たくさんの高校生の方が来てくれています!
【1-1】高校に入ってから困らないために…“中学生のうちにやっておくべき勉強”とは?📚✨
「うちの子、なんとか高校に入ったけど…今になって“全然授業についていけない”って言い出して…」
「高校の勉強ってそんなに難しいの?中学と何が違うの?」
こうした声は、実は白鷺教室でもよく聞かれるお悩みのひとつです😥
高校進学=ゴールと思われがちですが、本当のスタートは“入学後”から。
実際、「もっと早く基礎を固めておけばよかった」と感じている高校生や保護者さまは少なくありません。
では、高校で困らないために中学生のうちに“やっておくべき勉強”とは?
白鷺エリアで中学生を多数指導してきた私たちが、具体的にお伝えしていきます✍️✨
🎓 高校の授業、ここが違う!
まずは「高校の授業ってどう違うの?」という点を明確にしましょう。
✅ 授業スピードが早い
✅ 自主学習が前提になる
✅ 単元の“つながり”が濃くなる
✅ ノートの取り方・考え方が変わる
つまり、「わかったフリ」や「なんとなくやってきた」では通用しない世界に入っていくのが高校なんです💦
たとえば高校数学。中3のときに「関数や方程式、ちょっと苦手かも…」と思っていた子は、
高校の「二次関数」や「図形の証明」で一気に苦戦します。
英語も同様で、be動詞や助動詞を感覚で覚えていた子は、高1の「長文読解」や「文法問題」で壁にぶつかります📉
📚“基礎の理解”がすべてのカギ!
じゃあ、いったい何をやっておけばいいの?
答えはシンプルです。
**「基礎を、“本当に理解できるまで”やり切る」**これに尽きます!
特に白鷺教室では、次の3つを「高校で困らないための最重要ポイント」として中学生に伝えています👇
✅1. 計算力(数学)
・文字式の展開・因数分解
・方程式や関数の考え方
・割合・速さ・比の理解
これらは高校数学の“土台”。
「暗記でなんとかしてた」タイプはここでつまずきます。
白鷺教室では、“なぜこうなるのか”を解説し、解き方の背景から理解させることに力を入れています。
✅2. 英文法の土台
・be動詞と一般動詞の違い
・時制(過去形・現在完了)
・5文型のしくみ
高校英語は「英作文」や「文法説明」が増えます。
“単語を並べるだけ”の英語から、“構造を理解して組み立てる英語”への変化に備えるには、中学文法の理解が不可欠なんです📘
✅3. 「自分で考える力」
・なぜそうなるのかを説明できる力
・解き方を人に伝えられる力
・答えが間違っても、やり直す粘り強さ
高校では、「自分で勉強の流れを作れる子」が伸びていきます。
白鷺教室では、生徒にただ“答えを教える”のではなく、“考えるプロセス”を一緒に確認する指導を徹底しています🧠✨
🌱中学時代が“予習期間”だったと思えれば安心!
中学生のうちは、内申や定期テスト、提出物に気を取られがち。
でも本当に大切なのは、「高校で活きる土台」を今のうちに作っておくことです。
白鷺教室では、
📌 学年にとらわれず必要に応じて戻る
📌 生徒の理解度を見ながら個別にカリキュラムを調整
📌 定期テスト対策だけでなく“将来を見据えた力”も育成
というように、“今の点数”だけでなく“将来のための準備”も見据えた指導を行っています🌟
👩🏫「入学してから焦る」より、「今から少しずつ」の安心を
高校に入ってから、「もっと中学のうちにやっておけばよかった…」と後悔する子を、私たちはたくさん見てきました。
でも逆に言えば――
今このタイミングで始めることで、“高校で困らない自分”を作ることができるんです!
焦らず、一歩ずつで大丈夫。
白鷺教室では、その歩みを一緒に支えていきます😊
【1-2】高校で差がつく“学び方のクセ”と、その直し方🧠📉
高校に入ってから急に成績が伸び悩む生徒の多くが、
実は「中学時代の勉強のクセ」によってつまずいています😥
保護者の方からも
「中学まではそこそこやれてたのに…」
「まじめにやってるのに、なんで急に点が取れなくなったの?」
という相談がとても多いのですが――
その原因の多くは、“学び方”のクセにあります。
白鷺教室では、こうしたクセを早めに見つけて、中学生のうちに修正することで、
「高校でも困らない勉強スタイル」を身につけさせています✍️✨
🔍よくある“つまずきのクセ”とは?
まずは、白鷺教室の生徒によく見られる「成績が伸びにくい子のクセ」をご紹介します。
❌クセ①:ノートを“きれいにまとめる”ことに集中している
黒板をそのまま書き写して満足、色ペンをたくさん使って達成感。
でも、それが「頭に入っているか」は別の話です💦
➡️ 目的は“まとめる”ことではなく、“理解する”こと!
白鷺教室では、「見直してわかるノート」「自分の言葉で説明できるノート作り」を目指します📖
❌クセ②:“答え”だけを追いかけている
「とにかく正解すればOK!」と思っている子ほど、ミスに気づけず、応用問題に弱くなりがちです。
➡️ 「なぜこうなるのか?」を説明できる力が重要!
「自分で説明できるか?」「友達に教えられるか?」という視点を大切に指導しています🧑🏫
❌クセ③:“わからない”をそのままにしてしまう
プリントやワークで「✖」になった問題をスルーしてしまい、
「できないところがずっとできないまま…」という悪循環。
➡️ 白鷺教室では、「間違いノート」や「やり直し専用プリント」を活用!
「間違えた問題こそ、成長のチャンス」として徹底的に向き合います📘✨
🏫白鷺教室ならではの“クセの直し方”
では、そんな“学び方のクセ”をどう直していくのか?
白鷺教室では次の3つの工夫で、生徒の学習習慣を改善していきます👇
✅1. 授業で「なぜそうなるのか?」を必ず確認
問題が合っていても、それを**“説明できるか”**が重要。
講師から「どうしてこの答えになったの?」と毎回問いかけることで、理解の深さを可視化しています💡
✅2. 解き直しノートの習慣化
間違えた問題をまとめて終わりにしない!
白鷺教室では、**「再テスト→もう一度解く→やり直す」**のサイクルを仕組み化。
「間違えることが悪いのではなく、直さないことがもったいない」という価値観を共有しています😊
✅3. 「勉強の仕方」を教える時間も大切に
ただ問題を解くだけではなく、
「どうノートを取ればいいか」「復習のタイミングは?」「覚え方のコツは?」といった**“学び方そのもの”のトレーニング**も行っています。
💬実際にあった変化
👦中百舌鳥中の男子生徒(中2)
それまで「とりあえずやってる感」で、点数も平均以下。
でも“わからないところを放置しない習慣”が身についたことで、
2学期には数学の点数が30点→64点にUP📈
👧南八下中の女子生徒(中3)
ノートをカラフルにまとめるのが得意だったけど、
「まとめずに“考えながら書く”こと」に切り替えたことで、理科のテストが大幅アップ✨
🌟今のうちに“クセ”を直しておくと、将来ラクになる!
高校に入ってからは、「わからない…でも時間がない…」という負のループに入ってしまうこともあります。
だからこそ、中学生のうちに「学び方を修正」しておくことが、将来の安心に直結するんです。
白鷺教室では、成績だけでなく、「どうやって勉強すればいいのか?」を一緒に見直していくことで、
“高校で困らないための土台”をしっかりと作っています。
【1-3】実はやってはいけない“NG勉強法”と、白鷺教室のおすすめ勉強習慣📉➡📈
「一生懸命勉強しているのに、なぜか成績が上がらない…」
「家では長時間机に向かってるのに、テストになると点が取れない…」
こうした相談、白鷺教室にはよく届きます。
でも、詳しく話を聞いてみると、
**「勉強法そのものが間違っていた」**というケースがとても多いのです😥
一見“がんばっているように見える勉強”でも、
実は成績アップに結びつかない“NG勉強法”が存在します。
今回は、白鷺教室で多くの生徒が改善してきた「やってはいけない勉強法」と、
実際に成果が出た「おすすめの学習習慣」をご紹介します✍️✨
❌まずはチェック!こんな勉強法、やっていませんか?
NG①:とにかく“書くだけ”勉強
「ノートに10回書けば覚える!」という昔ながらの方法。
たしかに反復は大切ですが、「意味を理解せず、ただ手を動かすだけ」では効果は出ません😢
➡ 白鷺流アドバイス:
書くのは「理解したあと」「要点を整理するため」に限定!
書くことよりも「読んで・声に出して・使ってみる」ことが大切です📣
NG②:“丸暗記”に頼る
英単語や社会の用語など、「ひたすら丸暗記」している生徒は要注意。
忘れたらゼロに戻ってしまい、「覚えたつもり」が多くなります。
➡ 白鷺流アドバイス:
「ストーリー化して覚える」「語源やイメージとセットで記憶」など、**“意味と結びつける覚え方”**が◎!
NG③:“答えを見ながら”ワークを解く
「どうせあとで答え合わせするから…」と、最初から答えをチラ見しながら解くパターン。
これは一番危険です⚠️
➡ 白鷺流アドバイス:
答えを見ずに“本気で考える”習慣がないと、思考力が育ちません。
時間がかかっても“自分の力”でやってみる→間違えてもOK!→見直しこそ本番なんです😊
NG④:“わかる”で止めて“できる”にしていない
「この公式、見たことある!」
「例題はなんとなくわかった!」
これ、実はすごく危険なパターンです💦
“わかる”と“できる”は違うんです!
➡ 白鷺流アドバイス:
自分で解ききって、説明できるかが本当の「できる」。
白鷺教室では、「わかった気にならないチェックリスト」で習熟度を確認しています📋
✅ 白鷺教室で成果が出た!おすすめ勉強習慣
では、どんな勉強スタイルなら成績UPにつながるのか?
白鷺教室で多くの生徒が実践している、効果的な習慣を紹介します🌈
🌟習慣①:毎回「今日の発見メモ」を書く📓
授業や自習の最後に「今日わかったこと」「できるようになったこと」をメモ。
小さな“できた!”を積み重ねることで、自信もUPします✨
🌟習慣②:「間違えた問題」だけノートに集める✏️
成功体験よりも、“失敗の記録”が伸びのカギ。
白鷺教室では、「ミスノート」や「やり直しノート」で間違いパターンを分析する子が多数!
🌟習慣③:時間を区切る「25分集中」法🕐
長時間ダラダラよりも、短時間集中が効果的!
25分勉強→5分休憩を繰り返す「ポモドーロ式」で、自宅学習も続けやすくなります。
🌟習慣④:「音読&リズム」で暗記力UP🎶
英語・社会などの暗記系は、目だけでなく耳と口も使うのがコツ。
白鷺教室でも、英語長文の音読や、語呂合わせ暗記が人気です📖
👩🏫親ができる“声かけ”で効果倍増!
「勉強しなさい!」よりも、
「今日どこができた?」
「昨日と比べてどうだった?」
という声かけのほうが、やる気を引き出す効果が大きいんです😊
白鷺教室では、生徒との面談時に保護者さまへも「ご家庭での声かけ例」を共有しており、
家庭と塾のダブルサポートで成果を出す体制を整えています✨
🌱勉強法を変えれば、未来も変わる!
「勉強が苦手」と思っている子の多くは、“正しい方法を知らなかっただけ”。
やり方を見直すだけで、成績もモチベーションも大きく変わります!
白鷺教室では、「頑張ってるのに成果が出ない…」という子を、
“やり方の改革”から変えていきます💪
【1-4】高校で“成績が伸びる子”の共通点!中学生の今から身につけたい習慣とは?📈✨
「せっかく高校に入ったのに、周りについていけずに自信をなくしてしまった…」
「頑張ってるのに結果が出ない子と、スイスイ伸びていく子…何が違うの?」
白鷺教室で高校生のサポートをしていると、こうしたご相談をよく受けます。
でも実は、成績が伸びる子には“ある共通点”があるんです😊
そしてその“伸びる子の習慣”は、中学生のうちから身につけることが可能なんです!
今回は、白鷺エリアの中学生たちが高校でスムーズに学力を伸ばすために、今からできることを詳しくご紹介します✍️✨
🎯成績が伸びる子の共通点5選!
✅①「復習」を大切にしている
伸びる子ほど、「解いたら終わり」にしません!
1回の学習で完璧を目指さず、翌日・1週間後に“再チャレンジ”する習慣を持っています🕐
➡ 白鷺教室では、「復習サイクル」を個別に設計し、忘れてもまた戻れる安心感を提供しています。
✅②「質問できる力」がある
自分がどこでつまずいたのかを言葉にできる子は強い!
ただ「わからない」と言うだけでなく、「ここまでわかるけど、ここが引っかかる」と説明できるかがカギなんです💬
➡ 白鷺教室では、生徒の表情や言い回しから「質問力」を育てる声かけを心がけています。
✅③「小さな成功体験」を積んでいる
“いきなり100点”よりも、“昨日より1問多く解けた”“ミスを1つ減らせた”という達成感が、次へのモチベーションになります🌱
➡ 授業の最後に「今日のハイライト」を聞き取る時間を設け、生徒自身が“できた”を振り返る習慣をつくっています。
✅④「スキマ時間」を活用している
成績が伸びる子は、「忙しいからできない」ではなく、**「ちょっとだけでも何かできないかな?」**と工夫して勉強します。
➡ 通学中の英単語チェック、夜の10分復習、スマホアプリで社会の一問一答…
白鷺教室でも、生活リズムに合った勉強法を一緒に考えています📱
✅⑤「自分の学び方」を理解している
伸びる子ほど、「自分は書いて覚えるタイプ」「説明された方が頭に入る」など、自分なりの学習法を知っています。
➡ 白鷺教室では、様々な学習法を試しながら「自分に合う勉強スタイル」を一緒に探していきます🔍✨
🏫白鷺教室で「伸びる力」が身につく理由
白鷺駅近くにあるハッピースマイル白鷺教室では、
ただ問題を教えるだけでなく、“学び方”そのものを育てることを大切にしています。
たとえば…
📌「どうやって間違いを直す?」を一緒に考える
📌「今日できたこと」から次の目標を立てる
📌「ちょっとだけ復習してみよう」という気持ちを育てる
このように、点数だけにとらわれず、成長のプロセスをしっかり見守る指導を行っています😊
💬実際に伸びた子のエピソード
👦金岡南中のKくん(中2)
以前は「ワークの提出を出すだけ」で満足していたけれど、
「質問ノート」を始めたことで、先生とのやり取りが増え、成績も急上昇!
👧南八下中のYさん(中3)
「“とりあえず覚える”スタイル」から、「どうしてそうなるのか?」を大切にするようになり、
理解度が深まり数学の点数が20点以上アップ✨
🎓高校で差がつくのは“今この時期の積み重ね”
中学3年生の終わり頃になると、成績に差が出始めます。
でも実際には、その差は**「能力の差」ではなく「学び方の差」**なんです。
だからこそ、
「今は平均点以下でも」「勉強が苦手でも」
正しい習慣を身につければ、高校でもグングン伸びていける!
白鷺教室では、その“伸びる準備”を、中学生の今から始めています🌈
【1-5】高校に入ってから“苦しまない”ために、白鷺教室がしている3つの先回りサポート✨📚
「とにかく高校に合格することばかりに気を取られていたけど…入ってからが本当に大変でした…」
「中学時代はなんとか点が取れてたのに、高校に入ったらついていけなくなってしまって…」
このように、“高校合格”をゴールにしてしまった結果、
高校進学後に苦しむ子がとても多いのが現実です😢
でも、そうならないために――
ハッピースマイル白鷺教室では、**「高校入学後を見据えた指導」**を、すでに中学生の段階から始めています📖✨
今回は、白鷺教室が行っている“高校に入ってから苦しまないための3つの先回りサポート”を詳しくご紹介します!
🧭サポート①:「高校内容を“前倒し”で体験」できる!
白鷺教室では、中学3年生になると「高校の内容を先取りで触れる授業」をスタート✨
といっても、難しい公式や長文を詰め込むわけではありません。
✅ 高校数学の考え方に少しずつ慣れる
✅ 英文法の構造を“説明できる”ように練習
✅ 「高校ってこうなるんだ!」という未来のイメージを持たせる
など、“今からできる高校準備”を無理なく始めています😊
これにより、入学後に「思ってたより難しい…」「自分だけできない…」という不安を減らし、
スムーズに高校の授業へ移行できる準備が整うんです✨
🧠サポート②:「学び方・ノートの取り方」を一緒に訓練!
高校生になってから多い悩みが、
「先生の授業が早すぎて、ノートが追いつかない」
「どうまとめればいいのかわからない」
という“情報処理の難しさ”です。
白鷺教室では、中学生のうちから――
✅ 「この部分だけメモすればOK」という要点抽出
✅ 「自分で後から見直せるノート」を作る練習
✅ 思考を言語化し、論理的にまとめる練習
など、「学習の技術」をコツコツと身につける指導を行っています🧑🏫
ただ“覚える”のではなく、「考え方」をトレーニングしておくことで、
高校の複雑な学習内容にも対応できるようになります!
🧘♀️サポート③:「がんばりすぎない」ペース配分の指導
意外に見落とされがちなのが、メンタルとスケジュールの管理です。
高校生になると…
✅ 部活動も本格化
✅ 通学時間も増える
✅ テスト範囲も一気に広がる
という現実に直面します💦
そこで、白鷺教室では中学生の段階から
📌 1週間のスケジュールを自分で組む練習
📌 勉強と休憩のバランスを知る
📌 「やらない日」も計画に含める
といった**“がんばりすぎない学習ペース”の設計**を行っています😊
「毎日3時間勉強しなさい!」ではなく、
**「今日は何をした?明日はどこをやろう?」という“習慣づくり”**を重視することで、
高校生活に自然と馴染めるようにしています🌿
📚白鷺教室は“高校その後”まで見据えた個別指導塾
一般的な塾では、「高校合格まで」をゴールにしがちですが、
白鷺教室では、「高校に入ってから本当に困らないようにする」ことを重視しています。
それは、実際に高校生になった卒業生たちからの
「もっと中学のときに“考える練習”しておけばよかった…」
「先生が“先にちょっと教えてくれた内容”がすごく役に立った!」
「高校に入ってからも自習のクセが抜けずに勉強を続けられてる!」
といったリアルな声から生まれた指導方針です📖
👨👩👧保護者の方へ:今が“最も自由に動ける時期”です
中学生の今が、最も柔軟に考え方や習慣を変えられる時期。
この時期に「ただ合格すればいい」ではなく、
「その先で困らないように準備する」ことが、将来への安心につながります。
白鷺駅からすぐの場所にある《個別指導のハッピースマイル 白鷺教室》は、
中学生のうちから“高校で伸びる子になるための準備”ができる塾です😊
テストの点だけじゃなく、学び方そのものを変えてみませんか?
通塾している生徒の高校一覧
公立高校
天王寺・岸和田・生野・泉陽・和泉・富田林・咲くやこの花・住吉・鳳・今宮・大阪ビジネスフロティア・堺西・堺東・泉北・高石・久米田・泉大津・阪南・金岡・狭山・登美丘・堺・堺工科・農芸・東百舌鳥・堺上・大正白稜・信太・福泉・和泉総合