たくさんの高校生の方が来てくれています!
中百舌鳥・白鷺エリアで個別指導塾をお探しの方へ——「勉強が苦手」「どの教科もやる気が出ない」そんな声をよく耳にします。特に中学生になると、各教科の難易度が上がり、つまずきを感じる子も増えてきます。今回は、そんな“苦手科目”の克服法を教科別にご紹介します!
数学が苦手な子の多くは「公式を覚えても使いこなせない」という悩みを抱えています。これは、暗記に偏りすぎて“なぜその公式を使うのか”を理解していないことが原因です。
まず大切なのは、公式の意味をイメージで捉えること。例えば「面積=縦×横」という公式も、実際にノートのマス目や図形を使って、どうしてそうなるのかを体感すると定着しやすくなります。
次に、公式を使う「場面」をしっかり覚えること。問題を読んで「この公式だ!」とひらめくには、場数を踏むしかありません。類題を何度も解いて、どんな問題にこの公式が出てくるのか、パターン認識を鍛えましょう。
白鷺教室では、公式の「丸暗記」ではなく、「どうしてその公式を使うのか」まで丁寧に指導しています。理解に時間がかかる子でも、自分のペースでじっくり進めることができるので、数学嫌いも少しずつ克服できますよ。
英語の苦手克服において最重要なのが「単語力」と「基本文法の理解」です。英語は積み重ねの教科なので、基礎が抜けると、どんどん授業についていけなくなってしまいます。
まず、単語は“何度も目にすること”が大切。1回で完璧に覚えようとせず、5回、10回と繰り返すことで、記憶が定着します。中百舌鳥や白鷺の中学生に人気なのは「3分単語チェック」。朝や寝る前にサッと確認する習慣が効果的です。
次に、文法は「型」で覚えるのがコツ。たとえば「主語+動詞+目的語」という基本形を意識して文を作ってみると、英作文もスムーズに。学校のワークを繰り返し解くだけでなく、似た例文を自分で作るのも効果的です。
個別指導のハッピースマイル白鷺教室では、お子さま一人ひとりの理解度に合わせて、単語の覚え方から文法問題の演習まで徹底サポートしています。
理科や社会は「覚えることが多すぎてイヤになる」と感じる生徒が多いです。でも、暗記=苦痛ではありません。ちょっとした工夫で、ぐんと覚えやすくなるんです。
たとえば社会の年号は「語呂合わせ」でインパクトをもたせるのが定番。「1192年 鎌倉幕府」であれば「いい国作ろう」で覚えた方も多いはず。最近では、生徒と一緒にオリジナル語呂を考えることで、楽しみながら覚えるケースも増えています。
理科は「図やイラストを描いて整理」するのがカギです。化学の実験器具や生物の体のつくりは、ノートに描きながら覚えることで、視覚的に定着します。
また、どちらの教科も「一問一答」形式での確認が非常に有効です。 白鷺教室では、生徒が自作した一問一答カードを使って、友達とクイズ感覚で復習する取り組みも行っています。
「国語はどう勉強したらいいかわからない…」という悩みは多いですが、実は“読解”にもコツがあります。
まず、設問を先に読むこと。問題文を読む前に、何を問われているかを把握しておくと、本文中でのヒントを見逃しにくくなります。
次に、「接続語」に注目しましょう。「しかし」「つまり」「たとえば」などの言葉は、筆者の意図や話の展開をつかむ手がかりになります。
また、「抜き出し問題」は該当部分を丁寧に探すクセをつけると正解率がアップします。何となく選ぶのではなく、「本文にこう書かれていたから」と根拠をもって答える練習が大切です。
白鷺教室では、文章をどう読むか、設問をどう解釈するかを一緒に練習し、読解力の土台を築いていきます。読書が苦手な子でも、少しずつ「読み方」がわかると、点数にも自信にもつながりますよ。
白鷺・中百舌鳥エリアで「勉強の苦手」を克服したい方へ、個別指導のハッピースマイルがしっかりサポートいたします。苦手科目は、正しいアプローチで必ず伸びます!
「塾に通っても、家での勉強時間がなかなか取れない…」「集中力が続かなくて、勉強時間が短くなってしまう…」そんなお悩み、白鷺・中百舌鳥エリアの中学生からもよく聞きます。実は、勉強時間が短くても“やり方次第”で成績はちゃんと上がります!今回は、効率重視の成績アップ術をご紹介します
「ながら勉強」と聞くと、“集中できないんじゃ?”と思われがちですが、使い方によってはとても効果的です。
例えば、耳からのインプット。通学中やお風呂に入りながら英単語の音声を聞くのは、リラックスしながら学習できて記憶にも残りやすい方法です。最近では、YouTubeの「単語読み上げ」や「歴史語呂合わせ動画」なども人気です。
また、視覚の「ながら」も有効。部屋の壁に年表や英単語ポスターを貼ることで、何気ないタイミングで情報が目に入ります。中百舌鳥の中学生の中には、自作の“壁プリント”を活用して、いつの間にか暗記していたという子も!
ポイントは、“ながら”でも集中しすぎないこと。あくまでも「スキマ時間を活かす」補助的な使い方にとどめることで、本格的な学習の土台を支えてくれます。
勉強時間は「長さ」より「質」が重要です。そのためには、自分に合ったタイムスケジュールを作ることが第一歩!
おすすめは「25分集中+5分休憩」のポモドーロ法。短時間だけ本気で集中し、休憩でリフレッシュすることで、トータルの効率がグッと上がります。
白鷺教室の生徒にも、宿題や暗記などの“単純作業”と、応用問題などの“思考系タスク”を分けてスケジューリングする方法を提案しています。脳が疲れていない時間帯(例えば朝)に難しい内容を入れると、理解力もアップ!
また、曜日ごとのスケジュールを見える化することで「今日は何をやる日か」が明確になり、習慣化もしやすくなります。特に部活と両立している中百舌鳥の子には、時間管理がカギになります。
「わからない問題が出ると、手が止まる」「そのまま放置してしまう」——これでは勉強の流れも止まり、成績アップにつながりません。
そんな時の対策はズバリ、「質問メモ」を活用すること。問題集を解いているとき、すぐに解決できない問題は、無理に悩まず“印をつけてスキップ”→後でまとめて先生に質問!
白鷺教室では「質問ノート」を用意してもらい、わからなかった問題をメモしておく習慣を推奨しています。中百舌鳥エリアの生徒も、塾で「ここがわからなかったです」と素直に聞けるようになり、自信を持って次に進めるようになっています。
さらに、教えてもらった後に“自分で解き直す”ことも忘れずに!インプットだけでなく、アウトプットすることで定着度が何倍にもアップします。
勉強時間を無理に増やさなくても、やり方を変えれば成績はしっかり伸びます。白鷺・中百舌鳥エリアで「効率よく勉強したい!」という方、個別指導のハッピースマイルが一人ひとりに合った学習法をご提案します♪
高校受験を考えるうえで避けて通れない「内申点」。中百舌鳥・白鷺エリアの中学生・保護者の皆さまも、「どうやって内申点を上げればいいの?」「テスト以外でも評価されるって本当?」と不安に思われることが多いです。今回は、今すぐできる具体的な内申点アップのポイントを3つに分けてご紹介します!
まずは内申点のしくみを知ることがスタートライン。中学生の内申点は、一般的に「通知表の評価(5段階)」を元に算出されます。そしてその評価には、テストの点数だけでなく、授業態度や提出物、発表、日頃の努力などが反映されるんです。
つまり「テストで90点取ってるのに評価が4だった…」というのは、他の項目で差が出ている可能性が高いということ。成績を上げるには「勉強」だけでなく「日常の姿勢」も重要なのです。
白鷺教室では、この内申点の評価基準を丁寧に解説したうえで、生徒一人ひとりに「どこを意識すべきか」を具体的にアドバイスしています。中百舌鳥中や東百舌鳥中の生徒にもわかりやすいと好評です!
提出物は「期限を守って出す」だけでは足りません。内容の“質”も評価に直結します。
例えば、ワークの解答は空欄をできるだけなくすこと。間違っていてもOK!先生は「きちんと取り組んでいるか」を見ています。また、間違い直しや赤ペンでのメモ書きも、やる気のアピールになります。
ノートも見られることがあるので、色分けや図の工夫をして「見やすい・わかりやすい」書き方を意識しましょう。特に理科や社会では図解を入れると好印象です。
白鷺教室では「提出物チェック週間」を設け、提出前に講師がアドバイスを行っています。中百舌鳥エリアの生徒も、評価UPに直結したと喜んでくれています。
授業中の態度や発言も、先生はしっかり見ています。
まずは基本中の基本、あいさつと返事!元気に「はい!」と言える子は、それだけで印象アップ。加えて、授業中にノートをしっかり取り、先生の目を見て話を聞く姿勢も評価の対象になります。
発言は、無理に手を挙げ続ける必要はありませんが、ポイントを押さえて数回でも積極的に参加するだけで効果は十分。特にグループ活動やペアワークのときには「協力する姿勢」も大事な評価ポイントです。
白鷺教室では「発言の仕方」や「グループワークでの立ち回り」も一緒に練習しています。中百舌鳥の生徒たちも、最初は緊張していたのに、今では自信を持って授業に参加できるようになっています♪
内申点は、一朝一夕には上がりませんが、日頃の積み重ねで必ず変わります!白鷺・中百舌鳥エリアで「内申点を上げたい!」と考えている方は、個別指導のハッピースマイルにぜひご相談ください
和泉総合高校(いずみそうごうこうこう)は、大阪府和泉市にある府立の総合学科高校です。学力中間層の生徒にとって、「自分に合った学び方を選びたい」「将来の進路をしっかり考えたい」と考える方にぴったりの高校として、白鷺・中百舌鳥エリアの中学生にも人気があります。
【場所・アクセス】
和泉総合高校は、JR阪和線「信太山駅」から徒歩約10分の場所にあります。堺市からのアクセスも良く、深井駅や中百舌鳥駅からもバスや電車で通学可能な距離です。「自転車通学+電車」の組み合わせで通う生徒も多く、通学ルートに選びやすいのが魅力です。
【総合学科の魅力】
和泉総合高校の最大の特徴は「総合学科」であること。普通科とは異なり、2年生から自分の興味や進路に応じて“選択科目”を選ぶことができます。たとえば、「福祉」「ビジネス」「美術」「情報」など、実践的な内容を学べる授業も豊富です。将来の職業や専門分野を早い段階で意識しながら学べるので、「勉強の目的がはっきりする」と生徒からも好評です。
【進路も幅広い】
卒業後の進路は大学・短大・専門学校・就職と幅広く対応。特に資格取得にも力を入れており、情報系・福祉系などの資格取得に向けたサポート体制も整っています。「実用的な学び」を重視したい生徒にはピッタリです。
【高校生活を楽しめる校風】
学校行事や部活動も活発で、文化祭や体育祭では生徒同士の協力を通じて絆が深まります。制服はブレザーで落ち着いたデザイン。生徒の多様性を受け入れる柔軟な雰囲気もあり、「自分らしくいられる学校」として人気を集めています。
中百舌鳥・白鷺・堺市エリアから通いやすく、個性を活かした学びができる和泉総合高校。内申点に不安があっても、しっかりと対策をすれば十分に目指せる高校です。自分の可能性を広げたい中学生におすすめです!
あべの翔学高校は、私立高校です。近年リニューアルされて校名も新しくなり、「面倒見の良さ」と「安心できる指導体制」で堺市の中学生・保護者からの注目が高まっている学校です。中百舌鳥や白鷺エリアから通える私立高校として、特に「自信をつけたい」「サポートが厚い学校がいい」という生徒に人気があります。
【場所・アクセス】
あべの翔学高校は大阪市阿倍野区にある私立の共学高校です。天王寺駅から徒歩12分で通いやすい場所にあります。天王寺エリアという利便性の高さは、私立高校のなかでも通いやすさが抜群。駅からも近く、安心して通える環境が整っています。
【コースの特色】
3コース制で、難関大学をめざす特進Ⅰ類、有名私立文系大学をめざす特進Ⅱ類、2年次から5つの専攻(看護医療・幼児教育・情報・スポーツ・総合)に分かれる普通進学があります 近年では関西大学、近畿大学、京都産業大学、龍谷大学など、さまざまな大学に生徒を輩出しています。 クラブ活動では、全国大会出場実績のある軟式野球部(強化指定クラブ)や、大阪府大会で銀賞を受賞した吹奏楽部(強化指定クラブ)をはじめ、サッカー、硬式テニス、女子ソフトボール、チア&ダンス、バドミントン、卓球、軽音楽部など、多くの生徒が活躍しています。
【手厚いサポート体制】
1クラスあたりの人数が比較的少なめで、生徒一人ひとりへのフォローが行き届いています。提出物や小テストなどの積み重ねを大切にしており、「自分だけでは難しいことも、先生が親身に見てくれる」と、生徒や保護者からの信頼も厚いです。学校全体で「面倒見の良さ」を大切にしており、特に中学時代に勉強でつまずきがあった子にとっては心強い環境です。
【進路と資格取得】
就職・進学どちらにも対応しており、進路指導の実績も着実に積み上げています。ライフデザインコースでは、調理・保育・福祉など、将来に直結した学びができるのも大きな魅力。専門学校への進学を希望する生徒には、実技指導も交えて丁寧にサポートしてくれます。
堺市・中百舌鳥・白鷺エリアから通える私立高校として、あべの翔学高校は「確実に力を伸ばしたい」中学生におすすめの学校です。高校からしっかりと土台を作り、自信を持って進路を選びたい方は、ぜひ候補に入れてみてくださいね!
堺工科高校(さかいこうかこうこう)は、大阪府堺市堺区にある府立の工業系高校です。「ものづくりに興味がある」「手に職をつけたい」「将来は技術系の仕事に就きたい」という中学生に人気があり、白鷺・中百舌鳥エリアからの通学もしやすい立地が魅力のひとつです。高校卒業後に就職したい生徒はもちろん、専門学校や工学系大学への進学にも対応しています。
【アクセス・立地】 堺工科高校は、南海高野線「堺東」駅より 南へ:1.6km バス:大仙中町下車すぐ、JR阪和線「百舌鳥」駅より 西へ:1.2km バス:大仙中町下車すぐ。堺市の中心部に位置しており、中百舌鳥・白鷺エリアからも自転車で通学しやすく、多くの生徒が近隣エリアから通っています。
【専門性の高い学び】 堺工科高校では、機械・電気・電子・建築・化学工学など、工業分野に特化した実践的な授業を展開しています。普通科高校では学べない専門知識を、実習を通して“現場に近い形”で学べるのが特徴。旋盤やCAD、プログラミングなどの機材も整っており、モノづくりの魅力をリアルに体感できます。
【資格取得に強い!】 堺工科高校の大きな魅力は「資格取得の多さ」。電気工事士、危険物取扱者、情報処理系の資格など、在学中から国家資格や実用的な資格にチャレンジできます。就職希望者にとっては即戦力として評価されやすく、進学希望者にも強みとなる実績が身につきます。
【進路サポートも充実】 就職率が非常に高く、地元企業とのつながりも深いため、希望の進路に向けたサポート体制が整っています。企業説明会やインターンシップ制度なども積極的に取り入れており、「社会で活きる力」を高校時代から身につけられます。もちろん、進学を希望する生徒にも対応したカリキュラムが用意されており、工学系の大学への進学実績もあります。
【自分の手で未来をつくる学校】 「理屈だけでなく、実際に手を動かして学びたい」「将来の仕事に直結するスキルを学びたい」という生徒にとって、堺工科高校はまさに理想的な環境。制服は落ち着いたデザインで、校舎も整備されており、安全で集中できる学習環境が整っています。
堺市・中百舌鳥・白鷺エリアから通いやすく、「技術を武器に未来を切り拓きたい!」という中学生にぴったりの堺工科高校。ものづくりの面白さを高校でじっくり学びたい方には、ぜひおすすめしたい一校です!
住吉商業高校(すみよししょうぎょうこうこう)は、大阪市住吉区にある府立の商業高校です。商業科目を中心に、将来に役立つビジネススキルや資格取得に力を入れており、「就職にも進学にも強い高校」として堺市・中百舌鳥・白鷺エリアの中学生にも注目されています。
【アクセス・立地】 住吉商業高校は、大阪メトロ 四つ橋線 『住之江公園駅』から 徒歩15分
南海電鉄 南海本線 『住ノ江駅』から 徒歩10分
阪堺電気軌道 『我孫子道駅』から徒歩20分
アクセス可能です。堺市や中百舌鳥・白鷺方面からは南海電車で通いやすく、交通の便が良いのが大きな魅力。主要駅からのアクセスがスムーズで、通学のストレスが少ないのもポイントです。
【商業系の専門学習が充実】 住吉商業高校では、「簿記」「情報処理」「マーケティング」など、ビジネスの基礎を学ぶ授業が多数開講されています。実社会で役立つ知識やスキルを高校時代から学ぶことができ、「社会で活躍できる力」を育てる教育内容が魅力です。
【資格取得を重視】 商業高校ならではの強みとして、在学中に多くの資格に挑戦できる環境があります。日商簿記検定、情報処理検定、ビジネス文書検定など、卒業後すぐに使える資格を多数取得可能です。進学や就職でアピールポイントになる実績を、高校3年間で積み上げられる点が人気の理由のひとつです。
【進路は就職・進学ともに対応】 住吉商業高校は就職率が高いだけでなく、大学・短大・専門学校への進学にも対応しており、進路の幅が広いのが特徴です。希望する進路に合わせて個別に指導を行い、生徒一人ひとりの将来設計をしっかりサポートしています。
【安心して通える落ち着いた校風】 校舎はきれいに整備されており、制服も落ち着いたデザインで、通いやすさと安心感のある学校環境が整っています。学校行事や部活動も盛んで、学習面だけでなく学校生活全体を楽しめるのも魅力です。
住吉商業高校は、ビジネス系の知識を身につけながら、進学も就職も視野に入れて高校生活を送りたい中学生にぴったりの学校です。堺市・中百舌鳥・白鷺エリアからのアクセスも良好で、将来をしっかり見据えて高校を選びたい方におすすめの選択肢です!
たくさんの高校生の方が来てくれています!
天王寺・岸和田・生野・泉陽・和泉・富田林・咲くやこの花・住吉・鳳・今宮・大阪ビジネスフロティア・堺西・堺東・泉北・高石・久米田・泉大津・阪南・金岡・狭山・登美丘・堺・堺工科・農芸・東百舌鳥・堺上・大正白稜・信太・福泉・和泉総合
清教学園・清風・近大付属・桃山学院・大阪学芸・清明学院・賢明学院・浪速・香ケ丘リベルテ・堺リベラル・大阪偕星学園・大阪商業大学堺・興国・精華・あべの翔学・上宮・羽衣学園・大阪女学院・東大谷・宣真・帝塚山学院・帝塚山泉ヶ丘・初芝立命館・阪南大学・八洲学園・長尾谷
個別指導のハッピースマイル白鷺教室: 〒599-8107 堺市東区白鷺町1-6-13白鷺ビル2F