たくさんの高校生の方が来てくれています!
【「過去の学年に戻って教えてくれる塾、ありますか?」】
勉強が苦手な子ほど“戻れる塾”が必要な理由📘✨
1-1:「今の単元がわからない…」それ、本当に“今の内容”だけが原因ですか?🤔
「テスト勉強をしても全然点が取れない」
「塾に通っているのに、いまいち理解できていない気がする」
こうしたお悩みは、初芝駅エリアや大野芝・北野田・東百舌鳥地域の保護者さまからもよくいただくご相談です。
特に中学生になると、勉強が一気に難しくなったと感じる子が増えます。
でも、実は——
「今の内容が難しい」のではなく、「もっと前の内容がわかっていなかった」ことが原因であるケースがほとんどです。
🧠 たとえばこんなケース、思い当たりませんか?
中2の関数の問題が解けない → 中1の比例・反比例が苦手 → 実は小学校の分数もあやふやだった
中3の英語長文が読めない → 中2で過去形や助動詞の理解が不十分 → 中1のbe動詞から混乱していた
これがいわゆる「積み上げ型科目」の特徴です📚
数学や英語は、ひとつ抜けると連鎖的に次の単元がわからなくなるため、
「中3だけど実質中1レベルでつまづいている」ということも珍しくありません。
📉「学年が上がる=勉強についていける」とは限らない
学校や多くの集団塾では、学年に応じたカリキュラムが決まっていて、
「わかっていなくても、クラス全体のペースに合わせて進まざるを得ない」仕組みになっています。
つまり…
わかっていなくても次の単元へ
質問できないまま「ごまかし」で乗り切る
苦手がどんどん積み重なり、「もう何をやっているかもわからない」状態に…
こうして、本当の理解がないまま学年だけが進んでしまうのです。
💬 保護者さまからも、こんな声が…
「うちの子、英語がとにかく苦手で…。でもよく聞いたら“be動詞と一般動詞の違いがよくわかってなかった”って言うんです」
「中1のときの数学で“文字式”を曖昧にしたまま、今は“関数”をやっていて、本人も『何をしてるのかわからん』って…」
こうしたお悩み、実はすごく多いんです。
そして、残念ながら多くの塾では、「戻って教える時間の余裕がない」ため、現在の単元の対策だけにとどまってしまいがちです。
🏫 でも、ハッピースマイル初芝教室では違います!
私たちは、生徒の「今やっている内容」だけを見るのではなく、
「なぜそれがわからないのか?」を一緒に分析することからスタートします。
その上で、講師が横について
「じゃあ中1のこの単元からやり直そうか」
「この前に、実は小学校のここが大事だったんだよ」
「今の問題は、あの時やったやつとつながってるよね」
…といったように、一人ひとりの“つまずきの根っこ”を探して、そこから一緒にやり直すことを大切にしています😊
だから、他の塾では「今さらそこまでは戻れない」と言われた内容でも、
ハッピースマイル初芝教室なら安心して“学び直し”ができるのです✨
🔁 戻る=恥ずかしいことじゃない!むしろ“伸びしろ”です
「中3にもなって、いまさら中1の復習って…」
「小学生の内容に戻るなんて、さすがに遅すぎじゃ…」
そう思うかもしれませんが、実はそれ、ぜんぜん恥ずかしくないことなんです!
むしろ、つまずきをそのままにして進む方がキケン⚠️
✅ 今戻って学び直せば、半年後には大きく差がつく
✅ 基礎からやり直すことで、「あっ、そういうことか!」と理解がスムーズになる
✅ “できるようになった”という実感が、自信にもつながる💪
ハッピースマイル初芝教室には、
北野田や大野芝、東百舌鳥方面から通う生徒の中にも、
最初は「自分だけ戻ってる」ことに抵抗があったけれど、結果的に逆転できた子がたくさんいます。
1-2:「正負の数で止まってた」「分数がずっと苦手」
そんな“よくあるつまずき”、そのまま放置していませんか?🌀
「この子、ずっと数学苦手って言ってるけど…何がわからないのかも本人がよくわかってないみたいで💦」
「英語も文法も単語も全部あやふや。どこから手をつけたらいいかわからない…」
初芝駅周辺や大野芝・北野田・東百舌鳥の保護者さまからも、よくこんなお声をいただきます。
でも実はこれ、**“苦手だから嫌い”なのではなく、“どこでつまずいているか自分でも気づいていない”**状態なんです。
そして、そのまま進んでしまうと、テストのたびに「わからない…」「どうせ無理…」が積み重なり、自信も失っていきます😢
📉 つまずきポイントは意外と“基礎中の基礎”だったりします
ハッピースマイル初芝教室では、
「定期テストが平均点以下の子」や「何からやればいいかわからない子」と面談すると、こんなことがよくあります👇
🧮【数学】の場合
正負の数の計算でルールがごちゃごちゃ
→ プラス×マイナスの意味があいまい分数の加減乗除が苦手
→ 小学校のときから「通分」や「約分」でつまずいたまま文字式の扱いで混乱
→ 「a+a²」のような問題で“文字がついたら苦手”に
📘【英語】の場合
be動詞と一般動詞の違いがわからない
→ 「I am play tennis.」みたいな文を本人は正しいと思っている過去形の使い方が不安定
→ 「played」と「playeded」を間違えるなど、“なんとなく”で使っている単語のつづりが曖昧&発音で覚えているだけ
→ 書けない・読めない・覚えられないの三重苦に😵
こうした“基礎の抜け”は、テストでは一気に表面化します。
でも、逆に言えば…👇
🌱「そこだけ」理解できれば、一気に成績が伸びることも!
数学で言えば、正負の数や分数がクリアになれば、方程式や関数もスムーズに入れるようになります。
英語も、be動詞と一般動詞の違いがしっかり理解できれば、文章の構造がグンと見えるようになります。
🧑🏫 ハッピースマイル初芝教室の“つまずきチェック”とは?
私たちの教室では、いきなり授業を始めるのではなく、まずは**“その子がどこで止まっているのか”を把握することからスタート**します。
👇具体的にはこんな流れです👇
✅STEP1:ヒアリングで「わからないポイント」を洗い出す
「学校の授業でどこからつまずいたか」
「前のテストで解けなかった問題」
「家でどこで止まっているか」
などを、生徒と講師が一緒に確認します📝
✅STEP2:つまずきポイントを絞り込む“ミニテスト”
5~10問程度の簡単な確認問題を解いてもらい、「何ができて何ができていないか」を具体的に見える化します✨
✅STEP3:ピンポイントで“戻り学習”をスタート!
「ここからやり直せば効果的!」という部分がわかれば、あとはスモールステップで一緒に復習していくだけ📚
講師が横についてサポートするから、わからないまま進んでしまうことはありません。
📍「戻って学ぶ勇気」が、未来の成績アップをつくる
北野田や大野芝、東百舌鳥方面から通っている生徒の中にも、
最初は「恥ずかしいから戻りたくない」「自分だけできてないのは嫌だ」と抵抗していた子がいました。
でも、いざ戻ってみると…
「あ、なるほど。これだけのことだったんや」
「今の問題って、前にやったこの内容とつながってたんや」
——そんな“つながり”に気づけると、一気に視界が開けて、「もっと解きたい!」「できるかも!」という気持ちに変わっていきます。
1-3:「戻るのは恥ずかしいこと?」🤔
いいえ、“戻れる子”こそ本当に伸びる子なんです✨
「もう中学生なのに、小学生の内容からやり直すなんて…」
「中3で英語のbe動詞をやってるって、ちょっと恥ずかしい気がして…」
そう思ってしまうのも、当然のことです。
特に思春期の子どもにとって、「自分だけできていない」と感じるのはとても怖いこと。
初芝駅周辺や北野田・大野芝・東百舌鳥から通う生徒たちの中にも、最初は“戻ること”に抵抗感を抱えていた子はたくさんいます。
でも、私たちは声を大にして言いたいのです👇
💡「学年に関係なく、“わかるところから始める”」ことが最短ルート!
勉強が苦手な子にとって、もっとも必要なのは、
「今の学年」よりも「今の自分の理解レベルに合った内容」からやり直すこと。
むしろ…
✅ 自分で「わからない」と認められること
✅ 恥ずかしがらずに「もう一回やりたい」と言えること
✅ 教わった内容を素直に復習できること
これらは全部、“伸びる子”が持っている大きな強みなんです📘✨
📉 わかったフリで先に進んでしまうと、逆に損する…
集団授業では「わからない」と言い出しにくく、
そのままスルーして進んでしまう子も多いですよね。
ですが、「わかったフリ」のまま進んでも👇
テストで点が取れない
ますます内容が難しくなってついていけない
自信をなくして「もう無理…」とやる気が消える😢
これでは、ますます「勉強嫌い」に拍車がかかってしまいます。
🧑🏫 ハッピースマイル初芝教室なら、戻るのが“当たり前”の空気です✨
ハッピースマイルでは、講師が横について、**「ここちょっと戻ってみようか」**と自然に提案します。
だから、本人も「戻って学ぶ=恥ずかしいこと」だとは思いません。
むしろ、「戻ったらわかった!」「あのとき聞いててよかった!」と、
小さな“できた”をたくさん感じられることで、自信が回復していきます😊
📣 保護者さまの声:戻ってから、むしろ前向きになった!
中2・男子(北野田エリア)/保護者さま
「数学の文章題がまったく解けなかったのに、塾の先生が“割合”と“方程式”の基礎をやり直してくれたおかげで、
『あ、そういうことか!』って自信がついて。今では“ちょっと得意かも”なんて言ってます」
中3・女子(大野芝在住)/保護者さま
「英語が壊滅的だったんですが、be動詞・一般動詞の違いをていねいに教えてもらって、
“わからなかったの、たったそれだけだったんだ…”と驚いていました。
自信が出たみたいで、提出物にも前向きに取り組むようになりました」
🌱 “戻れる環境”が、勉強嫌いを救う
子どもにとって、「戻れる」「聞ける」「理解できる」環境があるだけで、
勉強に対する気持ちは大きく変わります。
✨だから私たちは、こんな空気を大切にしています👇
「ここ、もう一回やってみようか」と自然に戻れる指導
「何回聞いてもいいよ」と伝え続ける講師陣
「できた!」を一緒に喜ぶコミュニケーション
🏫 周りに流されず、「自分に合ったやり直し」ができる塾
登美丘高校を目指す中学生にも、まずは基礎が必要です。
東百舌鳥中学校や北野田・大野芝エリアの生徒にも、“その子に合わせて戻る”という柔軟な対応ができるのは個別指導だからこそ。
「学年が進んでるから、戻るのはダメ」ではなく、
**「戻れるからこそ、ちゃんと前に進める」**という考え方で、着実に力をつけていく。
それがハッピースマイル初芝教室のスタイルです📚✨
1-4:「どうやって戻って教えるの?」🧑🏫
“わかるまで”にこだわるハッピースマイルの工夫と指導の裏側✨
「過去の学年に戻って教えてくれるのはありがたいけど、実際どんなふうに教えるの?」
「どこまで戻ればいいか、どう判断してくれるの?」
そんな疑問を持たれている保護者さまも多いと思います。
そこで今回は、ハッピースマイル初芝教室がどのように“戻って教える”を実現しているのか?
その工夫と裏側を、ちょっとだけご紹介します😊
🧠 スタートは「見極め」から。だから遠回りにならない!
「戻る」と聞くと、
「また最初から全部やり直すの?」と感じるかもしれませんが、そうではありません。
🔍 ハッピースマイル初芝教室では、まず“何が抜けているか”を見極めることを重視しています。
たとえば…
英語の現在完了形が苦手な子に、実はbe動詞の使い分けからやり直す
数学の方程式がわからない子に、小数・分数の四則計算から確認する
中2の英語で「文が読めない」と感じている子に、単語テストを一緒に振り返る
このように、「今できていない部分の根っこ」を探し出して、そこだけピンポイントで戻るから、効率も◎✨
📚 戻り学習の一例:数学の「関数が苦手」な中2男子
1️⃣ まずは関数の基礎問題を一緒に解いて、理解度を確認
2️⃣ ミスの傾向を見て「比例・反比例」の理解が浅いことが判明
3️⃣ 比例の公式を再確認 → 式の立て方とグラフの意味を丁寧に指導
4️⃣ グラフを使った応用問題で「見えなかったものが見える!」に変化✨
➡ わずか2回の“戻り授業”で、本人いわく「今回のテストは解けた気がする!」と手ごたえを実感📈
📖 英語も“パターン学習”で自然に戻る!
英語が苦手な子には、「文法だけ」でも「単語だけ」でも意味がありません。
ハッピースマイル初芝教室では、文法・単語・語順を同時に整理するパターン練習を行っています。
📝 例:I am / He is / They are → 一つずつ変えて練習し、意味と文構造をセットで理解
📝 例:play / plays / played → 語尾の変化と意味の違いを実感しながら練習
講師が横についてつきっきりで進めるので、「なんとなく」で進んできた英語も、**「ちゃんと理解できた!」に変わっていきます📘✨
🧑🏫 講師の工夫:戻るときほど“安心感”を大切に
戻り学習を行うとき、講師は以下のポイントを意識して接しています👇
🔹 「こんなのもわからないの?」は絶対NG!
→ どんな内容でも、「これ大事なところやから復習しとこうね」と声かけ🗣️
🔹 できたらすぐに褒める&次につなげる!
→ 「それ完璧!じゃあ次、これやってみよう!」でテンポよく進める💡
🔹 一緒に解くことで安心感を与える
→ 間違えても「一緒に考えよう」「じゃあここ、ヒント出すね」とサポート
このように、「戻ること=安心できる」空気をつくることが、やる気につながるのです🌿
👪 家庭との連携もポイント!
保護者さまとの連携も、戻り学習をスムーズに進めるためのカギです。
📞 指導報告では「どこまで戻っているか」「どんな様子か」を共有
📘 家庭学習の方法についてもアドバイス(「学校のワークを何ページやると◎」など)
📣 保護者面談では「そもそもなぜ戻ったのか?」の説明と成果を報告
これにより、「塾で何してるの?」という不安がなくなり、家庭でも子どもをあたたかく見守れるようになります😊
🏫 初芝教室だからこそできる、“地域密着の丁寧な指導”
登美丘高校を目指す生徒の基礎づくりから、東百舌鳥中学校の単元対策、
北野田・大野芝方面から通ってくる子の中学内容の総復習まで、その子に応じて自由自在に戻れるのが、ハッピースマイルの強み。
集団塾ではできない、“本当に必要な学び直し”が、ここにはあります。
1-5:「戻ってやり直したから、変われた」📘✨
初芝教室で実際に起きた“逆転ストーリー”をご紹介!
「中1の数学がボロボロだったけど、今は“関数ちょっと得意かも”って言ってます」
「英語がまったく読めなかったのに、今では塾で文法問題をサクサク解いていて…正直びっくりです」
これらはすべて、**過去の学年に戻って基礎からやり直した生徒たちの“リアルな変化”**です😊
今回は、初芝駅・大野芝・北野田・東百舌鳥周辺から通う生徒たちが、
実際に「戻ることで成績や自信を取り戻した」成功エピソードをお伝えします!
🎤【エピソード①】「文字式?無理!」→「今回、数学ちょっと簡単やった!」に変わった中2男子
最初は中2の数学の内容がまったく理解できていない状態で入塾。
でも、つまずきポイントをさかのぼると「正負の数」や「文字式」で止まっていたことが判明。講師と一緒に1学年分まるごとやり直すことに。
徐々に「これ、ようやく意味がわかった!」と手応えが出てきて、半年後にはテストで+25点アップ🎉今では自分から「次の関数のプリント、もう1回やっていい?」と前向きな姿勢に。
📚【エピソード②】be動詞さえ苦手だった中3女子が、志望校合格!
入塾時、「I am」と「He is」の違いすら危うかった中3の生徒。
過去の成績は平均点を大きく下回っていて、本人も「もう英語無理」と諦めモード。でも、講師と一緒に中1英語の教科書を読み直し、
文法・単語・語順のパターンを繰り返し練習。その後、定期テストでは過去最高点を記録✨
「この子が本当に変わったのは、塾で“できた”経験を積めたから」と保護者さまからも感動のお声をいただきました😊
最終的には、希望していた登美丘高校に見事合格!
🌱【エピソード③】過去の苦手を克服したら、「勉強が怖くなくなった」中1男子
小学校時代から算数が大の苦手で、分数・少数がまったく手につかず…。
中1の1学期は数学のテストが28点という結果に。でも塾では、あえて中学内容には進まず、小学校の復習にたっぷり3週間使いました。
通分や約分をしっかり理解できるようになってから、中1の内容に戻ったところ、
「今までの問題がウソみたいに解ける!」と本人が大興奮😆その後、学年末テストでは数学が60点台にアップ📈
保護者さまも「やっぱり“戻る”って大事なんですね」と納得のご様子でした。
🧑🏫 成績アップの“きっかけ”は、「戻れる塾」と「褒めてくれる先生」
ハッピースマイル初芝教室では、
講師が常に横について様子を見ながら、理解度に合わせて声をかけます。
「これ、この前もやったところやね。ちょっとずつできてきてるよ」
「1問前は間違えたけど、今回は正解!すごいやん!」
「そろそろ次の学年内容にもチャレンジできそうやね」
こうした“前向きなフィードバック”をもらうことで、子どもたちは徐々に自信を回復し、
勉強そのものへのハードルがどんどん下がっていきます✨
🏫 戻れるだけじゃない、“地域密着の手厚い指導”
登美丘高校を目指す中学生の基礎固めから、
東百舌鳥中学校の定期テスト対策、
北野田・大野芝エリアの子どもたちの学び直しまで——
ハッピースマイル初芝教室では、一人ひとりの「今必要なこと」を見極めて柔軟に対応しています。
学年にこだわらず、わかるところからやり直せるからこそ、
「やっと勉強が前向きになった」「塾に行くのが楽しい」と言ってくれる生徒が増え続けています😊
🌟 まとめ:「今からでも、間に合います。」
もし今、お子さまが
「今さら戻ってもムダ」
「こんなに遅れてるなんて…」
と思っていたら、こう伝えてあげてください👇
「今からでも全然間に合うよ」
「戻ることは恥ずかしいことじゃないよ」
「一緒に、もう一回やってみようか」
そして私たち《個別指導のハッピースマイル 初芝教室》が、
その一歩を全力でサポートします📘🌈
通塾している生徒の高校一覧
公立高校
天王寺・岸和田・生野・泉陽・和泉・富田林・咲くやこの花・住吉・鳳・今宮・大阪ビジネスフロティア・堺西・堺東・泉北・高石・久米田・泉大津・阪南・金岡・狭山・登美丘・堺・堺工科・農芸・東百舌鳥・堺上・大正白稜・信太・福泉・和泉総合