堺で楽しく点数アップをしたいとお考えの方は堺市の個別指導のハッピースマイルへ

9月から成績UPにつなげる“逆転の後半戦”テクニック集【保存版】

1. はじめに：夏の頑張りを「結果」に変える方法とは？

「夏休み、ものすごく頑張った！」という声を、多くの受験生から聞きます。
ですが、9月になっていざ学校が始まると、「思ったより点数が伸びない」「やったはずなのに忘れてる…」という悩みが噴き出してくることも少なくありません。

その原因は、“夏の勉強”を“定着”させる工夫がないことにあります。

勉強は「やったか」よりも、「身についているか」が重要。
せっかくの努力を、合格という形に変えるためには、9月以降の過ごし方が何より大切なのです。

このブログでは、そんな“夏の努力”を結果につなげ、秋からの逆転を実現するための具体的な学習テクニックや生活習慣を、個別指導のハッピースマイルの視点からお届けします。

2. 夏の成果を「定着」させるには“忘れる前の復習”がカギ！

人の記憶は、驚くほど早く薄れていきます。
たとえば、1回覚えた知識も、1日経つと約70％忘れてしまうという「エビングハウスの忘却曲線」があります。

だからこそ、**“覚えた直後の復習”と“定期的な再確認”**がとても大切。

◉ 夏の復習スケジュール例（9月1週目～）

■ おすすめ復習法

• 間違えノートをつくる：苦手を可視化し、見返すたびに克服できる。

• 1日10分・“自分テスト”をする：自分で問題を作って自分で解く。

• 友達と“お互いに出題し合う”時間を持つ：遊び感覚で脳に定着！

3. 2学期の「内申点対策」は“今”始めよう

高校受験においては、当日の入試点数だけでなく、「内申点」も大きな比重を占めます。
そして、この内申点が決まるのが2学期。つまり、いまからの行動が超重要です！

◉ 教科別・内申点UPのチェックポイント

• 国語…ノートのまとめ方、漢字テストの点

• 数学…途中式のていねいさ、提出物の正確さ

• 英語…単語テスト・音読・授業参加

• 理科・社会…ワーク提出、用語テスト、関心意欲態度

◉ 観点別評価とは？

• 「関心・意欲・態度」

• 「思考・判断・表現」

• 「技能」

• 「知識・理解」

この4つの観点で評価されるので、「ただ点数を取るだけ」では不十分。

→ 授業ノートの工夫や、毎回の発言、ミニテストの点も意識しよう！

4. 応用力を伸ばす“9月の勉強メニュー”とは？

夏休みは、これまでの学年の基礎をしっかり固める大切な期間でした。
しかし、受験本番は基礎力だけで突破できるほど甘くはありません。
次の段階として重要になるのが、「応用力」です。

応用力って何？

応用力とは、単に難しい問題を解く力ではなく、
**「与えられた条件や資料をもとに、自分の頭で考え、問題を解決する力」**のこと。

これは学校の授業だけでは身につきにくく、家庭学習や塾での指導が非常に役立ちます。

◎ 9月に取り組むべき応用力育成ステップ

1. 基本問題の解説を“自分の言葉で”説明してみる

ただ答えを丸暗記するのではなく、
「なぜそうなるのか」「どのように解くのか」を自分の言葉で説明してみることが大切です。
これは理解度を深めるだけでなく、記憶を強固にし、応用問題に挑戦する土台になります。

2. 記述問題やグラフ・資料の読み取り問題に挑戦

入試では、単純な計算問題だけでなく、説明や考察を求める記述問題や、表・グラフの読み取り問題が増えてきます。
これらは「考える力」を育てる良い機会なので、できるだけ早めに慣れておきましょう。

3. 志望校レベルの過去問に“少しずつ”チャレンジ

過去問演習は受験対策の王道ですが、最初からすべて完璧に解こうとするのは無理があります。
9月は「志望校レベルの問題を見慣れる」「わからない問題をピックアップする」段階。
少しずつ解いていくことで、「自分の弱点」を具体的に把握できます。

★重要ポイント：答えを写すだけで終わらないこと！

間違えた問題やわからなかった問題は、まさに**“宝の山”**です。
なぜ間違えたのか？どの部分が理解できていないのか？
その原因をじっくり分析し、「自分だけの攻略法」を見つけましょう。

例えば、

• 公式の使い方があいまいだった

• 問題文の意味を誤解していた

• 計算ミスを繰り返している

など、原因は人それぞれです。
ここを見つけて、次回同じミスをしないための対策を取ることが、応用力アップの近道です。

9月は「夏の基礎固めの成果を、受験力に変える」大事な時期。
焦らず一歩ずつ、確実に応用力を伸ばしていきましょう。

5. “わかる”を“できる”に変える！家庭学習の3原則

勉強で最も大切なのは、「わかること」ではなく「できること」に変えることです。
授業で説明を聞いて「なんとなくわかった気になる」のはよくあることですが、それだけではテストで得点することは難しいです。

例えば、教科書や問題集を見ながらは解けるけど、いざ自分一人で問題に向き合うと解けない、という経験はありませんか？
それは「理解」と「実践」のギャップがあるからです。

「なんとなく分かる」→「いつでも解ける」へ

授業中に「わかった」と思っても、実際には問題を解くときに迷うことがあります。
ここで重要なのは、「どんな問題でも自分の力だけで正しく解けるか」です。

「わかる」はあくまでスタートライン。
本当に身につけるには、時間を決めて問題を解き、間違えたところを自分で直していく練習が必要です。

「覚えたつもり」→「テストで使える知識」へ

ただ単語や公式を覚えるだけではなく、「いつ・どこで・どう使うか」まで理解し、実際に使いこなせることが大事です。
テストや入試では、単なる丸暗記だけではなく、応用力や判断力が問われることが増えています。

「丸暗記してもテストで点が取れない」と悩む人は、知識を「使う練習」が足りていないかもしれません。

◉ 家庭学習の3原則：これができてこそ、本物の実力！

1. ノーヒントで解ける？
   問題集や過去問は、誰かに教えてもらったり答えを見ながらではなく、まずは自力で取り組みましょう。
   わからなければ、解説を見て理解し、再チャレンジすることが大切です。

2. 時間内に答えられる？
   ただ正解すればいいわけではなく、時間内に解くスピードも重要です。
   特に入試は制限時間があります。
   時間を測って解き、解き直しを繰り返すことで、効率よく解ける力をつけましょう。

3. 説明できる？
   ただ答えを覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」「どのように解くのか」を自分の言葉で説明できるかがポイント。
   誰かに教えるつもりで説明すると、理解が深まり記憶に定着します。

◉ ハッピースマイルの家庭学習サポート

私たちの塾では、家庭学習の進め方にも力を入れています。
宿題は単なる「やらされるもの」ではなく、効率的に「できる力」をつけるためのカリキュラムです。
先生が解説する授業とセットで、「わかる」から「できる」へとステップアップできるよう、チェックとフィードバックを徹底しています。

「わかる」と「できる」は、まったく別のレベル。
この違いを意識し、3原則を毎日の学習に取り入れることで、成果は確実に現れます。
ぜひ、今日から実践してみてください。

6. 秋の忙しさを乗り切る！スキマ学習テク

2学期は行事ラッシュ。体育祭、文化祭、定期テスト…とにかく予定が多い！

だからこそ、スキマ時間の使い方が勝負を分けます。

◎ スキマ学習アイデア

• 通学中：英単語アプリ or 暗記カード

• 5分休み：前日のポイントをノートで見返す

• トイレ：理社の一問一答シート貼る

• お風呂：音読で英語リスニング

「時間がない」と思ったら、“細切れ時間”をかき集めて“ゴールドタイム”に変えましょう。

7. 模試の受け方＆活かし方

9月以降、受験生にとって模試の数は増え、学校や塾でも頻繁に実施されます。
模試は単なる「テスト」ではなく、自分の実力を把握し、今後の勉強計画を立てるための大切なツールです。

しかし、多くの生徒は模試の「受け方」や「その後の活かし方」を間違えてしまい、せっかくのチャンスをムダにしてしまうことも少なくありません。

◉ 模試の振り返り3ステップ

模試の本当の意味は、受けて終わりではなく、その結果を活用することにあります。
ここでは、ハッピースマイルで推奨している模試後の振り返り3ステップをご紹介します。

1. 自己採点して“分析”する

模試の結果が返ってきたら、まずは自己採点を行いましょう。
点数や偏差値だけでなく、

• どの科目が良くて、どの科目が弱いのか？

• どの分野や単元で間違えたのか？

• 時間配分は適切だったか？

など、細かく分析することがポイントです。
ただ点数を眺めるのではなく、「自分の現状」を正しく把握することが次の一歩に繋がります。

2. 1週間以内に「間違いノート」を作る

模試の問題の中で、間違えた問題や苦手な問題を「間違いノート」にまとめましょう。
間違いノートには、

• 問題文

• 自分の間違えた解答

• 正しい解答

• なぜ間違えたのかの原因分析

• 次回同じミスをしないための対策

を詳しく書くことが理想です。

1週間以内に作ることで、記憶が鮮明なうちに復習でき、理解の定着に繋がります。

3. 2週間以内に「同じ形式」の問題でリトライ！

間違いノートだけで終わらず、2週間以内に似たタイプの問題や同じ分野の問題を解き直しましょう。
これが「本当の復習」であり、苦手分野の克服に不可欠です。

時間を空けすぎると、せっかく気づいた弱点がまた忘れてしまいがち。
できるだけ早い段階で繰り返し取り組むのが効果的です。

◎ 模試のE判定＝成長チャンス！

模試の判定で「E判定」が出ると、ショックを受ける生徒も多いですが、これは逆にチャンスのサインです。

昨年、殿馬場中学校のSくん（中3）は9月の模試でE判定でした。
しかし、そこで諦めず、苦手分野の徹底復習と志望校別対策演習に切り替えました。

その結果、12月の模試ではC判定にまで大幅ジャンプアップ。
さらに1月の本番ではB判定を獲得し、無事合格を手にしました。

Sくんのように、模試の低い判定を“伸びしろ”と捉え、前向きに活用する姿勢こそが合格へのカギなのです。

◉ ハッピースマイルの模試活用サポート

ハッピースマイルでは、模試の結果をもとに個別カウンセリングを行い、苦手分野の復習計画や志望校対策を具体的に立てています。
模試後の解説授業や質問対応も充実しており、わからない問題をそのままにしない体制を整えています。

模試は「今の自分を知るための大切な機会」。
ただ点数を見るだけでなく、結果を活かし、次のステップに繋げることで、受験成功への道が開けます。

8. モチベーションを保つ方法は？

夏に全力で走ったあと、9月〜10月にかけて「燃え尽きた感じ」がしてしまう受験生は少なくありません。
特に9月以降は、入試までの道のりがまだ長く感じられ、ゴールが見えにくくなる時期でもあります。

そこで重要なのが、「やる気の維持・管理」。
モチベーションは“自然に湧いてくる”ものではなく、自分で「整える」ものです。
ここでは、ハッピースマイルでも多くの生徒に実践してもらっている“モチベ管理テクニック”をご紹介します。

▶ モチベ管理テクニック

◎ カウントダウンカレンダーを作る

「入試まであと○日」と日数で意識することで、目標が具体的になり、「今日サボったら、後悔するかも…」という気持ちが働くようになります。
日めくり形式や、合格したい高校の写真付きなど、見てテンションが上がるデザインにするのがコツ。

◎ ごほうびシステムを導入する

「1週間、毎日〇〇をやったら好きなお菓子を食べてOK」「模試で偏差値1UPしたら、○○を買ってもらう」など、小さなご褒美を設定しておくと、継続する力になります。
努力をしたら“楽しみがある”という仕組みは、意外と効果的。

◎ 志望校の制服やパンフレットを見える場所に置く

部屋の机の前、勉強机の上、本棚の壁など、毎日目に入る位置に「合格後のイメージ」を飾るのは、強力な心理的効果があります。
制服の写真、校舎の写真、文化祭の様子など、“ワクワクする未来”を可視化しましょう。

◎ 成功者の体験談を読む

「同じような状況から、逆転合格した人がいる」と知ることで、「自分もやればできるかも」と前向きになれます。
ハッピースマイルの卒業生にも、9月の模試でE判定→1月本番で合格！という生徒が毎年のようにいます。

実際に体験談を読むことで、自分のモチベーションをリセットしたり、新しい勉強法を発見できることもあります。

モチベーションが落ちるのは、決して「弱い」からではありません。
人間の集中力や意欲には波があるのが自然です。
大事なのは、落ち込んだときに“気分転換”や“再点火の方法”を持っておくこと。

ちょっとした工夫で、自分の「やる気スイッチ」を押せるようになれば、秋以降も安定した努力が継続できます。

9. ハッピースマイル流「逆転の秋」実践例

私たち「個別指導のハッピースマイル」では、夏の終わりから秋にかけて、特別な指導を行っています。

◎ 秋の取り組みメニュー

• 志望校別「テーマ演習」

• 9月内申強化週間（提出物・ノート・ミニテスト対策）

• ハロウィン暗記マラソン（遊び×暗記）

◉ 実例紹介：月州中・Sさん（中3）

夏の理社が不安だったSさん。8月に「暗記→演習→先生チェック→解き直し」を繰り返し、9月の模試で理社30点UP！
秋以降は内申対策にも力を入れ、12月の三者面談では志望校合格圏内に。

10. おわりに：夏の頑張りは“ここからが本番”

「夏、あれだけやったのに…」と思ったとき、そこで諦めずに、行動を変えた人が結果を出します。

勉強は、“振り返りと修正”の連続。
夏の努力は絶対にムダじゃない。それを結果に変える準備期間が、今です。

成績の伸びに“魔法”はありません。
でも、正しいやり方と習慣があれば、確実に道は開けます。

私たち「個別指導のハッピースマイル」も、秋からの追い上げを全力でサポートしています。
一緒に、志望校合格というゴールを目指して、今こそギアを上げていきましょう！

8月の無料体験授業のご案内

今こそ、「変わるチャンス」をつかむタイミング

ここまで読んでいただいた保護者の皆様、お子様。
ハッピースマイルでは、この8月からの本気の立て直しサポートに全力で取り組んでいます。

「今までのやり方じゃ通用しない」
「勉強の仕方が分からない」
「結果を出して自信を持たせたい」

こうした悩みを、ハッピースマイルの講師陣が全力でサポートします◎

👉【無料体験のお申し込みはこちら】https://hpskobetsu.com/

最後に：ハッピースマイルが目指すのは「点数以上の成長」

個別指導のハッピースマイルは、単にテストの点数だけでなく、
「自分で考え、動き、自信をつける」ことまでをゴールとしています。

勉強ができるようになると、子どもたちは変わります。

• 表情が変わる

• 会話が増える

• 将来の選択肢が広がる

その第一歩が、この8月の無料体験から始まるかもしれません。

📣 本気で変わりたいと思ったら、まずは一度ご相談ください。
私たち個別指導のハッピースマイルは、いつでもあなたの味方です。

📝 無料体験の詳細

• 対象学年：小学生・中学生・高校生（学年不問）

• 体験特典：学習タイプ診断＋習慣化アドバイス付き！

• 申込方法：Web・電話・LINEにて受付中

 📞 お電話でのお申込み：HPより各教室のお電話番号へおかけください！
 💻 Webサイト：公式HP
📱 LINE：公式アカウントからメッセージ送信！公式ライン

最後に：あなたの「やればできる」をハッピースマイルが本気で応援します

このブログをここまで読んでくれたあなたは、きっと「本気で変わりたい」と思っているはずです。

個別指導のハピースマイルは、そんな前向きな気持ちに本気で応える塾です。

今が変わるチャンス。今の小さな一歩が、未来を大きく変えていきます。

まずは、無料体験から新しい一歩を踏み出してみませんか？

あなたの可能性を、一緒に育てていきましょう。

▶ 無料体験のお申し込みはこちらから！
👉 https://hpskobetsu.com/

私立高校

清教学園・清風・近大付属・桃山学院・大阪学芸・清明学院・賢明学院・浪速・香ｹ丘リベルテ・堺リベラル・大阪偕星学園・大阪商業大学堺・興国・精華・あべの翔学・上宮・羽衣学園・大阪女学院・東大谷・宣真・帝塚山学院・帝塚山泉ヶ丘・初芝立命館・阪南大学・八洲学園・長尾谷

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

🌟個別指導のハッピースマイル 全教室紹介（堺市限定）🌟

📍堺市駅教室

🏠 〒591-8044 堺市北区中長尾町3-5-22
📞 0120-70-4016
🚶‍♂️ JR阪和線「堺市駅」から徒歩5分

📍白鷺教室

🏠 〒599-8107 堺市東区白鷺町1-6-13 白鷺ビル2Ｆ
📞 0120-66-4016
🚶‍♀️ 南海高野線「白鷺駅」から徒歩5分

📍深井教室

🏠 〒599-8262 堺市中区八田北町540番地2Ｆ
📞 0120-84-4016
🚶‍♂️ 泉北高速鉄道「深井駅」から徒歩12分

📍鳳教室

🏠 〒593-8324 堺市西区鳳東町4-408-11 YMNビル3階
📞 0120-08-4016
🚶‍♀️ JR阪和線「鳳駅」から徒歩4分

📍大小路教室

🏠 〒590-0952 堺市堺区市之町東2-1-1（山之口商店街内）
📞 0120-02-4016
🚋 阪堺線「大小路駅」から徒歩3分
🚶‍♂️ 南海本線「堺駅」から徒歩10分

📍栂・美木多教室

🏠 〒590-0141 堺市南区桃山台2-3-4 ツインビル2階
📞 0120-09-4016
🚶‍♂️ 泉北高速線「栂・美木多駅」から徒歩5分

📍萩原天神教室

🏠 〒599-8114 堺市東区日置荘西町3-27-30
📞 0120-04-4016
🚶‍♀️ 南海高野線「萩原天神駅」から徒歩5分

📍初芝教室

🏠 〒599-8233 堺市中区大野芝町593-9 原谷ビル2階
📞 0120-69-4016
🚌 南海バス「大野芝」停留所すぐ

📍上野芝教室

🏠 〒591-8035 堺市北区東上野芝町2-442-4
📞 0120-44-4016
🚶‍♂️ JR阪和線「上野芝駅」から徒歩6分

📍北花田教室

🏠 〒591-8002 堺市北区北花田町4-89-58
📞 0120-71-4016
🚶‍♀️ 地下鉄御堂筋線「北花田駅」から徒歩5分

📍諏訪ノ森教室

🏠 〒592-8347 堺市西区浜寺諏訪森町西2-90-2
📞 0120-42-4016
🚶‍♂️ 南海本線「諏訪ノ森駅」から徒歩2分