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受験勉強のモチベーション維持方法✍2025.07.16

受験勉強のモチベーション維持方法✍

1. はじめに:モチベーションは“維持”するもの

「受験勉強、最初はやる気があったのに…」「気づけばスマホばかり」「一日サボると、どんどんやる気がなくなる」

そんな声を中学生からよく聞きます。高校受験は、3年間という長期スパンの“マラソン”。気合や勢いだけで走りきるのは、正直無理があります。

では、どうやって勉強を「続ける」か?

その答えは、「モチベーションの維持」にあります。特別な才能や努力ではなく、正しい考え方と習慣が身につけば、誰でも継続できるのです。

この記事では、受験勉強を途中で投げ出さないためのモチベーション維持法を10の視点から詳しく紹介します。


2. モチベーションが下がる“本当の原因”とは?

まず、やる気が下がる原因を知っておきましょう。下記のようなパターンが多く見られます。

  • 目標がぼんやりしている
     →「志望校をまだ決めていない」「偏差値を上げたいけど具体的な数字がない」

  • 成果がすぐに出ない
     →「1週間勉強したのに成績が上がらない」「がんばっても模試の点数が伸びない」

  • 周囲との比較に疲れる
     →「〇〇くんはあんなに成績がいいのに自分は…」

  • 生活リズムが乱れて集中できない
     →夜更かし・朝寝坊が増えると、思考力も低下します。

  • そもそも勉強が“楽しくない”
     →義務的な勉強は、苦痛になりがちです。

このように、モチベーション低下には“環境的な原因”と“心理的な原因”が混在しています。どちらも放置せず、意識的に対策していくことが大切です。


3. 「目標設定」がモチベーションを支える土台

モチベーションを維持するには、目標を“見える化”することが第一歩です。

● 大きな目標と小さな目標を分ける

たとえば、「〇〇高校に合格する」は大目標ですが、それだけでは日々の行動につながりにくい。

そこで、小さな目標を細かく立てましょう。

  • 「今週は英語の単語50個を完璧に覚える」

  • 「数学の1次関数の問題を毎日10問解く」

  • 「毎日3時間、決まった時間に勉強する」

こうした**「行動目標」**が、日々の達成感を生み、勉強のやる気につながっていきます。


4. 勉強を習慣化する「ルーティン」の作り方

モチベーションは「やる気」ではなく「習慣」で保ちましょう。

● 具体的なルーティンの例

  • 午前9時〜12時:復習中心

  • 昼休憩1時間

  • 午後1時〜3時:演習中心

  • 夕方:自習や苦手克服タイム

  • 夜:軽い確認テストや英単語暗記

ルーティンがあると「今日は何をやろう?」と迷う時間が減り、勉強へのハードルが下がります。

【個別指導のハッピースマイル】では、生徒一人ひとりに合わせてオリジナルの学習スケジュールを作成し、継続できるようサポートしています。習慣づけが苦手な生徒には、時間管理トレーニングも実施しています。


5. モチベーションが下がったときの対処法

受験勉強に本気で取り組んでいる人ほど、「やる気が出ない日」や「何をやっても集中できない日」は必ずあります。気持ちが落ち込んだり、体が動かなかったりするのは、人間なら誰にでもあることです。

しかし、大切なのは「やる気が下がったときにどうするか」。つまり、リカバリーの方法をあらかじめ用意しておくことが、モチベーションを長く維持するカギになります。


● 「やらない日」ではなく「軽くでも続ける日」にする

完全にゼロの日をつくらないことが、継続の最大のポイントです。「今日は無理!」という日でも、勉強の火を完全に消してしまわない工夫が大切です。

たとえば…

  • 単語帳を5分眺めるだけ

  • 過去に解いた問題を1問だけ確認

  • 自分の志望校のパンフレットを見て、「合格した自分」をイメージする

  • 自分の目標を書いた紙や模試の結果を見返す

このような**“軽いアクション”**でも、「今日も勉強した」という記録が心の安定につながり、次の日のスタートがスムーズになります。

継続とは“完璧に続けること”ではありません。**「サボらずに続ける」よりも、「ゼロにしない工夫をする」**ことの方が、実は効果的なのです。


● 気分転換は“計画的に”とる

「モチベーションが下がるのは、気合が足りないからだ」と思い込んで、無理に机に向かい続けると、かえって逆効果です。人間の集中力には限界があり、長時間ダラダラと勉強するよりも、短時間集中→休憩→再開のサイクルが効率的です。

気分転換をうまく取り入れる方法の一例を紹介します:

  • ポモドーロ・テクニック:25分集中+5分休憩を繰り返す

  • 1時間ごとに10分のストレッチや散歩を挟む

  • お気に入りの音楽を1曲だけ聴く

  • 目の疲れを取るために“目を閉じて深呼吸”をする

  • お昼寝(20〜30分)を入れて脳をリフレッシュ

こうした休憩は、ただの“さぼり”ではなく、次の集中を高めるための準備時間です。リズムを作ることで、モチベーションの乱れも最小限に抑えられます。


● 「なぜやるのか?」を思い出す

モチベーションが下がる背景には、「自分は何のために勉強しているんだっけ?」という目的の見失いも関係しています。

そんなときは、以下のような“原点回帰”の方法が役に立ちます:

  • 第一志望の高校の文化祭やパンフレットを見る

  • 「合格したい理由」を紙に書き出してみる(例:〇〇部に入りたい、制服がかわいい、部活の先輩がいる)

  • 合格後の自分の姿を想像する(新しい友達、校舎、通学風景…)

勉強の“今”にとらわれすぎず、“未来の自分”を思い描くことで、もう一度やる気の炎を取り戻せることがあります。


● 周囲のサポートもモチベーションの鍵

実は、一人で悩み込まず、誰かに話すだけでもスッキリすることがあります。

  • 保護者との何気ない会話

  • 担任や塾の先生への相談

  • 同じ目標を持つ友達との励まし合い

【個別指導のハッピースマイル】では、日々の授業だけでなく、「気持ちの整理」や「目標の再確認」も含めた指導を行っています。落ち込んだ日には、面談で「いま何に悩んでいるか」を整理し、次の一歩が踏み出せるようサポートします。


● 「上手なさぼり方」を身につけよう

人は“がんばりすぎる”と、反動で“完全にやめてしまう”ことがあります。そうならないために、**「上手にゆるめる」**という知恵を持っておくことも大切です。

「今日はちょっときついから、早めに切り上げて夜はリラックスしよう。でも明日は〇〇をやるって決めておこう」
「眠いから今日はリスニングだけにして、寝る前に目標を見返そう」

そんな風に、自分のペースで勉強と付き合う柔軟さを持つと、結果として長期的に努力を続けやすくなります。


6. 勉強を楽しむ工夫をしよう

「勉強=苦しい」から抜け出すだけでも、モチベーションはグッと変わります。

● 好きな文房具を使う

お気に入りのノート、色ペン、付箋などを活用するだけで机に向かうのが楽しくなります。

● 勉強をゲーム感覚で

  • タイマーで30分勝負

  • 「今日は間違いを3つ以内におさえる」などのミッション設定

【個別指導のハッピースマイル】では、生徒のやる気を引き出すために、ポイント制やチャレンジシートなど、楽しみながら学べる工夫も取り入れています。


7. 仲間と励まし合う環境を持つ

受験勉強と聞くと、「自分との孤独な戦い」というイメージを持つ人が多いかもしれません。確かに、自分の机に向かって一人でコツコツと努力を重ねる時間は多くなります。しかし、だからこそ、同じ目標に向かって頑張る“仲間”の存在が、思っている以上に大きな支えになるのです。

● 仲間がいるから頑張れる

人間は、ひとりではどうしても甘えが出てしまいがちです。「今日はもういいや」「疲れたから後にしよう」……そんな弱気になりそうなときに、周囲で一生懸命頑張っている仲間の存在を見ると、不思議と「自分もやらなきゃ」と思えてくるものです。

例えば、同じ塾の友達と「今日は何時間勉強した?」「この理科の問題難しかったね」と話し合ったり、お互いの成果を報告し合ったりするだけでも、自然と前向きな学習サイクルが生まれます。

● 仲間との“適度な競争”がモチベーションを引き上げる

仲間の存在は、癒しや共感だけでなく、適度なライバル意識も生み出します。

「○○くんはもう英語長文を終わらせたらしいぞ」「あの子、模試の成績伸びてきてるな」といった刺激が、自分を突き動かす“燃料”になるのです。自分だけが頑張っているわけじゃないと感じられることで、孤独感が和らぎ、学習意欲を保ちやすくなります。

もちろん、過度な競争はストレスの原因にもなりかねないので、「互いを高め合う」関係性が理想です。負けたくない気持ちと、応援したい気持ちをバランス良く持てる仲間がいることは、受験生にとってとても大きな財産になります。

● ハッピースマイルでは「横のつながり」を大切にしています

【個別指導のハッピースマイル】では、生徒同士のつながりを育む機会を積極的に設けています。

  • 模試のあとに行う「成績共有&分析会」

  • 特別講習期間の「グループ学習会」

  • 志望校別の「対策チーム」づくり

といった取り組みによって、生徒同士が励まし合い、刺激し合う環境を整えています。特に、模試の復習会では、同じ問題でも人によってミスのパターンが違うことに気づき、お互いの考え方から学ぶ機会にもなっています。

また、生徒たちは「今日は○○ページやったよ!」「先生に言われたとこやってきた!」と、勉強の進捗を報告し合ったり、「ここどうやって覚えた?」など学習法を共有したりすることで、自分の努力が誰かに認められるという承認の循環を感じられます。

● 仲間とのつながりが継続力になる

夏休みや直前期など、精神的に辛くなる時期こそ、仲間の励ましが支えになります。

一人で悩んで勉強のペースが乱れたとしても、「最近どう?」と声をかけてくれる仲間がいると、また気持ちを切り替えやすくなります。ときには、「しんどいよね」「自分も焦ってるよ」といった何気ない共感が、心のバランスを保ってくれるのです。

受験は確かに個人戦ですが、チームのように支え合える環境を持っている生徒は、最後まで走り切る力が強くなります。

このように、「仲間と励まし合う環境」は、受験勉強においてメンタル面でも実践面でも大きな効果を発揮します。「がんばるのは自分」だけれど、「ひとりじゃない」と思えることが、継続と成長の原動力になるのです。


8. 成績が伸びた“成功体験”が一番のやる気

「勉強しなきゃ…」と頭ではわかっていても、なかなか気持ちが前に進まない。そんなときに必要なのが、“努力すれば結果が出る”という 成功体験です。

やる気の正体は、感情ではなく“経験”です。つまり、「やってみたらできた」「続けたら伸びた」という体験を持つことで、「次もやってみよう」と思えるようになります。逆に、ただ頑張れと言われ続けても、成果が見えなければモチベーションは長続きしません。

ここでは、【個別指導のハッピースマイル】で実際に努力を続けて結果を出した生徒たちのエピソードを紹介します。


● 【実例1】長尾中学校 3年・Yさんの場合

「“できない”から逃げなかったからこそ、数学が得意になれた」

Yさんは、入塾当初、数学のテストで30点台を取ることも多く、本人も「自分には向いていない」「何をやっても無理かも…」と感じていました。公式を覚えても、文章題になると混乱してしまい、応用問題には手もつけられない状態でした。

しかし、夏休み前の面談で「このままでは志望校が厳しい」と素直に受け止め、「とにかく“毎日やる”ことを目標にしてみよう」と決意。ハッピースマイルではまず、1日1ページの計算プリントからスタート。さらに、わからない問題はそのままにせず、先生と一緒に“どこでつまずいたか”を徹底的に洗い出しました。

Yさんが変わったのは、「間違えた問題を放置せずに、次に同じミスをしない方法を考える」ようになったこと。夏の40日間、1日平均2時間を数学に費やし、「問題を解ける自分」に少しずつ自信を持てるように。

そして、夏休み明けの実力テストで なんと65点をマーク! 目標だった平均点を大きく超え、「今まで数学で褒められたことなんてなかったのに、先生にも親にも“すごい”って言ってもらえた」と笑顔で話してくれました。

それ以来、Yさんは数学が得意科目になり、今では難関校の過去問にも前向きに取り組んでいます。


● 【実例2】月州中学校 3年・Gさんの場合

「“1日10分の復習”が、英語の偏差値を10以上アップさせた」

Gさんはもともと理系科目が得意で、理科や数学では常に安定した成績を取っていましたが、英語に関しては苦手意識が強く、定期テストも60点台が続いていました。特に、英単語の暗記や英文法の理解が不十分で、「長文読解が全然頭に入ってこない」と悩んでいたのです。

夏休みに入る前の指導では、「今のままでは入試の配点で苦しくなる。短時間でも毎日継続することが大事」と伝え、「1日10分、英単語を必ず音読しながら書く」「週3回、英作文を添削指導付きで提出する」など、小さな習慣からスタートしました。

最初のうちは半信半疑だったGさんも、2週間が経つころには「単語の意味が前よりもスッと頭に入る」「文章の構造が少しずつ見えてきた」と変化を実感。そして、夏期講習で扱った長文問題で初めて“全文が訳せた”とき、「わからなかった英文がわかるようになるのって、こんなに気持ちいいんだ!」と語ってくれました。

夏休み明けの模試では、英語の偏差値が 49→61にアップ。Gさんは「今まで“苦手”って避けてただけだった。ちゃんと向き合えば英語も得点源になる」と、見方を180度変えました。

現在も「1日10分の復習」は継続中で、2学期の中間テストでは英語で初の学年10位以内を達成しています。


● 成功体験は「頑張りの証」そして「自信の源」

YさんやGさんのように、最初は不安や苦手意識を抱えていた生徒も、小さな成功体験を重ねることで、大きな自信に変えていくことができます。

そしてこの成功体験は、本人だけでなく他の生徒たちにとっても大きな刺激になります。

受験勉強は長く続く道のりです。そのなかで、一つでも「やってよかった」と思える瞬間があると、それが次への一歩になります。

成功体験は、モチベーションの“燃料”。コツコツの積み重ねが、未来の自分への最高のプレゼントになります。


9. 保護者の関わり方も大切

中学生はまだ精神的に不安定な年頃です。親の言葉ひとつでやる気を失うこともあります。

● よくあるNG対応

  • 「なんでこんな点数とるの!」

  • 「もっとちゃんとやりなさい」

これでは逆効果。

● 効果的な対応

  • 「今日はがんばってたね」

  • 「やってるところ見てるよ」

  • 「少しずつでいいから前進しよう」

親の励ましは、何よりの後ろ盾になります。


10. まとめ:モチベーションは「小さな工夫」と「習慣」で守れる

受験勉強のモチベーションは、ずっと高く保つ必要はありません。
下がっても、戻れる仕組みを持つことが何より重要です。

  • 目標を細かく設定する

  • 習慣化とルーティンで支える

  • 楽しく・軽やかに工夫する

  • 周囲の応援を活かす

この4つを意識するだけでも、ぐっと継続しやすくなります。

【個別指導のハッピースマイル】では、生徒一人ひとりの「やる気スイッチ」を見つけ、無理なくモチベーションを保てる指導を行っています。

「やらなきゃ」から「やりたい」に変える。そのサポートが、私たちの役目です。

 

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