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8月後半から受験本番までの戦略ガイド2025.08.15

8月後半から受験本番までの戦略ガイド

1. はじめに:8月後半は“受験スイッチ”を入れるとき

「夏休み、本当に頑張った!」という受験生はたくさんいます。
朝から塾に通い、夜遅くまで問題集に取り組み、時には家族との時間も削って勉強に集中した――。
その努力は、間違いなく立派です。自分を褒めてあげるべきです。

しかし――ここに、ひとつだけ注意点があります。

それは、夏の頑張りがそのまま“結果”につながるわけではないということ。

実は、多くの生徒がこの時期、「燃え尽きモード」に入ってしまい、せっかく身につけた知識や勉強習慣を秋以降に維持できず、9月の模試で大きく失速してしまうケースが少なくありません。


8月後半が“ターニングポイント”になる

なぜ、8月後半の過ごし方がそこまで重要なのでしょうか?

それは、夏の学習内容が“受験仕様”に切り替わるタイミングだからです。

夏の勉強では、どちらかというと「復習」や「基礎固め」が中心だったと思います。
しかし、受験本番に近づくにつれて、「実戦演習」「志望校の傾向対策」「時間配分」といった、より高度なスキルが求められるようになります。

ここで“受験モード”にギアチェンジできるかどうかが、今後の伸びを決定づけます。


忘れないで:人は、忘れる生き物

エビングハウスの忘却曲線をご存じでしょうか?

人間の脳は、勉強したことを1日経つだけで半分以上忘れる性質があります。
せっかく夏に頑張って覚えた内容も、何の復習もせずに放っておけば、数週間後にはほとんど忘れてしまうのです。

「夏頑張ったのに、模試の点数が上がらない…」
そんな声がよく聞かれるのは、**この“忘却の壁”**にぶつかっているからです。


今こそ、“受験スイッチ”を入れるとき

受験本番まで、残された時間は半年を切りました
この8月後半は、夏の努力を「一時的ながんばり」で終わらせず、本物の成果につなげるための再スタート地点です。

  • 総復習をして抜け漏れをチェックする

  • 本番形式の演習で力試しをする

  • 志望校のレベルに照準を合わせて学習戦略を練り直す

  • 勉強と生活習慣の両方を整える

ここから先の過ごし方次第で、成績の伸び方も、志望校の合否も、まったく違った結果になるのです。


2. 夏の勉強を“結果につなげる”3つのチェックポイント

まずは、自分の夏の勉強が「実力になっているか?」をチェックしてみましょう。以下の3点を振り返ってみてください。

チェック① やった内容が「定着」しているか?

ただ“こなした”だけになっていませんか?
夏に取り組んだ英語や数学の問題集、理社の暗記内容は、今もスラスラ解けるでしょうか?

✅ ランダムに10問ピックアップして、正答率を確認
✅ 翌日・1週間後・2週間後にテストしてみる

こうした定着度チェックが重要です。


チェック②「苦手」は解消されてきたか?

夏の学習の目的の一つは「苦手克服」だったはずです。たとえば、

  • 数学の関数

  • 英語の長文読解

  • 社会の年号暗記

こうした“つまずきポイント”を放置したまま先に進むと、秋以降に伸び悩みやスランプに直結します。


チェック③「受験用の勉強」に切り替えられているか?

中学の定期テスト対策と、高校受験の勉強は大きく違います。

✅ 試験形式(マーク式、記述式など)に慣れているか
✅ 志望校の出題傾向を理解しているか
✅ 時間配分の感覚をつかめているか

これらがまだであれば、「夏でやった勉強」は土台作りにすぎません。


3. 8月後半からの勉強でやるべきことリスト

8月後半以降は、「本番に向けた仕上げのスタート地点」です。ここからの勉強には、次のような意識と戦略が必要です。


英数の中1~中2の総仕上げ

中1・中2範囲は受験問題のベースです。完全理解が前提。

  • 間違えた問題を“根本から理解”する

  • 公式や文法だけでなく、使い方を重視

  • 実践問題で知識を使いこなせるか確認


理社は「語句+出題形式」対策へ

ただ用語を覚えるだけでは得点に結びつきません。

  • 用語を説明できるようにする

  • グラフ・表・資料問題に対応する

  • 誘導に沿って記述する練習も導入


国語は“解き方の型”を覚える

国語も、感覚ではなく技術の教科です。

  • 記述の構成(接続語・要点)を学ぶ

  • 選択肢の選び方(消去法など)を練習

  • 時間内に解き終えるトレーニングを


過去問の導入と「復習方法の確立」

過去問は“ただ解くだけ”では意味がありません。

  • 解いたら必ず「原因分析」と「再挑戦」

  • ミスのパターンを記録しておく

  • 解説を読んで終わりにせず、類題を探して追加演習


4. 秋以降に差がつく「生活リズム」と「習慣づくり」

夏休みが終わり、2学期がスタートすると、勉強内容も一気に難しくなります。
学校行事や定期テストも立て続けにやってくる中で、受験勉強との両立が本格化。
そんな時期に差がつくのが、実は「生活リズム」と「日々の習慣」なんです。

■ 夏の“夜型”をリセットしよう

夏休みはどうしても夜型になりがちです。
夜遅くまで起きて、昼近くに起きるような生活が続いてしまった人も多いのではないでしょうか?

このリズムを9月以降も引きずっていると、朝の授業に集中できなかったり、日中に眠気が出たりして、せっかくの学習チャンスを逃してしまいます。

9月初旬は、「生活リズムを立て直す最後のチャンス」。ここでしっかり整えておきましょう。


▼ 生活リズムを整える3つのポイント

◎ 朝は6:30~7:00には起きる

毎日同じ時間に起きることで、体内時計が整います。
朝型のリズムができると、学校の1限から頭がスッキリ働き、授業理解が格段に上がります。

◎ 朝ごはんをとって脳を動かす

脳は“寝ている間”にエネルギーを使い果たしています。
朝食をしっかりとらないと、午前中ずっとボーッとしたまま過ごすことに…。

特に受験期は「脳が主役」。朝のエネルギー補給を習慣にしておきましょう。

◎ 夜は22:30までに就寝

睡眠は“脳の整理整頓”の時間。
暗記した内容や考えたことは、睡眠中に脳に定着します。
夜更かしをすると、記憶の定着率が下がり、学習効率が悪くなります。

特に思春期は、7時間以上の睡眠が必要です。
夜はスマホを見すぎず、就寝30分前には画面から離れるようにしましょう。


■ 習慣こそ最強の武器

生活リズムを整えることは、「自分をコントロールする力」をつけるということでもあります。
この力は、勉強だけでなく、将来にもずっと役立つ“生きる力”です。

そして、毎日の小さな習慣が、最終的には大きな成果につながります。

  • 毎朝5分だけ、昨日の復習をする

  • 学校帰りは10分だけ自習室に寄る

  • 寝る前にその日覚えたことを1つノートにまとめる

こうした小さな習慣が、秋以降の「実力の差」「自信の差」になって表れてくるのです。


▼ まずは「睡眠・食事・運動」のチェックから!

受験期に限らず、成績が伸びる子は**「心と体が元気な子」**です。
まずはこの3つを見直してみましょう。

項目チェックポイント
睡眠22:30までに寝ているか?/7時間以上寝ているか?
食事朝食は毎日とっているか?/栄養バランスは偏っていないか?
運動1日10分でも体を動かしているか?/部活がなくても軽い運動をしているか?

8月後半は、生活リズムと勉強習慣を整える**“準備期間”のラストチャンス**。
夏に頑張った努力を「本番につながる力」に変えるためにも、まずは**“整えること”から始めてみましょう。**


スキマ時間活用の習慣づけ

  • 通学時間に暗記アプリを活用

  • 学校の休み時間に1問でも解く

  • お風呂や寝る前に用語チェック

「毎日5分」の積み重ねが大きな差になります。


5. 生活リズムの立て直しも“やる気の土台”

受験勉強というと、どうしても「何時間勉強したか?」「どれだけ問題集を解いたか?」に意識が向きがちです。しかし、意外と見落とされがちなのが生活習慣
実は、勉強の“集中力”も“記憶力”も、毎日の生活の仕方によって大きく左右されます。

たとえば――

◎ 睡眠時間が6時間を下回ると…

脳がしっかり休めておらず、記憶の整理が不十分になります。
「昨日覚えたことが思い出せない」「集中が続かない」という状態は、実は“寝不足”が原因かもしれません。

受験期は、つい夜更かししてしまうこともありますが、最低でも7時間は確保したいところです。


◎ 朝ごはんを抜くと…

脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足し、午前中の授業や学習に集中できなくなります。
「なんとなくぼーっとする」「授業の内容が頭に入ってこない」という人は、まず朝食をとる習慣を見直してみましょう。

理想は、炭水化物+たんぱく質+野菜や果物。おにぎり+卵焼き+フルーツなど、簡単でもOKです。


◎ 運動不足だと…

血流が悪くなり、脳への酸素供給が減少。
結果、思考力やひらめき、集中力が落ちてしまいます。

毎日部活があった夏までとは違い、秋以降は「家で座りっぱなしで勉強」という日も増えます。
1日15分程度のストレッチや散歩を取り入れるだけでも、頭の回転がスムーズになり、気分転換にもなります


◎ 健康な体と整った生活が、秋の勉強の“土台”になる

どんなに優れた教材を使っても、どんなに完璧な勉強計画を立てても、それを「こなせる自分の状態」が整っていなければ意味がありません。

  • 睡眠

  • 食事

  • 運動

  • リラックスタイム

これらを「勉強の敵」と考えるのではなく、勉強の味方・土台として大切にすることが、秋から冬のラストスパートを乗り切るカギになります。

特にこの時期は、体調を崩しやすく、気分が落ち込む日も出てくるもの。だからこそ、**「自分を大切にする生活習慣」**を意識していきましょう。


6. 秋からの模試ラッシュに向けた準備

9月以降は模試が続々と行われます。模試は受け方・振り返り方が超重要。


模試の「正しい受け方」

  • 時間配分を事前に練習しておく

  • 本番と同じ持ち物・環境で臨む

  • マークミスや見直しの重要性を意識


模試の「正しい復習法」

  • 間違えた問題は“なぜ間違えたか”を明確に

  • 難問よりも「取るべき問題」を確実に

  • 似た問題を複数解いて「定着」させる


7. 「メンタル管理」も戦略のひとつ

受験が近づくほど、気持ちのコントロールが難しくなります。


焦り・不安を乗り越える考え方

  • 比べるのは“他人”ではなく“過去の自分”

  • 少しでも進んでいれば、それは成長

  • “完璧”を求めず“前進”を積み重ねよう


保護者の声かけも効果的

  • 「できてること」を認める

  • 「応援してるよ」の一言が力になる

  • 否定せず、まず受け止めることが大事


8. ハッピースマイル流・8月後半の過ごし方アドバイス

私たち「個別指導のハッピースマイル」では、8月後半の学習について、次のようなサポートを行っています。


◎ 自習室の開放と“集中空間”の提供

  • 朝9:00〜夜9:00まで使える自習室

  • テスト前は“質問し放題タイム”あり

  • 家では集中できない生徒に最適な環境


◎ 弱点克服の逆算カリキュラム

  • 志望校に合わせた「受験カリキュラム」を個別作成

  • 苦手単元はピンポイント演習で集中特訓

  • 進捗を毎週チェックし、計画を調整


◎ 成功事例の共有

(ハッピースマイルの卒塾生より)

たとえば、昨年の受験生――**月州中学校のSさん(中3)**のケースをご紹介しましょう。

Sさんは中学3年生の夏休み前まで、「理科と社会はとにかく苦手で、テストではいつも平均点以下」という状況でした。

暗記科目が多く、何から手をつけていいのか分からず、特に理科の計算問題や社会の歴史年表は「見るだけでイヤになる」と悩んでいました。

そんなSさんが、8月のはじめに「個別指導のハッピースマイル」に相談に来たとき、私たちは次のような“逆算カリキュラム”を提案しました。


■ ステップ1:理社を「7日間×2周」で総復習

Sさんの理解度に合わせ、理科と社会をそれぞれ1週間で一気に復習するカリキュラムを作成。
1周目では、「要点チェックと穴埋めワーク」中心。2周目では「入試形式の問題」で定着を確認しました。

  • 社会は時代ごとにテーマ整理→“つながり”で覚える

  • 理科は分野別(生物→化学→地学→物理)に区切り、用語と計算の基礎から整理

  • 暗記ではなく「なぜそうなるのか?」を対話式授業で理解重視


■ ステップ2:過去問を週1セット導入

基礎が固まってきた8月中旬から、過去問を本格的に開始。
ただ解くのではなく、「どの問題を落としたか」「どう解けばよかったか」を記録ノートにまとめ、同じミスを繰り返さない仕組みに。

  • 点数だけでなく「時間配分」「記述式の表現」もチェック

  • 解説授業で“出題のクセ”や“引っかけパターン”も学習


■ ステップ3:自習室での演習&毎週の面談

Sさんは夏休みの後半、ほぼ毎日塾の自習室に来てくれました。
特に「暗記タイム(19:00~20:00)」では集中して理社の語句を反復し、覚えるまでやり切る姿勢に。
週1回の面談では、達成度を一緒に確認し、小さな成功体験を積み重ねました。

その結果――

8月末に行われた模試では、理科が前回から17点アップ、社会が13点アップ。2教科合わせて30点アップという大きな成長を遂げました!

本人も「理社が武器になったの、人生で初めてかも」と笑顔。秋以降は他教科にも自信が波及し、最終的には第一志望の公立高校に合格を勝ち取ることができました。


▼ 担当講師よりひと言

Sさんは、「どうせできない」と思っていた理社に向き合い、“やれば変わる”という実感を得たことが、成績アップの最大の要因だったと思います。本人の努力ももちろん大きかったですが、「戦略」と「環境」も揃っていたからこそ、あれだけの伸びが実現できました。

このように、夏の時点での“苦手科目”も、正しい方法と計画、そして継続があれば、短期間で劇的な伸びにつながる可能性があります。

「うちの子も間に合うのかな?」と不安な方こそ、ハッピースマイルで一緒に対策を始めてみませんか?


9. 9月から受験本番までのロードマップ

ここからは、月ごとの目標と学習の流れを確認しておきましょう。


■ 9月:基礎完成+応用導入

  • 1~2年の内容を完全定着

  • 難度高めの問題に取り組み始める

  • 模試での結果を分析し、修正プランを作成


■ 10月:過去問・応用中心へ

  • 志望校の過去問を年間5年分以上

  • 記述・応用問題にも挑戦

  • 「入試形式に慣れる」ことを意識


■ 11月:総復習と苦手の徹底補強

  • 「1回間違えた問題」は“二度と間違えない”を徹底

  • 弱点科目の時間を多めに確保

  • 面接・作文の練習も開始


■ 12月:最終調整とメンタル管理

  • 体調管理が最優先

  • 不安な箇所を1つずつ丁寧に解決

  • 「もう少しやりたい」を満たす計画で安心感を


10. おわりに:夏の努力を「結果」に変えるのは、これから

ここまで頑張ってきたあなたは、もう十分「やる力」を持っています。
大切なのは、あと半年をどう過ごすか

  • 夏の頑張りを“定着”につなげる

  • 秋からの模試や過去問で実戦力をつける

  • メンタルを安定させて、自分を信じ続ける

「個別指導のハッピースマイル」では、一人ひとりのペースと目標に合わせて、これからの受験本番までしっかりサポートしていきます。

秋も、冬も、そして合格まで――
あなたの受験の道のりに、私たちはずっと伴走します。

一緒に、最後までがんばりましょう!

 

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