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志望校選びの考え方・決め方2025.08.16

志望校選びの考え方・決め方

はじめに:志望校は「未来への地図」をつくる第一歩

志望校を選ぶとは、単に偏差値や立地だけで決めることではありません。
それは、「あなたが過ごすこれからの3〜6年間の環境、学び方、人間関係、成長の軌跡」を形づくる重大な判断です。
だからこそ、「なんとなく」「周りが行くから」ではなく、自分にとって最適な選択をしてほしいのです。
この記事では、自分理解→情報収集→合格可能性→校風適合→併願計画→家庭との調整→後悔のない決断まで、全10章を通じて詳しく解説します。


1. 志望校を選ぶ意味とその重要性

  • 志望校は“ただの学校名”ではなく、“人生の地図”

  • 環境によって学習の質、人間関係、自己肯定感が変わる

  • 志望理由があると、継続的なやる気につながる

  • 「ノリ・偏差値だけ」で選ぶリスク:

    1. 学習の方向性が定まらない

    2. 校風ミスマッチで苦しい生活に

    3. 支援体制が構築されづらい


2. 自分を知る:成績・得意・性格・生活リズム

  • 成績表・模試結果を整理し、科目別の強み・弱みを把握

  • 偏差値、内申、模試を使い「チャレンジ・実力・安全」の3層を設定

  • 得意分野/苦手分野を可視化し、志望校との相性を評価

  • 性格や好きな環境(個別?集団?部活?)も校風と照らし合わせ

  • 通学時間・移動負担、朝型/夜型の生活スタイルも考慮


3. 情報収集のコツ

〜偏差値だけに頼らない、“本当に行きたい学校”を見極める〜

志望校選びをする上で、最も大事と言っても過言ではないのが「情報収集」です。
なんとなくのイメージや偏差値だけで学校を選んでしまうと、「入ってみたら思っていたのと違った…」という後悔につながることも。

ここでは、学校の本当の姿を見抜くための、実践的な情報収集のポイントを紹介します。


■ 学校説明会は「方針」と「リアルの声」をキャッチ

まず足を運びたいのが「学校説明会」です。
パンフレットやWebサイトだけではわからない“空気感”を直接感じることができます。

見るべきポイントは以下の通りです:

  • 校長先生や教頭の話:「学校が大切にしている価値観」や「進学指導の方針」が表れやすい

  • 在校生の体験談:部活や授業、学校行事など、リアルな生活が垣間見える

  • 入試制度の説明:試験科目、受験日程、内申点の扱い、特待制度などを確認

  • 進学実績の紹介:具体的な進学先の名前と人数まで見て、自分の将来像と重ねてみる

説明会では、資料だけでなく「話のトーン」や「質問への対応の仕方」にも注目すると、学校の雰囲気や生徒対応の姿勢が見えてきます。


■ オープンスクールでは“肌感覚”を重視

オープンスクールでは実際の授業を体験できたり、在校生と話す機会があったりと、より深く学校を知ることができます。

ここでのポイントは:

  • 模擬授業への参加:教師の教え方や授業のテンポが自分に合うかを体験

  • 校内見学:設備の充実度だけでなく、掲示物や生徒の様子から“生活感”を感じる

  • 通学体験:通学ルートや所要時間を実際に計測。朝の時間帯にシミュレーションしてみるのも◎

意外と大事なのが、校内で出会う生徒や先生の挨拶の様子や雰囲気です。
自然に挨拶が交わせる空気があるか、笑顔があるか。そういった「人の空気」こそが、毎日通う中で影響を受ける部分です。


■ “リアルの声”は先輩・保護者から引き出す

学校説明会やオープンスクールでは見えない「本音」も大事です。
信頼できる先輩や知人の保護者に話を聞けるなら、それが何よりの参考になります。

たとえばこんな質問をしてみましょう:

  • 「授業の進み方は早い?丁寧?」

  • 「行事は盛り上がる?強制っぽくない?」

  • 「校則は厳しい?運用は柔軟?」

  • 「先生との距離感はどう?」

  • 「人間関係で困ったときに相談しやすい?」

こうした“日常のリアル”を知ることで、「通ってみたらイメージと違った…」というミスマッチを防ぐことができます。


■ 偏差値ではなく、合格者の平均点や科目配点に注目

偏差値だけで学校を比べるのは危険です。なぜなら偏差値はあくまで「相対評価」だからです。
それよりも注目してほしいのが:

  • 合格者の平均点・最低点

  • 科目ごとの配点

  • 過去問での自己採点結果

たとえば、苦手な数学の配点が低く、得意な英語の配点が高い学校であれば、実際の合格ラインは偏差値よりも下がって見えることがあります。

自分の強みを活かせる試験制度の学校を選べば、「この教科で得点すればいい」と戦略が立てやすくなり、勉強のモチベーションも上がります。


■ 個別相談では「聞く勇気」が未来を変える

多くの学校は説明会の後や進路イベントで、個別相談の時間を設けています。
この時間は、疑問や不安を直接ぶつけるチャンスです。

質問例としては:

  • 「今の内申で推薦は取れますか?」

  • 「過去問では何割くらい取れば合格圏ですか?」

  • 「面接ではどんなことを聞かれますか?」

  • 「〇〇部に入りたいのですが、学業との両立は可能ですか?」

学校側も、興味を持って真剣に調べている生徒には好印象を持ってくれます。
逆に言えば、「聞かないと損」です。

不安を言語化し、プロの先生にぶつけることは、情報の“深み”と“信頼性”を一気に高めてくれます。


■ 情報を“整理して比較”できる人が強い

最後に、情報収集は「集めただけ」では意味がありません。
大切なのは、それを比較・整理し、自分にとっての価値を判断する力です。

おすすめは:

  • 学校ごとに「良い点・気になる点・わからない点」を一覧にする

  • 偏差値や倍率だけでなく、「雰囲気」や「通いやすさ」も数値化(5段階評価など)してみる

  • 情報が足りない学校は、改めて問い合わせたり追加で説明会に参加

このように、主観と客観の両方から情報を評価することが、納得のいく志望校選びにつながります。


4. 合格可能性を見極める指標

  • 偏差値×内申×模試×倍率で正確な志望指標を作る

  • チャレンジ校・実力相当校・安全校のバランスを意識

  • リスク管理のための「倍率推移の分析」

  • 科目別配点に応じた戦略:「数学が重視される学校なら数学を強化」

  • 模試結果を使って実践的な弱点フィードバックサイクルを回す


5. 学校の雰囲気・教育内容・通学環境

  • 校風(厳格/自由/個性重視など)と自分の性格の適合性を検証

  • 授業スタイルや評価制度(定期/プレゼン重視)による学びやすさ

  • 施設設備(理科実験室・図書館・部活動環境など)のチェック

  • 部活・習い事や通学時間との両立イメージを持つ

  • 制服や校則・生活の息苦しさが自分のモチベーションにどう影響するかを考える


6. 部活・習い事・学校行事との両立の仕方

  • 部活動にかけたい時間と学校のサポート体制を調べる

  • 週末の時間割に学校・部活・勉強をどう配置するかモデルケースで可視化

  • 教員や先輩への聞き取り(文化祭・修学旅行などの負担具合)

  • 成績も部活も諦めないスタイルを実現した先輩の事例

  • 自習時間の確保術や塾との連携を前提としたプラン設定


7. 親の希望と自分の意思のバランス

志望校を選ぶうえで避けて通れないのが、「親(保護者)」との関係です。
進路の話題になると、つい親子で意見がぶつかってしまい、険悪な雰囲気になるケースも珍しくありません。

しかし、それは“どちらが正しいか”という対立構造ではなく、**「大切な将来を想う気持ちの表れ」**として向き合うことが大切です。
親の希望と自分の意思、それぞれをどう受け入れ、どう調整するか——ここでは、その考え方と実践的な方法をご紹介します。


■ 親の「願い」と自分の「夢」を見える化する

まず大切なのは、「親がなぜその学校を推すのか?」を理解し、「自分がなぜその学校を選びたいのか?」を言語化することです。

たとえば親の希望には、こんな理由があるかもしれません:

  • 通学時間が短くて安全

  • 校則がしっかりしていて安心

  • 卒業後の大学進学率が高い

  • 学費が公立で現実的

  • 自分の母校で親しみがある

一方、あなたが考える志望校には、こうした思いがあるかもしれません:

  • 校風が自由でのびのびしている

  • 部活や行事に力を入れていて楽しそう

  • 興味のある学科・コースがある

  • 学校見学で「ここだ」と直感した

  • 今の成績ならチャレンジしたい学校

このように、お互いの希望を“見える化”してリストにまとめてみると、意外にも「相手の立場も分かる」という感情が芽生えます。


■ 話し合いは「勝ち負け」ではなく「すり合わせ」

進路の話し合いは、感情的になりやすいものです。
「親が決めた」「親が反対するから無理」となると、自分の未来に納得できなくなり、モチベーションも下がります。

反対に、「自分の思いばかりを押し通す」と、金銭的・精神的に家庭のサポートが得られなくなることもあります。

だからこそ大切なのは、「合意形成」=納得の落とし所を一緒に探る姿勢です。

具体的には:

  • 親と静かな時間に改めて「お互いの希望」を話し合う時間を作る

  • 志望理由を紙にまとめて見せる

  • 「自分で調べた」「学校説明会にも行った」という行動を示す

  • 「最終的に後悔しない選択がしたい」と伝える

このような誠実な態度で臨むことで、親の心にも「応援してあげたい」という気持ちが生まれてきます。


■ 自己決定感が、覚悟と成長を生む

「決めるのは最終的に自分」
そう言い切れるには、情報収集・自分理解・覚悟の準備が必要です。

親はあなたを子どもとして見ています。しかし、将来を選ぶ場面では「一人の判断者」として見てもらう必要があります。
そのために、

  • 「自分の言葉」で志望理由を語る

  • 「将来こうなりたいから、ここに進みたい」というストーリーを語る

  • 「応援してもらえると嬉しい」という謙虚さを忘れない

このように「感情に頼らず、思いと論理をセットで話す」ことが信頼を生みます。
親は“自分の希望が通ること”よりも、“子どもが本気で考えた上で決めたことかどうか”を重視する場合も多いのです。


■ 予算・通学・家族環境という現実とのすり合わせ

理想だけでは進路は決まりません。現実的な制約——たとえば以下のような事情も無視できません:

  • 私立の学費が家庭にとって大きな負担になる

  • 通学に1時間以上かかり、生活リズムが崩れやすい

  • 兄弟姉妹とのバランスも考慮が必要

こういった制約も、親とよく話し合いましょう。
たとえば奨学金制度や通学費の補助、バス・電車の定期の有無などを調べ、「それでも行きたい理由」を説明できるようにすると説得力が増します。


■ 意見がぶつかったときこそ、“選択の優先順位”で冷静に

もし意見が真っ向からぶつかった場合には、「絶対に譲れないもの」と「条件次第で譲れるもの」を整理してみましょう。

たとえば:

  • 譲れない:やりたい学科がある、校風が自分に合っている

  • 譲れる:通学時間、制服のデザイン、併願校の順番

このように、「絶対に譲れない軸」を共有することで、建設的な話し合いが可能になります。


8. 複数校の併願戦略

~合格を確実にしながら、チャレンジにも備える~

高校や大学受験において、「併願校」をどう組むかは、合否だけでなく心の安定にも大きな影響を与えます。
「本命校だけを狙う」やり方は、夢があって潔いように見える一方で、現実的なリスクマネジメントとしては心もとないものです。

そこで重要になるのが、複数校をうまく組み合わせて合格の可能性を最大限に広げる**“3層構成の併願戦略”**です。


■ 1. 併願の基本は「安全・実力・チャレンジ」の3段構え

併願校選びの基本は、以下の3つのタイプに分けて組むことです:

  • 安全校(確実に合格できる学校)
     例:模試で80%以上の確率で合格とされる学校
     → 最悪の場合でも安心して進学できる“保険”となる

  • 実力校(今の成績とちょうど合っている学校)
     例:模試で50〜70%の合格判定が出ている学校
     → 最も合格可能性が高く、現実的に通う可能性が高い

  • チャレンジ校(成績的にはやや上のレベル)
     例:合格判定が30〜40%以下で、努力次第で手が届く学校
     → 本気で挑戦したい“第一志望校”など

これらをバランスよく組み合わせることで、「どれかに必ず合格できる」という安心感が生まれ、入試本番での精神的な余裕にもつながります。


■ 2. 入試日程は“重複”に注意

複数の学校を受ける場合、入試日程のかぶりにも注意が必要です。

よくある落とし穴が:

  • A校とB校の筆記試験日が同じ

  • 面接日や実技日が、ほかの試験日と重なる

  • 合格発表・入学手続きの締切が別の学校の合否より前

こうしたスケジュールの矛盾があると、せっかく合格しても入学手続きができないという事態にもなりかねません。
早めに各校の要項をチェックし、入試カレンダーを作って管理しましょう。


■ 3. 出題傾向・科目・受験条件の確認も忘れずに

同じ「偏差値帯」の学校でも、出題形式や必要科目がまったく異なることがあります。

たとえば:

  • A校:英語+数学+国語の3科目

  • B校:英語+国語+面接

  • C校:英語のみ+作文+面接

また、推薦入試では内申点の基準や面接の内容、小論文のテーマ傾向なども要確認です。

本命校と併願校の出題傾向が近いほど、勉強の効率も上がります。
「似た形式の学校で固める」というのも、併願戦略として非常に有効です。


■ 4. 勉強スケジュールも“併願校ありき”で組む

本命校だけに的を絞った勉強計画では、他の学校の入試形式に対応できない可能性があります。

たとえば本命校が記述式なのに、安全校がマークシート型なら、それぞれの対策が必要になります。

また、受験が複数日に分かれている場合は**「勉強→本番→結果→次の試験」**というサイクルを想定し、体力・メンタル・日程管理も含めてスケジュールを設計しておきましょう。


■ 5. 家族と“役割分担”して併願準備をスムーズに

併願校が複数になると、必要な書類や締切、説明会参加など準備項目も一気に増えます。

そのため、次のように家族で役割分担をするのもおすすめです:

  • 自分:志望理由の整理・勉強計画の立案

  • 保護者:入試日程や出願書類の確認、交通手段の手配

  • 塾・学校:学力的な判断や出願校のアドバイス

チームで準備することで、見落としやミスが防げるだけでなく、「一人で背負ってる感じ」が減り、精神的にも安定します。


■ 6. 合格発表までのメンタルケアも忘れずに

どんなに準備しても、「合格発表待ち」の期間は不安でいっぱいになります。

とくに併願校の試験が連続する場合は、「一校落ちたら不安で次の試験に集中できない」といったケースも珍しくありません。

そのためにも:

  • 不合格を過度に恐れず、「次がある」と思える仕組みを作る

  • 合格校が出たら素直に喜び、次への活力にする

  • 家族・先生と定期的に気持ちを共有して不安を溜め込まない

  • スマホのSNSは必要以上に見ない(他人の結果が気になるため)

受験は「心の勝負」でもあるからこそ、併願戦略で“逃げ道”を用意することが、実力を引き出す近道になります。


9. 最終決定の模試と振り返り

  • 入試直前の模試で現時点の実力を把握

  • 合格可能性が高まっているか“偏差値・正答率・模試順位”を確認

  • 相談会や直感を取り入れて、過信ではなく最終決断を

  • 模試前後のメンタリングによる心理的支援も重要

  • 最後は「納得して進める意思があるか」が合格の第1歩


10. 決断のコツ & 後悔しないために

  • 「気持ちを文字化する」方法:長所/不安点/克服策をノートに整理

  • 日誌で「志望校への愛着」を記録し、後悔防止に効かせる

  • 直前の迷いは「過去の自分のがんばり」を振り返るカタチで落ち着く

  • 家族とともに「成功の条件」と「不合格後の道筋」を俯瞰して安心感を作る


11. まとめ:志望校選びは“あなたの未来の設計図”

  • 志望校は「学校名」ではなく、「学び・生活・将来を形づくる場」

  • 「自分を知り」「情報を集め」「可能性を確認」「環境との相性を判断」「併願戦略を練る」「家庭と調整し」「最終決断」は一貫したフロー

  • 不安や迷いがあっても、“納得して選ぶプロセス”こそが最大の自己成長になる

  • 合格の結果だけでなく、志望校を選ぶ過程があなたを強くする

  • だから、自分の手で「未来への地図」を描いていこう


💡最後にひとこと

志望校選びは、あなたの未来をつかむ“とても価値ある時間”です。

自分を知り、周囲を巻き込み、納得のいく決断をすることで、入学後も「選んでよかった」と思える学びと生活ができます。
私たちハッピースマイルも、その選択を全力でサポートします。
夢は未来にあるのではなく、あなたの“決める力”の中にあるのです。

 

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