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TOPハッピーブログ【白鷺教室】中百舌鳥で内申アップに成功した中学生のリアル

【白鷺教室】中百舌鳥で内申アップに成功した中学生のリアル2025.08.13

【白鷺教室】中百舌鳥で内申アップに成功した中学生のリアル

【白鷺教室】中百舌鳥エリアで“内申アップ”に成功した中学生のリアル(1-1)

「うちの子、テストはそこそこ取れてるのに内申が伸びない…」
そんな悩みを抱えるご家庭、実は白鷺エリアではとても多いんです。

こんにちは。個別指導のハッピースマイル白鷺教室です😊
今回は、中百舌鳥周辺の中学生たちが内申点を上げたリアルな背景をご紹介します。

単にテストの点数を上げるだけでは、内申は思ったほど上がらないことも。
「通知表を1段階上げたい!」というご家庭のために、白鷺教室が行っている**“内申アップ”対策の工夫**を、実例を交えてお伝えします。


「定期テスト60点前後→通知表“3”キープ」で悩んでいた中学生Aくん

Aくんは中百舌鳥中学校の2年生。入塾当初の成績は、定期テストが60点台。
親御さんからは「せめて通知表の“4”が取れるようにしてあげたい」とのご相談でした。

よくあるのが、この**「平均点前後だけど通知表は3」という状態。
実は、通知表を上げるためには
授業態度や提出物、発言量**といった“日々の積み重ね”がカギを握っているんです。


1対1の個別指導で、“提出物・小テスト対策”から始めました

Aくんは「授業中、先生に指名されても答えられないことが多い」とのこと。
だからこそ、私たちがまず取り組んだのは【教科書の完全理解】と【提出物の丁寧さ】でした。

学校ワークを塾の教材と併用しながら、出題傾向に合わせた演習を積み重ね。
また、ワークを提出する前にいったん塾でチェックして、「丸つけが済んでいない」「空欄が目立つ」なども一緒に見直すようにしました。

こうした提出物の“質”の底上げが、内申対策ではとても重要なんです。


「内申点を上げる声かけ」、実は家庭で難しいんです

親御さんからよくいただく声として、

「ちゃんと提出物出しなさいって言っても、返事だけで…」
「そもそも提出日がいつなのか、本人すら分かってない」

というものがあります。

私たち白鷺教室では、授業内で「今週の提出物チェック」「小テストの予定確認」を一緒にしています。
これによって、「自分で管理できない子」も、自然と提出物や授業内での取り組みを意識できるようになります。

とくに中百舌鳥中学校では、授業中の発言数や“意欲面”の評価が細かく見られていることもあるため、塾内でのロールプレイ(授業風のやり取り)も導入しました。


Aくんの結果:通知表「3→4」に上がった教科が!

そうして2学期。Aくんの数学と英語で、通知表が「3→4」にアップ!
定期テストの点数自体は70点台に伸びた程度でしたが、
本人曰く「授業中、先生が何を言ってるのか前より分かるようになった」とのこと。

自信がついたAくんは、その後も少しずつ授業中に発言するようになり、
提出物の取り組みも“丸写し”ではなく、自分の言葉で答えるように変わっていきました。


ハッピースマイル白鷺教室の“内申アップ対策”はここが違います👇

教科ごとに“提出物”の質をチェック
→ ただ出すだけでなく、「評価される提出物」に仕上げます!

つきっきり個別指導で“授業理解”もサポート
→ 学校の先生の言葉が分かるようになると、授業中の反応も変わります!

学校ワーク・プリントも塾内で管理
→ 自宅で放置されがちな教材も、塾で一緒に進めるから安心!

毎回の授業で「提出・小テスト予定」もチェック
→ “忘れてた!”を防ぎ、ミスで評価を落とさないようにサポート!


白鷺エリアの保護者の方へ|「内申点のつけ方」が分かりにくい時代だからこそ

昔と違って、今の内申は「点数さえ取れればOK」という単純なものではありません。
「どうしてこの点数で“3”なの?」と戸惑う保護者の方も多いと思います。

ハッピースマイル白鷺教室では、お子さんの“授業内での見られ方”まで含めた指導を大切にしています。

通知表に反映されやすい行動をサポートしつつ、本人のやる気も引き出す。
それが、地域密着型の塾としてできる一番の貢献だと考えています。

【白鷺教室】中百舌鳥エリアで“内申アップ”に成功した中学生のリアル(1-2)

「通知表の“2”をどうにか“3”にしたい…でも苦手な教科だから難しいかも」

そんなご相談、白鷺教室には本当によく届きます。
今回は、英語がとにかくニガテだった中学生Bさんのケースをご紹介します。

中百舌鳥中学校に通うBさんは、もともと文法が苦手で、英語の定期テストは40点台。
「英語は苦手だから、もう“2”でも仕方ない」と本人もあきらめ気味でした。

ですが、ある小さな工夫で少しずつ「理解できるかも」と思えるようになり、2学期の通知表ではついに“3”を獲得!
その裏側には、白鷺教室ならではのアプローチがありました。


「文法がわからない」から「授業についていける」に変わった理由

Bさんが一番困っていたのは、be動詞と一般動詞の区別
中1の頃から英語が苦手で、授業中も板書だけを写して内容が頭に入っていない様子でした。

私たちはまず、「本人の中でどこから分からなくなっているか」を確認。
文法がごちゃごちゃになっていたので、単元を“まるごと戻って”やり直すことにしました。

たとえば、

  • I am / He is / They are の使い分け

  • I play / He plays のルール

  • 否定文・疑問文の作り方

など、学校では時間をかけて復習できない基礎を、完全マンツーマンで“つきっきり”で復習しました。


「小テストで点が取れた」が、大きな自信に

塾の授業では、毎回の授業でその日やった内容の確認テストを実施。
最初は5問中1〜2問しか正解できなかったBさんも、繰り返すうちに少しずつ正答率がアップ。

ある日、学校での英単語小テストで満点を取ったことで、一気に「自信」に変わりました。

「学校で出る問題が、塾でやったのと同じだった!」
「初めて“自分で覚えた英単語”で書けた」

と目を輝かせて話してくれたのが印象的でした。

私たちは、「学校で出る範囲」に絞って、“得点できるポイント”を重点的に復習するよう心がけています。
理解だけでなく、“点につながる”という実感が、成績アップには欠かせません。


「提出物」の内容まで寄り添ってサポート

Bさんは提出物の扱いにも課題がありました。
「とりあえずワークは出している」と言っても、中身を見ると空欄や答えの丸写しが多く、先生から評価されにくい状態。

そこで塾では、提出予定のワークを事前に一緒に確認
ただ終わらせるのではなく、「意味が分かったうえで答えているか」「間違えた問題をやり直しているか」などを一緒に見直しました。

英語ワークに出てきた疑問文や単語も、口頭で読み上げて確認。
この“読む・話す”工程を挟むことで、ただの作業が**“理解を深める学習”**に変わっていきました。


結果:英語の通知表が“2→3”に!

2学期末、Bさんの通知表にはついに「3」の評価が!
実は、テスト点はまだ60点前後でした。それでも「提出物の丁寧さ」「授業内での反応」「意欲面の向上」が評価された形です。

親御さんからは、

「英語が嫌いなまま高校に行くのが不安だったので、本当にうれしいです」
「本人が“また英語やってもいいかな”って言い始めたのが驚きです」

とのお声をいただきました。


白鷺教室の“苦手教科”内申アップサポートのポイント👇

基礎に“戻って”学び直せる
→ 中1レベルでも恥ずかしくない雰囲気で、復習できます!

“わからないまま進めない”つきっきりスタイル
→ 自分のペースでじっくり復習、質問もしやすい!

小テスト対策で「できた」体験を増やす
→ 点数アップと自信の両方を実感できます!

提出物の内容も一緒にチェック
→ 「ただ出す」ではなく、「評価される内容」へ!


中百舌鳥周辺で、苦手教科の“通知表2”に悩むご家庭へ

お子さんが「どうせ無理」「英語は苦手」と思いこんでしまっているとき、
“内申を上げるための道筋”を一緒にたどる存在が必要です。

ハッピースマイル白鷺教室では、苦手教科だからこそ、
つきっきりで戻り学習しながら、“点数だけじゃない評価”も上げていくことを大切にしています。

「今の成績だと高校受験が不安…」
「何とか“通知表2”を脱出させたい…」

そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

【白鷺教室】中百舌鳥エリアで“内申アップ”に成功した中学生のリアル(1-3)

〜テストは取れてるのに「内申が上がらない」子の共通点とは?〜

「80点以上取ってるのに、“4”のままなんです…」
「本人は頑張ってるつもりなのに、通知表が伸びない…」

中百舌鳥エリアのご家庭から、こうしたご相談が増えています。
実は、**“点数は取れているのに内申が上がらない”**という子には、ある共通点があるんです。

今回は、白鷺教室に通うCくんの事例をもとに、
**なぜ内申が上がらないのか?そしてどう変えていくのか?**を、リアルにご紹介していきます。


【ケース】定期テスト80点台なのに「通知表はずっと“4”止まり」だったCくん

Cくんは中百舌鳥中学校の3年生。理科が得意で、毎回のテストは80〜85点ほど。
にもかかわらず、通知表はなかなか「5」にならず、親御さんもモヤモヤ。

「これ以上どうしたらいいのか分からない」とのことで、白鷺教室にご相談がありました。


内申点の“裏側”には、こんなチェックポイントがある!

Cくんのように点数は取れていても、内申点に反映されにくい子には、以下の特徴がありました。

✅ 授業中の発言が少ない

先生は「主体的な取り組み姿勢」を重視しており、手を挙げて発言するかどうかが意外と大きなポイント。

✅ 提出物が“ギリギリ&雑”

「出せばOK」と思っていたワーク類も、**内容の質(字の丁寧さ・見直し・自己解説など)**で差がつきます。

✅ 小テストの点数に波がある

定期テストで高得点を取っていても、単元テスト・小テストをしっかり押さえていないと「理解度が不安」と見られてしまいます。


白鷺教室で実施した“通知表アップ作戦”はこれ!

Cくんの場合、点数には文句なしだったので、あとは**“見られ方”を変えるだけ**でした。

私たちがサポートしたのはこの3つ👇


① 授業内容を「言葉にして説明する練習」

塾の授業で、Cくんに理科の問題を「先生に説明するつもりで話してみて」とお願いしました。
最初はたどたどしかったものの、慣れるとスラスラ解説できるように!

これが実は、学校での**“発言力”の土台**になるんです。

学校の授業中も、先生から「最近よく発言するね」と声をかけられるようになったそうです😊


② 提出物の“解説力”をプラス

Cくんの理科ワークは、答えは合っていても「考え方のメモ」などがなく、やや“淡白”。
そこで、「なぜこう答えたか」を1行でいいので添えるようにアドバイスしました。

「〇〇だから××になる」といった一文があるだけで、先生からの評価が変わることも多いんです。
実際、先生のコメント欄にも「丁寧に取り組めています」と書かれるように✨


③ 小テスト対策で“理解度の安定”をアピール

単元テストや小テストも、通知表では見られています。
そこで、塾の中でも該当単元のミニテストを事前に実施し、“点が取れるまで何度もやり直し”。

「本番の小テストで初めて80点を超えた!」とCくんも喜んでいました。


結果:理科の内申が“4→5”に上昇!

学年末、Cくんの理科の内申がついに「5」へ。
親御さんからは、

「ずっと“4止まり”だったので、本当にうれしかったです」
「発言するのが苦手な子でも、こんなに変わるんですね」

と感謝の言葉をいただきました。

実際に評価が変わったことで、本人も「頑張れば5が取れるんだ」と自信を持てるようになり、他教科への意欲にもつながっています。


「点数だけじゃダメ」な今の内申…だからこそ“見られ方”もサポート!

昔は「90点取ってれば通知表5でしょ」という時代でしたが、
今は**「提出物+授業態度+日々の取り組み」が総合的に評価される**仕組みです。

白鷺教室では、

  • 提出物の内容サポート

  • 発言練習・解説トレーニング

  • 小テストの“事前チェック”

など、学校で見られている“内申のポイント”をしっかり押さえて、得点力だけに頼らない内申対策を行っています。


「テストは取れてるのに内申が伸びない…」そんな悩みがあれば

お子さんが頑張っているのに、通知表が思ったように伸びないと
「何が足りないんだろう?」と不安になりますよね。

白鷺教室では、点数の背景にある“見えにくい努力”が先生に伝わるようにサポートしています。

中百舌鳥周辺で、そんな悩みを抱えている方がいらっしゃったら、ぜひ一度ご相談くださいね😊

【白鷺教室】中百舌鳥エリアで“内申アップ”に成功した中学生のリアル(1-4)

〜学年末に“内申逆転”を起こした中3生の話〜

「あと1学期で内申、間に合いますか?」
「このままだと志望校、厳しいですよね…?」

中学3年生の2学期〜3学期は、まさに内申点が“ラストチャンス”。
入試において重視されるこの内申、学年末の通知表で“逆転”できたら?

今回は、中百舌鳥中学校のCさん(中3女子)が、わずか2〜3ヶ月で“通知表を2段階アップ”させたリアルなエピソードをご紹介します。


「もうダメかも…」からのスタート

Cさんは入塾時点で、志望校には“あと内申6点”足りない状態。
特に英語と数学の成績が安定せず、通知表は“3・3・4・2…”といった状況でした。

「3年の2学期でこれでは、今から内申上がるのは無理ですか?」

と、不安そうな表情のまま、白鷺教室に来られました。


まずは“何が評価されていないのか”を一緒に分析

Cさんとは、初回の面談で学校の通知表とテスト結果をじっくり確認
すると、点数だけでなく「提出物」「積極性」にチェックがついていないことが分かりました。

定期テストは50〜65点ほど。
でも、提出物や授業中の発言、小テストの点など、“見られるべきポイント”をうまく押さえられていなかったのです。


逆転のために実践した「内申アップ5つの作戦」👇

  1. 学校ワークの“仕上げ方”を徹底見直し
    →「空欄なし」「解き直し」「自分の言葉で理由を書く」など、“見栄え”までこだわる提出物に。

  2. 毎授業、口頭説明の練習を入れる
    →「先生の前で説明できる」ように準備。発言が自然にできるようになりました!

  3. 小テスト前は“10分集中復習”を塾内で実施
    →「出るとこだけピンポイントで復習」→テストで高得点&提出期限もクリア。

  4. “ノートの取り方”を改善
    → 黒板の写しだけでなく、「要点をまとめる」「色分けする」ことで、**“学びの姿勢が見えるノート”**に!

  5. 苦手単元は1対1で“戻り学習”&“質問練習”
    → 質問ができないタイプだったCさんに、「ここでなら聞いて大丈夫」という安心感を育てました。


“2”だった英語が“4”に!“3”だった数学も“5”に!

わずか3ヶ月で、英語が「2→4」、数学が「3→5」へと一気に上昇!
Cさん本人も、「こんなに変わるとは思わなかった…」と驚いていました。

中でも変化が大きかったのは、先生の反応

「最近すごく発言するようになったね」
「提出物がすごく丁寧になった」
「理解度も高くなってる」

と、直接ほめられることが増え、自信にもつながったそうです。


最終的に内申“+6点”を達成!志望校に“内申クリア”で出願へ

学年末、内申点は目標を上回る数値に。
2学期末に「このままじゃ厳しい」と言われていた志望校にも、堂々と出願できるだけの内申を確保できました。

親御さんからは、

「もうダメだと思ってたのに、塾の先生が“まだできることはある”って言ってくれて…」
「最後の最後まで粘る大切さを、親の私たちも教えてもらいました」

とのメッセージをいただきました。


「ギリギリでも、逆転は可能です」

白鷺教室は“最後のひと押し”を大切にしています

内申対策は「コツコツ型」のイメージが強いかもしれません。
でも実は、評価の“見え方”を変えるだけで、通知表は大きく動くこともあるんです。

私たち白鷺教室では、
「今からでも変えたい」という思いを持つ子に寄り添い、短期間でできる“逆転内申UP”プログラムも実施しています。


今の内申、あきらめていませんか?

  • 学年末で焦っている

  • 推薦基準にあと少し届かない

  • 苦手教科が“2”のままで不安

そんな中学生・ご家庭の方へ。
白鷺教室には、“間に合わせてきた”事例がたくさんあります。

テスト前だけじゃなく、“通知表に響く部分”を整える。
それが、白鷺エリアで私たちが選ばれている理由です。堺市内にある個別指導塾「ハッピースマイル」の全教室で共通する“学びのスタート”を象徴するデザイン画像。青い背景に大きく「START」の文字が配置され、これから勉強を始めたい小学生・中学生・高校生の第一歩を応援する雰囲気を表現。白鷺・深井・鳳・大小路・栂・美木多・萩原天神・初芝・上野芝・北花田・諏訪ノ森・堺市駅など、堺市エリアの全教室で新しい学びがここから始まることをイメージさせる。

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【白鷺教室】中百舌鳥エリアで“内申アップ”に成功した中学生のリアル(1-5)

〜高校入試、合否を分けた“内申点”の重みとは〜

「あと1点、内申が足りていたら…」
「筆記は合格ラインだったのに、内申で落ちたなんて…」

高校入試の現場では、こうした**“内申による合否”**が年々増えています。
特に中百舌鳥エリアでは、人気のある公立高校への出願基準が厳しくなっており、**当日点+内申点の“総合評価”**が大きく影響するケースも。

今回は、白鷺教室に通うDさん(中3男子)が体験した、
**「あと数点の内申を、どう積み上げて合格に変えたか」**のリアルをご紹介します。


【ケース】模試では合格圏内。でも「内申が2点足りない」

Dさんの志望校は、内申基準が「オール4以上」の難関校。
模試の判定ではC〜Bラインをキープしており、学力的には合格圏内。

しかし、実際の通知表は「3が4つ」混ざっていて、合計内申はやや足りない状態でした。

「当日がんばるしかない。でも内申があと1〜2点あれば…」

そう思っていたDさんに、白鷺教室で最後の内申対策を徹底して行いました。


残りの時間でやった「内申底上げ3ステップ」

Dさんには、中3の秋〜冬にかけて以下のステップで指導を進めました👇


✅ ステップ1:テスト後の“弱点単元”ピンポイント復習

定期テスト後は、“間違えた問題”の復習を塾で即実施。
なぜ間違えたかを言語化し、次に同じミスをしないための**“見直し習慣”**を徹底しました。

→ 先生に「改善点に自分で取り組めている」と評価されやすくなります。


✅ ステップ2:提出物の“プラスアルファ記述”

Dさんはワークを提出する際、空欄はないものの解きっぱなし。
そこで、「自分なりのまとめ・反省コメント」を1行加える工夫を伝えました。

→ 「意欲的に取り組めている」「理解が深まっている」など、通知表のコメントが変化!


✅ ステップ3:授業での発言内容を“事前練習”

白鷺教室の授業中に、学校の次回授業で出そうな単元を想定し、発言練習・質問のロールプレイを実施。

→ 実際に学校で発言する回数が増え、「積極性」の欄に◎がつくように✨


最終通知表:「4」が2つ増えて、内申+2点達成!

冬休み前に出た2学期の通知表で、Dさんの「理科・社会」がどちらも“3→4”にアップ。
これによって、内申点がちょうど出願条件をクリア

最終的にDさんは、志望校に合格することができました。
当日点も確かに大切。でも、“評価される準備”をしてきたからこその内申逆転劇でした。


「点数だけじゃない」——入試で求められる力とは

Dさんのように、決してテストで90点を連発するタイプではなくても、
努力の“見える化”と、伝わる行動を整えれば、内申点はきちんとついてきます。

先生にどう見られるか?
日々の積み重ねがどう評価されるか?

その視点まで含めて対策できるのが、白鷺教室の個別指導なんです。


白鷺教室が入試前に行う“内申仕上げ”の取り組み👇

✅ 提出物の“質と見た目”を指導
✅ 発言練習・ノートの書き方までサポート
✅ 評価される小テスト対策
✅ 志望校別・通知表別の逆算カリキュラム

一人ひとりの通知表の内容と照らし合わせながら、内申の“あと1点”を本気で取りにいく指導を行っています。


中百舌鳥エリアで、志望校をあきらめかけている方へ

「今さら内申は上がらない」「あとは当日点だけで勝負」と思っていませんか?
実は、内申はまだ変えられる部分があるんです。

白鷺教室では、そうした“見逃されがちな可能性”を見つけ、
最後まで粘り強く寄り添うことで、志望校合格を後押ししてきました。

内申点は、単なる数字ではありません。
その裏には、“どんなふうに頑張ってきたか”というストーリーがあるんです。

そのストーリーを、正しく学校の先生に“伝える力”まで含めて育てる。
それが、私たちの役目です。


5話まとめ|内申アップの鍵は“見られ方改革”にあり!

1〜5話にわたり、内申アップのリアルケースをお届けしてきました。

  • 点数が取れてるのに上がらない子

  • 提出物で損していた子

  • 発言が苦手だった子

  • 苦手教科の“2”を変えた子

  • 入試前に逆転を起こした子

いずれも、“見られ方”を意識した指導で、通知表が変わった子どもたちです。

「まだ間に合うのか不安」
「ウチの子も同じような状況で…」

そんな方こそ、白鷺教室にご相談ください。
ここでなら、“点数だけじゃない内申UP”が目指せます!

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