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偏差値とは?受験にどうかかわってくるの?2025.07.23

偏差値とは?受験にどうかかわってくるの?

1. はじめに:なぜ偏差値を理解する必要があるのか

受験を意識し始めると、必ず耳にする「偏差値」という言葉。塾の面談や模試の成績表にも登場し、志望校選びの指標にもなります。

しかし、この偏差値という言葉、何となく「高いほうがいい」「50以上が普通」程度の理解で使っている人も多いのではないでしょうか?

本記事では、「偏差値とはそもそも何か?」という基本から、「受験との具体的な関係」「偏差値にとらわれ過ぎない考え方」まで、丁寧に解説していきます。


2. 偏差値の基本的な意味とは?

偏差値とは、「自分の得点が、集団の中でどのくらいの位置にあるか」を数値化したものです。テストの得点そのものではなく、「相対的な位置」を示します。

例:100点満点のテストで70点

  • 全体の平均点が60点なら、偏差値は高くなる

  • 全体の平均点が80点なら、偏差値は低くなる

つまり偏差値は「順位に近い指標」であり、同じ点数でも周りの出来によって変動します。

偏差値の目安

  • 偏差値50:全体のちょうど真ん中

  • 偏差値60:上位16%程度

  • 偏差値70:上位2.3%程度

  • 偏差値40:下位16%程度


3. 偏差値の計算方法を知ろう

「偏差値」という言葉はよく聞くけれど、実際にどうやって計算されているのかは知らないという人も多いのではないでしょうか?
ここでは、偏差値の仕組みを簡単に紹介します。

偏差値は、以下の数式で求められます。

偏差値 = 50 +(自分の得点 − 平均点)÷ 標準偏差 × 10

この式から分かるように、偏差値は**「自分の得点が平均点と比べてどれだけ高いか(または低いか)」を、全体の得点のばらつき(標準偏差)を基準にして数値化したもの**です。

ここでポイントになるのが「標準偏差」という考え方です。

これは、テストの点数がどれくらい散らばっているかを表すもので、標準偏差が大きいと得点の差が広く、小さいとみんなが似たような点数を取っているということになります。

例えば、ある模試で平均点が60点、標準偏差が10点だった場合、70点を取った人の偏差値は次のように計算されます。

偏差値 = 50 +(70 − 60)÷ 10 × 10
→ 偏差値 = 50 + 10 ÷ 10 × 10 = 60

つまり、自分の点数が平均より10点高ければ、偏差値は60になります。

このようにして算出された偏差値は、**ただの点数では分からない「全体の中での自分の立ち位置」**を把握するのに役立ちます。

テストの難易度が変わっても、全体の平均点や標準偏差に基づいて計算されるため、どのテストでもある程度共通の尺度で比較できるという強みもあります。

もちろん、偏差値の数式を覚える必要はありませんが、「偏差値は平均との差を示す相対的な指標である」という理解はとても重要です。

大切なのは、「偏差値が高い・低い」で一喜一憂するのではなく、その数字から自分の現在地を冷静に見つめ、次の一歩にどうつなげるかを考えることです。

偏差値はあくまで「ツール」であり、「結果」ではなく「材料」として活用していきましょう。


4. 模試の偏差値はなぜ信頼できるの?

模試の偏差値は、ただの点数とは異なり、自分の位置づけを客観的に把握できる指標として非常に信頼性が高いといわれています。

では、なぜ模試の偏差値はそれほど信頼できるのでしょうか?

第一に、模試は多くの場合、全国規模あるいは地域全体の受験生を対象として実施されているため、比較対象となる「母集団」の数が非常に大きくなります。

塾や模試業者はこの膨大なデータをもとにして、統計的に偏差値を算出しています。

そのため、「○○中学校での成績」や「クラス内の順位」よりも、広い範囲での自分の実力や立ち位置を正確に把握することができるのです。

第二に、模試では各教科ごとの偏差値はもちろん、総合偏差値や志望校ごとの判定(A〜Eなど)も提示されます。

これにより、「自分は英語は得意だけど数学が苦手」といった得意・不得意の傾向が明確になり、今後どの教科に注力すべきかを判断しやすくなります

さらに、模試は多くの場合、実際の入試に近い形式や難易度で出題されるため、単なる学力チェックにとどまらず、「入試慣れ」や「試験本番の時間配分」などの訓練としても有効です。

もちろん、模試にも限界はあります。すべての受験生が同じ模試を受けているわけではないため、「偏差値=完全な実力の証明」ではありません。

しかしながら、定期テストや学校の成績だけではわからない、自分の本当の実力を測る目安として非常に優れたツールであることは間違いありません。

このように模試の偏差値は、データの規模・分析の信頼性・入試との関連性の3点において、非常に価値のある情報源です。

特に中学生にとっては、まだ自分の位置づけを知る機会が少ない段階での模試は、今後の勉強方針を決める大きなヒントになります。


5. 志望校との関係:偏差値と合格可能性

多くの学校や高校受験情報誌では、「合格の目安となる偏差値」が掲載されています。

偏差値と合格可能性の例(目安)

  • 偏差値が学校基準より5高い:合格率80~90%

  • 偏差値が学校基準と同じ:合格率50~60%

  • 偏差値が学校基準より5低い:合格率20~30%

つまり、偏差値は「志望校の選定」や「併願校の組み方」の指標として非常に役立ちます。


6. 偏差値が高ければ良いのか?

模試の結果や学校情報誌を見ると、ついつい「偏差値が高い学校=良い学校」と思いがちです。
確かに、偏差値が高い学校は難関校として世間的な評価も高く、進学実績も目を引く場合が多いでしょう。
しかし、偏差値はあくまで相対的な学力の指標であって、「自分にとっての最良の学校」を意味するものではありません。

偏差値の高低に関わらず、その学校が自分に合っているかどうかが最も大切です。

■ 偏差値はあくまで「相対評価」

偏差値は、その模試を受けた集団の中で自分がどの位置にいるかを示す数値であり、絶対的な学力や将来の成功を保証するものではありません。
たとえば、偏差値60の学校でも、生徒が伸び伸びと学べる環境が整っている場合もあれば、逆に偏差値70の学校で息苦しさを感じることもあるのです。

■ 学校選びの基準は偏差値だけでは不十分

受験校を選ぶ際には、以下のようなポイントもあわせて検討することが重要です。

  • 学校の教育方針・指導方針:探究的な学習、ICT教育、大学進学実績など。

  • 通学距離・時間:毎日の通学が無理のない範囲かどうか。

  • 部活動や行事、学校生活の雰囲気:活気のある学校か、落ち着いた校風か。

  • 自分の学習スタイルとの相性:自由な学び方が合うのか、手厚い指導が必要なのか。

これらの要素は、実際に通ってからの満足度や学力の伸びに大きく影響します。

■ 偏差値では測れない「相性」がある

どれほど偏差値が高い学校でも、自分の性格や価値観と合わなければ、毎日の学校生活は苦しくなってしまいます。
反対に、偏差値はそこまで高くなくても、自分のペースで学べる学校、得意を伸ばしてくれる学校に通うことで、結果的に大きく成長できることもあります。

 

「偏差値が高い学校=すごい学校」という固定観念にとらわれすぎず、「自分にとって最適な環境かどうか」を基準に学校を選ぶことが、受験成功の第一歩です。

偏差値は目安であって、答えではありません。
本当に大切なのは、そこでどんなふうに学び、成長していくか――それをしっかりと見極めていきましょう。


7. 偏差値に振り回されないための考え方

模試の結果を見て、偏差値が思ったより低くて落ち込んだり、「この学校にはもう無理かも…」と志望校をあきらめてしまう生徒も少なくありません。
ですが、偏差値はあくまで「今この瞬間の実力」を数値化したものに過ぎません。

実際、偏差値は努力次第で数か月のうちに5〜10上がることも十分に可能です。
だからこそ、大切なのは数字に一喜一憂することではなく、それをどう受け止め、どう活かすかという「考え方(マインドセット)」です。

■ 偏差値は未来ではなく現在の指標

偏差値は「現時点での学力の位置」を表しているだけで、将来の合否を決定づけるものではありません。
たとえ今は志望校の目標偏差値に届いていなくても、それは「届いていない事実」であって、「届かない未来」ではありません。

■ 弱点を把握できるチャンスととらえる

偏差値が低いときこそ、自分の苦手分野や伸びしろが明確になります。これはとても貴重なヒント。
模試の結果から自分の「弱点」を見つけることができれば、それを克服することで偏差値は確実に上がっていきます。

■ 目標との差を知って対策を練る材料にする

偏差値は「今の自分」と「目標校」との距離を客観的に教えてくれるツールです。その差があるからこそ、「どこを伸ばすべきか」「どんな勉強法が必要か」が明確になります。
つまり偏差値は、合格するための作戦を立てる地図のようなものなのです。

 

偏差値に振り回されないためには、「偏差値=合否を決める絶対的な数字」ではなく、「合格に向けて努力するための道しるべ」として受け止めることが大切です。
大事なのは、どこにいるかではなく、これからどこへ向かい、どう進むかです。

不安になることもあるかもしれませんが、自分を信じて、目の前の課題に一つずつ取り組んでいきましょう。
偏差値は、そんなあなたの成長をきちんと数字で示してくれる“見える化ツール”なのです。


8. 偏差値を上げるための具体的な勉強法

偏差値を上げたい――これは多くの受験生が抱く願いです。しかし偏差値は単なる「数値」ではなく、その裏には“正しい努力”と“地道な継続”があります。

偏差値は「テストの得点」によって構成されているため、得点力そのものを伸ばすことがもっとも確実な方法です。

では、具体的にどのような勉強法が偏差値アップに直結するのでしょうか。


① 基礎の徹底:高得点は“当たり前”の積み重ねから

「偏差値=応用力」だと思っていませんか? 実は、**偏差値を伸ばすうえで最重要なのは“基礎の徹底”**です。基本問題を取りこぼすと、得点が安定せず偏差値は伸びません。

教科書に載っている基礎事項、定期テストで出るような標準問題を、ミスなく確実に解けるようにすることが第一歩です。

とくに英語や数学など積み重ねが必要な科目では、文法・公式・基本問題の反復演習が非常に重要です。土台を固めることで、応用問題にも対応できる力が自然とついてきます。


② 苦手分野の克服:全体の底上げが偏差値を押し上げる

苦手科目や不得意な単元を放置していませんか? 偏差値は、平均点との差で決まる相対的な指標です。

得意科目ばかり勉強していても、苦手科目の点数が伸び悩むと全体の偏差値は上がりません。

偏差値を上げたいなら、あえて苦手に向き合うことが大切です

「なぜできないのか?」を自分なりに分析し、解説を読み込む、先生に質問する、基礎からやり直すといった方法で克服しましょう。


③ 過去問・模試の解き直し:復習こそ成績向上の鍵

模試や過去問は、受けた直後が最も学びのチャンスです。大切なのは「どこでミスしたのか」「なぜ間違えたのか」を冷静に分析し、同じミスを繰り返さないように復習することです。

具体的には、以下のような手順をおすすめします。

  • 間違えた問題にはすぐチェックを入れる

  • 解説をノートにまとめ直す

  • 類題を探して繰り返し練習する

模試は受けっぱなしでは意味がありません。復習までがセットです。


④ 勉強の計画化:継続こそ最大の武器

思いつきで勉強していると、ムラが出てしまい効果が薄くなります。偏差値を伸ばすには、長期的かつ戦略的な学習計画が不可欠です。

  • 1週間単位・1日単位のスケジュールを立てる

  • 得意・苦手のバランスを意識する

  • 「何を、いつまでに、どうやって」やるかを明確にする

勉強時間の多さよりも、「継続して実行できるかどうか」が結果を左右します。日々の小さな積み重ねが、偏差値10アップという大きな成果を生み出すのです。


9. 偏差値にまつわる誤解と注意点

偏差値は、受験や模試でよく使われる非常に便利な指標ですが、誤解されて使われることも少なくありません。以下のような思い込みには特に注意が必要です。

誤解①:偏差値50=普通

「偏差値50は平均的な学力」という認識は一見正しそうですが、実際には模試を受ける集団のレベルによって偏差値の意味合いが変わってきます。

例えば、学力の高い集団が多く受験する模試では、偏差値50を取るだけでも相当な実力が必要になります。

また、模試によって出題範囲や問題の傾向が異なるため、ある模試では偏差値55でも、別の模試では45になることもあり得ます。

偏差値はあくまで「その試験における集団内の位置」を示すものだということを忘れずに。

誤解②:偏差値70なら絶対に合格できる

偏差値70というと非常に優秀な数値であり、「合格間違いなし」と思いたくなりますが、入試本番は1回限り

模試と異なり、本番では緊張、体調、試験問題との相性など、さまざまな不確定要素が影響します。

また、模試の偏差値は「そのときの力」であり、試験までに他の受験生も力をつけてくるため、油断していると逆転される可能性もあります。

偏差値が高くても、最後まで手を抜かないことが大切です。

誤解③:すべての偏差値は同じ基準で比べられる

学校ごとに提示されている偏差値表や模試の結果を、すべて同じ土俵で比較しようとするのは危険です。

偏差値は、模試の母体(受験者層)、問題内容、採点基準によって変わります。

たとえば、ある模試で偏差値60だったからといって、別の模試でも同じ数値になるとは限りません。

同じ偏差値でも、難易度や信頼性が異なる場合があるため、複数の模試や資料を組み合わせて判断することが重要です。


誤解に振り回されないために

偏差値にまつわるこうした誤解や思い込みは、受験生本人だけでなく、保護者の間でもよく見られます。

「偏差値がすべてを決める」と考えてしまうと、本来の目的である「合格への戦略的な準備」から外れてしまいがちです。

偏差値はあくまで**進路選択や学力把握の「目安」**に過ぎません。重要なのは、その数字を見てどう行動するか。

結果に一喜一憂するのではなく、次のステップに活かすことが合格への近道です。

このように、「偏差値」という指標を正しく理解し、有効に使うことが、受験戦略全体の中でとても重要になります。
「個別指導のハッピースマイル」では、このような偏差値の誤解も丁寧に解きほぐしながら、生徒一人ひとりに合った学習方針をサポートしています。


10. 「個別指導のハッピースマイル」ならではの偏差値サポート

私たち「個別指導のハッピースマイル」では、偏差値という数字を「一人ひとりに合わせた学習改善」のためのツールとして活用しています。

  • 模試の結果をもとに「どこを・どう伸ばすか」を明確化

  • 「成績が伸び悩む原因」を多角的に分析

  • 定期的な面談で「偏差値UPロードマップ」を提案

  • 個別カリキュラムで目標校に向けた最短ルートを設計

一人で偏差値に悩む必要はありません。私たちが、志望校合格までしっかりサポートします!


11. まとめ:偏差値とどう向き合うか

偏差値は、受験における「今の自分の位置」を知るための便利な道具です。しかし、それに振り回されてしまっては本末転倒。

大切なのは、「偏差値をどう活かすか」という姿勢です。

  • 偏差値は現実を知るための材料

  • 落ち込むのではなく、前進のきっかけに

  • 目標との差を埋める戦略を立てる

受験は「情報戦」ともいわれます。正しい偏差値の知識を持つことが、合格への第一歩です。

 

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