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夏休みに復習をする意義とは?受験に向けた最強の土台づくり2025.07.20

夏休みに復習をする意義とは?受験に向けた最強の土台づくり

1. はじめに:なぜ夏休みに復習をすべきなのか?

「夏を制する者が受験を制す」と言われるように、夏休みの過ごし方が高校受験の結果を左右します。

しかし、やみくもに勉強を積み上げても、それが“本当に効果のある勉強”でなければ意味がありません。

その中で最も重要視されているのが、「復習」です。とくに中学1・2年の基礎学力をこの夏で固められるかどうかが、秋以降の学力の伸びに直結します。

この記事では、「なぜ夏に復習をすべきなのか」「何をどう復習すれば効果的なのか」「どのように継続すべきか」などを徹底解説していきます。


2. 復習とは“忘れていた知識”を呼び起こすこと

人間の脳は、覚えたことを時間とともに忘れていく性質があります。

心理学で有名な「エビングハウスの忘却曲線」によると、新しく覚えた情報の約半分は24時間以内に忘れられてしまうというデータがあります。

これは誰もが経験することで、「一度勉強したからもう大丈夫」という考えは非常に危険なのです。

特に中学生にとって、復習は単なるおさらいではなく、忘れてしまった知識を呼び起こす重要な作業です。

中学1年生や2年生の内容は、既に学習してから半年以上経っていることも多く、そのまま放置すれば「なかったこと」になってしまうことも珍しくありません。

たとえば英語の基本的な単語や文法、数学の基礎的な計算方法などは、しっかり定着していなければ入試での応用問題に対応できなくなってしまいます。

復習の役割は、単に同じ問題を何度も繰り返すことではありません。忘れかけていた知識を思い出すプロセスであり、その知識を「使えるもの」に変えていくことが本質です。

夏休みというまとまった時間を活用して、この作業を丁寧に行うことができれば、入試本番での得点力が格段に上がります。

なぜなら、知識が定着していれば問題文の意味を正確に理解でき、解き方の手順も自然と頭に浮かぶため、時間内に解答を終えられるからです。

逆に知識があやふやなままだと、問題の意味を取り違えたり、基本的な計算ミスが増えたりしてしまいます。

また、復習を繰り返すことで「自分が何を忘れているのか」「どこでつまずいているのか」がはっきりと見えてきます。これに気づけることも大きな収穫です。

苦手な部分を把握したうえで、効率的に学習プランを立て直せるからです。

【個別指導のハッピースマイル】では、この「忘却曲線」を意識した学習サイクルを大切にしています。

例えば、学習した内容を翌日・1週間後・1ヶ月後に復習するスケジュールを組み、知識の定着を促進しています。

これにより、夏休みの間に効果的な復習が習慣化され、受験本番での実力アップに直結しています。

まとめると、復習とは「忘れていた知識を呼び起こし、しっかり定着させること」。そして夏休みは、そのための最適なタイミングなのです。

ここでしっかり復習を重ねた生徒は、2学期以降の学習もスムーズに進み、志望校合格への大きな一歩を踏み出せます。


3. 夏は復習に最も適した季節である理由

● 授業が止まり、まとまった時間が取れる

学校の授業がない夏休みは、40日近くを自分の学習に集中できる特別な期間です。

日々の課題や部活動に追われがちな通常学期と違い、自分のペースで復習計画を立てやすいのが最大の利点。

● 学力の差がつきやすい時期

夏は勉強する子としない子の差が極端に出ます。1日8時間以上しっかり勉強する子もいれば、だらだら過ごしてしまう子もいます。

この差は9月以降の模試や実力テストで一気に顕在化します。

● 復習を通じて“わからない”を発見できる

復習は、ただの確認作業ではなく、「自分の弱点をあぶり出す機会」でもあります。

実際に解きなおしてみると、「こんなに忘れてたのか!」と気づくことも多く、早期発見・早期修正が可能になります。


4. 夏に復習すべき科目・単元は?

● 英語

  • 文法(時制、助動詞、比較、関係代名詞)

  • 英単語の再確認(中1〜中2範囲)

  • 長文読解の基礎力(主語・述語の見抜き方)

● 数学

  • 計算の正確さ

  • 一次関数・連立方程式・図形の応用

  • ミスしやすい計算パターンの洗い出し

● 国語

  • 漢字・語彙の強化

  • 説明文・物語文の読解パターン

  • 文法の基礎

● 理科・社会

  • 暗記系単元(生物、地理、歴史)

  • 計算系(電流、気体の性質、作図など)

【個別指導のハッピースマイル】では、生徒ごとに復習すべき単元を洗い出し、優先度の高いものから着実に潰していく「夏の復習マップ」を活用しています。


5. 「できるつもり」をなくす!正しい復習法3選

① 解き直しノートを作る

ただ答えを写すのではなく、「なぜ間違えたのか」「どう直せばいいのか」を記録していくことで、同じミスを防げるようになります。

② タイマー学習で集中力を維持

時間を区切って「1教科40分」などと設定することで、ダラダラ勉強を防ぎ、集中力を維持できます。

③ 自分の言葉で説明する

“わかったつもり”を防ぐために、誰かに説明する練習を取り入れましょう。塾の講師に口頭で解説したり、友達に教えることも有効です。


6. よくある夏の復習の失敗パターン

夏休みは復習に集中できる貴重な期間ですが、間違った方法で取り組んでしまうと、せっかくの努力が結果に結びつかないことも少なくありません。

ここでは、受験生が夏の復習で陥りやすい“失敗パターン”を紹介します。自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。


● ①「まとめノートづくり」に時間をかけすぎる

ノートをきれいにまとめること自体は悪いことではありません。しかし、重要なのは「何のためにまとめるのか」です。

よくあるケースが、教科書や参考書の内容を丸写しして満足してしまうパターン。色ペンをたくさん使い、図や枠を整えることに時間をかけすぎて、肝心の「内容を覚える」「理解する」という作業が後回しになるのです。

まとめノートは「思考の整理」と「後で見返すため」に作るもの。時間をかけすぎず、ポイントだけに絞って効率的に作成するのがベストです。


● ② 復習よりも発展問題ばかりに挑戦する

受験勉強を意識し始めた生徒の中には、「基本問題は簡単だから、もう応用に進んだ方がいい」と思ってしまう人もいます。

しかし、土台がグラグラのまま難問に挑んでも、理解が追いつかずに混乱するばかり。結果として、勉強したのに自信を失い、やる気も落ちてしまうという悪循環に陥ります。

復習はあくまで「基礎の再確認と補強」。応用に挑戦するのは、復習で基本事項が定着してからでも遅くありません。


● ③ 復習が三日坊主で終わる

最初の数日は気合でがんばれても、1週間、2週間と続かない…。これは夏の受験生によく見られる悩みです。

復習は「短期間で結果が出にくい」ため、途中で意味を見失いやすいのです。そのため、最初に習慣化の仕組みを作っておくことが大切です。

「1日10時間!」と気合で乗り切るのではなく、「毎朝8時に英語の復習を30分」など、具体的で小さな行動に落とし込むことで継続しやすくなります。


● ④ 苦手を後回しにして、得意だけ復習する

誰しも得意な教科はやっていて楽しいし、結果も出やすいため、ついつい優先しがちです。しかし、受験は総合力勝負。苦手科目を放置しておくと、足を引っ張るリスクが高くなります。

とくに、内申点や公立入試での配点が高い教科(例:数学・英語)を苦手なままにしておくと、致命的になるケースもあります。

苦手は夏のうちに潰しておくのが鉄則。秋以降になると、過去問対策や応用演習に時間が取られるため、基礎を見直す時間がどんどん減ってしまいます。


● ⑤「やった気になるだけ」の勉強法

上記の失敗パターンに共通するのは、いずれも“やった気になるだけ”の非効率な勉強法になっている点です。

  • ノートをきれいにまとめたけど覚えていない

  • 応用問題に取り組んだけど基本を理解していない

  • 毎日机に向かってるけど内容が定着していない

このような状態では、成績は上がりません。


● 復習の本質:「理解・定着・活用」の3ステップ

復習の本質は「ただ繰り返す」ことではありません。次の3つのステップをしっかり意識することが大切です。

  1. 理解:なぜそうなるのか、意味をしっかり掴む

  2. 定着:繰り返し解いて、脳に深く記憶させる

  3. 活用:似た問題や形式を変えた問題に対応できる力をつける

この3つがバランスよく揃って初めて、復習は成果に結びつきます。


● ハッピースマイルの指導で失敗を防ぐ

【個別指導のハッピースマイル】では、生徒一人ひとりの学習状況を見ながら、復習の優先順位や勉強法をアドバイスしています。

  • ノートの取り方や復習の仕方まで指導

  • 苦手を先に潰すカリキュラム設計

  • 習慣づけ支援による「三日坊主防止策」

  • 発展問題への移行タイミングを的確にサポート

夏の復習は、正しく取り組めば大きな差を生みます。逆に、誤った方法でダラダラ続けると、かけた時間が無駄になることも…。

だからこそ、「何を」「どうやって」「どの順番で」やるかを意識して、効率よく夏を走り抜けましょう。


7. 個別指導のハッピースマイル流「夏の復習サポート」

ハッピースマイルでは、夏期講習期間中に以下のような復習支援を実施しています:

  • 1人ひとりの復習カリキュラム作成

  • 苦手単元ピンポイント集中講座

  • 「解きなおしノート」の添削指導

  • 復習面談による進捗チェック

過去には、夏だけで偏差値が8上がった生徒も多数。受験は“できるだけ早く立て直す”ことが成功のカギです。


8. 復習の継続には「習慣」が必要

夏休みに復習をしっかり行うには、「やる気」や「気合い」だけでは続きません。

最初の数日はやる気で机に向かえても、数日後には「今日はちょっと休もうかな…」と気持ちが揺らぐことはよくある話です。
実際、多くの受験生が「3日坊主」に終わってしまう最大の理由は、勉強を“気分”でやろうとするからです。

● 習慣化の力を信じる

勉強の継続にもっとも効果的なのは、「習慣化する」ことです。

つまり、毎日決まった時間に机に向かうことを日常の一部にしてしまえば、特別な意志の力がなくても自然と行動できます。

たとえば、歯みがきや朝ごはんをいちいち「今日はやる気があるか?」なんて考えませんよね。

勉強もそれと同じように、当たり前にやるものにしてしまえば、精神的な負担は大きく減ります。

● 午前中を制する者が夏を制す

夏休み中は生活リズムが乱れがち。夜更かし・朝寝坊が続くと、午後に起きて「だるいな…」と思いながら勉強することになり、集中力は低下します。

反対に、朝型の生活を習慣づけることで、学習効率は飛躍的に上がります。午前中は脳がフレッシュで集中力も高く、記憶の定着に適しています。
とくに「7時起床→8時から勉強開始」というルーティンを身につけると、午前中に3~4時間の勉強時間を安定して確保でき、午後の時間にも余裕が生まれます。

これは受験本番に向けてのリズム作りにもつながります。受験は基本的に朝から始まるため、「朝に頭が働く状態」を作っておくことは非常に重要です。

● 習慣化のコツ:ルールを決めて、感情に頼らない

習慣化には、いくつかの実践的なコツがあります。

  • 決まった時間に同じ場所で勉強する
    例:「朝8時になったらリビングの机で英語の復習をする」など。環境と時間を固定することで、体と脳が「この時間=勉強」と覚えてくれます。

  • 初日は10分でもOK。ハードルを下げて始める
    最初から「1日8時間!」と高すぎる目標を立てると、挫折しやすくなります。まずは短時間でもいいので、継続することを第一にしましょう。

  • 家族に協力を依頼する
    勉強時間中はスマホを預かってもらう、起床時間に声をかけてもらうなど、周囲のサポートがあると習慣はより定着しやすくなります。

  • ごほうびや楽しみを用意する
    「午前中3時間がんばったら、午後に好きなアニメを1話だけ見る」といったごほうびは、モチベーション維持に効果的です。

● 習慣づけに失敗するとどうなる?

逆に、「やる気が出たときだけやる」「気分が乗らなかったら今日はお休み」というスタンスで夏休みを過ごすと、当然ですが復習は中途半端になります。

とくに復習は、短期的に成果が見えにくいため、途中で「意味があるのかな…」と迷いやすくなります。

だからこそ、「考える前にやる」状態に自分を持っていく=習慣にする、ということが大事なのです。

● ハッピースマイル流「習慣化サポート」

【個別指導のハッピースマイル】では、夏の学習計画を「習慣化の視点」からもサポートしています。

  • 学習時間を可視化する「週間予定シート」

  • 毎日の学習報告による自律サポート

  • 講師による定期チェックと学習ペースの最適化

これらの取り組みにより、夏の学習を無理なく継続できる生徒が多数います。勉強が“苦痛”ではなく“日常”になると、秋以降も無理なく走り抜けることができます。


9. 受験生の夏休み成功事例(実例)

ここでは、実際に【個別指導のハッピースマイル】で夏休みに復習を徹底したことで、見事成績アップと志望校合格をつかんだ生徒たちのリアルな事例をご紹介します。

【美原西中3女子・Kさん】

Kさんは中学1・2年の内容でつまずいてしまい、英語と数学に強い苦手意識を持っていました。模試の偏差値も40台前半と、志望校には遠い位置からのスタート。

しかし夏休み、彼女は覚悟を決めて1日8時間の学習を継続。とくに中1・中2の復習に力を入れ、「なぜわからなかったのか」を1つずつ丁寧に解消していきました。

その結果、夏明け9月の模試ではなんと偏差値58まで急上昇。得点源がなかった英語と数学が安定し、自信をつけた彼女はその後も学力を維持し、見事第一志望校に合格しました。

「復習って、本当に効くんですね」というKさんの一言が、今でも印象に残っています。


【中百舌鳥中3男子・Tくん】

Tくんは理科と社会に苦手意識があり、知識を覚えてもテストになるとすぐ忘れてしまうことに悩んでいました。

とくに暗記科目の復習方法がわからず、どう進めればいいのか手探り状態だったのです。

そこでハッピースマイルでは、Tくんに合わせた「週ごとの復習テスト」と「知識のアウトプット指導」を実施。

学習した内容をその週のうちに小テストで確認することで、記憶が定着しやすくなり、自信もついてきました。

夏休みが終わる頃には、かつて苦手だった理科と社会が得点源へと変化。秋以降の模試では安定して高得点を取り続け、最終的には志望校合格を勝ち取りました。

 

このように、復習を戦略的に行い、習慣化することができれば、短期間でも大きな成果を上げることが可能です。

夏休みは「逆転のチャンス」。あなたもこの夏を“人生を変える40日間”にしてみませんか?


10. まとめ:夏の復習は未来への投資

夏休みの復習は、ただの“おさらい”ではありません。「未来の自分に必要な知識と力を再構築する」ための最重要期間です。

受験を本気で考えているなら、夏の40日間は“最強の土台づくり”の時間として使うべきです。

何を復習すべきか、どう進めるべきか、悩んだときはぜひ【個別指導のハッピースマイル】へご相談ください。

この夏が、あなたの未来を変える第一歩になりますように。

 

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