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【堺市白鷺】塾が合わなかった子が最後に選んだ、個別指導2025.08.07

【堺市白鷺】塾が合わなかった子が最後に選んだ、個別指導

【堺市白鷺】塾が合わなかった子が最後に選んだ、“白鷺の個別指導”という選択|1-1

「どの塾も長続きしなくて…」
「本人が“もう行きたくない”って言ってしまって…」
「いいと思って入ったのに、雰囲気が合わなかったようで…」

これは、ハッピースマイル白鷺教室に来られる保護者の方から、最も多く聞く“最初の相談内容”です。

塾選びって、本当にむずかしいですよね。

成績のこと、距離のこと、月謝のこと。
でも一番大切なのは、実は「子どもがその塾と合うかどうか」。

今回は、これまでに他塾でうまくいかなかった子たちが、なぜ白鷺教室に落ち着き、通い続けてくれているのか──その“選ばれる理由”に迫っていきます。


「3つ目の塾なんです…」というご相談が意外と多い

白鷺教室に初めて来られたご家庭の中には、
“すでに2つ以上の塾を経験してきた”というケースが少なくありません。

・授業についていけなかった
・先生が怖くて質問できなかった
・個別だと思ったら、実際は“ほぼ自習”だった
・人数が多くて、ただ座ってるだけになってしまった

そんな経験をした子どもたちが、「もう塾はイヤ」と言い出すのも無理はありません。

でも、その子たちが最後に選んでくれるのが、白鷺教室なんです。


白鷺教室は、“教える”より先に“受け止める”を大切にしています

私たちが最初にするのは、「テスト対策」でも「宿題管理」でもありません。

それよりも先にするのが、

✅ 本人の話をちゃんと聞くこと
✅ これまで何がしんどかったのかを知ること
✅ 「自分で決める塾なんだ」と思ってもらうこと

子どもって、無意識に「また怒られるのかな」「またできないって言われるのかな」と身構えてしまうもの。

でも白鷺教室では、先生が横につきっきりで関わるので、その子の表情やペースに合わせてゆっくりスタートできます。


“ゆるい塾”ではなく、“無理させない塾”なんです

「先生が優しい」
「雰囲気が柔らかい」
という印象から、“ゆるい塾”だと思われることもあります。

でも実際には──
✅ 宿題は出るし、チェックもされる
✅ 苦手単元は徹底的に復習する
✅ テスト前は日程を詰めて授業する

やるべきことは、しっかりやってもらいます。

ただし、そのやり方が“怒鳴ってやらせる”のではなく、“支えて前に進める”だけ。

「無理に詰め込まない」からこそ、通塾が続く。
「押しつけない」からこそ、自分から動き出す。

それが白鷺教室のスタイルです。


実際に「転塾してよかった」と話すご家庭の声

ここで、他塾からの転塾で白鷺教室を選んだご家庭の実例を紹介します。

📘 中2女子・金岡南中学校
前の塾では、質問すると嫌な顔をされていたようで、だんだん消極的に。白鷺教室では「聞いていい空気」があって、今では自分から「これも聞いていいですか?」と前向きに。

📘 中1男子・東百舌鳥中学校
映像授業メインの塾で、ひとりで黙々とやるスタイルが合わず退塾。白鷺教室では「先生が隣にいてくれるから安心」とのこと。数学の平均点が一気に15点アップ。

📘 中3女子・南八下中学校
集団塾では雰囲気に馴染めず、教室に入るだけで緊張していた子。白鷺教室では、初日から笑顔で帰ってきたとお母さんも驚き。「居場所としての塾」に。

このように、成績や指導法以前に、「教室の雰囲気」や「先生の距離感」が、子どものやる気や継続に直結することがよく分かります。


合わなかったのは“塾”ではなく、“スタイル”かもしれません

「うちの子、塾に向いてないんです」
「何をやっても続かないから、塾も無理で…」

そう感じているご家庭こそ、白鷺教室のスタイルを知っていただきたいと思っています。

・学校のプリントを持ち込んでもOK
・定期テスト対策は学校ごとに個別対応
・日々の進捗も、講師がすぐ隣で確認

この「ひとりひとりを見てる感覚」があるから、塾に“馴染めなかった子”でも自分の居場所として受け入れてくれるんです。


中百舌鳥エリアの子たちの傾向に合った“無理のない指導”

白鷺教室には、中百舌鳥中・東百舌鳥中・南八下中・金岡南中の生徒さんが多く通っています。

この地域の生徒さんに共通するのは、

・ちょっとマイペース
・一気に詰め込まれるのが苦手
・自分のタイミングで前に進みたい

そんな子たちに“ぴったり合う”のが、白鷺教室の個別指導なんです。

「これやっといて」ではなく、
「今日はこれを一緒にやってみようか」と歩幅を合わせるスタイル。

だから、他塾でつまずいた子が「ここならいけそう」と前向きになるんです。


「もうムリかも…」と思った子こそ、白鷺教室に来てほしい

✅ 他塾で嫌な思いをした
✅ 塾に行くのがプレッシャーになっている
✅ 一度、塾選びに失敗してしまった

そんな子どもたちにとって、白鷺教室は「再スタートできる場所」。

最初は半信半疑でも、通ううちに「勉強って悪くないかも」と思えるようになってくるんです。

私たちは「最初に選ばれる塾」じゃなくてもいい。
でも「最後まで通える塾」でありたいと思っています。

【堺市白鷺】転塾してから見えた“変化”。本人の言葉に驚いた日|白鷺教室 1-2

「また塾を変えることになるんじゃ…」
「続けられなかったら、本人も自信なくしちゃう…」

転塾を検討するタイミングで、そんな不安を抱える保護者の方はとても多いです。

でも実際に白鷺教室に来た子どもたちからは、
「ここなら、なんか大丈夫かも」
「前の塾より、しんどくない」
という“安心の第一声”が、よく聞かれるんです。

今回は、白鷺教室に転塾してから見えてきた、子どもたちの“リアルな変化”と“気持ちの動き”を、実例を交えながらご紹介します。


「前の塾と、なにが違うの?」と聞かれて返ってきた答え

白鷺教室では、生徒に時折こんな質問をしてみます。

「前の塾とここ、何が違うと思う?」

すると、返ってくる答えは意外とシンプル。

🔸「ここは怒られへん」
🔸「分からんって言ったら、ちゃんと聞いてくれる」
🔸「無理に詰め込まへんから、落ち着く」
🔸「先生が変な圧かけてこない」
🔸「なんかホッとする」

勉強の難易度でも教材でもなく、“雰囲気”や“関わり方”が違う。
そこに、子どもたちが本当に求めている“通いやすさ”があるんです。


【実例①】「また続かなかったらどうしよう…」→ 半年後、通塾が日常に

📘 中2男子(南八下中学校)

中1のときから2つの塾を転々とし、「どこも長続きしなかった」と保護者の方は不安いっぱい。
本人も「どうせまた途中で行かんくなるやろ」と自信喪失気味でした。

でも、白鷺教室では“授業中に怒られない”ことが、彼にとっての最大の安心材料に。

3ヶ月後には、

「ここ、行くのはイヤちゃうねん」

半年経った頃には、

「火曜は塾あるから、帰ったら先に風呂入る」

──と、自分の予定に“塾”が自然と組み込まれるように。

これが、“合う塾に出会えた”子の変化なんです。


【実例②】勉強嫌いな子の口から「わかったかも」が出た日

📘 中1女子(東百舌鳥中学校)

「学校でも塾でも、ずっと“分からない”って言いにくかった」と話す彼女。

白鷺教室では、つきっきりで寄り添う先生のスタイルに安心感を覚えたのか、
最初の1ヶ月はとにかく「話を聞いてくれる」ことに喜びを感じていた様子。

そして2ヶ月目、英語のbe動詞の単元で、ノートに大きな字で

「あ、これやっとわかったかも!」

と書いて、先生に見せてくれたんです。

その一言で、先生も内心ガッツポーズ。

「教えること」の前に「聞いてもらえる空間」が必要だと、改めて感じた瞬間でした。


【実例③】“合わない”が“合う”に変わったのは、指導の密度だった

📘 中3男子(金岡南中学校)

前の塾では「放置されてる感じ」がして、1年持たずに退塾。
塾=やらされる場所、というイメージが強く、「しんどいから行きたくない」と拒否感が強めでした。

白鷺教室で変わったのは、“ひとりにしない”という指導スタイル。

常に先生が隣に座って、

・どこでつまずいてるか
・何に悩んでるか
・理解度はどうか

をリアルタイムで見てくれていることが、「安心できる塾」という印象に。

「あんだけ嫌がってたのに、今では“テスト近いから追加したい”って本人から言い出してます」

と、保護者の方もびっくりされていました。


白鷺教室では、“変化の芽”を見逃さない

転塾してきた子たちの中には、最初はかなり警戒している子もいます。

・「また怒られるかも」
・「できなかったら見放されるかも」
・「前と同じだったらどうしよう」

でも、白鷺教室ではその“心の距離”をちゃんと測りながら、先生たちが少しずつ距離を縮めていきます。

「この子、最近ちょっと表情がやわらかくなってきたな」
「今日は“わかんない”が言えた!」
「プリント、ちゃんと自分で出してきた!」

そんな小さなサインを拾い続けることで、やがて大きな前進につながるんです。


“合わなかった塾”の記憶を塗り替える場所に

白鷺教室は、「最初に選ばれる塾」ではないかもしれません。
でも、「最後に選ばれている塾」であることは確かです。

なぜなら──
✅ 無理やりやらせない
✅ でも、ちゃんと見てくれている
✅ そして、子どもが“合う”と思える空気がある

他塾での挫折経験を「無駄だった」と思わせない。
むしろ、それがあったからこそ“ここが合う”と気づいてもらえる。

そんな場所でありたいと思っています。


「塾に通うことがゴール」じゃない。“自分で動けるようになる”のが本当の変化

白鷺教室のゴールは、成績だけじゃありません。

・自分のスケジュールに塾が自然と入ってくる
・勉強に対する抵抗感が減る
・「塾で先生に会いたいから行く」になる

そんな“習慣と気持ち”の変化が、
やがて成績という「見える結果」につながっていくのです。


塾が合わなかった経験がある子にこそ、白鷺教室を

✅ 転塾したけどうまくいかなかった
✅ 塾にいい思い出がない
✅ どこもピンとこなくて、もう諦めかけている

そんな子たちが、「ここは違った」と感じてくれる教室が、白鷺にはあります。

まずは一度、その空気を体験してみてください😊

【堺市白鷺】“合う塾”に出会って、成績も変わる。受験への一歩が踏み出せた理由|白鷺教室 1-3

「塾って、合う・合わないがあるんですね…」
これは、白鷺教室に転塾された保護者の方が口をそろえておっしゃる言葉です。

塾に通っても伸びない。
通ってはやめての繰り返し。
勉強へのモチベーションも上がらない。

でも、環境や先生との“相性”が合えば、そこから一気に変わることがあるんです。

今回は、白鷺教室に転塾してきた中学生が「成績アップ」「受験意識の芽生え」に至った実例を中心に、“合う塾の力”をお伝えします。


成績が上がる子は、「がんばれた」の前に「落ち着けた」がある

白鷺教室では、よくこんな声が聞かれます。

「まず“安心”できたのが大きかった」
「できなかったことを怒られなかった」
「“なんでやってないの?”じゃなく、“ここからやろうか”って言ってくれる」

この“落ち着いた状態”を作れるかどうかが、勉強に向かう第一歩になります。

白鷺教室のスタイルは、

✅ 先生が横に座って寄り添う
✅ 否定せずに今のレベルを受け止める
✅ その子の歩幅に合わせて、前に進む

その結果、点数という「見える成果」にも、しっかりつながっていきます。


【実例①】“20点台常連”からの逆転。数学が「わかる」体験に

📘 中2男子(東百舌鳥中)

前の塾では、1対複数形式でなかなか質問できず、数学はずっと平均以下。
転塾して最初の数ヶ月は、計算ミスも多く「どうせムリ」と諦めムードでした。

でも白鷺教室では、先生が横につきっきりで、

・途中式を確認
・つまずきポイントを即時修正
・成功体験を毎回言語化してフィードバック

これを繰り返した結果、テストで20点台→64点までアップ。
本人もこう言いました。

「自分でも“あ、わかるかも”って初めて思えた」


【実例②】“勉強に意味あるの?”と言っていた子が、志望校を口にした

📘 中3女子(金岡南中)

最初は「高校とか別にどこでもいい」と言っていた彼女。
でも白鷺教室では、

・無理やり志望校を決めさせない
・まずは勉強の小さな達成感を積む
・先生との雑談で「高校の話題」を少しずつ出す

というアプローチを続けたところ──

ある日、

「あの高校、制服かわいいですよね」
「体育が強いって聞いて、ちょっと気になる」

そんな“気になる”から、少しずつ“目標”に変わっていき、
最終的には自分の口で「そこ、受けたい」と言えるまでに。

受験は、気持ちが動かない限り、本気になれません。
そのきっかけを与えられるのも、合う塾の力なんです。


成績だけじゃなく、“勉強習慣”も身についたという声

白鷺教室では、「毎週の通塾ペース」が一定であることに加えて、
自習スペースも活用可能。

転塾前は、
・勉強する習慣がゼロ
・提出物がギリギリ
・テスト前だけ勉強するタイプ

という子でも、白鷺教室に来てから、

✅ 決まった時間に塾へ行く
✅ 家でも「ちょっとだけ復習」するようになった
✅ 勉強を“日常の一部”として捉えるようになった

という変化が多く見られます。

これは、塾に「行くのがしんどくない」=「続けられる」環境が整っているからこそです。


勉強って、“できた”よりも“続いた”の方が強い

私たちが大切にしているのは、「短期で結果を出すこと」より、「塾に通い続けられること」。

なぜなら──

📍 続いたからこそ、点数が安定する
📍 続いたからこそ、内申が上がる
📍 続いたからこそ、受験を“他人事”にしなくなる

塾が合わなかった子たちが、白鷺教室で変わっていく最大の理由は、「通い続けられる自分」を手に入れられたからなんです。


合わなかった過去があったから、白鷺教室の“合う感じ”に気づける

「前の塾では黙ってた子が、白鷺では冗談を言ってる」
「勉強のことを自分から話すようになった」
「“ここは居心地いい”って本人が言ってる」

そんな保護者の声が、白鷺教室には毎月届いています。

うまくいかなかった経験があるからこそ、
「ここは違う」と、子どもたち自身が気づける。

そしてそこからは、自分のペースでしっかり進めるようになる。

それが、“最後に選ばれる塾”である白鷺教室の力です。


「塾選び、間違えたくない」と感じている方へ

✅ 他の塾では続かなかった
✅ 成績が思うように伸びなかった
✅ 子どもが塾に対して前向きじゃない

そんなときこそ、白鷺教室のような“寄り添う指導”が必要です。

・先生が怖くない
・否定されない
・無理に詰め込まれない

でも、だからといって“ゆるい”わけではない。
きちんと伸ばすために、つきっきりで支える。
そのスタイルが、成績にも受験にもつながっています。

【堺市白鷺】「塾が居場所になった」と親子で感じた瞬間|白鷺教室 1-4

「塾って、ただ勉強を教えるところじゃないんですね」
これは、白鷺教室に通っているある保護者の方が、面談でふと漏らした言葉です。

塾=学力を上げるところ。
それはもちろん間違っていません。
でも、白鷺教室ではそれ以上に──

「学校以外で安心できる場所」
「自分の気持ちを出せる場所」
「叱られず、でも認めてもらえる場所」

そんな“心の居場所”として、子どもたちが自然と足を運ぶようになっているのです。


「今日は塾に行く日」が“嫌な予定”ではなくなった

白鷺教室に来てくれた子の中には、最初は塾に対してかなりの拒否感を持っていた子もいます。

・「どうせまた怒られる」
・「先生と合わなかったらイヤだ」
・「授業しんどいし、行く意味あるの?」

そんな子が、1ヶ月、2ヶ月と通い続けていく中で、こんな風に変わっていきます。

「今日、〇〇先生おるかな」
「塾のあと〇〇の話してこよ」
「学校より落ち着くわ〜」

そう、「塾に行くのがイヤじゃない」どころか、「むしろ安心する場所」になっているんです。


【実例①】学校では話せなかった子が、塾で“声を出した”

📘 中1女子(東百舌鳥中)

入塾当初は、先生の問いかけにも頷くだけ。
プリントを渡しても、じっと見つめるばかりで、言葉はほとんど出ませんでした。

でも、白鷺教室では焦らせず、毎回同じ先生が横でゆっくり進めるスタイル。

ある日、計算問題が解けたとき、はじめて小さな声で…

「できたかも…」

その後は、毎週少しずつ会話が増え、3ヶ月後には
「学校の先生より、塾の先生の方が落ち着く」と言ってくれるまでに。

勉強内容以前に、心が安心できる場所だったからこそ、変わるきっかけを掴めたのです。


【実例②】家では無口な子が、塾では“表情が豊か”に

📘 中2男子(南八下中)

保護者の方は面談で「うちの子、家で全然しゃべらなくて…」と話していました。

ところが、教室では先生と軽く雑談を交えながら、ツッコミも入れつつ学習。

プリントにイラストを描いて先生と笑ったり、
「今日、部活ヤバかったんすよ」と話しかけてきたり。

保護者面談でその話をすると、びっくりされることも多いです。

「家とは全然ちがう顔を見せてるんですね」

その“違う顔”を見せられる場所こそが、子どもにとっての“居場所”なんです。


学校でも家でもない「第3の安心空間」が、子どもを動かす

白鷺教室は、ただ“通って勉強するだけの場所”ではありません。

✅ 間違えても怒られない
✅ 自分のペースを尊重してもらえる
✅ 頑張ったことをちゃんと見てくれる

そんな空気があるからこそ、

・学校で疲れても、塾には行ける
・家で気まずくても、塾では安心できる
・ちょっとしんどい日でも、「あの先生に会えるから行こう」と思える

そんなふうに、自分の足で教室に来るようになります。


塾に“居場所”を感じた子の言葉には、自信がにじむ

勉強が嫌いだった子、塾に通うこと自体を拒否していた子でも、
「この塾はちがう」と感じると、こんな言葉が出るようになります。

「ここやったら、なんとかできる」
「怒らん先生って、ほんまおるんや」
「やってみよっかな、次のテスト」

こうした前向きな気持ちは、テクニックでは引き出せません。
“見守られている安心感”があるからこそ出てくる本音なんです。


「勉強する場所」よりも「自分を受け入れてもらえる場所」であることが、継続のカギ

白鷺教室に長く通ってくれている子たちには、共通点があります。

それは──
「ここでなら、自分のままでいていいと思えた」という実感。

塾って、本来“頑張る場所”のはずですが、
“無理しないといけない場所”になってしまうと、すぐにしんどくなります。

白鷺教室では、
✔ 無理に詰め込まず
✔ 「今日はここまでできたね」と認め
✔ 「また来週、一緒にやろうか」と続ける

だから、自然と「また行こう」と思える場所になるのです。


保護者の声:「うちの子にとって、塾が救いでした」

実際の保護者の声をご紹介します。

🟢「塾の帰り道が一番表情が明るいです」
🟢「“塾に行って落ち着く”って子どもが言ってたのが印象的でした」
🟢「塾がただの勉強の場所じゃないって、初めて知りました」
🟢「勉強はもちろんだけど、“心の面”を見てくれてる安心感がある」

勉強ができるようになる前に、
「ここにいていい」という気持ちが育っている。

それが、白鷺教室の強さなんです。


お子さんにとって、まだ「合う塾」に出会えていないなら──

✅ 集団塾で空気になってしまった
✅ 塾がプレッシャーになり、疲れてしまった
✅ 勉強以前に、通うことがストレスだった

そんな子にとって、白鷺教室は「最後の選択肢」ではなく、「最初の安心空間」になれるかもしれません。

先生が隣にいて、話を聞いてくれて、
“勉強しなきゃ”じゃなく“ここでならできるかも”と思える。堺市内にある個別指導塾「ハッピースマイル」の全教室で共通する“学びのスタート”を象徴するデザイン画像。青い背景に大きく「START」の文字が配置され、これから勉強を始めたい小学生・中学生・高校生の第一歩を応援する雰囲気を表現。白鷺・深井・鳳・大小路・栂・美木多・萩原天神・初芝・上野芝・北花田・諏訪ノ森・堺市駅など、堺市エリアの全教室で新しい学びがここから始まることをイメージさせる。

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【堺市白鷺】塾が続かなかった子が、白鷺教室で“受験生の顔”になった日|1-5

「塾って、うちの子には向いてないのかも…」
「何度通わせても、結局続かない…」
「もう受験のことを考えるのも、怖い」

これは、白鷺教室にたどり着く前に、多くの保護者が抱えていた不安です。

でも──
白鷺教室で、塾が「しんどい場所」から「安心して頑張れる場所」に変わったことで、
最後まで走りきり、自信を持って受験に向かう生徒たちが確かにいます。

シリーズ最終話では、そんな“続かなかった子”が、“最後までやりきれた子”になった軌跡をご紹介します。


「またやめるかも…」からのスタート

📘 中3男子(南八下中学校)

中1のときに1度、集団塾に通って挫折。
中2のときに個別塾に転塾するも、先生が毎回違いすぎて「質問のタイミングがつかめない」と再び退塾。

白鷺教室に来たとき、本人の口から出た言葉は、

「もう失敗したくないんで、ちゃんと見てくれる先生がいいっす」

最初は週1回の通塾からスタート。
白鷺の先生たちは、無理に詰めることなく、まずは“本人の感覚”を整えるところから始めました。


「やれ」じゃなく「いっしょにやろう」だから続けられた

彼が変わっていったのは、3ヶ月目に入ったころ。

先生が横で「あとこれだけやってみる?」と促すと、
「ん、まぁいけるか」と返事。

この“なんとなくやれそう”の感覚が少しずつ積み重なり、
5ヶ月後には、毎回自習室にも顔を出すようになっていました。

「学校より、ここで勉強した方が集中できる」
「あの先生、だるい話も聞いてくれるんすよ(笑)」

気づけば、“通わせられていた子”が、“通っている子”に変わっていたんです。


そして迎えた中3の秋。志望校の話を自分から口にした

それまで「高校?考えてないっす」と言っていた彼が、
授業中、ふとこう話し出しました。

「〇〇高校って、どうっすかね」

それは、兄が通っていたけれど本人は「自分には無理」と思い込んでいた高校。

でも先生が、
「今からなら間に合うよ」「そこのレベルなら、数学だけもう少し頑張ろう」
と伝えると、

「じゃあ…ちょっと、目指してみてもいいですかね」

それからは自分からテスト範囲を聞きに来たり、過去問を持ち込んだりと、明らかに“受験生の顔”に。


合格のその日、本人が見せた表情に保護者も驚いた

受験を終えた日、白鷺教室にやってきた彼は、
プリントを1枚差し出して、こう言いました。

「受かってました」

先生たちが「おめでとう!」と拍手すると、
彼は照れながらも、まっすぐこちらを見てこう言ったのです。

「あんだけ塾続かなかったのに、ここだけは最後までやれました。ほんま、ありがとうございました」

あとで保護者の方から、

「あんな顔、見たことありませんでした」
「“ここがなかったら、受験も投げてたかも”って本人が言ってました」

というお声も。

塾が合わない子だったはずが、
白鷺教室では“最後までやりきれる受験生”になっていたのです。


「成績よりも先に、安心感が必要だった」と保護者の実感

彼のような生徒は、白鷺教室では決して珍しくありません。

✅ 塾を何度も変えてきた子
✅ 怒られるのがトラウマになっている子
✅ “自信ゼロ”からスタートする中3生

そういった子たちが、「ここならできるかも」と感じた瞬間に、すべてが変わっていきます。

保護者の方もこう語ってくれました。

「成績を上げるために塾に通わせたけど、うちの子には“安心できる場所”の方が先に必要だったんですね」


白鷺教室は、成績だけじゃなく“その子の自信”を取り戻す塾

白鷺教室が目指しているのは、
「ただ勉強を教える塾」ではなく、
「勉強に前向きになれる自分を育てる塾」です。

✔ 叱らない
✔ 無理に詰め込まない
✔ でも、横について“やりきらせる”

そのスタイルが、最初は自信ゼロだった子でも、
やがて志望校合格まで走り抜けられる力を育てていくんです。


「最後まで通えた塾が、白鷺だった」──その価値は大きい

塾が合わないと感じたことのあるご家庭にとって、
「最後まで続けられるかどうか」は何よりも重要です。

白鷺教室は、

✅ 勉強の仕方より先に、気持ちに寄り添う
✅ 成績よりも、“その子の意志”を見ている
✅ 子どもが「また行きたい」と思える塾

そういう場所として、これまで何人もの“転塾してきた子”を送り出してきました。

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