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上野芝で塾通いを始めるベストなタイミングとは?2025.06.09

上野芝で塾通いを始めるベストなタイミングとは?

①はじめに|「塾、そろそろ行くべき?」と感じた時がサイン

1.「テストの点数が下がってきた…」はきっかけになる?

「前より勉強してるのに、点数が上がらない…」
そんな声を聞くと、親としてもモヤモヤしてしまいますよね。
実はこの「点数が下がってきた」というサインは、塾を考えるタイミングとしてとても大切です。
特に中学生の場合、テスト範囲が広がり、1つ1つの単元理解があやふやなままだと点数が大きくブレてしまいます。
学校の授業スピードについていけなくなったり、提出物がギリギリになってきた時も要注意。
点数の変化は、目に見える“学習のSOS”なのです。

2.「なんとなく不安」も立派なサイン

点数が下がったわけではないけれど、「このままで大丈夫かな…」と感じる保護者の直感も見逃せません。
勉強への姿勢や、机に向かう時間、学校での様子など、数字には表れない「なんとなくの不安」こそ、実は早期の対応が有効なタイミングです。
特に小学生のうちは「勉強はできてる」と思っていても、実は文章題や読解力に見えない苦手が隠れていることも。
前回の記事『上野芝の小学生が中学でつまずかないための家庭学習とは?』でもお伝えしましたが、小学生のうちの見落としが、中学でのつまずきに直結することも少なくありません。
「今はまだ必要ないかも…」と後回しにせず、少しでも気になるなら、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

3.保護者が気づく“変化”に注目

子どもたちは、自分で「勉強がわからない」「塾に行きたい」と言い出せないこともあります。
でも、家での様子を見ていると、変化のサインが隠れていることがよくあります。
たとえば「最近机に向かう時間が減った」「やたらと“疲れた”と言う」「提出物をギリギリにやっている」など。
こうした小さな変化の背景には、実は「わからないところが増えてきた」「授業が難しくなってきた」といった状況が隠れている場合があります。
そうした時こそ、無理に叱ったり詰めたりせず、塾などの外部の力を借りて環境を整えてあげるのが効果的です。
塾はただ“勉強を教える場所”ではなく、「勉強に向き合う習慣」を整える場所でもあります。
子どもの変化に気づいたタイミングが、まさに“はじめどき”かもしれません。

②塾通いは早ければ早いほどいい?学年別おすすめスタート時期

1.小学校高学年:学習習慣をつけるなら今

「まだ中学生じゃないから塾は早いのでは?」という声も聞こえてきますが、実は塾通いのスタートとして最適なのが小学校高学年。特に4年生後半〜6年生にかけての時期は、学力に差が出やすく、また「家庭学習の習慣」が定着するかどうかの分かれ目になります。

この時期に学習時間を習慣化できる子は、中学に進んだときに大きなつまずきがなく、スムーズに定期テストや日々の学習に対応できる傾向があります。逆にこの時期に「宿題だけで勉強終了」「親に言われないとやらない」といった状態が続くと、中学に上がった途端、テストのプレッシャーや授業のスピードについていけず、つまずきが起こりやすくなります。

また、小学校高学年は中学内容の先取りにも最適です。例えば、ハッピースマイルでは小学生のうちから英語の「書く力」を養うカリキュラムや、算数の応用力をつける個別対策などを行っており、中学のスタートを有利にする土台を作っています。

2.中学1年生:つまずきゼロのゴールデンタイム

「中学に入ってからで十分」そう考えているご家庭も多いですが、実は中学1年生こそ“塾デビュー”のゴールデンタイム。この時期は、定期テストの仕組み、教科ごとの勉強のやり方、部活との両立など「中学生活」に慣れること自体が一つの大きな課題です。

その中で、学校任せの勉強では不安という声も増えてきます。特に数学や英語では小学校とのギャップに戸惑う子も多く、最初の中間・期末テストで「思ったより点が取れなかった…」というケースは少なくありません。

ハッピースマイルでは、中学1年生の最初のテストでつまずかないよう、1年生向けの学習計画と進度管理を徹底しています。定期テストの対策だけでなく、テスト後の見直しと次への改善まで一貫してサポート。こうしたサイクルを1年生のうちに確立できると、2年生以降の成績も安定しやすくなります。

3.中学2年生:「今からでも間に合う」正念場

中学2年生の秋頃から「成績が下がってきた」「勉強についていけてない気がする」と感じる保護者の方が急増します。それもそのはず。中2は学習内容がグッと難しくなり、学校の授業スピードも速くなってくるため、1年生の内容が理解しきれていないと一気に差が開いてしまうのです。

「もう遅いのでは…」と不安になるかもしれませんが、実は今が正念場。逆に言えば、ここでしっかり基礎を見直し、必要な部分を個別に補強すれば、まだまだ十分挽回が可能です。

ハッピースマイルでは、中2のこの時期からでも1人ひとりに合わせた「学習カリキュラム表」を作成し、日々の宿題を管理。定期テストや模試の結果をもとに、「どこから復習すべきか」「どの単元に穴があるか」を明確にし、苦手を一つずつクリアしていくスタイルを採っています。

4.中学3年生:受験対策に特化した塾選びを

中3になると多くのご家庭が塾通いを始めますが、ポイントは「どの塾にするか」。今までの総復習をしながら受験対策まで一貫してできる塾を選ぶことが重要です。

特に堺市エリアでは、内申点や実力テストが志望校選びに直結するため、「ただ勉強するだけ」ではなく、「どう戦略的に点数を上げていくか」が求められます。

ハッピースマイルでは、過去の生徒たちが実際に「半年で内申が4上がった」「3年夏からでもE判定の高校に合格した」などの実績が多数あります。これは単なる授業だけでなく、個別の受験プラン作成や、英単語・一問一答のテストで“アウトプット重視”の指導を続けているからこそ。

もちろん、部活との両立やメンタル面でのサポートも重要です。中3は学習面・精神面ともにタフな時期。そんな時に、生徒に寄り添い、親身に話を聞いてくれる講師がいる環境は大きな力になります。

③塾に通い始めた子が最初につまずきやすいポイント

1.「塾に通えば安心」という気持ちが落とし穴

保護者としては「塾に入ったからひとまず安心」と思ってしまいがちですが、実はここに最初の落とし穴があります。塾に通いさえすれば成績が自動的に上がる…そんな“魔法のような場所”ではありません。

特に入塾直後は、「通っていること」に満足してしまって、家庭学習の時間が減ってしまったり、塾の授業を“受けっぱなし”にしてしまうケースがよくあります。本人にとっては「今日も塾行ったし頑張った!」という感覚があるのですが、実際には内容が理解できていなかったり、定着が不十分だったりすることも。

大切なのは、「通っている」ことより「学んだことが自分の力になっているか」です。ハッピースマイルでは、毎回の授業内容を記録した学習報告書をもとに、どこが理解できていて、どこが定着していないかをしっかりチェック。必要に応じて同じ単元を繰り返したり、宿題の量や内容を調整しながら、本人の理解度に合わせた指導を行っています。

2.塾と学校の宿題の両立が難しい

「塾の宿題だけでも大変なのに、学校の宿題もある…」
これは中学生にとって、よくある“つまずきポイント”です。特に塾に入りたての頃は、まだ学習習慣が整っていない子も多く、何から手をつけていいか分からずに混乱してしまうこともあります。

また、学校の提出物は内申点に直結するため、いい加減に扱うわけにはいきません。塾の課題と両立できずに学校の提出物を後回しにしてしまうと、成績に思わぬ影響が出てしまうことも。

ハッピースマイルでは、そうした事態を防ぐために「学習カリキュラム表」という独自のツールを使って、家庭学習の進捗も管理。塾の宿題と学校ワークを組み合わせて、「この日にこれだけ進める」という日割りスケジュールを作成しています。

これにより、「今日は何をやればいいか」が明確になり、塾と学校の宿題が自然に両立できるようになります。「時間がないからやらなかった」ではなく、「やるべきことが分からなかった」ことが原因のケースも多いのです。計画を見える化することで、子どもたちの不安や混乱をぐっと減らすことができます。

3.「わからない」を自分で伝えられない子も

塾での学習がうまくいかないもう一つの理由は、「分からないことを自分から言えない」という子どもたちの特性にあります。特に、まじめでおとなしい性格の子や、人に迷惑をかけたくないと思っている子ほど、「分からないけど、先生の手を止めたら悪いかな…」「こんなこと聞いてもいいのかな…」と、自分の疑問を飲み込んでしまいがちです。

その結果、授業が終わっても理解できないまま時間が過ぎてしまい、苦手意識が蓄積していきます。「塾に行ってるのに全然できるようにならない…」という不満に繋がるのも、このパターンが多いのです。

ハッピースマイルでは、こうした子どもたちの特性をよく理解した講師が「こちらからの声かけ」に力を入れています。「今の問題どうやった?」「ここ、もう1回説明しようか?」など、ただ一方的に教えるのではなく、生徒の表情や反応を見ながら丁寧にフォロー。生徒が「わからない」と言いやすい空気を作ることで、自然と質問が増えるようになります。

また、先生が横につきっきりの個別指導スタイルの中で、先生と生徒との距離感が近くなるよう心がけているのもポイント。信頼関係ができれば、「ちょっと聞きたいんやけど…」という一言が出るようになり、勉強のリズムも変わっていきます。

④成績が上がる子の塾スタートの特徴とは?

1.保護者と一緒に“目的”を確認している

塾に通い始める子の中で、成績アップを実現している子の多くに共通しているのは、「なんのために通うのか」を親子で共有できていることです。

「とりあえず行っときなさい」というスタートでは、子ども自身の目的意識が弱くなりがちです。逆に、たとえば「次のテストで5教科合計350点を目指す」とか「英語の基礎文法を夏までにマスターする」など、目標を一緒に話し合って決めている家庭では、子どものやる気や集中力も変わってきます。

ハッピースマイルでは、入塾時の無料カウンセリングで「どの教科をどこまで戻るか」「いつまでにどの状態にしたいか」といった学習計画を一緒に立てていきます。成績アップには“親子で進路を共有する姿勢”も大切です。

2.部活とのバランスを考えて通塾している

中学生の多くが部活動に取り組んでいる今、塾との両立は避けて通れない問題です。

部活でくたくたになって帰ってきた後、「今日は塾もある」となると、体力的・精神的に負担がかかる子もいます。ただ、成績が伸びている子たちは、あらかじめ部活の曜日や終了時間を考慮した上で、無理なく通えるスケジュールを家庭と塾で調整しています。

ハッピースマイルでも「この曜日は遅くまで部活があるから軽めに」「テスト前だけ回数を増やす」といった柔軟な通塾プランに対応しています。塾が“習慣の中に自然に入り込める設計”であることが、継続と結果の両立につながっていきます。

3.早期から“苦手”をつぶす指導を受けている

「テスト前にあわてて復習」「ワークを埋めるだけで勉強した気になる」といった学習法では、本当の意味での成績アップは望めません。

逆に、成績を伸ばしている子は、テストの直前ではなく、もっと前の段階から「何がわからないのか」「どこでつまずいているのか」を洗い出し、そこを丁寧にフォローしてもらっています。

ハッピースマイルでは、無料体験期間中に過去の学習範囲の振り返りを行い、今後に向けての「弱点対策プラン」を立てます。特に英語と数学は、過去の単元がわからないままだと次に進んでもつまずきが連鎖する教科です。個別指導ならではの“横につきっきり”のサポートで、根本的な理解を深めてから進むことができるのです。

たとえば中1の6月の時点で「be動詞と一般動詞の区別がまだ曖昧」ということがわかれば、7月のテストに向けてそこに集中して対策ができます。苦手を早期に見つけ、そこを“つぶす”スタートができている子は、右肩上がりの成績アップを実現しています。

⑤上野芝エリアの塾事情とよくある塾選びの失敗例

1.上野芝エリアの塾事情を知っておこう

上野芝周辺には、集団塾・個別指導塾・家庭教師型など、さまざまな形態の学習塾があります。特に中学生向けの個別指導塾は、近年増加傾向にあり、保護者の方からも「塾の選択肢が多くて迷ってしまう」という声をよく耳にします。

このエリアでは、南陵中・上野芝中・津久野中などの校区に対応した定期テスト対策を行っている塾が多く、学校ごとの出題傾向に合わせた指導が受けられるかどうかが選び方のポイントとなります。

また、駅近で通いやすい立地にある塾や、夜遅くまで自習室を開放している塾もあり、塾ごとの特色がはっきり分かれているのも特徴です。そのため、単に「有名だから」「料金が安いから」といった理由だけで決めてしまうと、思わぬミスマッチを招くこともあります。

2.よくある塾選びの失敗例①|「とりあえず」で選んでしまう

「友達が通っているから」「近所にあるから」という理由で選んでしまい、あとから「うちの子には合っていなかった」と感じるケースは意外と多いです。

特に、集団塾では授業のスピードについていけず、「質問したいけど時間がない」「わからないまま先に進んでしまった」という状態が続くと、結果として勉強嫌いに拍車がかかってしまうことも。

個別指導の場合も、「先生の在籍数が少なく相性のいい講師がみつからない」「話をきちんと聞いてくれない」など、指導体制のばらつきが子どもにとって負担になることがあります。

3.よくある塾選びの失敗例②|“高すぎる期待”をしてしまう

「塾に通わせたらすぐ成績が上がるだろう」「プロに任せれば大丈夫」といった期待を抱きすぎると、思ったほどの成果が出なかったときに焦りや不満が生じがちです。

塾はあくまでも学習の“サポート役”。成績を上げるためには、本人の取り組み姿勢や家庭でのサポートも不可欠です。無理のないペースで、一歩ずつ理解を積み重ねていけるかが本当の意味での「塾の価値」になります。

その点、ハッピースマイルでは「今どこでつまずいているか」「次に何をすれば伸びるか」を明確にしたうえで、個別のカリキュラムを作成。横につきっきりの個別指導で、生徒一人ひとりに寄り添ったサポートを行っています。

4.よくある塾選びの失敗例③|“値段”だけで比較してしまう

「できるだけ安く」「とりあえず回数を増やしたい」と、料金面だけで塾を比較してしまうと、思わぬ落とし穴にはまることもあります。

たとえば月謝が安くても、授業のクオリティや講師の質、通塾管理やフォロー体制が十分でないケースもあります。逆に、料金が高いからといって内容が合うとも限りません。

ハッピースマイルは、堺市内でも最安値クラスの授業料でありながら、長年地域密着で個別指導を行ってきた実績があり、「この料金でここまでやってもらえるの?」と驚かれることも多いです。

講師は全員、子どもとの関わり方に真剣な姿勢を持ち、ただ問題を解くだけでなく「わかる・できる」まで一緒に伴走する指導を徹底。費用と効果の“バランス”で選ぶなら、ぜひ一度体験授業を受けてみてください。

⑥上野芝エリアで通塾を始めた生徒の成功事例

1.津久野中|中2の夏前から通塾し内申アップ

中学2年生の夏前にハッピースマイルへ入塾した津久野中の生徒さん。入塾時は主要5教科の平均点が60点台で、特に理科と英語に苦手意識を持っていました。

ハッピースマイルでは、まず「わからないところを言葉にできるようにすること」からスタート。横につきっきりの個別指導で、学校のテスト範囲に合わせた復習を繰り返すうちに、少しずつ自信がついてきました。

日割りで指示された「学習カリキュラム表」も家庭学習の習慣化に効果を発揮。毎週の確認テストや1日5分の復習など、無理のないペースを積み重ねることで、3か月後には英語と理科の得点が20点以上アップ。中3の内申でも合計3ポイント上昇し、高校進学に向けて大きな弾みとなりました。

2.上野芝中|中1から英数を中心に先取り学習

上野芝中に通うこの生徒さんは、小学校高学年のときから「文章題や図形が苦手」という悩みを抱えていました。中学進学を機に、学習の遅れを取り戻したいとハッピースマイルに通塾を開始。

当塾では、中1の最初から英語と数学の先取り学習に着手。特に英語は、「読む・書く」に重点を置いたハッピースマイル独自の小学生向けカリキュラムで土台ができていたため、中学内容にもスムーズに入ることができました。

英単語の暗記チェックや文法の小テスト、さらには定期テスト前の“総復習マラソン”などを通じて、定期テストでは英数ともに常に80点以上をキープ。2年生に進級する頃には、教科担任の先生から「安定感のある子」と評価されるようになり、上位成績を維持できています。

3.陵南中|小5からスタートして中学も好スタート

ハッピースマイルには、陵南中に通う生徒さんも多数在籍しています。この生徒さんは小5の春から入塾。最初は勉強に対する自信がまったくなく、宿題も「あとまわし派」でした。

しかし、スマイルポイント制度で「やったらポイントがもらえる」「提出物も頑張れば評価される」という目に見える仕組みにワクワクし、少しずつ前向きに取り組むように。塾での宿題提出や、家庭での復習時間が安定し、小6では毎回の単元テストで100点を連発するまで上昇。

中学進学後も、塾で慣れていた学習習慣をキープできており、部活との両立もうまくできています。定期テストでも英数を中心に80点以上をキープし、「中学の勉強ってしんどくないかも」と前向きに感じられるようになったことが、何よりの成長と言えます。

⑦「今すぐ始めるべきかも」と思った保護者へ

1.まずは学習相談で不安を“見える化”

「なんとなく成績が心配」「塾に行った方がいい気がする」――そんな直感を抱いたときこそ、お子さまの学習を見直すチャンスです。ただ、どこから手をつけていいかわからない。何が原因でつまずいているのか分からない。そう感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。

ハッピースマイルでは、最初に無料の学習相談を実施しています。ここでは、お子さまの学校での成績やテスト結果、普段の家庭学習の様子などを丁寧にヒアリングし、苦手の傾向や今後の課題を一緒に整理していきます。

単なる「勉強ができていない」ではなく、「なぜできていないのか」「どこでつまずいているのか」を明らかにすることで、保護者の不安が少しずつ“見える化”されていきます。「国語の記述が弱いから文章題も苦手なのかも」「英語のつまずきは単語力不足だったのか」など、見えてくる原因に沿って今後の対策も具体的にご提案いたします。

相談だけで無理な勧誘を行うことは一切ありません。まずは現状把握のためだけでも大丈夫です。お子さまの今を一緒に見つめる時間として、ぜひご活用ください。

2.無料体験で通塾の雰囲気をチェック

どんなに良い塾でも、お子さまが「なんかイヤ」「雰囲気が合わない」と感じてしまっては長続きしません。だからこそ、実際の授業を体験してみることが大切です。

ハッピースマイルでは、1ヶ月間の無料体験授業を実施しています。この体験では、初回の学習カウンセリングをもとに、苦手な科目や必要な単元を選んで個別に授業を行います。横につきっきりで進む個別指導だからこそ、お子さまの表情やペースに合わせて柔軟に対応でき、「わからないまま終わる」ことはありません。

また、ハッピースマイルには「スマイルポイント」制度もあります。宿題をきちんと提出したり、自習室で頑張ったり、努力が“見える”ように仕組み化されているため、初めての塾でもモチベーションを持って通うことができます。

「塾に行くのが楽しみ」「先生がわかりやすい」と笑顔で話すようになったら、それはお子さまにとって塾が「安心して頑張れる場所」になり始めている証拠。体験期間でじっくり相性を確かめてから入塾を検討いただけますので、初めての方でも安心して一歩を踏み出していただけます。

3.子どもと一緒に「はじめの一歩」を踏み出そう

成績が上がる子の多くは、「塾に行きたい」「頑張りたい」と子ども自身が前向きな気持ちを持っていることが共通しています。しかし、その“きっかけ”を作るのは、やはり保護者の声かけやサポートです。

ハッピースマイルでは、保護者と子どもの「はじめの一歩」を大切にしています。「ちょっと見学してみようか」「今の勉強、どこがわからないか一緒に整理してみよう」――そんな小さな声かけが、お子さまの前向きな行動につながるのです。

また、塾通いを始めた直後は、お子さまの不安や戸惑いが表に出ることもあります。新しい環境に慣れるには時間がかかることもあるため、「続けられるかな」と思ったときこそ、ご家庭と塾が連携しながらサポートしていくことが大切です。

ハッピースマイルでは、学習の成果や様子をしっかりと把握しながら、ひとりひとりのペースで成長を支えていきます。「やればできる」「わかるって楽しい」――そんな実感を一緒に積み上げていきましょう。

もし「今かも」と感じているなら、ぜひ無料相談から気軽にお問い合わせください。お子さまの未来を支える“今”が、ここから始まります。

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