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【白鷺・中百舌鳥】内申UPを狙う中学生の個別指導塾なんです2025.08.12

【白鷺・中百舌鳥】内申UPを狙う中学生の個別指導塾なんです

【白鷺エリア】内申UPを狙う中学生向け個別指導塾なんです

「中百舌鳥の中学校って、内申がなかなか上がらないんです…」
白鷺教室では、こんな相談をよく受けます。

中学生にとって通知表(内申点)は、
高校受験の合否を左右する“超重要”な評価。

でも実際には、

  • テストではそれなりに点を取っているのに「3」のまま

  • 提出物も出しているのに評価が伸びない

  • 先生からの印象が悪いわけじゃないのに、通知表に反映されない

そんな“内申が上がらない子”が、白鷺エリアには本当に多いんです。


内申が上がらない子に共通する“意外な落とし穴”

実は、成績表に表れる「内申点」は、
ただ点数が良いだけでは上がりません。

白鷺教室に通ってくる中学生たちの多くが、

「80点台なのに“3”だった…」
「先生に呼ばれることもないし、問題ないはず…」
「内申が上がらない理由が分からない…」

と戸惑っていました。

でも、話をよく聞いてみると、

  • 授業中にメモを取っていない

  • ノートに見出しがない

  • 提出物の仕上がりが「とりあえず出す」レベル

  • 発言や反応がほぼゼロ

など、“先生に評価されるポイント”を外していたことが判明。


白鷺教室がやっている“内申UPの仕掛け”とは?

白鷺教室では、テスト対策だけでなく、通知表対策にも徹底的に取り組んでいます。

✅ ノートの取り方まで徹底指導

学校提出を見越して、

  • 見出し・日付・色分けの工夫

  • まとめ方や余白の使い方

  • 授業中に書いたメモを入れる場所

など、**「先生が評価しやすいノートづくり」**を練習します。


✅ 提出物は「内容」と「期限」の両方を見る

ただ出せばいいのではなく、

  • 3日前には完成しているか

  • 計算過程・式がちゃんと書かれているか

  • 字が読みやすいか

までを塾でチェック。
完成度が“評価されるかどうか”に直結します。


✅ 授業中のリアクション練習も

内申には、「授業態度」も当然含まれます。
でも実際の中学生は、「手を挙げるのが怖い」「何を言えばいいか分からない」と思いがち。

そこで白鷺教室では、塾の中で

  • 発表のパターン練習

  • 先生に当てられたときの答え方練習

  • “聞いてますよ”と伝えるリアクション練習

などを行い、**「伝わる受け答え」**を身につけさせています。


成績が変わった中百舌鳥中の生徒の声

白鷺教室では、実際に内申アップに成功した生徒も多数。

中学2年・女子(中百舌鳥中)

入塾時の内申:オール3
半年後の通知表:国語・英語・理科が「4」に上昇
「提出物を“ただ出す”から“見せるために書く”に変えただけで、先生の評価が変わりました!」

中学3年・男子(東百舌鳥中)

数学の内申が「2」→「3」に
「ノートを改善しただけで、“ちゃんと授業聞いてるんやな”って言われるようになった」


中百舌鳥の学校事情を熟知しているからこそ

白鷺教室が“通知表対策”に強いのは、
中百舌鳥エリアの学校を知り尽くしているから。

  • この先生は提出物を重視する

  • この教科はノート提出が評価に大きい

  • この時期にこの提出が遅れるとマイナス

というような、“学校ごとの空気感”まで分かっているからこそ、
的確なアドバイスができるんです。


テストの点だけじゃない、“内申UPに必要な視点”

学校の先生が見ているのは、テスト結果だけではありません。

  • 授業中の積極性

  • 提出物の完成度

  • ノートの工夫

  • 自分の考えを伝える力

つまり、「普段の姿勢」がそのまま評価になるのが通知表なんです。


ハッピースマイル白鷺教室で変わる、“評価される勉強”

白鷺教室では、“評価されるための努力”を教えています。

「がんばってるのに内申が上がらない」ではなく、
「がんばりが“伝わる”形に変える」こと。

ここに気づけるかどうかが、
中学3年間で大きな差になるのです。


今、通知表が伸び悩んでいるなら

  • 「塾に行ってるのに成績が変わらない」

  • 「勉強量はあるのに内申が低い」

  • 「中百舌鳥の学校、内申が厳しすぎて…」

そんな声に、本気で応える塾が白鷺教室です。

【白鷺エリア】内申UPを狙う中学生向け個別指導塾なんです

「うちの子、通知表が変わったんです!」白鷺教室のリアルな成果

白鷺教室には、内申で悩んでいた中学生が、実際に通知表を上げてきたエピソードがたくさんあります。

「勉強のやり方は間違ってなかった。でも、“見せ方”がズレていた」
「ただ真面目にしてるだけじゃ、内申って上がらないんですね」

こうした声を受けるたびに、「評価されるための学び方」を伝える必要性を私たちは痛感します。


実例①:中1女子|理科・社会が「2→4」に急上昇した理由

最初にご紹介するのは、白鷺教室に中1の2学期から通い始めた女の子。

  • 中百舌鳥中学校

  • 通塾前の内申:理科「2」・社会「2」

  • 通塾後の内申:理科「4」・社会「4」

保護者も驚く大きな変化。その要因は3つありました。

✅ 学校の提出物を“丁寧に仕上げる”ことに意識を向けた

→ ただ埋めるのではなく、図やコメントを添えて見やすく。

✅ 授業中にノートへ“メモを書き足す”習慣をつけた

→ 先生の話を聞いている証拠を残すように指導。

✅ 小テストやワークを“期限より前に”提出するようにした

→ 先生に「積極的に取り組んでいる」と印象づけられる。


実例②:中2男子|英語は80点超でも「3」止まりだったのに…

この生徒は、毎回の定期テストで80点以上を安定して取っていたにも関わらず、
英語の内申はずっと「3」。

「なんで?」と家族も本人も困っていたのですが…

実は、

  • ワークの完成度が低い(間違い直しなし)

  • 授業中、発言なし・質問なし

  • 提出物が“汚い字”で読みづらい

…といった点が、先生にとって“やる気が感じられない”印象に繋がっていたようです。


白鷺教室で行ったサポート:

  • ワーク提出前に“塾でチェック&修正”

  • 英作文の正誤を一緒に見直す習慣づけ

  • 発言練習を塾でロールプレイ

3学期の通知表では、英語が「3→4」に改善!


内申が上がった生徒の“変化前後”を比べてみると…

項目Before(入塾前)After(白鷺教室での変化)
ノートの見た目文字のみ・乱雑色分け・見出し・まとめを工夫
ワーク提出期限ギリギリ・未完部分あり3日前に完成、見直し済で提出
授業態度無言・メモなしメモを取り、先生とアイコンタクト
テストの振り返り「○点だった」で終わり間違い直し・ノート反映で改善

つまり、「ちゃんとやってるつもり」から「ちゃんと“見える”やり方」へとシフトしたことで、
通知表にしっかり反映されるようになったのです。


白鷺教室では、“本人が納得できる内申”をめざす

中学生にとって、通知表が低いと「自分はダメなんだ…」と自己肯定感が下がることもあります。

でも、白鷺教室では

  • 「今は“見え方”の問題なだけだよ」

  • 「評価される努力を知れば、ちゃんと内申も変わるよ」

と伝え、小さな変化を積み重ねるサポートをしています。


テストの点だけでは分からない、“評価のツボ”

保護者の方にとっても、通知表の内申は「ブラックボックス」のように感じられるかもしれません。

でも、白鷺教室では日々の指導の中で、

  • 先生が見ている「授業中の行動」

  • 提出物で“差がつく仕上がり”

  • ノートやワークの「見栄え」や「完成度」

など、内申を左右する実践的なコツを生徒に伝えています。


「なぜ評価されないのか分からない」子ほど、変わるチャンスがあります

通知表が思うように伸びない子には、必ず原因があります。

それは決して、努力不足ではなく、

✅ 「評価されるやり方」を知らないだけ
✅ 「がんばってるのに伝わってない」だけ

白鷺教室では、そうした子どもたちの“評価される力”を引き出すことを大切にしています。


あなたのお子さんも、“通知表が変わる”かもしれません

「オール3で悩んでいる」
「2があることで志望校が不安」
「先生にどう思われているのか分からない」

そんな中学生が、白鷺教室で評価を変えていった実例は、まだまだたくさんあります。

次は、お子さんの番かもしれません。

【白鷺エリア】内申UPを狙う中学生向け個別指導塾なんです

なぜ中百舌鳥の学校は「内申がつきにくい」と言われるのか?

白鷺教室のある中百舌鳥エリア。
この地域の中学生・保護者から、頻繁に聞かれるのがこんな声です。

「80点以上取ってるのに“3”なんです」
「ちゃんと出してるのに評価が伸びません」
「友達は“4”だったのに、うちの子は“3”…なんで?」

確かに、点数や提出状況だけでは説明がつかない通知表の差が出るケースが多くあります。

今回は、この“なぜ?”を白鷺教室ならではの切り口で解説していきます。


理由①:「真面目=評価される」ではない地域性

中百舌鳥エリアの学校では、いわゆる“真面目なだけの子”が高評価につながらないこともあります。

  • 静かに座っている

  • 遅刻・欠席なし

  • 提出物は期限内に出す

これらはもちろん大切ですが、「だから評価される」とは限らないのです。

先生が見ているのは、その“先”。

✅ 授業中の反応や姿勢
✅ 自分の考えを言葉にできるか
✅ ノートや提出物に「工夫」があるか

いわば、“主体性”がポイントになる学校風土なんです。


理由②:「点数=通知表」ではない教科担当評価

たとえば、英語や社会で80点以上取っているのに「3」だったケース。

白鷺教室が見てきた事例では…

  • 教科ごとの担当教員によって“評価基準が異なる”

  • ノート提出や小テストの点数が重視されている

  • 授業中の参加姿勢(反応の速さ・表情など)が加味されている

というように、一人ひとりの教員の“見ているポイント”が違うのです。

これは、保護者も本人も把握しづらいのが現実。


理由③:「通知表トラブル」の相談も実際に多い

白鷺教室には、毎年こんなご相談も寄せられます。


✔️ ケース1:「提出したはずのワークが“出してない”ことにされていた」

→ 実際は期限ギリギリで先生が確認できなかった可能性も。


✔️ ケース2:「ほぼ満点なのに“4”止まり」

→ 期末は良くても中間で落とした分が響いている、というケースもあり。


✔️ ケース3:「“やる気がない”と見られていた」

→ 授業で発言しない・ノートが単調など、“受け身な印象”が影響。


白鷺教室では「見られ方を変える練習」をしています

これらをふまえ、白鷺教室ではただの学力アップではなく、「伝わる姿勢」づくりにも力を入れています。

たとえば…


✅ 発言しやすい“型”を一緒に練習

→ 「私は〇〇だと思います」の言い方を反復練習


✅ ノートに“自分の言葉でまとめる”工夫を入れる

→ 教科ごとに先生がチェックしている点にあわせて指導


✅ 提出物の“印象チェック”を塾で実施

→ 読みやすさ・丁寧さを塾の先生と一緒に確認してから提出


「先生にちゃんと見てもらえていない気がする」

そのモヤモヤ、塾で解消できます

白鷺教室では、「学校の評価軸」を子どもにしっかり伝えながら、

  • どうすれば伝わる努力になるか

  • 何が“評価ポイント”なのか

  • どこを変えれば“見られ方”が変わるのか

を一つずつ丁寧に教えていきます。


通知表が下がる前に、知っておいてほしいこと

通知表は、**「今の勉強の成果を見てもらうチャンス」**でもあり、
「将来の進路を決める材料」にもなります。

でも、その大切さを知らないままだと…

  • 評価されないことで自信を失い

  • モチベーションが下がり

  • 内申が伸びず、志望校の幅が狭まる

という悪循環にもなりかねません。


白鷺エリアの中学生に、今いちばん伝えたいこと

「内申は伸ばせる」
でも、「やり方を知らなければ伸びない」

白鷺教室では、内申が厳しいと言われるこの地域だからこそ、“評価される努力”を一緒に育てていきます。

堺市内にある個別指導塾「ハッピースマイル」の全教室で共通する“学びのスタート”を象徴するデザイン画像。青い背景に大きく「START」の文字が配置され、これから勉強を始めたい小学生・中学生・高校生の第一歩を応援する雰囲気を表現。白鷺・深井・鳳・大小路・栂・美木多・萩原天神・初芝・上野芝・北花田・諏訪ノ森・堺市駅など、堺市エリアの全教室で新しい学びがここから始まることをイメージさせる。

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【白鷺エリア】内申UPを狙う中学生向け個別指導塾なんです

内申が上がった子の共通点は、“テスト直前”ではなく“日常”にあった!

白鷺教室では、通知表の内申アップを目指す中学生を多数サポートしています。
そして、実際に内申を上げてきた子たちには、ある共通点があるんです。

それは――
テスト前だけ頑張るのではなく、「普段の勉強の仕方」が整っていること。

今回は、そんな“内申アップにつながる勉強習慣”を、白鷺教室のリアルな指導内容とともにご紹介します。


よくある誤解:「テストで点を取れば、通知表も上がる?」

多くの中学生や保護者が、こう思いがちです。

「テストさえよければ、通知表も上がるはず」

しかし実際には、

  • 90点近く取っても「3」のまま

  • クラス平均よりかなり上でも「4」止まり

  • テスト前にだけ集中しても「やる気がない」と見られる

…というケースも珍しくありません。

大切なのは、**「普段の取り組みの積み重ねが“見える形”になっているか」**です。


成功事例:白鷺教室の“定期テストに強い子”はこう動いている

では、実際に内申を上げた子たちは、どんな日々を送っているのでしょうか?
白鷺教室で特に成果が出ている習慣を紹介します。


✅ 1. 「毎週ワークを進める」→提出物を“前倒し”で完成!

白鷺教室では、学校のワークを「テスト1週間前に急いでやる」のではなく、
授業に合わせて少しずつ前倒しで進める習慣をつけています。

  • 理科は「単元終わりごと」にワークを1回解く

  • 英語は「週に5ページ」などペースを決めて継続

  • 間違えた問題は“赤で直す”+“もう一度解く”で完成度UP

→ 提出時には「ただ埋めただけじゃない」ワークになり、評価も上がります。


✅ 2. 「塾のノート=提出用」と意識して作る

白鷺教室では、日々の塾ノートも“学校提出を意識”した書き方にしています。

  • 見出しにマーカー

  • ポイントに吹き出しやまとめの枠

  • 自分の気づきや考えをコメントとして記入

これにより、「丁寧に学習している姿勢」が見えるノートが完成。
“がんばりが伝わる1冊”として、学校の評価対象にもなります。


✅ 3. 「音読」や「小テスト」を自分で仕掛ける

例えば英語では、塾で習った英文を自宅で音読 → 録音して聞き返す生徒もいます。

また、暗記系の教科では「自分で小テスト」を作っておく子も。

  • 社会の年号や用語を“10問×3日間”で反復

  • 英単語を“日本語→英語”で書き出す練習

  • 理科のグラフ問題を“再現テスト”として解く

→ こうした“地味な継続”が定期テスト本番での安定感に直結しています。


✅ 4. テスト2週間前から“提出物+ワーク完成”を目標化

白鷺教室では、テスト対策を「2週間前スタート」が基本。

  • 1週目:提出物完成&苦手範囲の復習

  • 2週目:実践問題演習&直前チェック

このサイクルにのることで、「ギリギリ提出・ぶっつけ本番」状態を回避できます。


“見えない努力”を“評価される努力”へ

内申が上がらない子ほど、実は努力している場合が多い。

でも、それが

  • ノートに表れていない

  • 提出物のクオリティが雑

  • 授業中の姿勢として伝わらない

ということで、“がんばってるのに評価されない”状態に。

白鷺教室では、「伝わるかどうか?」の視点で勉強のやり方を見直し
見えない努力を“評価される努力”に変えていきます。


「定期テストに強い子」は、実は“毎週の積み重ね”がすごい

特別な才能があるわけではなく、

  • 日々のワークに向き合う

  • ノートを少し丁寧に書く

  • ミスをそのままにしない

そんなシンプルな積み重ねを、塾で仕組みとして続けているだけなんです。


保護者の方も、こんな声かけが効果的です

  • 「ノート見せてくれる?」(=がんばりを見てるよ、のサイン)

  • 「今回は早めに進めてるね、いいね!」(=前倒し行動を肯定)

  • 「次の提出物、3日前に終わらせるって言ってたね」(=約束の再確認)

勉強内容に口を出さなくても、“行動”にフォーカスした声かけが内申UPを後押しします。


次は、お子さんの“普段のがんばり”を評価に変えてみませんか?

白鷺教室では、「普段の積み重ねを内申に反映させたい」という生徒・保護者を、日々サポートしています。

中百舌鳥の学校で内申が上がりにくいと言われる今だからこそ、
「日常の工夫」から一緒に変えていきませんか?

【白鷺エリア】内申UPを狙う中学生向け個別指導塾なんです

「家庭と塾、両方で見てくれている」その安心感が子どもを変える

白鷺教室では、単に“学力”を伸ばすだけでなく、
**「がんばっていることが伝わる子に育てる」**ことも重視しています。

でも実は、それを実現するために欠かせないのが――
**“保護者の協力”**なんです。

「家庭×塾」で声かけ・見守り・働きかけがそろったとき、
内申は驚くほど伸びていきます。

今回は、そんな“親子+塾”の連携によって大きく変わった中学生の実例をご紹介します。


成功例①:中2男子|ワークの質が激変!母の「声かけ日記」

白鷺教室に通い始めた頃は、提出物が「とりあえず埋めるだけ」だった中2男子。
点数は取れるのに、理科と社会の内申は「2」のままでした。

そんなとき、お母さんが始めたのが**“声かけ日記”**。

  • 「今日どこまで進んだの?」

  • 「1ページだけ見せて」

  • 「この図、前より上手くなったね!」

など、ほんの数秒の会話を毎日続けたところ、
本人が提出物に「見てもらう意識」を持ち始めたんです。

結果、提出物の丁寧さがアップ。
3学期の通知表では、理科と社会がそろって「3」に回復!


成功例②:中1女子|ノートの工夫が内申アップに直結!

この生徒は、英語のテストでは毎回70〜80点台。
でもなぜか内申は「3」どまり。

白鷺教室ではノートの書き方を一から見直し、

  • マーカーの使い方

  • メモの取り方

  • 自分の言葉でまとめる習慣

を徹底的に練習しました。

さらにご家庭でも、

「今日のノート、見せてくれる?」
「これ、ちゃんと考えて書いてるね」

など、内容に触れる声かけを継続。

→ 2学期の通知表で、英語が「3→4」に!
担任の先生からも「ノートがすごく丁寧になった」とコメントをいただきました。


成功例③:提出物“遅れがち”だった中3男子、父の“3日前アラーム”で劇的変化!

このケースでは、どうしても提出期限を守れない中3男子。

そこでお父さんが、スマホに“提出3日前アラーム”を設定。

  • 一緒に「提出リスト」を確認

  • 塾でチェックしてもらったあとに見せ合い

  • 「ちゃんと準備できてるの、えらいな」とポジティブに声かけ

→ “叱られる提出物”から“褒められる提出物”に変わり、
苦手だった国語と社会が、最終的に「2→3」「3→4」に上昇!


白鷺教室では「保護者との報連相」ではなく、“お子さんに変化が伝わる仕組み”を重視

ハッピースマイル白鷺教室では、LINEでの報告などは行っていません。
でもその代わり、塾の中で“自分で振り返る・自分で伝える”練習を重視しています。

  • 今日取り組んだことを自分で言える

  • 提出物の工夫を“自分で気づいて”親に話す

  • ノートを見せながら説明できるようになる

こうしたプロセスを通じて、**“塾でやったことが家庭でも見える”**ようにしています。


保護者が「勉強を教えられない」と悩む必要はありません

よくこんな声を聞きます。

「家では何をしてあげたらいいのか分からなくて…」
「教えようとしても、反発されるだけで…」

でも、実は教える必要なんてないんです。


✅ “見るだけ”で変わる

→ ノートや提出物に、ひとこと「ここ、がんばったね」と伝えるだけでも◎


✅ “聞くだけ”でも安心を与えられる

→ 「今日、塾どうだった?」と聞くだけで「見てくれてる」と伝わります。


✅ “一緒に確認する”だけでも力になる

→ 提出物の進捗を一緒に確認する、それだけで子どもは「忘れずにやろう」と意識できます。


白鷺教室は、“親が孤立しない塾”でありたい

通知表のこと、提出物のこと、授業態度のこと――
子どもの勉強を支えるって、正直かなり大変です。

だからこそ、白鷺教室は「塾だけで完結させない」。
ご家庭と一緒に、“子どもが評価される努力”を育てていく場所でありたいと思っています。


最後に|内申UPは、子ども・家庭・塾の“三本柱”でつくるもの

今回のシリーズでは、中百舌鳥エリアで内申を伸ばすための、

  • 学校での評価の仕組み

  • 白鷺教室での取り組み

  • 家庭でできる工夫

を、たっぷりご紹介してきました。


内申が上がった子に共通していたこと:

✅ 自分の取り組みを「見せる意識」に変えた
✅ ノート・提出物・発言など“見られる部分”を整えた
✅ 家庭と塾のサポートで“がんばりが続く環境”ができていた


白鷺教室には、“ただの点数UP”では終わらない、長く続く学び方があります。

もし今、お子さんの通知表にモヤモヤしているなら、
その“がんばりの伝え方”を、私たちと一緒に変えていきませんか?

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