**勉強がどんどん苦手になってしまう…**という負のループに陥ってしまいます😓
📌3. テスト勉強は“積み上げ式”じゃないと意味がない!
定期テストの出題範囲は「この2〜3週間で習ったこと」だけじゃないんです。
むしろ、前学年・前学期の復習を問う問題もよく出ます!
だからこそ、ハッピースマイル初芝教室では、こう伝えています👇
「テスト前に焦るくらいなら、ふだんから“土台”を積み上げよう!」
登美丘高校や東百舌鳥高校など、堺市の上位校を目指す生徒ほど、日々の学習の積み重ねを大事にしています。
目先の点数よりも、「この単元、本当に理解できている?」と日々確認していくことが、最終的な学力アップにつながるのです。
📌4. 初芝教室では、日常学習の“見直し習慣”をつける✨
私たち《個別指導のハッピースマイル初芝教室》では、テスト前だけの追い込み型学習ではなく、
**「日常学習こそがすべての基本」**という考えで指導を行っています。
🌿 たとえば…
授業のたびに小テストや確認プリントを活用し、「今日わかったこと」を明確に!
間違えた問題は、その場で一緒に原因分析→解き直し→再テスト!
苦手単元は“さかのぼり指導”で、過去の単元まで戻って指導!
勉強が苦手な子こそ、「今わからないこと」を、どこまで戻ってでも一緒に取り戻すのが大切なんです😊
📌5. 北野田・初芝エリアで「地に足のついた成績アップ」なら
私たちの初芝教室には、北野田や大野芝、東百舌鳥エリアからも多くの生徒さんが通ってくれています。
成績が伸び悩んでいた子も、「テスト前だけじゃダメだ」と気づいてから、
普段からコツコツ復習するようになり、**通知表でオール3→4に!**という嬉しい事例も続々✨
登美丘高校を目指している生徒さんも、「土台をしっかり固める」ことの重要性に気づき、今では学年順位が20位近くアップしました。
【堺市・初芝教室の事例】テスト前だけの詰め込みから“毎日コツコツ型”に変わった生徒の話🌟
「毎回、提出物は全部出してるんです。でも、テストではなぜか点数が取れないんです…」
こんな相談をしてくれたのは、東百舌鳥中学校に通う中学2年生のAさん。
とても真面目なタイプで、ワークもノートもしっかり仕上げている。
でも、テストになると平均点ギリギリか、それ以下という結果に悩んでいました。
📌ワーク提出は完璧、でも「理解」が追いついてなかった
Aさんは、学校のワークを丁寧に進めていたものの、
「なぜこの答えになるのか」を理解しないまま進めていたことが発覚しました。
よくあるのが「答え合わせはしているけど、解説は読んでない」パターン。
間違えた理由がわからないまま、ただ〇✕をつけるだけでは、本当の学力にはつながりません💦
しかも、テスト前の1週間にまとめてワークを進めていたため、
新しい単元が身についていないまま、「提出のためだけにやる」作業になってしまっていたのです。
📌初芝教室での作戦は「毎週確認」と「やり直し」の徹底!
ハッピースマイル初芝教室では、まずAさんと一緒に**“日々の復習ルーティン”**を組み立てました!
✅ 学校で習った単元は、その週のうちに小テストで確認
✅ 間違えた問題はその場で再チャレンジ
✅ わからなかった問題は、自分の言葉で説明する練習(アウトプット学習)
この3つを毎週繰り返すだけで、Aさんの理解度はどんどんアップしていきました✨
📌わからないところは“過去にさかのぼる”ことを徹底!
テスト前だけ勉強する子によくあるのが、「今の範囲さえ何とかすればOK」という考え。
でも実は、「わからない今」の原因は、前学期や前学年の内容にあることが多いのです。
たとえばAさんの場合、数学の一次関数でつまずいていましたが、
その原因を探っていくと、「比例・反比例」の基礎があいまいだったことがわかりました。
そこで、初芝教室の講師が比例から丁寧に復習し、グラフや式の意味を一緒に確認。
「なるほど!ここがつながってるんだ!」という気づきの連続で、Aさんは自信を取り戻していきました😊
📌2ヶ月後のテストで劇的な変化が!
驚いたのは、その2ヶ月後の中間テスト。
Aさんは、なんと数学で“20点アップ”を達成!
平均点を大きく超え、学校の先生にも「すごく頑張ったね」と褒められたそうです👏
勉強に対する姿勢も変わり、
「テスト前にあせらなくても、普段やってることが自信になる」と話してくれるようになりました。
今では、英語や理科でも同じようにコツコツ型の学習を継続中で、
登美丘高校を目指して自習教室も活用しながら頑張っています✨
📌初芝エリアで「やる気が続く塾」って?💡
ハッピースマイル初芝教室の特徴は、講師が横について、気持ちに寄り添いながら指導すること。
質問しやすい・つまづいても聞き返しやすい、そんな安心感があるから、やる気も続くんです🌈
また、無理に“ペースアップ”を押しつけることはせず、
その子のレベルや習熟度に合わせてスモールステップで進めるので、「できた!」の積み重ねが自然と生まれます。
北野田・大野芝・初芝駅周辺から通う生徒たちにも、同じような変化が見られています。
【東百舌鳥中・登美丘高校の事例にも!】テスト前だけ頑張る子を変える3つの家庭アプローチ🎯
「また今回もギリギリでテスト勉強始めてる…」
「口では“ヤバい”って言ってるのに、行動が変わらない…」
こんな様子にモヤモヤしてしまう保護者さまも多いのではないでしょうか?😓
実際に、ハッピースマイル初芝教室にも、**“テスト直前になってやっと本気出すタイプ”**の生徒さんが多く通っています。
今回は、そういった生徒がどうすれば“毎日ちょっとずつ型”に変わっていくのか、家庭でできるサポート法も含めてお伝えします!
📌1. 「テスト前」じゃなく「毎週末」に“チェックタイム”を作る!
まずやってほしいのは、**“1週間単位で学習を振り返る習慣”**を家庭に取り入れること📅
たとえばこんな感じです👇
土曜日か日曜日に、親子で「今週やったこと」を一緒に確認
学校のノートやワークを見ながら、「ここまでは理解できてるね」と共感
間違えたところやわからない部分を、一緒に整理
これを“テスト勉強”とは切り離して、ふだんの家庭学習の一部として習慣化することで、「テスト直前に焦って詰め込む癖」が自然と薄れていきます。
📍初芝教室では、授業のたびに「今日の理解度チェック」を行っていますが、
ご家庭でも“週1のふりかえりタイム”があると、成績が安定して伸びていく傾向があります💡
📌2. 目標設定は「点数」ではなく「行動」にする✨
「次のテストでは80点取ろうね!」という声かけは一見良さそうに見えますが、
実は“テスト前だけがんばる子”ほど、数字だけを見て焦ってしまうことが多いんです💦
そこでオススメなのが、行動にフォーカスした目標設定!
✅ ×「90点とる」ではなく
✅ ◎「1日1回、わからなかった問題を解き直す」
✅ ×「英語を満点にする」ではなく
✅ ◎「週3回、音読して単語を定着させる」
このように、「やれば必ず達成できること」を目標にすることで、自己肯定感が上がり、学習習慣がつきやすくなります🌱
📌3. 声かけは「指示」ではなく「質問形式」で🗣️
「そろそろ勉強したら?」
「このままじゃヤバいよ?」
こうした“指示”のような言い方は、反発を生みやすくなります💣
そこで、家庭で意識したいのが“質問形式”の声かけです!
たとえば…
✅「今日の授業で、ちょっと難しかったところあった?」
✅「次のテストって、どの教科が一番不安?」
✅「あの単元、けっこうわかるようになってきた?」
こういった質問をすることで、子どもは**「自分で考えて行動する習慣」**が身につきます😊
ハッピースマイル初芝教室でも、講師陣は「質問ベース」の対話を重視しており、自然と生徒の自主性が育つ環境づくりを大切にしています。
📌実際の変化例:北野田から通うBくんのケース📘
北野田駅近くに住む中3のBくん。
中1・中2の頃は、いつもテスト前だけ焦って勉強し、ワークを埋めて終わりというタイプでした。
しかし、中3になって「このままでは志望校に届かない」と感じ、初芝教室に通塾スタート。
そこで“テスト前型”から“週次チェック型”に切り替えることで、3ヶ月後には…
🎯 数学:+18点アップ
🎯 英語:+22点アップ
🎯 学習時間:テスト前だけでなく、ふだんから1日30分〜1時間の学習を定着!
保護者の方からは、「前より口うるさく言わなくて済むようになった」と喜ばれています😊
📌初芝教室ならではの“やる気サポート”とは?
✅ いつでも質問できる“横つきっきり”の個別指導
✅ 生徒の「気持ち」に寄り添った声かけ重視の対話型授業
✅ 自習スペースの開放で、テスト前以外も“学ぶ空気”を作る
✅ 成績だけじゃなく、「家庭での声かけ」も一緒にサポート!
登美丘高校を目指す生徒たちや、東百舌鳥・大野芝エリアから通っている生徒さんも、
こうした環境を通じて、「テスト前に慌てる自分」から卒業し始めています✨
【初芝・北野田エリアで続出】成績が伸びる子は「今」より「過去」に注目している!📚
「この単元、意味はわかってるはずなのに、テストになるとミスが多い…」
「新しい内容を習っても、どこかあやふやで身についてない感じがする…」
こう感じている中学生、高校生の多くは、「土台の学力」が不安定な状態なんです💦
つまり、今困っていることの原因は、実は“ずっと前の単元”にあることがほとんど。
これを解決するカギが、「さかのぼり学習」なのです✨
📌1. つまずきの原因は“目に見えない”ところにある
たとえば数学。
関数や図形でミスが続く子に、基礎の計算問題をやらせてみると、
「分数の通分が苦手」だったり「負の数のルールがあやふや」だったり…😳
英語でも、現在完了や関係代名詞が苦手な子の多くが、
**実は「be動詞と一般動詞の区別が曖昧」**という小6・中1レベルでつまずいているケースが多いです。
この“見えにくいつまずき”を放置したまま、テスト前に今習っている範囲だけ勉強しても、
当然のように応用問題では得点できません…。
📌2. 「わかってたはずなのに…」は“つながりの理解”ができていない証拠
「この前、先生の説明でわかった気がしたのに、テストでは全然できなかった…」
それって、一時的な理解で止まっていて、“意味のつながり”をつかめていない証拠です。
たとえば「比例」と「一次関数」はつながっていますし、
「過去形」と「過去完了」も同じ時間軸の中での使い分けが必要。
これらの知識を“バラバラ”で覚えるのではなく、“地図のように”つなげて理解することが、真の学力アップにつながるんです🧠✨
📌3. ハッピースマイル初芝教室では“前の学年”まで戻って学び直し!
初芝教室で特徴的なのは、**「その場しのぎの対策ではなく、“さかのぼり学習”を重視する指導方針」**です。
📚 具体的には…
つまずきの原因を講師が一緒に分析(どの学年・単元に原因があるのか)
必要であれば1〜2年前の単元から丁寧に復習(恥ずかしいことではありません!)
今の学習と“つなげる形”で復習し、知識の“意味づけ”を行う
🟨 たとえば英語なら
「三単現のs」を間違える子に対して、主語の種類や文の構造まで一緒に復習し、
「なるほど、だからsが必要なんだ!」という納得感を重視。
🟦 数学では、一次関数の苦手な子に対して、「比例・反比例」や「座標の読み取り」から確認していくことで、根本の理解を固めてから先へ進めるようにしています。
📌4. 成績アップの鍵は、“自分の理解度を素直に見つめること”
さかのぼり学習は、最初は抵抗がある子もいます。
「今さら戻るのは恥ずかしい…」とか、「自分だけ遅れてる気がする…」という気持ち、すごくよくわかります。
でも、初芝教室ではこんな言葉をよく使います👇
「成績が伸びてる子ほど、“わかってないところ”に素直です」
点数が上がっていない子の多くが、“わかったつもり”で進んでしまっているのが現実。
逆に、「ここがまだ苦手かも」と自分で認められる子は、どんどん吸収していくんです💪
📌5. 初芝・大野芝・北野田エリアで“本気で変わりたい”子を応援します!
登美丘高校を目指す中学生も、北野田から通ってくれている高校生も、
最初は「自信がない」「何をやっても点数が取れない」と悩んでいました。
でも、過去の学年に戻って丁寧に積み上げた結果、
数学で20点以上アップ
英語が平均点を超えた
「勉強がちょっと好きになってきた」と話してくれるようになった
そんな生徒が、初芝教室にはたくさんいます😊
📌 成績アップの近道は、前に戻ることを恐れない勇気です。
私たちは、どの学年からでも、どの単元からでも、「わかるまで寄り添う」指導を続けています。
【まとめ】“テスト前だけ頑張る子”が変われる塾の条件とは?🎓
~初芝・登美丘・北野田エリアで成績アップを目指すご家庭へ~
「うちの子、テスト前になると徹夜で頑張ってるのに、結果がついてこないんです」
「やる気がないわけじゃない。でも“ふだんの勉強”が身についていなくて…」
そんな悩みを抱える保護者さまへ。
ここまで見てきたように、「テスト前だけ頑張る」勉強スタイルには大きな落とし穴があります💦
そこで今回のラストでは、そういった子どもたちが本当に変われる塾の条件、そして【ハッピースマイル初芝教室】がなぜそのニーズに応えられるのかをご紹介します。
📌1. 成績を上げる塾の条件①
“その場しのぎ”の対策ではなく、根本から見てくれる指導体制
多くの塾では、テスト前になるとプリントを配って“直前対策”に入ります。
もちろん悪くはありませんが、それだけだと「今この瞬間だけ」の勉強に終わってしまうことも。
本当に力をつけたいなら、「なぜできないのか?」を丁寧に見てくれる塾を選ぶことが重要です。
🟩 初芝教室では、
つまずきの単元を一緒に振り返る
過去の学年まで“さかのぼる指導”を実施
本人も気づいていなかった弱点を、講師が丁寧に発見し対応
このように、「問題の根っこから変える」スタイルだからこそ、成績が安定して伸びていくのです📈✨
📌2. 成績を上げる塾の条件②
「わかったふり」ではなく「できる実感」を大事にしているか
テストのためにワークを埋める。
答えを丸暗記する。
答えは合っていても、説明ができない。
これはすべて、「理解していないのに進んでしまっている状態」です。
だからこそ、塾での“確認テスト”や“解説の再現”があるかどうかが大きなポイントになります。
🟨 ハッピースマイル初芝教室では、
「理解できたか?」を生徒自身の言葉で説明してもらう
間違えた問題は“そのまま”にせず、原因分析&再演習
小テストや解き直しで「できるようになった!」という達成感を演出
この“できた実感”の積み重ねが、「勉強って面白いかも」に変わる瞬間なのです😊
📌3. 成績を上げる塾の条件③
“講師がつきっきり”で寄り添ってくれる安心感があるかどうか
「質問しづらい」「間違えたら恥ずかしい」
これらの心理的ハードルは、成績が伸びない子ほど大きくなります。
だからこそ、人と人との距離感が近く、温かく見守ってくれる環境が大切です🌱
🟧 ハッピースマイル初芝教室では、
講師が生徒のすぐ横で見守りながら、ちょっとしたつまずきも即フォロー
「大丈夫、ここから一緒にやろうね」と励ましの声がけを忘れない
勉強だけでなく、メンタル面のケアも大切に
結果、勉強が苦手だった子も、「ここなら大丈夫かも」と前向きに取り組めるようになるのです✨
📌4. “選ばれている理由”がある!初芝教室のリアルな口コミ🌟
実際に初芝教室に通う生徒・保護者の声をご紹介👇
🗣️「前はテスト前だけバタバタしてたけど、今は日々の勉強に自信がついてきた」
🗣️「講師の方が気さくで、質問しやすいのがありがたい」
🗣️「子どもが“わかる”を実感してきて、塾の日が楽しみになってきた」
また、東百舌鳥中学校・登美丘高校・北野田・大野芝エリアからも多数の生徒さんが通っており、エリア内でも信頼度の高い個別指導塾として評価されています📍
📌5. テスト前だけじゃない、“ふだんの学び”が変わる塾を選ぼう!
塾は、「テスト前に点を取るため」の場所ではありません。
日常の勉強に向き合う力を育てる場所です。
テスト直前に焦らない学習習慣
わからないことをわからないままにしない勇気
“できるようになった”という小さな成功体験の積み重ね
それを全力で支えるのが、《個別指導のハッピースマイル初芝教室》のスタイルです📘✨
「テスト前だけ頑張っても、思うように結果が出ない…」
そんなお悩みを抱えるご家庭にこそ、一度体験してほしい学びの場がここにあります。
今の成績がどうであれ、
「本気で変わりたい」と思った瞬間がスタートライン。
初芝駅・登美丘高校・北野田・東百舌鳥エリアで学び直したい方、ぜひ一度ご相談ください😊
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